1. タートルのべしゃりのネルチャン
  2. その819、みんな愛はもってい..
2025-03-12 10:22

その819、みんな愛はもっているという話みたいな

昨日の「愛と変化」のアーカイブ👇
https://x.com/turtle_thc/status/1899445111785697655?s=46&t=wcGEAuJ0l0o2Vef2F7UDTg

kannさんのチャンネル👇
https://stand.fm/episodes/67d04f43cabe790295f02a44

吉野弘さんの生命は👇
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/n3tomoko/pooh/txt-ino.html

アインシュタインの手紙👇
https://ameblo.jp/aloha-bert/entry-12211755549.html

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サマリー

ポッドキャストでは、愛と個人の成長について深い議論が展開されており、愛は誰もが持っている普遍的な感情であることが強調されています。また、レイモンド・カーバーの著作や吉野ひろしの詩を通じて、愛と変化に関する洞察が語られています。

爽やかな朝と愛の話
2025年3月12日、水曜日。毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日は、暖かい、暖かいというか寒くない朝です。
爽やか、僕にとってはすごく爽やか。曇っていて、地面は濡れていて、雲の間から太陽が出ていて、気温はそれほど高くないように思う。
決して爽やかな朝と、その景色だけでは見て取れない、今日の空気感ですけれども、僕の中ではすごく爽やかな朝を迎えたなと。
それはこの、今言った、目の前の景色。
雨の雫で草が濡れているとか、水たまりがたくさんあるとか、まだ雲がたくさんあるとか、
そういう
リアルな現状と相反した、自分の心の中の
なんか、清々しさみたいなものが、爽やかな朝の要因になっているんだと思います。
タートルです。よろしくお願いいたします。
昨日、カンさんと、Xスペースで、愛と変化について
おしゃべりさせていただきました。カンさん。並びにリアタイで、聞きに来てくださった皆様、ありがとうございました。
愛を感じました。
その、どういうことを話したよっていう、内容、昨日こういうことを話しましたっていうのを、うまく要約できずに、今、
ちょっとお伝えすることは難しいです。 Xスペースのアーカイブがございますので、
ぜひお聞きいただければと思います。僕の主張としては、
ここ最近、映画を見たよーのところから、
僕は愛をこのように感じるっていう、お話を財布でしましたけれども、
それそのままです。僕の主張としては変わってないです。それを聞いていただいたカンさんが、どのように受け止められるかなというか、
どのような考えをお持ちになるかなっていうのが、非常に興味深かったので、その話をさせていただきました。
そしてカンさんからも、 感じるその愛の形みたいなものを、いろいろお話聞かせていただいて、
また改めて学びになったということです。
一つ、一番心に残っているのは、愛というものは、
誰しも持っているものだと、同じ分量だけ持っているものだと、
愛という持っているものは変わらずに、
環境や関わり方や、
そういうものが変化していってるんだよって。
愛のベッドの上で深々しているっていう、
たとえの言葉がすごく僕は気に入りました。 皆さん、僕はその根底に、いつも愛を持って人と生きたいということを言ってますけれども、
それが思いなので、 実際そうできているかどうかっていうのは、
まだまだだと思います。 大きな愛で、
持って人と接して、 そして自分を責めすぎることなく、
相手も、 責めすぎることなく、大きな心で受け入れるっていう、
そういう気持ちでいたいなという理想ではあるんで、 今できているとは言いませんけれども、
そんな愛を僕は持っているんですけど、 皆さんにも考えたことはないかもしれないけど、
そういう愛をきっとそれぞれに持っていて、 自分の感じる愛というものを。
その愛の形が、 人と接するごとにまた違う形になって現れるようなことなんかと、
違った解釈かもしれないですけど、そういうふうに思ったのと、 日々変化するということは、それは自分の成長を
