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2023-10-20 09:33

その390、ライブ=臨場感みたいな

#ライブ #臨場感 #対談 #すぐやりなさい #毎日配信 #関西弁 #狐 #きつね #ほんまやし
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2023年10月20日、金曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
22時12分を回ったところです。
先ほどですね、コアンコさんというね、方がスタイフライブしてらっしゃったんですよね。
自分がちょうどスタイフ撮ろうかなーって、そろそろ思ってたところだったんで、
自分の撮る前にまずこのライブ聴いてみようと思って、聴いてるうちに、なぜか招待していただいたのでお話をしました。
このライブですね、僕のこのフォロワーさんの中でもね、数名ライブをしていらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
あれ、すごいなーって思います。
何がすごいか、何がすごいか。
別にやってる側としてはすごいこと何もしてないんでしょうね。ライブ立ち上げただけの話ですからね。
でもなんかその、自分がやってへんだけに、ライブを始める勇気だとか、
勇気しかないんかな。
勇気がないから僕はやってないのかな。
でも、すごいなーって思いました。
ここ最近、こまこさんはね、一人でライブ連日やってはりますし、
他の方もね、そのライブをしたやつの収録を後から公開してはりますけれども、
やっぱうまいこと喋られますよね。その時その時を。
自分が今何とかしてますとかね、
してる最中に一人喋りをしつつも、コメントが来たらそのコメントに対してお話ししてみたりとか。
それは一つ、ネタを提供してもらえるみたいな感じでは、ちょっと利点はあるのかなと思いますね。
ただし誰かが来てくれてコメントをしてくれたらの話ですけどね。
で、先ほどもおっしゃってたんですけど、
モフチェンさんがこまこさんに言ったということで、
そのライブ配信を一人で始めて、
誰も来てくれてへんかっても、それはただの収録と同じ感じでいいんじゃないですかということを助言なさったと。
確かにって思いましたね。
僕もそれはちょっと思うところはあるんですけど。
ライブ始めたからって誰が来てくれるとも確信はないわけで、
聞いてくれはってもコメントがあるわけではないこともあるし、
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だったらばですね、ただの公開収録でもいいんじゃないかと。
コメントがあろうがなかろうが、それを読み上げずとも自分の一人語りをしてくれたり、
最後にコメントしてくれはってありがとうだの、聞いてくれはってありがとうだの、
そっから話を続けてもいいし、それで終わってしまってもいいし。
やり方はそれぞれですけど、そういうやり方ってありやなって思いました。
で、さっきそのライブにご一緒させていただいて終わったんですけれども、
さあ自分のスタイルを撮ろうと思った時に、
さっきね、そんな人様のライブにご招待いただいてお話したし、
で、そんなね、誰も後編買っても自分の収録にしたらいいって聞いたとこやったんで、
収録をせずにライブにしようかなーって思ったんですけど、
思ったんですけど、やらへんかったんですよ。
ライブにしようかなーって思ったんですけど、
思ったんですけど、やらへんっていうね。
天の邪鬼かっていう。
いや、そのね、コトンには事情があるじゃないですか。
充電があとね、13%しかないんですよ。
今ライブ始めて誰かが来てくださった俺には、
ありがたくもね、お話がちょっと長引くかもしれない時にね、
充電13%では心もとないと。
そんな充電の心配をしている。
そのせいでライブをしないっていう言い訳に過ぎないっていうね。
言い訳は良くないっすよ。
まずやってみるってね、ごまんこさんもさっき言ってられました。
軽率に始めてみるみたいな感じですね。
後先のことを考えずにまずやってみて、
突然切れたら切れたでいいじゃないかと。
それもコンテンツとしてね、切れたかなーってね、
その次の配信で言えるから、ネタになるじゃないですかね。
やれば良かったなーって思ってます。
思ってますけど、やりません。
今からはやりません。
はっきりやりません。
でもなんかそのうちやってみようかなーなんて思いました。
なんでしょうね。
一回ね僕そう、
ライブといったら、
大体数人の方で示し合わせて何時からやりましょうかということで、
始めてる対談のようなもんなんでね、
それはほんまにライブか言われたら、
対談をライブしてるだけで、
自分の単独ライブではないなーっていう感じですよね。
それが面白かったりするんですよね。
単独のライブは対談、構えてて家で喋るんじゃなくて、
歩きながら見たものを喋るとかね、
生の現場をお届けします的な、
そういう面白さってあるんじゃないかなーって思いますね。
僕は一回だけね、
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公開収録、
ライブ、まさにライブをやりましたよね。
トゥーヘアーカラーズのオフ会をした時に、
まさにそこにホルダーたちがいる前で、
ライブをしましたよね。
あれがほんまのライブですよね。
公開処刑。
誰にも言われてへんけど、
自分で面白い思って言ってましたけどね。
ごめんなさいね。別におもんないですよね。
しょうもないですよね。
公開収録しましてね。
公開収録したおかげで、
ホルダーさんたちの声も収録することができてね。
あれは僕大満足だったんでね。
ありがとうございましたね、皆さん。
参加していただいた方ね。
今言うんかいってね。
その時も言いましたけれども。
ライブ感。臨場感のあるお届けしたいな。
これ嘘のような本物の話していいですか?
嘘のようなんですけどね。
これ本物の話なんですけどね。
前にコワンコさんと20分くらい
ライブで喋ってたんですよ。
僕、今外にいてね。
車の中なんですよ。
運転席に座ってて、
シーンとした夜にね、
喋ってるんですけど、
これ本物の話なんですよ。
フロントガラスの前が道路なんですけど、
その道路に
狐歩いてたんですよ。
いや、これ本物なんですよ。
それ嘘じゃないんですよ。
猫じゃないんですよ。
犬じゃないんですよ。
イタチじゃないんですよ。
狐なんですよ。
まじで狐いるんですよ、ここ。
何回か見たことあるんですよ。
狐って、
いやいや、北海道じゃあるまいし、
みたいなね。
僕は北海道しかいい人思ってたんですよ、狐って。
でも、近所で見かけて、
その近所の人とも、
この辺って狐いますよねって話で、
一回盛り上がったことがあってね。
その狐がね、
さっきコワンコさんとライブしてる、
目の前で、
タッタッタッタって前を横切っていったんですよ。
確実に狐。
あのね、もうフォックステイルって感じ。
もう尻尾がね、
ふっさふさ、長くて。
耳ピンってなってて、
芝犬みたいな色でしたわ。
あ、どこ行くんやろ。
なんかその、
トッコトッコトッコトッコって、
横切っていきました。
こっちにね、
この運転席に、
おっさんが座って喋ってるとも知らず、
行かれましたけど、
あ、どこ行ったんやろ。
で、それを、
うわ、狐!ってね、
言えなかったんですよ、
ライブ中やったから。
そんな話してへんかったから。
言われた方もね、
え、そうなんですか、
以上言えないでしょ。
そこしか見えないから、
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どこ行ったとか追うこともできひんし、
で、この臨場感、
うわ、狐いた!以外言えない。
芝犬みたいな色やった!しか言えなくて、
なんかそれ以上、
この、
ライブ感を膨らませる自信がなかったので、
言いませんでしたけど、
今言っちゃいます。さっき狐見ました。
以上です。
ではまた、明日かな、
お話しさせていただきます。
ありがとうございました。そのうちライブします。
失礼いたします。
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