体調の話とエピソードの紹介
True Blue on my Blue始まります。 このポッドキャストは50代芸のヨッシーが日々の暮らしの中で、好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放なヒト、こと、ラジオです。
ということで早速エピソード64を始めていきたいとおもいます。 はい、いきなりですけれども
風邪をひきました。 発熱をしましてですね、あの月曜日にね
急に 熱が出て
なんかね日曜の夜ぐらいからなんか寝るときになんか体調悪いなと思ってたんですけど 月曜起きたらなんかあれってなって
あの熱がありましてねでもともとちょっと鼻をぐずぐず言わしていたんですけれども その鼻風邪がねあの悪化しちゃってね
はいで結局その日の 午後に
えっともうジビカに行きまして 鼻風邪なのでねもうジビカが一番いいやと思って
あのすぐあのうちの目の前にあるジビカがあるんですけど はいそこに行ってもあの鼻の穴にねあのものすごい長い綿棒あの
ぶっこんでもらって消毒してもらって鼻の奥を はいで薬をたまりもらって帰ってきて
でまぁその薬のおかげでですね えっとなんか急に良くなって体調は熱も下がったし
はい普通にあの火曜日から契約先の仕事に行ったりとかもまあしてたんですけど はいまあめちゃくちゃ体調いいってわけじゃないですよあの
まあ前よりは良くなったかなっていう感じでまぁ働き始めたっていう感じの今週 なんですけどね
はいなんか今の時期ってさークーラーつけると寒いし クーラーを消すとなんか
蒸し暑いっていうかあの湿気もう俺が大嫌いな湿気が なんかこうまとわりつくというかもなんか熱いか寒いかよくわからんみたいな
気候になってねそんなことをこうクーラーをつけたり消したりしていたら まんまとちょっと風邪を引いたって感じですかね
なのでこの時期に風邪を引かれる方もしかしたら多いんじゃないかと思うんですけれども はい皆さんも気をつけてください
あの気をつけようはないけれども
やっぱりちょっとねあの精神的に参っている時とか 体力的に参っている時とかやられますからね
皆さんもお気をつけくださいませということで今日は何を話そうかなつって考えてたんですけど えっと前回の配信でも言ってるかもしれないんですけどね
あの俺のね友達から あの
80年代アイドルの特集
ポッドギャストで 80年代アイドル会っていうのもっとやってほしいっていうふうにあの
言われたんですよでえっと今までまあアイドル会はまあ 一番大好きな松田成功とあとは追悼の意味を込めて中山美穂を2回やっていて
あとはねアイドルじゃないけど中島ミッキーさんの会も やってるんですねはいでまだまだ話したい歌い手さんというか歌手の方っていうか
もうたくさんたくさんいるんですけどとりあえず80年代アイドル会やってほしいというふうに 言われたんで
ちょっと今回やってみることにしたんですけれどもですね えっと今日のアイドル会はですねあの先日ね
新宿2丁目のアイドソープラウンジの 終年イベントにキョンキョン
ねキョンキョンこと小泉京子さんが出演 したっていうこともあって
今日はあの 秋のキョンキョン祭りをしようかなというふうに思ってます
はい なので吉的キョンキョンのベスト5の曲をね
発表していきたいとおもいます
と思ってねあのまあ自分の なんだアップルミュージックのそのプレイリストのさ
キョンキョンのベストのところがあるんだけどそれを見てねいろいろ思って考えて たんですけど
めちゃめちゃ考えたんですけどねやっぱりねー どうしても5曲に絞れなくて
なんか毎回自分5曲に絞りますって絞った後に あの実は何か時点でこれとこれがありましたみたいな
結局7、8曲あの発表するっていうあの形態を取ってるんですけど ここはもう潔くねあのちょっと5曲に絞れなかったから
ベスト7にさせてください今回 基本的にはベスト5で行きたいんだけど
結構ねあの80年代にはね思い入れが強くてですねー やっぱり5曲とかで収まらないんですよねその思い入れの強さが強すぎて
なので今回はベスト7ということで7曲 発表したいなというふうに思います
でキョンキョンはねあの最近で言うとあのドラマ 続々最後から2番目の恋の
