スマホを持てば誰もが綺麗な写真を撮り、瞬時に世界へ発信できる現代。かつて「写真家」という言葉が内包していたはずの「プロフェッショナルとしての職能や特権性」は、技術の民主化によってどこへ消えてしまったのでしょうか?
今回は、パーソナリティの新納が初めて名刺を作った際、「写真家」という肩書を背負うことに激しく葛藤し、最終的にただ一言「写真」とだけ刻んだという個人的なエピソードからスタートします。
戦後日本の写真史(土門拳から森山大道、HIROMIX、そして現代の写真家)を振り返りながら、「プロ写真家」という言葉が生まれざるを得なかった歪な構造を考えてみます。
※放送内で中野正貴の写真集『TOKYO NOBODY』を1990年頭あたりに発売と話してますが、2000年でした。失礼いたしました。
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▲ナレーション
小宮 京 | KOMIYAMIYAKO
思索生知ポッドキャスト番組
レクリエーションポート
https://art-cachecache.com/recreationport/
■音声機材
Roland DUO-CAPTURE EX
SONY C-48
Adobe Premiere Pro
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▲TOKYO FOTTOCASTについて
トーキョー フォット キャスト
都市風景を撮ること23年、写真家・新納翔(ニイロショウ)が気になることを深く鋭く突っ込まずに探っていく番組です。
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2日に一回配信予定です。
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■新納翔プロフィール■
1982年横浜生まれ。麻布学園卒業、早稲田大学理工学部中退。2000年に奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、写真の道を志す。
2009年から2年間、中藤毅彦氏が代表をつとめる新宿四ツ谷の自主ギャラリー「ニエプス」で メンバーとして活動。
かつて肉体労働者の街と呼ばれた東京都台東区にある「山谷地区」を撮影するために、約7年間簡易宿泊所の管理人として撮影。その後築地市場を撮る為に、市場を担当する警備会社に就職、その後も常に内側からの視線によって変わりゆく街・都市風景を捉えてきた。
主な写真集に『山谷』『Another Side』『築地0景』『PEELING CITY』『PETALOPOLIS』がある。
現在RICOH・PENTAXアンバサダー
500px official photographer
写真集購入
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