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2026-05-29 21:45

【第8回】あなたの問いはどこから?ちぇりこ編

▼今日の内容

今日は「あなたの問いはどこから?ちぇりこ編」というテーマでお送りします。


▼ポッドキャストの説明

「大学って、なんのためにあるんだろう。」私たちも、まだわからない。でも、その答えを自分たちでつくれる場所がある。CoIU(Co-Innovation University)——岐阜県・飛騨古川にある、2026年に生まれたばかりの大学。私たちはその一期生です。カリキュラムも、文化も、まだ何もない。だから、ここから全部はじまる。その過程を対話を通じて、お届けします!


▼出演

宮井 /ちぇりこ


▼各種SNS

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ちぇりこ

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00:07
ようこそ、CoIUラジオ、問いと対話問い。 コーイノベーション大学1期生の宮井です。
同じく1期生のちぇりこです。
この番組は、CoIUの学生2人が、CoIUという謎めいた大学での学びについて話していく番組です。
今日は、あなたの問いはどこから、ちぇりこ編というテーマでお送りします。
お願いします。
では早速、今回ちぇりこさんのあなたの問いはどこからについて聞いていきたいんですけど、どんな問いを今お持ちですか?
2つあるんですけど、しかもこれは言葉にしたら全然伝わらないっていうことも分かった上で言うんですけど、
1つ目が人間と自然、人間体と共同体との接続感覚とは。
2つ目がその接続感覚をどのように社会にインストールしていけるかっていうところです。
なるほど。
というと、つまりは人間と自然とのつながりだったり、さらに共同体とのつながりをどのように作っていくかとか、
それを社会に訴えかけていくみたいな認識であってますか?
そんな感じかな。
社会に訴えかけていくかっていうよりかは、自分の中で仮説を立てて検証したいなっていう感じ。
おそらくうまく仮説を立てれて、うまく検証できたら社会の人も、社会の人というか社会も、
確かに接続感覚って必要かもってなってくれるんじゃないかと思っている。
なるほど。これは視聴者さんにもぜひ聞いてほしいんですけど、
これ多分急に人間と自然との共同体との接続感覚とか、それをどのような社会にインストールしていけるかって、
これ僕入学式から初めての授業の時に聞いたんですけど、
なかなかこんなこと言っちゃう本人が目の前にいますけど、
すごい肩苦しいように感じるなって最初感じて、
私この問いを立てれたのが、今年の2月とかで、
ホヤホヤの問いなのよ。
だけど、何だろうな、抽象度ちょっと高いじゃん。
かなり高い問いで、言い換えれば人生を貫いていく問いになると思っているから、
ホヤホヤかつ、これだ!ってなったっていう中で、
自己紹介の時に言っちゃったんだよね。
それはだいぶヤバいなって思うよね。
だって18歳がみんな多い中でさ、
03:00
接続感覚が薄れてることに課題感を持ってますとか言われてもさ、
接続感覚ってこともそうですし、
インストールってことも使ってたりして、
僕は結構言語で武装するタイプなんですけど、
言語で武装してる人なのか、それとも本当に賢い人なのかってのはちょっと気になったというか、
今はどう思ってんの?
今はすごい経歴とかも入れるしって、
本当に賢い人なんだなって思いつつ、
なんかでも、すごい逆に、
ちょっと僕の話になりますけど、
本当に賢い人って多分それ難しい話を誰でも分かりやすく万人受けするようにするので、
そこはね、今後どうしていくのか。
今思ってんのは、結構言葉選びも、
自分がすっと理解できる言葉を選んでて、
人に伝えられるような言葉選びはできてないなと思ってんのね。
なんだけど、将来的に絶対必要。
人に伝えるためには伝わる言葉で喋らないといけないから。
そこまでまだ噛み砕けてないっていうのはある。
その噛み砕きをこのPodcastでやっていこうかなっていうので、
そもそもちょっと接続感覚だったりとか、
ちょっといろんな言葉が出てきたんですけど、