出演っていうのがあって 自分の心の中にもね大きく残った人でもあるので
タイミング的に なんかアイソトープのね
あの終年のこともあってちょうどいいかなというふうに思ったんで ちょっと今日は秋のキョンキョン祭り行きたいと思います
キョンキョンの楽曲紹介
はいじゃあちょっと いつも長くなっちゃうから早速行きますね
まず1曲目 えー
急に始めていいですかいいよね1曲目 グッドモーニングコール
です 1988年に発表されたこの曲なんですけれども
作詞小泉京子作曲小室哲也でございます これはキョンキョンが作詞をしているんですねグッドモーニングコールという曲は
でえっと 自分でこの曲まあ
まあよく聞くんですけど朝ね朝仕事に行く時 あの家から出てですね子電車に乗ってっていう時の一発目
一発目にこう聞きたいグッドモーニングコール 元気が出るんですこの曲と
なんか 仕事行こうっていうふうに思えるというか
なんかその仕事行く時にあの 一発か増してほしい曲っていうのがいくつかあって
まあ一個はこのキョンキョンのねグッドモーニングコールだったりとか あとはユーミンのあの月曜日のロボット
月曜日のロボットだっ 月曜日のロボットっていう
アルバムの曲があるんですけれどもそれとか あの
ちょっと仕事行く時に一発目に聞きたい 聞くとなんかちょっと行こうかなっていう気になるというか
はい そんなこんなでね
一曲目はグッドモーニングコールですよ でこれ1988年っていうことはまあ
作曲小室哲也なんですけどまあ なんと tk
ソングというか tk ファミリー前世の頃ですよね であの
実は 1987年に松田聖子が出しているストロベリータイムというアルバムがあって
その中でも小室哲也ね着物ビートって曲で一曲提供してるんですよね聖子ちゃんに 確か聖子ちゃんに小室が小室が立って小室さんが提供した曲って多分着物
ビートだけだったと思うんだけど はいまあこの頃はねもういろんなアイドルとかいろんなアーティストに小室さんは曲を
提供しているので今日にも提供しているということで 1組グッドモーニングコール
でしたこの曲すごいスキーも元気出る いつも朝ありがとうって感じです
はい2曲目いきます2曲目はですね フェイドアウト
です これさもうなぁにこのかっこいい曲
めちゃくちゃかっこいいこの曲は本当に好きだ めちゃ好きなんです
フェイドアウト 好きな人多いんじゃないかな
この間のアイソトープの あのイベントでも確かフェイドアウトは歌ってたと思うんですなんか
x とかであの切り抜きの 映像っていうかあの動画が流れてきててフェイドアウト歌ってたと思うんですけど
フェイドアウトは1989年 年80年代の一番最後に出された
曲なんですね 作詞作曲地下田春夫
さんでございます
地下田春夫さんっていうのは自分このキョンキョンのフェイドアウト という曲で初めて存在を知ったけれども
ちょうどこの曲ぐらいしかわかんないです地下田春夫さん曲 でもその地下田春夫さんのこのセンスの良さというか
音の音作りのセンスの良さとか 詩のセンスの良さとか
あの なんだものすごいおしゃれなんですよね
それを感じただからこの地下田春夫さんという人がどれだけおしゃれな人なのかと 感性がね感性がものすごくおしゃれ
な人なんだろうっていうのはすごく あの
高校高校生かなこれ高校生だね俺多分 高校生ながらに感じたと思うんです
でこのフェイドアウトっていう曲はですねあの曲自体も本当にかっこよくて おしゃれで
あのセクシーでちょっとエロティックで センシュアルな感じなんですけれども
俺ね何が好きってあのジャケット cd ジャケットがすごい好きだったのこのフェイドアウトの で自分はの8センチシングルで買ってるんですけどこれはね
えっとまぁキョンキョンがこの頃すごく身が長いんですよあのウェービー ちょっとパーマがかかっていて
すごい長いんですけど その髪をですね
片側にがバーッとこう寄せて顔半分が隠れるぐらい にこう髪を垂らしているので前に
でまぁ 8だ顔半分は見えてて顔半分は髪で隠れてるみたいな
で着てるかも真っ白なシャツですよね 白いシャツにそのウェーブのかかったロングのヘアーが顔半分にぶーっとかかっ
てて それがまたねめちゃくちゃモードでおしゃれだったんです
