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今回は、恋愛についての話なんですが、私の場合は男性なので、女性についてどんなところに魅力を感じるかということなんですが、
一つは、美しさだと思うんですよね。例えば、パソコンでも、WindowsのパソコンとかMacのパソコンとか、どこが違うのかというと、スタイリッシュというか、かっこいいとかですね。
そういうことだと思うんですよね。服とかバッグなんかもそうだと思うんですけれども、例えば、ブランド品のルイ・ビトンのバッグとかですよ。服なんかでもブランド品があるわけですが、結局ついている値段というのは、やっぱり洗練されたデザインというか、外見の美しさもあるだろうし、
機能的なものもあると思うんですが。一つ、そういうことを考えると、やっぱり女性の魅力というのは、やっぱり美しさだと思うんですよね。
そういうことを女性もよくわかっていて、少しでも美しく見えるようにメイクをしたりとか、スタイリッシュになるように運動をしたりとか、そういう努力をしているわけですね。
だけども、女性というのは花と同じで、花ってやっぱり美しいじゃないですか。花もいろいろあって、例えば、バラの花とか、蘭の花とか、いろいろあるわけですが、結局、美しいことは美しいんだけれども、花もやっぱり咲いたときは美しいんですが、
枯れてしおれてしまうと、美しくなくなってしまうと。そういう意味でも、女性も若いうちは美しいわけですが、だんだん歳をとってくると、視野が増えたりとか、あしらがいになったりとか、美しさが欠けてくると。
そういうわけで、美しさだけに惹かれて恋をしてしまっても、ゆくゆくは花とも同じような感じで、しおれてしまうので、外見的な美しさに惹かれていっても、なかなかうまくいかないというわけで、やっぱり人格というか、
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人柄がやっぱりマッチするというか、その人といると安らぎを感じるとか、そういうパーソナリティーが大事だとは思っていて、そういう人に巡り合えるというか、
インスピレーション、第6巻中ですかね、この人は運命の人みたいなことじゃないかなと思ったりもしても、
いやいや、ちょっと付き合ってみたら違ったぞと、こういうことを思ったりもするわけなんですけれども、
まあ、なんやかんや、犬も当たれば棒になんとかじゃないんですが、いろいろ機会があることに、そういうとても素晴らしい女性に目を振り合えるようなこともあると思うので、
今後どういうことになるかわからないですが、なるべくそういう多くの女性に接してみるのもいいんじゃないかなと思った話でした。