(19分)公明党の支持母体・創価学会とのパイプ役として知られる菅義偉官房長官。国政の初出馬時は「血で血を洗う選挙」を争う敵同士だったといいます。一体何があったのか。取材した朝日新聞の秋山訓子・編集委員が語ります。
菅氏の国政初出馬、対立候補は創価学会のスタッフ出身▽ぐしゃりと握りつぶした「スパイの報告書」、異様な雰囲気の街宣車内▽選挙の票固め、どうやってまとめる?▽創価学会が選挙で強いと言われるのはなぜ▽創価学会と菅氏が骨の髄まで感じた怖さとは…
【関連記事】「どす黒い孤独」と菅人事 そして記者は補佐官になった( https://www.asahi.com/articles/ASNB4316SNB2UEHF001.html )▽人事に見るスガウェイ3カ条 口説き文句「権力の中枢」( https://www.asahi.com/articles/ASNBR625BNBRUEHF004.html )▽菅首相、記者対応も異例だった 番長の朝ぼらけダッシュ( https://www.asahi.com/articles/ASNBY2J5WNBWUEHF003.html )
朝日新聞ポッドキャスト( https://www.asahi.com/special/podcasts/ )では他にも様々な番組を配信。テキストでも読めます。この番組は2020年9月3日に収録しました。
See omnystudio.com/listener for privacy information.
19:32
コメント
スクロール