1. True Blue on my Blue
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2024-08-13 35:51

Ep.12 自分のブランド【Vellissima】のコト

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エピソード12を配信しました!

今回は自分自身のアパレルブランド【Vellissima】について想いとか経緯を熱く語ってます!是非お聴きください〜

 

【Vellissima 2025 Season Collection 展示会情報】

⬛︎8/23(金)  

⬛︎8/24(土)

<場所>Studio LENN AOYAMA

東京都港区北青山2-12-4  Vort青山Leap104

 

【Vellissima Brand Site】

www.vellissima.com

 

お便りはGoogleフォーム https://forms.gle/u5SdPje5U3bna8q19

またはLISTENのTOPページの<メッセージを送信>からか、Gmailアドレス trueblueonmyblue@gmail.com 、XやInstagramのDMで下記のアカウントまでお気軽にどうぞ!

⬛︎X→ @vivayossy   

⬛︎Instagram→@yossy_petitprince  https://www.instagram.com/yossy_petitprince/

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00:01
True Blue on my Blue 始まります。
このポッドキャストは、50代ゲイのヨッシーが日々の暮らしの中で好きな人、好きなコト、自分のコトなどを話す、自由奔放な人、コトラジオです。
ということで、Ep12 始めていきたいと思います。
12まで来ましたね。
どんどんやれる時には、配信していきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
皆さん、夏休みとかお盆休みっていう方も多いんじゃないでしょうか。
自分はね、契約をしているアパレル企業さんが、8月10日の土曜日から8月18日日曜まで夏休みということなので、そちらの仕事は行かないですけれども、
基本的にだから今、自分のブランドの仕事をやってるんですけれども、自分もちょっと休める日はちゃんと休みたいなーっていうふうに思って、
先週土曜日は丸々ね、自分のブランドの仕事をしてたんですけど、
日曜日はね、ちょっと用事がいろいろあって、カウチポテトブラザーズっていうポッドキャストをやってるね、3人組の芸人の子たちがいるんだけどさ、
すごく面白い番組だからちょっと皆さん、ぜひ聴いてほしいというか、もう聴いてる人がほとんどかもしれないけれども、
カウチポテトブラザーズ、略してカポブラの、そこで長男と言われているロイ君がやっているハコシャっていうポートレートを撮ってもらえるイベントっていうのがあるんですけど、
それに行ってきました。ちょっとハコシャに行く前にね、前々から予約してたピラティスのパーソナルトレーニングがあったので、それに行って、
その後、これまた前々から予約してた美容院に行って、髪を切り、その後ぶっ続けでハコシャに行くっていう、なかなかアクティブな予定を日曜日こなしたんだけど、不思議と疲れたりは全然なかったかな。
03:16
ハコシャって知ってる人は知ってると思うんですけど、ロイ君が毎回テーマを設定してポートレートの背景を決めて事前に発表してくれるんだけど、そのテーマを元にロイ君が決めたライティングとか仕上がりの色目とかを楽しみながら、
1分間のセッションで2000円で素敵なポートレートを撮ってくれるっていう画期的なイベントなんですよ。
自分は今回で3回目だったかな。今回は高円寺にあるカフェ&バートランポリンでの撮影会だったんですけど、このトランポリンの店主のトラちゃんもトラエロin the skyっていうポッドキャスト番組をやってる人で、
そのトラちゃんとロイ君はさ、2人とも、もちろんトラちゃんはカフェ&バートランポリンの店主っていう一面もあるけど、ロイ君も他の仕事をお昼はしてるんだけど、2人ともカメラマンの職業っていうのもお休みの日を利用したりとかしてやってるっていうね、その2人だから仲良しなんだよね。
で、そのコンビで今回のハコシャっていうのが開催されていました。
自分がね、最初に行ったハコシャっていうのは去年かな、去年だね。
