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今回の話題は、時間を大切に使うという話なんですが、最近つくづく思っていることは、人生というのは長いようで短いという感じでですね、
しっかりちゃんと何か有効に使わないと、例えば小学生の頃に夏休みを過ごしたように、大部分の時間は遊びほけてて、
夏休みの終わりになって、宿題を何かやると、こういうような感じでやると、
その時間です。
その使い方がちょっと何かもったいないなという感じがして、やっぱりこう、何て言うんですかね、
1日を、例えば小学生が夏休みを過ごすことに立てると、やっぱりちょこっと、やっぱり1日30分でも宿題とかですね、
夏休みの日記を書いて、
書いたりとか、そういうのがやっぱり必要で、まとめてなんか、夏休みの終盤にまとめて、夏休みの日記を書こうと思っても、ちょっとやっぱりどういうことをやってたかなんか忘れたりとか、日々やっぱり何て言うんですかね、気づきも得られないというので、
つくづくやっぱり、
時間の使い方という意味では、1日の使い方を、1日の時間の使い方を成功させるっていうか、有効に使うのが大切だなと思ったエピソードでした。