ちょっと各用語の解説もチェリコさんにしてもらいたいなと思ってて、
まず一つ目の質問からいきますと、
共同体はどこを指すのかなっていう。
そうだね、所属する組織っていう感じで、
学生だったら学校とか、
授業の人とかサークルとか、
社会人だったら会社とか、
私は剣道やってるんだけど、剣道の道場の人とか、
ママと物会とか、
隣に住んでる地域のおじちゃんおばちゃんとか、
地域のお祭りのチームとか、
なんでも自分が所属しているコミュニティっていう感じかな。
なるほど。
それに基づいて接続感覚の説明なんですけど、
接続感覚とはなんですか?
これが一番説明っていうか言語化が難しくて、
自分でも全然できてないんだけど、
一番根幹にある記憶としては、
一つ目の大学の学部一年生の時に、
ママ町に2ヶ月行ってたんだけど、
そこで野菜をみんなが育ててて、
06:00
野菜のおすそ分け文化が混ざったんだよね。
パントリーってあるじゃん。
食べ物とか入れておく缶とか、
缶詰とか入れておくパントリーってあるじゃん。
あれの代わりに、
うちは自然のパントリーがあるとかやってて、
夕飯の直前に家の隣の畑で野菜とか切って、
それがそのまま野菜で出てきたりとか、
全然農業よくわかんない。
まだ若い家族が地域にいる農家のおじいちゃんに、
最初の畑の作り方のレクチャーやってたりとか、
そういう生活、暮らしを見て、
すごい繋がってるなって思った。
私は東京の人で、
繋がりがあるって言ったら、
当時はマンションに住んでたから、
マンションの隣の人と会ってこんにちはとか、
地域に大きな関わりって本当にそれぐらいで、
すごいインパクトが大きかった。
ちっちゃい赤ちゃんがいるお母さんが風邪ひいたってなって、
隣に住んでる血は繋がってないおばあちゃんが、
赤ちゃん見とくからいいよ休んでなさいとかっていうのがある。
そういう共同体における関係性っていうのに、
すごいインパクトを感じた。
衝撃的だった。
そこがまず共同体との接続感覚っていう話が、
そういうイメージを持っているところと、
あと自然との接続感覚でいくと、
学部時代は東北にいたんですけど、
仙台の人だったんですけど、
もともと東京から仙台行って、
コロナもありつつ、
いろんな地域に行く機会がすごい増えて、
すごい綺麗だった。
田んぼとか、
本当そういう田んぼとか農家さんいたり、
街並みみたいな。
街並みっていうか、
雰囲気。
あと風がフワーって通って、
草がなびいてるとか、
そういうのがすごい印象的で、
自然と一緒に暮らしている感覚っていうかさ、
東京にいたときは、
あるよ、公園とかは。
でもさ、下は全部ゴムだし、
木は別に植林されてるやつだし、
木の周りにはいっぱいカゴがついてるし、
みたいな。
っていうのが普通だった、自分にとって。
当たり前に木が生えてて、
風でそれが揺れてるとか、
そういう景色がめっちゃフワーって思ってたんだよね。
09:02
あと時間の流れがゆっくり感じるとかさ。
切り離されてないみたいな。
そう、自然と生きて、
自然とともに、
その中で生きているっていう、
その感覚が、
すごい印象的だった。
それが、私が思っている一端の接続感覚かなっていうか。
なるほど。
僕の認識で言うと、
繋がりみたいな感じで大事。
そうだね。
自分の中では接続感覚なんだけど、
紙砕くと繋がりってことになるのかなと思う。
わかりやすいように繋がりにして。
そうですね。
次は、社会との接続感覚みたいな話で言うと、
社会の規模感的なものを、
どこを社会と言うのかというか、
そこはちょっと気になる。
あんまりこだわりはなくて、
ちっちゃく始めてって、
地域から始めて、
全国に広がるかもしれないし、
アプリみたいな形で、
できるのであれば、
本当に場所を問わなくなるし、
インストールするアプローチによって変わるかな、
対象のサイズは。
どこからやっていくのかっていうのは全然なんだけど、
地方の方がまだ接続感覚が残っているって認識だから、
始めるとしたらそっちの方がいいのかなっていう気持ちと、
都市で共同体との接続感覚とか、
自然との接続感覚が残ってない場所から、
ゼロからこの時代ならではの
接続感覚を探していって、
それをインストールできるような仕組みを作るっていうことも、
すごい面白そうだなって思ってる。
だからどっちもあると思うから、
場所とか社会規模みたいな、