なのでこの曲とその cd ジャケットのモードさおしゃれさが合いまって 余計に好きになっちゃった気がする
なんか自分がその曲を好きになるっていうところで言うと そのジャケット cd ジャケットのビジュアルっていうのがすごく影響されている
なっていうのに最近ちょっと気づいてきて あのいろんなところでねあの思うといやだいぶそれ強いはと思って cd
ジャケットがパーンと頭の中に浮かんでくるんですよね あの好きな曲って浮かんできたりとかするものが多いんですけど
このキョンキョンのフェードアウトに関してはもうそこがやっぱり抜群に 素晴らしいというか
いいなあっていうふうに思っておりますもうすごい好きこの曲もめちゃくちゃおっしゃれ 今聞いてもおっしゃれだもんね
本当に1980年代の曲と思えないぐらいおしゃれです はいということで3曲目いきます
3曲目は 夏のタイムマシーンです
こちらは1988年 グッドモーニングコールと同じ年だね多分夏のタイムマシーンが出てその後グッドモーニング
コールだったのかはい8 1988年に発売された12インチシングルです
この曲もね本当に好きなものすごい好きなの であの
この頃ねこの1980年代後半というのは12インチシングルというものがですねものすごく 流行ったんですよ
そう無駄にでかいあの lp 代のレコードねそれに あのそうですねちょっと長い曲長いシングル曲を入れて発売するっていうのが
すごい流行って でキョンキョンはこの夏のタイムマシーンがその12インチシングルだったんですよね
lp 代の大きさ ただ自分はえっと8センチ cd で買いました
はい なんだけどあのねー
12インチシングルの流行
この12インチシングル lp 代のレコードが流行った時代っていうのはその 8いわゆる普通の
ドーナツ版のレコードには収まらない長い曲をあえて出すっていうシングルでねそれが 流行ったんでそういう流れになったのかちょっとよくわかんないんですけど
まあ成語だったらですね12インチシングルというとダンシングシューズという曲が あるんですけどこれはもう全部英語の曲なんですね英語で
えっとイギリスでロック音しているとかあのレコーディング しているダンシングシューズっていうあの
12インチシングルがありますあと秋名だと えっとミアモーレの子を変えた
曲があって赤い鳥逃げたっていう曲があるんですけれどもまあ皆さんご存知だと 思うんですけれども
赤い鳥逃げたも12インチシングルでしたね 赤い鳥逃げたのあの12インチシングルのレコードジャケットも
あれすごいおしゃれだよね強烈モード 確かブルーのなんか
オカッパのウィッグだったような気がするんだけれども そしてすごい真っ黒のリップだったような気もするんでちょっと
定かではないんですけど今想像で喋ってますけど はいそんなね12インチシングルが
流行った時期がありましたね あのーしめさんのですね今気づいたんですけど
クーラー消すの忘れてた なんか急にクーラーがヒューンってなって
あれって すいませんクーラーの音が入ってしまっていたかもしれないけどもうここまで来たからこのまま
行くんですけどなので今ちょっと一時停止してクーラーを止めましたのではい 続けていきますけれども
この夏のタイムマシーンはねその12インチシングルだったからこれね9分を超える 超長い曲なの
4番まであるんですよ延下滑走の 延下張りに4番まである曲なんですよ夏のタイムマシーンっていうのはね
でもねその 1番2番3番4番すべての
詩がいいというか すごく好きなんだなこの曲でこの間ねその夏歌
エモエモ曲発表みたいなの配信やったじゃないですか その時も確かキョンキョンの夏のタイムマシーン俺のあの
エモい夏歌の中に入っていたと思うんですけれども 本当に好きで
はい でねこれ作詞はね田口俊さんっていう方ですね
なぁ誰に曲を書いていたかなぁ ちょっと思い出せないけど
一時期よく見た南の陽子とかに書いてた人かな ちょっとはいすいません覚えてない
作曲はつつみ強兵さんですね いやーつつみさんはすごいねえつつみさんは本当にもう
どんだけ名曲を世の中に出したんでしょうかこの方は はいということで3曲目は夏のタイムマシーンでした
優しい雨の魅力
ねえ夏は終わったけれど 夏のタイムマシーンはいつでも聞きたいな