去年初めて行ったんですけど、新宿にあるイーグル東京っていうところでやってたやつに最初行ったんだけど、自分もさ、仕事で撮影とかしてきてるから撮影現場とかは慣れてるんだけど、被写体になるっていうことはないので、
新鮮な感じだったかな、すごく。
そのアーシャって言われるアーティスト写真っていうのを撮る機会とかはあって、1回ね、アーシャを撮ったことはあって、その時被写体として自分を撮ってもらうので、
アーティスト写真の時とか、あとはそのウェブ媒体の取材とかで、例えばこういうブランドのデザイナーさんです、ディレクターさんですって言って、自分の写真がちょっとポンって乗るみたいな時とかに写真を撮られるっていうことは何度か経験はしてるんだけれども、そんな慣れてるわけじゃないからさ。
06:17
やっぱりプロのカメラマンさんに撮ってもらうっていうのはすごい新鮮な気持ちですね。
今回の8月10日の日曜日にね、やったハコシャのテーマが、これもさ、前回のエピソード11で話してたボーイフレンド、ネットフリックスで配信されたボーイフレンドの話を前回したんですけど、
そのボーイフレンドにちなんで、ボーイフレンドブルーっていうテーマだったんでしょう。
自分もその背景のカラーは事前に分かってたから、これは参加したいって思って参加してきました。
ロイ君も言ってたんだけどさ、ネットフリックス配信されたボーイフレンドへのオマージュっていうのと、あとね、ジャスティン・ビーバーの曲のボーイフレンドって言ってたかな。
ジャスティン・ビーバーだったっけ。なんかちょっとわかんなくなってきちゃった。
すいません、情報が定かでないけど、なんかその、ジャスティン・ビーバーレイクじゃなかった気がするんだけど。
ジャスティンのボーイフレンドっていう曲があるらしくて、その2つへのオマージュを捧げたコンセプトということで、いろいろこう説明してくれたんですけどね、その場で。
えーとかさ、思いながら説明聞いてたんだけど、出来上がった撮影データがね、こうバンってサーバー上に上がった時にさ、めちゃくちゃかっこよくて、爽やかで夏っぽくて、もうね、うわーってなった。
すごい良かったですね、今回の撮影。今回の発行者のそのポートレートも超お気に入り。
自分、Xとかインスタグラムのアイコンをね、一番最初に撮った発行者のものをずっと使ってたんですけど、今回ね、そのボーイフレンド・ブルーっていうテーマで撮られたポートレートがね、もうすごい素敵に撮ってもらえて、
09:00
早速ね、インスタグラムでXのアイコンをね、今回の発行者で撮ってもらったやつに変更しました。
今回の発行者行った人、割と多くの人がこのタイミングでアイコン変えてたような気がする。
その発行者に行かれた人から割とこう、自分のところにも行ったよっていうそのポストをしたら、そこにいいねがつくみたいな感じで、そのいいねのついてる人のアイコンがね、もうみんなボーイフレンド・ブルーなわけよ。
で、この人も行ってたんだ、この人も行ってたんだなっていう感じでしたね。
でさ、これね、後で知ったんだけど、その場では全然気づいてなかったんだけどさ、そこにね、ポッドキャスト番組で僕に帰るっていうポッドキャストをやってるトシ君っていう子がいるんだけど、
そのトシ君も来てたみたいで、そのトシ君の僕に帰るの最新話でさ、発行者初めて参加したっていう話をしてて、え?ってなったんですよ。
で、そのトシ君って顔出ししてなかったというか、今もしてないんだけど、顔出しをしてない人だから、顔分からなかったから全然気づいてなかったけど、もしかして俺がいた時間と同じ時間帯にいたのかな、それとも時間をかぶってなかったんだろうか。
いろいろ思っちゃって、どうだったかなみたいな感じなんですけど、トシ君、もし会えてなかったら今度はね、ちゃんとお会いして、少しでもお話できたらしたいなというふうに思いましたね。
なんかタッチの差で会えてなかったら残念だったかも。で、このイベントは割とポッドキャスター集まるんだよね。顔出ししてない人もたくさんいるから、その発行者通して今回みたいに初めてお顔拝見するっていう人とかもいて、めちゃくちゃ面白いんですよね。
あのポッドキャスターの人、この人なんだって思うことが毎回あったりとかして面白いですね。
ということでね、ここからちょっと本題に入りますけど、今日はね、自分のブランド、ベリシマのことについて語っていこうかなというふうに思ってます。
12:02
はい、そう、自分でね、私、アパレルのブランドをやっているんですよ。そのベリシマってコロナ禍真っ最中の2022年3月に自分が自分の会社からローンチしたブランドなんですけど、