社会の規模とかはあんまりこだわりはない。
一旦は今のところはその問いとして、
一旦社会にアプローチをしていきたいみたいな。
ダブルクォーテーションマーク。
社会っていう感じですね。
なるほど。
わかりました。
じゃあちょっと最後は、
何をもってインストールなのかってことと、
一旦そこは何をもってインストールなのかを聞きたいです。
インストールはこれ結構、
接続感覚って言ってるくらいだから、
人によって変わるし、
例えばアプリで、
それを接続感覚を促すような仕組みが作れたとしても、
そのユーザーがどのように変わったらインストールされたかっていうのは、
ここにもあるから、
明確にこうなったらインストールされましたとは
言えないなと思っているって感じかな。
なるほど。
なんかちょっと批判的思考してみると、
そもそもインストールする必要があるのかなって。
都市だったら別に便利に暮らせてるでもいたりとか、
ウーバーだったりとかでね。
12:01
そんなこと便利。
だからそもそも自然と、
接続感覚自体をインストールする必要があるのかな?
っていう勢もいると思ってて、それについては。
そういう勢がいるっていうのはすごい分かってて、
そういう人たちはそれでいいと思う。
それが幸せだったら別にそれでよくて、
ただ私の仮説として、
幸せになるためには、
接続感覚が必要なんじゃないかと思ってる。
で、それを検証したいなと思ってるから、
別に全員がインストールされるべきだとは思ってないし、
でも今それが足りてなくて、
ちょっと満たされてない何かある人たちっていうのは、
自分含めていると思っているので、
それを検証してみたいっていうのがすごい思っていて、
もしかしたら接続感覚は、
幸せになることと全く関係性がないのかもしれないんだけど、
だからインストールする必要がないのかもしれないんだけど、
その時はその時で、
一旦幸せになるためには接続感覚、
幸せになるためにはっていうか、
別に必要条件じゃないんだけど、
接続感覚を持っているというのは、
幸せになるための一つの要素だと思っているので、
それに対してアプローチできたらいいなということですね。
なるほど。
ここまで用語の説明だったんですけど、
今の言語化どうですか?大変ですか?やっぱり。
これこの前のラジオでも喋ったけど、
抽象的な問いに落とし込んだことによって、
かなり解釈の幅が広がって、
そこから動かさなくてもよくなった。
具体的な問いを置いていたら、
ちくちくアップデートしていって、
答えが出て対話ができるんだけど、
すごい抽象的な問いに至ってしまったので、
今アップデートとかって結構起きていなくて、
この4月から。
だからこういう機会はすごいいいなと思います。
そうですね。
多分聞いている人たちも、
なぜそんな急に接続感覚だったら
インストールという言葉が出てこないと思っているので、
なぜその問いに至ったのか、
きっかけみたいなのを聞かせてもらっていいですか?
きっかけはもう明確で、
今までずっとエネルギーのことを勉強していた。
エネルギーの地産地消に興味があって、
電気工学とかエネルギー科学を勉強してきた。
なんとなくエネルギー会社に行くのかなと思ったけど、
エネルギーってインフラだから、
すごい安定してるんだよね、会社として。
安定というか、安定を作っていく会社だから、
チャレンジとかって感じじゃない。
会社の雰囲気が。
別にそれが自分に刺さらなかった。
別にそれが悪いとか全くなくて、
15:01
むしろ本当にありがとうございますって感じなんだけども、
チャレンジしていきたいとか、
新しいことをやりたいみたいな自分にとっては、
ちょっと苦しくなりそうな環境だなって思ってて、
エネルギーの地産地消の他に興味あることとか、
やってたプロジェクトの共通点は何かなと思ってて、
当時やってたのがエネルギーの地産地消と、
食料の話と地域文化の話があって、
結構同じくらい熱量があったんだよね。
だから自分が興味あることが、
何で興味あるのか改めて考えてみた。
で、その共通点を探ってみたら、
自然と共同体との出属感覚に至ったっていうところで。
なるほど。
それはスタバで本当のノートに、
何で自分は今やってることに関心があるのかっていうのを書いてたわけ。
そしたらつながっちゃったの、途中で。
