00:06
はい こんにちは とくりです 今日はですね ちょっと今さらか言って ファンの方から言わず 今さらか言った話なんですけど
B-Firstとマーゼルが実はもう応援広告を 去年の7月からOKにしてたっていうのを
今さら気がつきましたんで ちょっとメモも兼ねて 記事にまとめてみました
応援広告 ちょうど先週 万能ラウールさんの 成人お祝い広告を中国人の方がニューヨークのタイムズスクライアン出してる動画を見て ちょっとびっくりして
日本だとこういうの難しいだろうな みたいな記事書いたら もうやってる事務所ありますよ みたいなのを教えていただいて 中に実はBMSGも入ってる
ちょっとBMSGウォッチャーとしては マークが足りなかったっていう感じなんですけど ガイドラインに確かに追記増えてたんですよね
だからマーゼルがデビューした後に 何かのきっかけでガイドラインも更新して 実際にもう応援広告利用規約についてっていうお知らせも
E-Firstのサイトにも掲載されていて JR東日本企画さんに居た軍用されてるんで そちらに申し込んでくれば公式素材を渡しますよ みたいな感じで
応援広告OKですっていう感じになってるみたいですね やっぱりBMSGは早いですよね ちょっと気がつくのが半年遅れた 大変申し訳ないんですけれども
実はそのJR東日本企画さん 地域さんが応援広告事務局っていうのを事業としてされていて 応援広告の出し方なんかもノートに記事で書いていただいてるんですけど
実はそこに実際にもうできる事務所リストみたいなものも並んでてですね そこに実はもう並んでたんですよね 僕この記事は見てないんですけど
一覧までちゃんと見に行ってなくて 今だから
アルビレックスとかフロンターレもあるんですよね B-1ST MARZELLも7月で 二次産地というVTuber系ストップリとかが
その前からやってる感じですかね 日本だとなんとなくやっぱ肖像権があるから こういうのやっちゃダメなんだろうなぁみたいな流れでずっと来ちゃったんですけど
やっぱり韓国の応援広告 潜入広告の流れを受けて 日本でもK-POPのアーティストの広告を出したいみたいなニーズが明確に出てきてる流れで
日本側のスポーツチームとか BMSGみたいな事務所も だんだんとこうやって公式にやれるようになってきてるって感じみたいですね
他にもコメントで教えていただいたのは 吉本系のボーイズグループ
03:05
OWDとかも これ期間限定みたいですけど 応援広告OKですっていうのを
2022年とかからもされてますね だからK-POP系の事務所と提携してるからだと
K-POP系のグループはこの辺はやっぱり 本国のルールでやってるケースが多いのかな 応援広告家だからやっていいよっていう
なんかいろいろ聞いてる感じだと K-POPの場合に応援広告出す場合は事務所に確認するみたいなのが基本ルートみたいですけど
日本だと逆に公式素材を渡しちゃうケースが多いっぽいですね ちょっと自分の整理のためにも1回
並べてみました ちょっとぜひこのシート見ていただいて
興味が詳しい方はぜひシート見ていただいて 間違いを指摘していただけるとありがたいんですけど
聞いてる感じだとK-POPはそのアーティストの素材利用とか ライブでの動画撮影とかグッズの制作販売とか
見た感じ配布のサイズとかもガイドラインとかないんですよね だから本当に容認っていうその著作権法上は当然訴えたらアウトにできるんだけれども
文化的に容認しているからファンもガンガンやってるっていうことらしいですね 応援広告だけは事務所の確認がいるっていうのが基本ルールらしいんですけど
あんま名機もないんですよね 日本はBMSGがSNS投稿OKだよっていうのを2021年に出したのは個人的に非常に印象的でしたけれども
ライブでの写真とか動画撮影は今のところ多分日本は基本NGで一部多分アンコールの時だけOKにするとかいったパターンが多いですよね
応援広告をその吉本系とかBMSGがOKにして出している流れだからグッズの制作販売は日本はダメみたいな感じで
これはやっぱり事務所によって違うんですよね 2BはSNS投稿のやつは自由に使っていいようになりましたけど
また表現がちょっとBMSGで2Bで違うんですよね 2BはアーティストがSNSに投稿したやつは自由に使ってください BMSGが応援目的なら写真とかの投稿はOKです
動画に関してはBMSGが名機がなかったやつはちょっとこう 今本当事務所によってはまむしろだなっていう
吉本系のグループもSNS投稿とかライブの撮影についてあんま言及がないっぽいんですよね
多分そのKPOPと同じで容認っていうスタイルなんだと思うんですけど XGとかもそういうガイドラインはなくて
でもライブはスマホなら撮影OKみたいなガイドだったりとか 個人的にやっぱり日本人はやっぱり許可を求める傾向が強いんで
KPOPみたいに空気でやるよりは2Bみたいにガイドラインを明記してもらうパターンがいいんじゃないかなっていう
06:01
2Bはまだ応援広告のところは名記がなかったですね この辺の事務所によって変化のレベルが違う
LDHとかはサイトを見る限り全部禁止の感じですね FAQが また古いページなのかもしれないですけどね
意外にLDHが今だから一番厳しい 従来のジャニーズ事務所と同じくらいですね
スタートエンターテインメントはまだその辺全く ガイドラインを発表してないんでどうなるかわかんないですけど
ジャニーズ事務所時代にジャニーズスマイルアップ時代にかな そのジュニアのライブで一部撮影OKにしてたりするとこの辺は変わってくることが
見込まれる この僕が勝手に作ったシートが全部丸になってくるとファンも伸び伸び
どのアーティストも同じように応援できるような時代になるのかなみたいな ちょっと
思ったりしますね まあそれまではちょっと丁寧にそれぞれのアーティストのガイドラインを見たり
そのJR二ヶ所日本客さんみたいな代理店さんに聞いたりしてやるのが 日本は現状は普通になってくるんですかね
でもこの辺でなんか日本って みんながやりだしてうまくいくってわかったら
バッと一気に変わりそうな気がするんで 今年がその分岐点になればいいなっていう
多分2Bがデジタル活用ガンガン攻めると思いますが 当然BMSGもこうしてやると思いますし
スタートエンターテインメントがそれに影響を受けて 従来の姿勢ジャニーズ時代の厳しい姿勢から
K-POP的な容認姿勢に変わると 日本のエンタメ業界のファンの応援の仕方がガラッと変わるんじゃないかなっていう
それが日本のアーティストがグローバルに広がるのに絶対役立つもんで
ツイッターとかNEXTとか日本の利用率高いですからね 実は世界のトレンドを最も取りやすい国だと思うんで
みたいなことをちょっと妄想してたりしますけれども こちらのチャンネルではこういう日本のエンタメの
グローバル展開の応援を密かにしたいと思っておりますので ぜひ他にもこんな話してますよって方がおられましたら
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです
今日もありがとうございます