ということで次いきます4曲目4曲目はですね 優しい雨です
1993年に発売されたこちらのシングルなんですけれども 作詞鈴木翔子さん作曲白井義明さん
ということですね 自分で優しい雨は本当に好きで大好きで大好きであの雨が降るとこの曲聴きたく
なるんです自分プレイリストの中に実はレインっていう あの題名のプレイリストもあってその中に雨の
曲をバーッと入れている ものがあるんですけどその中にももちろんこのキョンキョンの優しい雨が入っています
で えっと曲はすごい好きでなんかのキョンキョン主演のドラマの主題歌だったと思うん
ですけど これねなんか調べたら
95万枚のセール数だったらしいですあとちょっとで100万枚ねミリオンセラーだった ぐらい売れたんですねこの優しい雨っていう曲は
でこの作曲の白井義明さんという方自分ちょっと全然 存じ上げなかったというか調べてわかったんですけど
ねこの白井義明さんという方はキョンキョンの優しい雨が 代表作なのかな95万枚ってなかなかですよねこの時代にね
でその作詞をされたね鈴木翔子さんっていうのは 鈴木翔子さんであってるのが鈴木幸子さんかなちょっとわかんないんですけど
その鈴木翔子さんはねあの セイコちゃんのあのwe are loveっていうあの全然売れなかったシングル曲があるんですけど
それの音作曲も手がけている人なのなので作曲もできるし作詞もできるし なんかシンガーソングライターって書いてあった
だかな うん
でなんか自分でシンガーソングライターもやりつつまあ人に曲を提供したりとか 作詞を提供したりとかされてたみたいでキョンキョンのライブのあの
この優しい雨の頃はまあ90年代なのかな 8ライブのねあのバックコーラスも務められていたという風な記載がありましたので
キョンキョンと仲良かったのかな馬があったのかな だから鈴木翔子さんに曲書いて欲しいって作詞して欲しいって
キョンキョンが頼んだのかちょっとよくわからないんですけど 優しい雨という曲が本当に自分は好きですねこの曲
魔女という曲の影響
今回上げている中で唯一のバラード曲かなキョンキョンの中で キョンキョンってあんまりバラード曲はないと思うんですけれども
はいこの優しい雨を本当に好き本当に好き 優しい気分になる本当にそうですね心が落ち着きますこの曲を聴くと
はいそして5曲目です 普段ならねここで終わるんだけどあと
あと2つ7話でいきますけれども5曲目 魔女
です1985年に発表された この魔女という曲なんですけれども
作詞 我らが松本隆先生
さすがだ そして作曲は
はい包京平さんですまた すごいねー
夏のタイムマシーンも魔女も包京平さんなんだすげーなぁ
でこの魔女っていう曲は1985年なのでまぁキョンキョンがデビューしてから3年経って いるんですけれども
a まあこの頃からですねキョンキョンも強烈にモードな感じに入っていくんですね アイドルという感じを脱却して
まあアーティストというかちょっとモードな感じになっていく でえっとさっき8フェードアウトの時にも話しましたけれども
自分はこうこの曲好きだって印象に残るのがレコードジャケットと まああの結構イコールになってこう
ついになって ねあと脳の中で
蓄積されているって話をしたんですけれどもこの魔女の ジャケット
レコードジャケットこの頃まだレコードですね1985年はレコードジャケットなんですけれども この
ドーナツ版のレコードジャケット私も買いました まあ恐ろしくおしゃれでモードなんですよこれも
8ね黒のおかっぱのウィッグをねキョンキョンがかぶっているんですけれども なんと前髪が少し段がついてた足目取りになっております
でおかっぱの黒のウィッグをかぶってそして黒のニットを着てね 笑顔ではない
キリッとした顔のキョンキョン なんですよね
でねこのレコードジャケットが1985年なんで レバー何歳だ
何歳って言うとあれだから 中1
小6か中1 ぐらい
なんですけど あのねー
この頃からね自分て ああおしゃれだなとか
素敵だなこの感じとかモードだなとかそういう感覚が何か芽生え始めていたみたいで 1985年ぐらいから自分強烈にそのファッションのこととか
好きになっていく時代なんですよね でその時に出た楽曲っていうのもあって
