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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんにちは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はね、コーヒーの話です。
こんにちはっていう言い方を、うちの地域ではします。
こんにちはっていうのが、一般的なイントネーションだと思うんですけれども、
よくね、私の地元では、隣の家に回覧板を持って行ったりするときに、
ピンポンとか昔はなかったんで、こんにちはっていうんですよね。
そういうイントネーションで呼びかけをしていたのを覚えてます。
なので、地元に帰ったときに、そのイントネーションを聞くと、
田舎に帰ってきたなと。田舎なんですけど、どこでも。
というようなふうに思いましたね。
今日のコーヒーの話は、オーツミルクラテという飲み方を紹介したいと思います。
最近ですね、いろんなところでオーツミルクって売ってますよね。
あれをコーヒーと混ぜて飲むという飲み方です。
最近、スーパーなんかでよくオーツミルクを見かけるようになりました。
あんまりいろんな種類は試せてないんですが、
最近私がよく行くスーパーには必ずアルプロが2種類ありますね。
時々買って飲むんですが、結構美味しいですよね。
豆乳よりも甘みが強くて、コーヒーを割って飲むと妻が結構喜んでくれるので、
なんとなくですね、ちょっと特別な美味しい牛乳割よりもより甘くなるので、
子どもたちも飲んでくれそうなので、ちょっといろいろ試してみようかなと思っています。
アルプロなんかは2種類置いてまして、砂糖不使用とカロリーオフとあったのかな。
砂糖不使用の方もかなり甘みが強くて、
普通に砂糖を入れるカフェオレよりも糖分は少なくていいんじゃないかななんて思いますね。
そして、タンパク質や食物繊維も比較的多いということなので、
大紡ぎなかなかバカにできるなと。
ただ一つ難点は、どうしても価格が高いんですよね。
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牛乳の2倍ぐらいの値段がしてしまうので、毎日飲むかというとどうなんだろうと思ったりもします。
なので、一度ですね、冬の間に妻が食べているオートミールをですね、
そのままミキサーかなんかでお粥みたいにして、
それをひょっとしたらお粥みたいにして絞ったら、
オーツミルクみたいになるんじゃないかなというふうに思ってます。
ダメかな。やっぱり焼いたやつじゃないとダメでしょうかね。
焼く前じゃないとダメですかね。
ロールドオーツっていうものを使ってオーツミルクは作るようなんですが、
一度手作りしてみたいなと思います。
なんとなくですね、オーツ。
流行りだからやるっていうわけじゃないんですけど、
うまいこと使えば植物性の良質なタンパク質が取れるので、
いろんな人に受ける商品ができるかもしれないななんて思ってます。
さらに言うと、エスプレッソを最近自宅で入れられるようになりましたので、
エスプレッソとオーツミルク、エスプレッソと豆乳、
エスプレッソと普通の牛乳、
さらに自家製のバニラシロップと組み合わせたりしたら、
いろんな飲み物が作れますよね。
しかも牛乳を使わないバージョンであれば、
ビーガン食に一緒に提供することもできるわけで、
よりいろんな人に飲んでいただけるんじゃないかなと思っていて、
夏に向けて商品開発いろいろしていきたいなと思ってます。
腐乳して精良飲料水みたいな形で出すわけにはいかないので、
店頭販売で作って出すという形であれば、
こういう飲み物っていうのは手間かかりますが単価は取れるので、
価値があるなというふうに思って、
いくつか商品を考えていきたいと思ってます。
オーツミルク、いろんな種類あります。
私が飲んだことあるのはアルプロと、
コストコにあるカークランドのやつですね。
コストコのやつも結構甘くてですね、
何よりも価格が超安いんですね。
コストコのやつは300円しないぐらいの値段で買えるので、
もし見つけたら試しに飲んでみるのをおすすめします。
今日はオーツミルクとコーヒーについてお話をしました。
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他にもこんなもの使ったら美味しいよみたいな話があればね、
いろいろ教えてほしいですね。
今日はここまでにしたいと思います。
コーヒーもカフェインが多いので、
たくさん飲みすぎると睡眠に悪影響なんで、
夜はあんま飲まないほうがいいですね。
その代わりに朝に一杯コーヒーを飲むっていうのは、
いい習慣なんじゃないでしょうかね。
お腹も起きますしね。
はい、ではおやすみなさい。
バイチャ!
