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はい、皆さん、こんばんは。
2025年1月6日、月曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
皆さん、こんばんは。
お仕事始まった方、多いんじゃないでしょうかね。
皆さん、どうですか?体調は万全ですか?
今日はね、体調管理についての話をしたいなって思うんです。
年始なんでね、身体が資本だっていう話のシェアなんですけど、
分かっちゃえるけど、身体が資本だっていうのは、結構ね、元気な時ほど分からないっていうね、そういうことなんですね。
だから、無茶して初めて分かるのが、自分の健康管理っていうことなんじゃないのかなって、僕は思っています。
それで、若いうちは体調崩しても、何とか無茶して押し通せるんだけど、だんだんそれが効かなくなってくるタイミングがあるんですよね。
その時に、初めて痛感するんですよ。
あ、俺休んで仕事に穴開けちゃうなーとかね、これまずいなーみたいなのを痛感するんですね。
で、人って結構、自分自身も含めてですけど、何にもないことって全く記憶に残らないんだけど、何かあったことだけはやたらと覚えてるんですよね。
例えばアンチコメントも一緒で、1個のアンチコメントは100のいいねコメントよりも圧倒的な破壊力があるじゃないですか。
同じように、100日間健康な生活を送ったとしても、1日仕事で穴を開けると、その1日仕事の穴を開けたことが、後の100日間ずっと言われ続けるっていうね、そういう経験ってあると思うんですよね。
で、今日話したいことは、やっぱりこの体調管理って、最初のうちというか、普通はね、何もなければ気にしないんだけど、何かあったときにすげー迷惑かけるっていう話だよね。
そういうことをきちんと認識してね、仕事をしていく、社会人としてですけど、そういうことを続けていくっていうことが、僕はとっても大事なんじゃないのかなっていうふうに思っています。
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いわゆるプロ意識っていうものだと思うんですけどもね。皆さんはどうお考えでしょうか、みたいな。
他人事みたいな言い方しちゃったけど、本当にね、これは本当に後々まで言われますから、100日頑張ったとって、1日休んだだけで、後に100日間言われる。
ってことは、1年間で3日ぐらい休んだだけで、あいつ休みがちだって言われちゃうわけですよね。
それくらい、体を張った仕事の場合は、より一層ね、体調管理ができてないっていうことに対して、すごくネガティブな印象を与えてしまうっていうような話です。
こういう話のシェアをするとね、そんなこと言っても、すげーなんか俺にばっかり仕事のしかかっていくんだよねっていう人もいると思うんだけど、実際そういうもんだと思うんだけど、管理職になっちゃうと。
だけどそこは、あえてちょっと体調悪いなーって思ったら、休む。
そうやって、体調悪いなーって思ったら早めにね、自分しかわかんないから体調の悪さって。
だから早めにちょっと早退するとか、最小限のお休みでリカバーするっていうね、そういったことを重ねていくっていうことが、僕はとっても大事なんじゃないのかなって思っています。
はい、ということで、今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいなというふうに思います。
今年もね、2025年も元気よくみんなで頑張っていきましょう。
はい、ということで、それではまた皆さん、さようなら。バイバーイ。
