家族のこと、学校のこと、人生の悩み――。1945年の広島・長崎に生きた10代3人が残した日記には、何げない日常と希望があふれていました。あの日を迎えるまでは。被爆前の広島・長崎に生きた人々の日常やまちの風景を知ることで、1発の原爆が奪ったものの大きさを考えました。
※2023年7月27日、31日に収録しました。後編は8月6日に配信します。
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【出演・スタッフ】
松浦康高さん(NPO法人「広島写真保存活用の会」代表)
長富由希子(大阪社会部)
MC・音源編集 岸上渉
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