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#0030【読書感想回】おばけファクトリー
2021-09-02 13:58

#0030【読書感想回】おばけファクトリー

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▼今回のカッコつけ (毎週ほぼ月木朝5時カッコつけ)
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月初の読書感想回です。
学生時代は毎年この本で宿題提出してました
約8年間ありがとうございました。

ただそれだけです。


◆◆◆紹介図書◆◆◆
「おばけファクトリー」
"まちはずれのおかの上の、古びた工場あとに、ひとりの科学者が、すんでいました。名前は、ゴースト・ホーンティング博士といいます。博士はたべものを大きくするきかいの研究を、長いあいだつづけてきました。そして、やっと、そのきかいができあがったのです。「さあ、さっそく、じっけんじゃ。」博士は、きかいのふたをあけ、ハンバーガーをひとついれると、スイッチをおしました。すると…。"
▼Amazon
https://amzn.to/3mR23IG

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◆◆◆関連放送◆◆◆  先月の読書感想回「天才を殺す凡人」

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00:06
どうもー、たいきでーす。
この番組は、僕、杉本太一が自分自身を知るための自己満ラジオです。
僕の感じたことや世の中への偏見をガンガンカッコつけながら話していくので、
ぜひ、冷ややかな耳で、たまには温かくお聞きください。
えーと、今日は9月の15日、えっと、15日じゃなくて9月の2日ですね。
えーと、9月の2日木曜日ということで、読書感想会をやっていこうかなと思います。
読書感想会は、毎月、月書ですね。
月書に、僕が参加させていただいている日口塾というコミュニティで、
毎月月書にやっている企画ですね。
それに沿って話していこうかなと思います。
えーと、今回取り上げた本は、おばけファクトリーという絵本ですね。
ということで、今回もガンガンカッコつけながら話していくので、よろしくお願いします。
えーと、おばけファクトリー、宮崎裕和作絵、大文社からですね。
これ絵本なんですけど、えーと、
なんで僕がこの絵本を取り上げたかというと、取り上げたかというと、
なんで選んだかというと、初めて読んだわけじゃないですね。
何回も読んだことある本なんですけど、ちょっと前にポッドキャストを聞いてたんですね。
ポッドキャスト、タルタルソースというポッドキャストを聞いてて、
えーと、まあ皆さんご存知だと思うんですけど、
小学生とか中学生の方が話されてる番組なんですね。
で、その中で読書感想文の話、あ、夏休みの宿題の話だ。
夏休みの宿題の話をしてて、その中で読書感想文めんどくさいよねっていうのがだるいよねっていうのを話してたんですね。
で、まあ確かになーとか思いながら聞いてて、自分の学生時代どうやったかなと思い返してみたんですけど、
なんかそんなにめんどくさくなかったなと。
な、なんでかっていうと、僕小学生から中学校卒業までずーっと同じ本で、一冊の本で読書感想文書いてたんですね。
で、その本がまあこのおばけファクトリーなんですけど、
まあ、同じの読んでるんで、当然書いてる内容は変わらないわけですよ。
ずーっと一緒だから、まあ受け取り方は変わるかもしれないけど、書いてることはずっと一緒だから、
なんか、あー、今僕受け取り方が変わるって言ったけど、これ多分カッコつけですね。
03:01
当時はそんな風に思ってなくて、なんだろ、ただめんどくさかったんでしょうね。
簡単だったと思う、簡単なんだと思う、読むのが。
新しい本読むのがめんどくさかったんでしょう。
理由は後付けかもしれないけど、
まあ、同じ本読んでも受け取り方が変わるから、
一緒っていう風に多分考えてないけど、考えてました。
どっちだよっていう。
まあまあ、読書感想文で書いてる文章は毎年同じものを書いてたわけじゃないんで、
今回も少し変わった目線で見れてるかなと思います。
えーと、まあ、簡単にこの本がどういう本かっていうと、
えーと、町の外れ、村の外れに科学者が住んでるんですね。
ゴーストホーンディング博士っていう科学者が住んでて、
その人は食べ物を大きくするための機械を発明しようとずっと研究を続けてるんですね。
世界中のお腹が空いてる人のため、自分も含めのために一生懸命実験を重ねてるうちに、
要はできたんですよ、その機械が。
食べ物を大きくするための機械ができたので、
よっしゃ、物を試しや!って言って、さあ早速実験じゃ!って言って、
その機械の中にハンバーガーを入れてスイッチを押すと、
ガチャガチャガチャって出てきたのが、でっかいハンバーガーじゃなくて、
ただの白い煙がモクモクって出てきただけだったんですね。
で、ハンバーガーがなくなって、
で、先生は博士が悲しくなって、
実験が成功したら世界中のお腹を減らして困っている人たちを助けられると思っていたのじゃが、
って悲しがるんですけど、
その出てきた煙がモクモクモクってなって、
お化けになるんですね。
まあこのお化けが、
可愛いんですよ、むちゃくちゃ。
むちゃくちゃ可愛くて、
なんやかんやあり、
博士とお化けが仲良しになってペットになるんですよ。
で、ペットになって、
ペットとしてめっちゃ流行るっていう話なんですけど、
えーと、
このお化けがペットとして便利なんですね。
便利というか、楽なんですね。
お化けだから、
あのー、
散歩も連れていかなくていいし、
あと、餌もいらないから、
すごい流行るんですよ。
お化けペットが。
で、毎日毎日工場の前に、
お化けくださいっていう人が行列状態になって、
お化けファクトリー状態になり、
06:02
だけどそのお化けがあまりにも人気になりすぎて、
今まで飼っていたペットが次々捨てられたり、