意味づけている、というようなこともお言葉いただきました。 人と出会う、別れる、分かりやすく言ったら、恋愛に立てるのが一番分かりやすいんじゃないかと
おっしゃってましたけれども、確かにそれはそう思うなと思いました。 出会いがあって、お付き合いして、別れてっていうことが一連あったとしたら、
それはそれぞれに必要な変化。 それでもって、やっぱり
どう感じるかっていうこと。 新しい愛の形も
芽生えてくるんかなと思いました。 これは恋愛のみならずかなと、今、喋りながら思いましたけれども。
いろんな体験、経験を通じて、人の気持ちっていうのを理解していくじゃないですか。 自分たちはね、
自分が受けた喜び、悲しみ、苦しみ、いろんな感情によって、
同じような人の気持ちを理解したりとか、 全てを
愛の普遍性と成長
経験できなかったとしたら、人の話を通じて、そういう気持ちになるかっていうことをね、 擬似体験するようなことでもって、
自分の感情の中に取り込むとか。 そのようなことでした。
あとは、 まだ自分の
考えられる知識っていうものがまだまだ甘いなって、 やっぱり感じました。
昨日お話の中で出てたのが、カンさんのおすすめの本というか、お好きな本が あられることを前にお話ししていらっしゃって、それがレイモンドカーバーという方の
愛について語る時に我々が語ること
やったかなっていう本 お好きとおっしゃってたので
前にそれ聞いてから僕は探して探して買って読んだんですけれども、僕にはちょっと まだ理解が追いつかない
そのような本でして、 いずれそれもわかる時が来るのかなと、それは自分が変化したから
なんだと いうふうに思える時が楽しみだなと思っています。
僕が言う普遍的な愛は、これも昨日お話ししたんですけど 吉野ひろしさんという方の
命はっていう詩があるんですね、タイトル 漢字では生命はって書くんですけど、この詩が好きですっていうことはスタイフ初めて
多分10回目ぐらいまでの放送の中で朗読していると思います こういう詩が好きですっていうことで
もっとさかのぼること、この詩を知ったきっかけは多分学校の授業だったと思います カンさんの先ほどの本も大学だったかな
授業で出てきてそこから気になって買ったというふうにおっしゃってましたけど 僕もこの命はっていうのは
学校で教わりました 学校で学んでて悪いことないなと思いました
この生命はっていう詩は、自分自身では完結できないように作られているらしい というところから始まるんですね
もうその時点で、自分自身だけでは一人では生きてるんじゃなくて 人に
助けられながら自分というのは生かされているんだなということを思うわけです そうやって人に助けられていることも
気づいてもいないと
知ることもせず
今パッとは出てきませんが、人に助けられていることも
気づこうという愛がそこにないと
ただやってもらって当たり前みたいに思ってしまうこともあるんじゃないかなと思いました 日々人と接することは自分にとって
ありがたいことでもそうでなくても自分の変化にとっては
大事なもので どういうことも感謝をもってそれを受け入れるべきかなというふうに思いました
自分も人のそういう部分には慣れているというような詩なんですけれども 誰かは自分のためになっているし自分は誰かのためになっている
それを知ることも知らないことも いる間柄っていう
そういう好きな詩があります これはもう調べたらすぐ出てくるので、これも見ていただきたいですね
あとカンさんに昨日教えていただいたアインシュタインの 娘さんにあってた手紙の全文というのを
昨日スペースの後すぐ読んだんですけど これもまたちょっと理解が追いつかないので何度も繰り返し読んで
学びを深めたいなと思います 取り留めない話ですが
雑記的に今お話ししました また
日にちや時間を追うことあるいは他の要素を自分に吸収することでこれらの学びが 深まっていくもんだと思っています
昨日の総括でございました また明日お話しする前に告知が一つあって今日が12日で水曜日でしょ
明日14日まだちょっと対談というかコラボすることになりました 急遽明日14日の木曜日夜9時から
今度はスタイフライブですスタイフライブ パル王さんという方と
この間見たファーストキスという映画の感想を言い合う会 ただそれだけですそういうことをします
また明日告知しますのでよろしくお願いします ありがとうございましたお気に入りでございます
失礼いたします
10:22

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