episode41|2021.10.22 OnAir|60's memories AREA37
episode41|2021.10.22 OnAir|60's memories AREA37 - おこし場
60's memories AREA37episode41|2021.10.22 OnAirラジオパーソナリティとして北海道のとあるコミュニティFMにて2017年12月から2023年5月まで月に一度の2時間の生放送足掛け7年の軌跡60's memoriesin AREA37Episode01-60注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。 10月22日に行われたフライデースピーカーズの第4金曜日の生放送では、政局を中心に話題が展開されています。菅総理大臣の辞任から自民党総裁選挙、そして総選挙についての主な話題が話されています。保守本流と保守傍流の関係や岸田文雄氏が自民党総裁になった背景などが語られています。保守本流と保守傍流の派閥についての詳細が語られ、岸田文雄さんの保守本流の色を出す動きが注目されています。また、岸田文雄政権の影響力についても取り上げられ、総選挙の結果が予測されています。岸田文雄が自民党の総裁選挙で圧勝し、政権の連立が継続する見込みです。岸田派が保守本流の政策を進める一方、安倍派がブレーキをかける役割を果たしています。岸田政権の長期化と力の持ち方が注目されていますが、政権交代の可能性は低いと予測されています。自民党の派閥や次期総裁の選出について話され、政治の動向や政治家の影響力に注目が集まっています。(AI summary) 目次菅総理大臣の辞任と自民党総裁選挙 03:41総選挙への展望 11:24自民党の派閥 14:48自民党派閥の票動き 24:28保守本流と保守傍流の派閥 29:07岸田文雄さんの動き 31:30岸田文雄政権と総選挙 41:02岸田政権の継続と課題 51:55自民党の派閥と岸田文雄の手腕 57:13河野太郎と自民党内の展望 1:00:29岸田総理の3年間を、過去の音源で振り返るシリーズです。岸田ウォッチング ①|2021.10月 岸田総裁誕生
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