犬とか猫が捨てられたり、
まあもろもろいろいろあり、
クレームもあり、
博士はやむなく工場を閉鎖するんですね。
機械も止めて、
なんやかんやあり、
世界中のお化けも全部いなくなって、
お化けの国っていうのがあるんですけど、
お化けの国に帰して、
で、博士が仲良しお化けがいなくなって、
寂しくなって、
てんてんてんっていう、
まあそこで衝撃のイラストがあるっていう話なんですけど、
まあよくある。
よくはないけど、
あ、絵本ですよ。
最初僕が一番最初に読んだときの感想は、
お化けがかわいいなとか、
僕も買ってみたいなとかいいなぐらいのだけの感想だったんですけど、
だんだん学年が上がるにつれて、
自分がもしペットとして飼ったらどうするんだろうとか、
僕が博士だったらどうするんだろうとか、
なんか登場人物のことを考える、
登場人物になりきって考えたりしてた気がします。
その後もっと学年が上がっていくと、
なんでそもそも町外に住んでるんだろうとか、
町の人となじめなかったのかなと思って、
あ、でも人のために食べ物を大きくする機会を作ろうとしてるってことは、
人のことは好きなんだろうなみたいな。
でお化けが出てきて仲良くなって、
お化けがいなくなって寂しいから、
交流したかったのかなみたいな。
そんなことを多分考えてたと思います。
バックグラウンドを想像するようになったのかな。
で改めて今読んで感じたのは、
そのストーリーとしてはすごく面白いんですけど、
僕たち現代人に対して問いを投げかけているよりも感じましたね。
考えすぎではないと思うんですけど、
例えばペットですね。
新しいペット、お化けがペットとして流行ると、
今までペットとして飼われてた猫とか犬が捨てられるんですね。
そのままそれは動物愛護の問題になると思うんですけど、
っていう問題だったり、
この流行りと廃りの視点って結構いろんな無茶苦茶あると思うんですけど、
ここまで直接的じゃなくても、
ペットが捨てられるとするとペットの餌、
今までペットの餌がかかってたドッグフードとかキャットフードが売れないんですね。
つまりドッグフード屋さん、製造から販売までのすべてのサプライチェーンが壊滅、崩壊して、
09:05
ペットフード会社が倒産したり、
他にもいろいろ考えたいところがあるんですけど、
最初は孤独なおじいちゃん、
だから孤独と飢餓のことも考えられるし、
あとはさっき言った流行りとしたりですね、流行のことも考えられるし、
ペット問題、ペットフード会社の人からのクレームとか、
失業者からのクレームがあったり、
老人、
これ最後僕、さっき言ったら最後言ってないんですけど、
衝撃のラストがみたいになったんですけど、
一応言いますね、これ。
大したあれでもないんですけど、
絶対聞きたくないなって思う方はそこでやめてください。
最後何かというと、
お化け工場、お化けファクトリー閉じて新しいお化けも見出せなくなると同時に、
お化け界の王様みたいな人が来てお化けを全員持って帰っちゃうんですね。
これ何でかっていうと、
お化けの工場、お化け出す機械で出したお化けは、
お化けの世界のお化けをこっちの現実世界に、
どっちが現実かっていう話ですけど、
こっちの世界に連れてきてるんですね。
だから僕たち人間のエゴではなかったものが増えてるけど、
見えないところで何かが失われてるんだよみたいなことも感じ取れるし、
っていうことでそのお化けの国に返すんですよ、全お化けを。
で、おじいちゃん、おじいちゃん博士は寂しいなってなって、
そこの老人の孤独死の問題、死っていうか死ぬんですよ。
お化けに会いたいからね。
で、ハッピーエンドの書き方されてるんですけど、
別に自殺で死んだわけじゃなくて、
ある朝起きたらめちゃくちゃ体が軽くて気分が良くて、
ふと見るとベッドで寝たきりの自分がいて、
あ、そうか死んだかっていうことで、
お化けになりお化けの国、お化けの世界に行き、
仲良しいお化けたちと再会して、
むっちゃハッピーで毎日楽しく暮らしています。
そして今でも街外れの丘の上にお化けファクトリーはひっそりと建っているのです。
終わりっていう終わり方ですね。
これを小学校の時の自分がどこまでちゃんと読んでたのか全然覚えてないですけど、
我ながらにしていい絵本を選んだなと思ってます。
そもそも最初はどうやって選んだかすら覚えてないですけどね、
母親か父親か、母親でしょうね、
選んでくれたのかな、課題図書だったのかな、覚えてないけど、
12:02
大好きな絵本のうちのひとつですね。
で、なんだっけ、
10分以上あんまり撮らないよっていう勝手にルールを決めてるんですね、
この僕のポッドキャスト、たまに超えてますけど、
なんでちょっとそろそろ終わりにかかろうと思うんですけど、
全てのことがいい面だけで見たらいいけど悪い面で見たら悪いし、
ある人が儲かればその反対側では儲かってない人悲しんでる人もいるんだなと、
社会ってそういうものなのかもしれないとね、
うすうす感じてはいたけど、
出せられるようなそんな難しい本じゃないんですよ、
僕がちょっとカッコつけて言ってるだけでそういう風にも撮れるなという絵本でした。
これ今アマゾンで見たら1円で売ってたし、
バリューブックスでも600円くらいで売ってたんで、
よかったら概要欄に貼っておきます。
バケのオービーが、オービーっていう名前なんですけど、
めちゃくちゃ可愛いんですよね。
やけに人懐っこいというか、
それを買いたくなるような人として流行るようなという、
すごい従順でお手伝いしてくれるんですよ。
またよかったら見てみてください。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日と木曜日、
大体月曜日と木曜日の朝5時に配信しておりますので、
よかったらまたお付き合いください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
じゃあまた次回もガンガンカッコつけていきたいと思います。
じゃあねバイバイ。
13:58

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