2022年3月に表参道で初めて展示会をやって、みんなにお披露目したっていう、まだまだ始めたばかりのブランドなんですよ。
はい、で、なんでコロナ禍真っ最中にローンチなんてしたのってみんなによく聞かれるんだけど、これはね、その2022年に自分のブランドをローンチしたいっていうのは、コロナ前のだいぶ前から決めてて、それはなぜかっていうとね、2022年ちょうど50歳になるタイミングだったんですよ。
で、その50歳になるタイミングで自分自身のブランドを自分の資金でね、ローンチしたいっていう強い目標が前々からあったから、そこに向けてかなり前からね、お金を貯めたり、そのブランド名の商標権を取ったりとかさ、
まだその時会社員だったんで、そう思い始めたのが時がね、会社員だったから、その会社をね、有給取って特許庁に行ったりとかね、もう何回行ったかな、特許庁。
特許庁の職員の人と電話で何回やり取りしたかなっていうぐらい結構大変だったんですけど、そういういろんなことをね、ずいぶん前の会社員時代からこっそり始めてまして、
で、このブランドを始める前の話になるんですけど、大好きだったその会社、最後の会社の会社員時代に、実は社長に自ら直談判して、自分のブランドやりたいからプレゼンさせてほしいですって。
社長に言ったんですよ。
それでそのプレゼンの準備できたら、いつでもプレゼンしていいよっていう社長に言われて、3ヶ月ぐらいね、社長に待っていただいてプレゼンをしたんですね。
そしたら社長があなたの熱意をかなり伝わったし、とても良い企画だから、あなたのブランドを新たに立ち上げましょうっていうふうに決まってさ。
15:06
それでその会社で自分のブランドをローンチできるっていうことが決まって、社内でまず仲間、いわゆる自分はディレクター兼デザイナーだから、他のデザイナーとかパターンなどいろんな職種の人を社内工房っていうのかな、それで集めて、
サンプルを作り始めてたんですよ。
そしたらその途中で、何と他の大企業と合併するって話が急に出てきて、それでその合併が決定した途端に、自分の新しいブランドをやるって話を白紙撤回されちゃったわけ。
その時は本当にショックで、自分のこれからの人生を築いていく上で、人生かけてたみたいなところがあって、白紙撤回になっちゃったって上司の人に言われたときに、初めて会社で泣いたんですよね。
もう大号泣。もうちっちゃい会議室に呼ばれて、もう初めて大号泣したんですよね。
その泣いた顔を見られたくなくて、そのままパッと財布だけ取りに行って、すぐ近くのスタバに逃げ込んで、スタバでずっと泣いてて、
ちょっと落ち着いてきた頃にスタバのトイレで顔を洗って、会社に戻ったっていうことがありましたね。
その話があって、その後同じ会社で違うブランドのディレクター兼デザイナーとかをやってたんだけど、なんかもうやめようかなって思ってね、
自分で大きな決断をして、自分のブランドが立ち上がるっていうところまで行ったのに、なくなってしまったっていうことがショックすぎてね、もう一回それがあるともう一度っていうチャンスはもう二度とないなっていうふうに思ったので、
それでもう、白紙展開食らってから1年半ぐらいで会社辞めたんですよね。そこでその後自分で会社を設立して、それが2015年でしたね。2015年にもう9年前か、自分の会社を設立しました。
18:18
会社員デザイナー時代から貯金はしてたし、自分のブランドを出したいって思いは消えてなかったから、50歳っていう節目のタイミングまで、
いろんなアパレル企業さんのディレクターやらデザイナーやらを業務委託でやってきて、さらにお金を貯めてね、その7年後の2022年に50になった時にやっとベリシマをローンチすることになりました。
まさに満を持してって感じでしたね。
本当に何年も思いを温めてきたことだったから、世界観は最初から決まってたし、自分の好きな世界観とかさ、自分のオリジナリティみたいなものは確立されつつあったので、
最初のコレクションはとにかく限られた資金の中でやりたいことは全部とはいかないけれども、やってやろうって思って、だから最初のコレクションはすごく思い入れがありますね。
ベリシマっていうブランドはね、主にレディースブランドなんですけど、とてもエレガントかつ今の空気感みたいなものを大事にしているブランドで、ブランドのテーマがグレイスフルテンション、グレイスフルリラックスっていうテーマなのね。
まあ訳すと、優美な緊張感と品格あるリラックス感っていう風に自分は自分の言葉で訳してるんだけど、精神的に自立しグローバルな視点を持ち、何事にもこびない女性のための人生の存在価値を高めるためのブランドというコンセプトでやっております。