その時の私のテンションやばくて、
本当にね、近年一番だった。
自分はこれから探求していくんだなって決まった瞬間だった。
でもそこからすぐフェイスブックに投稿して、
本当にインパクトありましたね、あの日は。
なるほど。
至ったきっかけは、
いろんな共通点を探した時に、それがっていう。
それに至って、こういうことを歌ってる会社に入ろうと思った。
将来的にはこの接続感覚にアプローチできる人間になりたいなと思った。
そのためのファーストステップとして会社を探したんだけど、
アプローチも含めて自分が共感できる会社が多くなかったんだよね。
見つけられなかったんだよね。
もちろん、たぶんあると思うんだけど、見つけられなかった。
で、どうしようってなった時に、
こういう風に入ってきたっていうことになります。
そのアプローチが見つからなくても、就活行き詰まったみたいな。
そう、行き詰まった。
いわゆる就活の時期みたいなのがどんどん過ぎていき、
別に泣いていただいてる会社もあったんだけど、
やっぱり自分の関心が言語化できちゃった、今。
それに直接つながらないのが見えはくな会社だからどうしても行けなくて、
ずっともやもやしていって、
でもどこかに行かないといけないじゃん、普通に考えたらさ。
まあまあ、どこかちょっと普通に考えないから。
18:01
年齢も年齢だしさ、
で、わーってなっててっていうところですね。
今その問いをたぶん持ってると思うんですけど、
それどうしていきたい、今のアプローチ的なもの。
結構ちょくちょく出てきてる学び屋とかは、
学び屋は子どもたちの共同体との接続感覚を生み出す場所、
という位置づけをしていて、
だから自分はこのプロジェクトに入っているし、
子どもの時に、
まあ共同体との接続感覚もそうだけど、
こんな自然が豊かな古川、木田古川という地域で、
子どもたちがもっと自然と触れ合って、
ちょっとまた古川はあれだけど、
身体質の高い子どもが育っていけば、
すごい良いことというか、
それは東京にはできないことだと思っているから、
そういう場所を作っていきたいということで、
そういうプロジェクトをやってたりとか、
あともう一個、あるきっかけがあって、
お土産っていうアプローチについていて、
お土産って手土産として買われたりするじゃん。
手土産って職場に持っていくとかっていう中で、
自分と職場をつなげる媒介になるっていう役割が一個ある。
他方で、地域の名産品みたいなものを買ったりすると、
自分と地域の食文化をつなげる媒介という。
だけど今のお土産っていうのは、
基本的に買って食べるっていう消費で終わってるから、
その媒介機能を十分に果たせていないっていう風に考えていて、
もっとお土産っていう媒介を通じながら、
地域の食文化と自分をつなげられるやり方があるんじゃないかなと思うし、
手土産っていうのももうちょっといい形があるんじゃないか、
その媒介機能の高い手土産っていうのがあるんじゃないかなと思っていて、
それを観光地として有名な高山とか、
日田っていう地域で探求できたらすごい面白いなと思って考えてたりします。
なるほど、なるほど。
一年間でどこまでいけるかって感じなんだけど、
結局今自分が取り組んでることって、
全部接続感覚をインストールするっていうところにつながってることしか逆にやってなくて、
でもその接続感覚がめちゃめちゃ抽象的だから、
結構何でも引っかかっちゃうっていうのもあるんだけど、
だからめちゃめちゃモチベーションが高いし、
落ち込んでる暇なんてないなってどんどんやっていきたいなって思ってます。
なるほど、なるほど。
21:01
そんなところですかね。
またちょっとこの問いで、
僕もまた聞きたいところがあるので、
番外編として問い深掘り編みたいなの出したらなっていう感じで。
まだ言いたいこといっぱいあるんで。
こんな感じですかね。
今日はここまでです。
今回はあなたの問いはどこから、ちりこ編でお送りしました。
問いと対話とはSpotifyで配信中です。
講愛郵政が日々の学びをアウトプットするノートのマガジン
問いと学びとも概要欄からぜひご覧ください。
フォローしてもらえると嬉しいです。
それではまたここで会いましょう。
バイバイ!
21:45

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