13年前、福島市に避難指示は出ませんでした。しかし、放射線量の上昇は市内の各地でみられ、余震や断水も続く中、住民は自主避難か残るかの選択を迫られました。今回は、震災直後の福島市で詩の発信を続けた和合亮一さんを訪ねます。
※2024年3月5日に収録しました。全4回の2回目です。次回は3月20日に配信します。
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【出演・スタッフ】
和合亮一さん(詩人)
飯島啓史 (元福島総局員、音源編集)
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