基本エレガントなんだけど、エレガントすぎる服って今の気分じゃないし、着ていく場所も限られちゃうから、もちろんテンション上げて大舞台に立つ時とか、素敵なところに食事に行くとかパーティーに行くとかさ、
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そういう場面で着るようなドレスとかももちろん作ってるんですけれども、基本は普段着てるだけで普通の毎日がテンション上がるような服を作りたいなーって思いながら作ってます。
ファッションブランドってターゲット年齢何歳ですかとかさ、そういうの大きい企業とかだとあるわけなんだけど、自分それがあんまり好きじゃなくて、この年齢だからこういう服着ましょうみたいな提案とか、この年代に向けてっていう提案はもちろんマーケティング的には正解でもあるんだけれども、
自分はそのターゲットとして年齢で区切ったりしてなくて、俺が作った服を見てね、この服が好きだっていうふうに思ってくださる方ならどんな年齢の方でも着てほしいっていうふうに思ってるんでしょう。
年齢なんてさ、関係ないよね、もう今の時代。
みんな人の目とかあまり気にせず着たいものを着ましょうよっていうふうにいつも思ってるんです。
だからこう自立した精神を持っている女性に着てほしいし、
俺が一番苦手だなって思うものが、レディースの服で嫌だなっていうか、それちょっとあんまり俺は共感できないと思うのが、男受けとかをめちゃくちゃ狙っているさ、いわゆるモテ服みたいなものが大嫌いなわけよ。
それをこういうふうに思ってて、ベリシマの最初の展示会が終わった後にファッションプレスっていうウェブ媒体があるんですけど、そこのファッションプレスのライターさんにインタビューしたいって言っていただいて、
その方にインタビューされて話した時にそのライターさんが記事で書いてくれた題名っていうのがあって、その題名がモテ服へのアンチテーゼ、ベリシマって題名つけてくれてて、
それがめちゃくちゃ俺刺さって、すごく若い男性のライターさんだったんだけど、その言葉めちゃくちゃ気に入っちゃって、今でもベリシマはモテ服へのアンチテーゼの服だっていうふうに説明することよくありますね。
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そのモテ服の定義って人それぞれだから何とも言えないんだけど、でもストレートの世界でももちろんそういうモテ服みたいなことがあって、ゲイの中でもいわゆるモテ服ってあるじゃないですか。
ゲイの人しかわからないけど、あるんですよね。
ゲイ受けするファッションっていうかね、自分ももちろん意識しちゃうときもあるんだけど、基本的にはゲイ受けしないような服装で仕事をしているし、休日も自分が好きな格好してるから、
そういうゲイの中で生きていくっていうふうにしても、モテ服でガッチリ固めていくみたいなことは自分はしてないかな。あんまりガチガチのゲイのモテ服みたいなのはあんまり自分はしたくないなっていうふうな感情がありますね。
そっちに寄せちゃったらさ、自分が自分じゃなくなる気がしてて、だから自分自身もそうだし、ベリシマの服を着てくれる人にも自分の意思で着たい服を選んで、凛とこうしててほしいっていつも思ってる。
誰かに寄りかかり続ける人生っていうのも自分の足で立ってないような気がして、そういう人生よりは自分の足で立って、辛くても踏ん張って辛くなったらそこら辺に転んで休んだりとかさ、
して、でも誰かに寄りかかり続けるとか依存するような人生よりはその方が生きているって感じがすると思うから、辛いことが多い世の中だし、
最近は特にね、なんか自分もすごく思うんですよ、その物価高でさ、なんかどれも寝上がりしてるじゃない、あとコロナがあったり災害があったりとか辛いことばっかり起こるなと思ってるんだけど、
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頑張りすぎなくていいから、辛くなったら休みつつ、そういう心も体もさ、辛くなっちゃった人にね、少しでも勇気出してもらえるような、なんかそういう、
なんかベリシマの服着たら元気出るような気がするみたいな、なんかそういう服をね作り続けたいなというふうに思ってますね。
で、詳しくは番組の概要欄にベリシマのブランドサイトのURLを貼っておくので見てみてください。
あとね、今月の8月23日金曜日と8月24日土曜日の2日間で、外苑前でね、ベリシマの2025年シーズンのコレクションの展示会をやります。
で、いつも友達とか知り合いとかを呼んだりとかプレス関係の人とか呼んだりとかスタイリストさん呼んだりとか、いろんな人を声かけて来ていただいたりとかしてるんですけど、