あのドーナツ版のジャケットがすごい この魔女という曲がすごい好きなんですで曲自体も本当にすごい好きで
あのものすごくこれ売れたかどうかというとちょっと怪しいんですけど おしゃれな曲なんですよねとっても
すごく好きな曲でなんかその まあその曲好きな曲と好きなジャケットがまあイコールになるっていう話からちょっと行くと
えっとちょっと今回ベストセブンに入れてない曲があって水のルージュって曲がある ですけれども
はい知ってる方はね皆さん知ってると思うんですけど水のルージュもこの間のアイソトープ ラウンジの
ライブでキョンキョン歌ってましたから歌ってましたけれどもまぁ ゲイから人気があるということなんでしょうあれはリクエストに答えての選曲だったということを聞いて
いるのでで水のルージュ自分も大好きなんですよ曲は大好きなの あのちょっとロックだし
あの最初の始まりとかねすごいおしゃれだしねー 大好きなんで水のルージュ曲はねただねー
レコードジャケットがびっくりするぐらい残念なんですよ これ怒られちゃうねキョンキョンのファンの人とか
キョンキョンは聞いてないと思うけどこのポッドキャストは キョンキョンが聞いてたら怒られちゃうかもしれないしこの水のルージュのえっとレコードジャケット
をアートディレクションした方 には本当に大変申し訳ないんですけど水のルージュはいけてないんですよ
ジャケットがね だから
曲はすごく好きなのにジャケットの残念さがバッてこう頭の中でバッてフラッシュバック するの
でなえるんですよなぜか だっせーってなるんですよあの
ジャケットめちゃダサかったよなーって なっちゃってなんかちょっとなえるみたいなとこがあって
やっぱベストの中からちょっとなんか 何県外になっちゃうところがあってですねなんか不思議ですよね
その水のルージュって実はシングルジャケットを見る前に実はラジオで自分は先に曲を 聴いてたんですね
うわいい曲だいい新曲だもう楽しみと思って レコードを買いに行ってもう驚愕しましたあまりのダサさにレコードジャケット
自分が想像してたジャケットってのは水のルージュっていうぐらいですからこれ あの化粧品のね cm のタイアップ曲だったんですよ
なのでえっとまぁ自分が思い描いてたのはですね なんかちょっとこう
夜になりかけるぐらいの 海またはちょっとこうナイトプールみたいなところにキョンキョンが
肩ぐらいまでこう水に浸かっていてねでこう水のもしたたるいい女みたいな感じで なんか髪もちょっと濡れてて
ちょっと唇にこうその水をちょっとこう塗っているみたいな ちょっとこう
そう水のルージュだからな口元にちょっと水をこう 当ててるというかようななんか勝手なイメージを勝手に自分でそういう
あの なんちーのレコードジャケットを想像しちゃったわけ
それおしゃれなやつを想像しちゃったらきっとこうなるであろうみたいな 俺だったらこうするみたいなねそれがねもうガラガラと崩れ落ちたの水のルージュ
小泉今日子の代表曲の分析
こんな水のルージュの話でこんなに長い尺をとっている場じゃなかった ということで5位5位じゃない5番目の曲は魔女でした
はい6曲目です6曲目はキスを止めないで です
1987年ちょっとごめんなさい ちょっとしゃべりすぎて麦茶飲んでいいでしょうか麦茶いただきます
あーおいしい 今日もおいしい
水のルージュの話の後にお麦茶を飲めばよかった ちょっとあまりも長尺を取ってしまって焦ってしまって次に行ってしまいましたけれども
はい6曲目のキスを止めないでの話をしたいんですけれども キスを止めないでは1987年に発表された楽曲でございます
作詞秋元優し へーって感じそうだったんだ
作曲野村よしお ね野村よしおさんあれですよ元ジャニーズのねたのきんトリオのよっちゃんでよ
よっちゃんですよ あいうのねバックバンドやったりとかされてた人されてる人
いやピンマンをやってるのかもうやってないのかちょっとわかんないんですけど 野村のよっちゃんが作曲をしているキスを止めないでという曲が
あります この曲もねすごく自分好きで
80年代後半の音キョンキョンの曲って素晴らしい曲めちゃくちゃ多いんですよね はいキスを止めないではねぇ
これもねなんかねあの なんだろう中学生か俺はまだ中学生だね
