駅のホームで、アイドルの広告をスマートフォンで熱心に撮影する人々の光景。データをプリントする作家、プリントをデータ化する光景に考えることあり。
本エピソードでは、写真家・新納翔が、デジタル時代にあえて「物質」としての写真にこだわる理由を紐解きます。なぜ画面上のデータだけでは完結しないのか。なぜEpsonやCanonのプリンターを使い分け、紙の質感にまで執着するのか。写真が「データ」から「作品」へと着地する瞬間の重要性について語ります。
さらに、新コーナー『偏愛ギア・チェック』がスタート。記念すべき第一回は、クリエイターのデスクに欠かせないKensingtonのトラックボール「SlimBlade」を深掘り。身体の一部のように道具を扱う感覚と、デジタル作業のリズムについて、偏愛たっぷりに解説します。
【トピック】
駅で見かける「撮る」という行為の違和感:デジタルデータの消費とアーカイブの狭間で。
なぜ、家でプリントするのか:光の点滅で完結させない「着地」の儀式。
変態的な機材へのこだわり:Epson『SC-PX1VL』とCanon『PIXUS PRO-10』の使い分け。
【新コーナー】NIIROの偏愛ギア・チェック:第一回・Kensington『SlimBlade』がもたらす身体的リズム。
今日もトーキョーフォットキャスト、略してTFCをお楽しみください。
▲ナレーション
小宮 京 | KOMIYAMIYAKO
思索生知ポッドキャスト番組
レクリエーションポート
https://art-cachecache.com/recreationport/
■音声機材
Roland DUO-CAPTURE EX
AKG D5
Adobe Premiere Pro
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▲TOKYO FOTTOCASTについて
トーキョー フォット キャスト
都市風景を撮ること23年、写真家・新納翔(ニイロショウ)が気になることを深く鋭く突っ込まずに探っていく番組です。
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2日に一回配信予定です。
番組の感想はSNS等気軽にいただけると嬉しいです。
ホームページ
依頼等は以下までおねがいします。
nero@bw.jpn.org
■新納翔プロフィール■
1982年横浜生まれ。麻布学園卒業、早稲田大学理工学部中退。2000年に奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、写真の道を志す。
2009年から2年間、中藤毅彦氏が代表をつとめる新宿四ツ谷の自主ギャラリー「ニエプス」で メンバーとして活動。
かつて肉体労働者の街と呼ばれた東京都台東区にある「山谷地区」を撮影するために、約7年間簡易宿泊所の管理人として撮影。その後築地市場を撮る為に、市場を担当する警備会社に就職、その後も常に内側からの視線によって変わりゆく街・都市風景を捉えてきた。
主な写真集に『山谷』『Another Side』『築地0景』『PEELING CITY』『PETALOPOLIS』がある。
現在RICOH・PENTAXアンバサダー
500px official photographer
写真集購入
https://shoniiro.com/publishments
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