もうね、これをお聞きの皆様、是非よかったら展示会に来てほしいなというふうに思ってます。
なので、これを聞いて、なんか行ってみようかなって思った方は是非展示会に来てください。
8月23日金曜日は11時から19時まで。
で、8月24日土曜日は10時から19時までやっております。
場所は東京都港区北青山2-12-4ボルト青山リープ104という展示スペースでやりますので、是非皆様お越しくださいね。
最寄り駅は東京メトロ銀座線の外縁前駅。
駅から3、4分のところに展示会場がありますので、めちゃくちゃアクセス良いので来やすいと思います。
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展示会期間中の2日間限定なんですけど、サンプルバーとかかってそこでもみんなこれ欲しいと思ったらオーダーしてってくれるんですけど、
オーダーしてくれる際はその2日間だけは20%オフでオーダー受けたまってますので、お安く買えるチャンスなのでね。
見に来るだけでも全然いいし、見に来てこれかわいいなーみたいな買ってもいいなーって思ってくださる人は是非見に来てオーダーいただけると嬉しいですね。
自分と全然顔見知りじゃなくても、ポッドキャスト聞いてきましたとか、ポッドキャストやってる何々ですとかさ、そういうポッドキャスターさんのご訪問などもお待ちしておりますよ。
とにかくこのお声掛けいただけたらこちらもめちゃくちゃ嬉しいので、特に予約制とかはとってないんですよ。
なんで皆様ご都合の良い日程で来ていただけますと嬉しいです。今回はレリースメインなんですけど、
メンズも前回より片数増やして、今回ね、かなり画期的な新作のメンズTシャツ引き下げて展示会で初お披露目しますので、男性の方々も是非是非着てほしい。
今回の新作はかなり自信あるんですよ。新作の話を仕事仲間とかに話したら、みんなね、よしそれ特許取ったらって言われたぐらい自分でもちょっと画期的なものができたなって思ってるんで、
自分の夢みたいなものを叶えるために作ったかなり、ちょっと自己中のような自信作ができたってことなので、皆様是非ご来場いただけると嬉しいです。
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この展示会情報はさっき話はしましたけど、このトゥルブルオンマイブルの番組概要欄と、あとエックスとインスタグラムの方でもポストしますので、是非エックスとインスタグラムもチェックしてみてください。
ということで、今回はね、自分のブランドベリシマについてと、今月8月23日金曜日8月24日土曜日に開催されるベリシマの展示会のお知らせも兼ねて配信してみました。はい、いかがだったでしょうか?
なんか自分のブランドのことなんかまだ伝え足りてない気がする。でももうそこそこ喋ってるから、最近ちょっと長めになっちゃってるから早く切り上げなきゃいけない。ちょっとそうですね、是非展示会場でお話できればいろいろね、ブランドへの思いとかね、話したいと思いますよ。
はい、ということで今日はこのへんにしておきます。
トゥルーブルー、オンマイブルーではお便りを募集しております。
グーグルフォームもできましたので、是非グーグルフォームからまたどんな方法でも良いのでお便り、感想メッセージなどいただけたら幸いでございます。
あとこのトゥルーブルー、オンマイブルーのGメールアドレスもございますので、Gメール宛に直接メールいただいてもかまいません。
メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルー、オンマイブルー、アットマーク、gmail.comまでお便りお待ちしております。
お便り今ゼロの状態でございますので、来たらすぐ読みたい、すぐ読まれるということもございますので、お便りをお待ちしておりますよ。
はい、最後に噛んじゃった。
何回も噛んでるからいいか。
ちょっと私編集とかもしないタイプなのですいませんね。
あとエックスので感想ポストなどをしてくださるときは、
ハッシュタグブルーブルーラジオ、すべてカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです。
はい、では今日はこの辺でここまで聞いてくれてありがとうございました。
ではまた次の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーでした。またね。
バイバイ。
35:51

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