中学生の俺がなんかちょっとドキドキしてしまうような 大人っぽい曲なんですはい
自分もこういう恋愛するんだろうかとかなんかこうもやもやしたりとか なんかゲイなのかノンケなのかどうなんだろうか
ゲイ多分ゲイなんだろうけどこのまま生きていたら多分 あの殺されてしまうというか自分の人生がダニシナ台無しになるかもしれないから
これを隠しておかなければいけないとか思いながらキスを止めないでを聞いていた気が します
はい ということでねそんな8高んな時期に聞いたキスを止めないで大変印象に残っております
ミリオンセラーの紹介
ねはい ということで次最後7曲名です
これはねもうねみんな大好きよみんな大好き あなたに会えてよかったです
1991年に発表された曲でございます 作詞作曲小林武志
ねえ小林武志だったんだこの曲 そっかいい曲ですよね
本当に良い曲 これは確か今日これもキョンキョンのドラマの
えっと 主題歌だったと思うんだけど何か田村雅一とのドラマだったような記憶があるんですけれども
これはですねあのキョンキョン史上最大のヒット曲なんですって で
なんと105万枚のメリオンセラー だそうですわーすごいですね105万枚だって
今メリオンセラーなんか出せないよねそのまあ今ちょっとサブスクでダウンロードとか になったりとかしてるんでちゃんとした高数値というのね枚数でこう
なんて言うかなこう測れない時代になっちゃったのであれなんですけど まあこの時代にメリオンセラー105万枚っていうのはすごいと思いますでキョンキョンの中でも
ミリオンセラーはえっと多分これだけじゃないかな はい小泉京子史上最大のヒット曲ということです
で確かそのアイソンのライブでもこの曲歌ってたしこれがなんか1位だった気がするんです よね
あのみんなのリクエスト曲の中で だからあの
なんて言うんだろう一般にも受けたし まあちょっとゲイの人にも受けたっていうなんだろう
ゲイの人も含めまあ言い方を変えるとゲイの人も含めたくさんの人に愛された曲 っていうのがあなたに会えてよかったっていう曲だったのかなーっていうふうに
思いましたはい ということでキョンキョンのねえベストセブン振り返って振り返ってじゃない
私の好きなベストセブン発表してまいりましたけれども 皆様の好きな曲入ってましたでしょうかねぇ
ねちょっとあのヨッシーとは ちょっと趣味が違うよーっていう人はねまたの感想ポストなんかで
教えていただけると嬉しいですねこの曲も好きだったよーとか あのこの曲はこんな思い出があるよーとか
はいあの教えてもらえたらありがたいです はい
ということで今日は小泉京子さんの
ベストセブンお送りいたしましたということでエンディング行きたいと思います トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております
これ毎回言ってるんだけどねお便り募集してるって 全然来ないのでもとりあえず言いますね
はい お便り募集しておりますはい概要欄にあるグーグルフォームからまたどんな方法でも
良いのでお便り感想メッセージなどいただけたら幸いでございます あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの g メールアドレスもございますので g メールあてに
直接メールいただいても構いません メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルー
アットマーク g メールドットコムこちらまでお便りお待ちしております
あと x の方で感想ポストなどをしてくださるときはハッシュタグブルーブルーラジオ 全てカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです
はいということででは今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました ではまた次の配信でお会いしましょうお相手はヨッシーでした
またねー
true blue 青くささわるでしょう
重ねていくほどに深く美しい
迷いも痛みも知った今 それでも胸の奥は熱い
諦めかけた夢のおかけらも
