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ライトワーカー✡️スターシードCHへようこそ。
覚醒を加速するヒーラー「体感共有型スピリチュアルティーチャー「星の守り手、光座講師のティエラ・ルーンです。
今日は、人って死んだらどうなるの?という話と、かつ死に方を決めると、生き方ってもっと濃くなっていって、願いの叶う生き方になったりするよ、っていうお話をしていこうと思います。
これはですね、ちょっとね、先日光座の方々とお話ししてた時に、ベッドちゃんが亡くなってっていう話から始まった話になるんですけど、
人っていうかね、いろんな魂たちっていうのは、死んだ後ってそのままソースに戻るっていう感じになるので、源に帰っていくわけなんですけど、
この帰る時、全員ね、ソースに行ってる部分と、そうじゃない部分と、みたいな、今感じてもらうと自分でもわかると思うんですけど、
ロアーセルフからハイアーセルフまで実は存在しているので、ちょっとね、若干そのちゃんとソースに帰れるっていうか、ソースに帰れるんだけど、その一部残ってしまった魂のことについてお話しするっていうものだと思って理解してもらえるといいかなと思います。
ほとんどの人は本当にソースに帰って、どんな風になっててもなんか幸せだよっていう風に、透明な綺麗な魂になって虹の橋を渡ってって言われるけど、そんな感じになってるんですけど、
実際に私たちが死んだ直後っていうか、これは工事存在とかいろんな人たちからお話し聞いて教えてもらったことなんですけど、
肉体から抜けるとダイレクトにエネルギーだけになるっていう形になるんですね。
そうなった時に、本当に満足して死んでれば何の問題もないんですけど、怒りだったり、悲しみだったり、寂しさだったり、辛さだったり、悲しみ、言うとこのネガティブな感情っていうのを強く持ちすぎてなくなると、
肉体っていう防御膜みたいなのって言うといけないんだけど、これがたまにめんどくさいなと思うことあるんですけど、肉体ってめっちゃ私たちのこと守ってくれてるので、脳みそがある理性とかね、たまに枠になって邪魔になるみたいなところあるけど、それがあるからこそその感情をちゃんとコントロールしようってしてくれるんですよね。
だから怒りの部分をもっと喜びに変えていこうとか、悲しいんだったら愛をもっとしろーとかってして、こう、認識を変えるということができるんですけど、エネルギーだけになっちゃうとその思いっていうかね、本当エネルギーって基本は思いなので、その思いだけがすごい大暴走した状況になるっていう形なので
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だから悲しかったから辛かったみたいに思ってなくなっちゃうと、もっとその悲しみと辛さが倍増したとんでもないエネルギー帯が出来上がっちゃって、それだと波動が重いからソースまで行き着くかって言われたら行き着きにくいよね、みたいなことが起きちゃうっていう話だったりするんですよ
ちょっと今日他のセミナーにも出てたりしたんですけど、やっぱり自己価値が低いままとかだと、やっぱり自分、本当にね、何もしなくても生きているだけで大切だよっていうのがわかってるっていうかね、腹の底からわかってて
私は愛の塊で、だから存在しているだけで大丈夫なんだって、心の底から思えてるっていう人はそんな経験しないで済むんですけど、やっぱり魂ってちゃんと気づいて欲しいからこそ、逆の出来事を起こしてくるので
その辺の話、すっごい頑張り続けてきたお母さんが寝たきりで喋れなくなって、痛みに堪えている入院生活で亡くなっていくみたいな、これってなんでそんなすごい良い人で優しくって最高の人なんでこんな最後がこんな感じなんですか?みたいなのがあったとしたら
それってね、その無条件に愛されていいんだよっていう、なんか頑張り続けてきた女性だからこそ何もしなくても大丈夫なんだよっていうのを知らせたくて寝たきりにしました
は?って本当に高次元に文句言いたくなるようなことなんですけど、でもそういうことなんですよ。寂しさをベースにみんなに優しさを配っているみたいなのとかだと、もっと寂しいの魂になっちゃうから、そうなると本当に
ソースの温かい愛とかに変えれないってなったら辛いよねっていう感じだから、生きてる間にそういった経験して、その魂がもっと高いところに行けるようにっていう風に経験させるって感じなんですね
だから私たちって、死ぬ時に本当に後悔とかしたら偉いことになるっていう話なんですよ
だからこそ死ぬ時にね、「うわー幸せだった楽しかった嬉しかったー!」みたいなので死んでいったら、その感情がダイレクトにめっちゃ上がってるから
楽しい幸せみたいな、100倍200倍みたいなね、そんな感情で上に上がっていくから、それはもうソースと一致してるよねみたいな感じになるっていうところなんですよね
だからこそ、みんなね死に方を決めるって言われたらびっくりするかもしれないんですけど、死に方が決まってないと未来を決めてないからこそ変な方向に行くっていうのがあるので
本当になんか最悪、最悪っていうのはおかしいけど、本当死ぬ時に、「ああ満足した幸せだった!そんな楽しい人生だった!」って言ってるっていうのをまず考えてみる
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その後、「じゃあそんな終わり方ができる人生だったとしたら、どんな体験してんだろうなーとか、どんなふうに生きるんだろうかー?」って考え出すと、ちゃんとその行動しようとし始めるんですね
あと脳の中のラスっていう機能がそういう死に方をするんですねっていうナビゲーターになってくれるので、そういう死に方ができるような出来事をいっぱい探しに行くっていうのもあるんですよ、脳科学的なところでね
だからこそ死に方をなんかろくでもない設定にしてたりすると良くないので、どんなふうな幸せな人生を送って、そんな本当に大満足したって言って死ねるのかっていうのを研究してみると、ちゃんと自分っていうのがわかります
これ本当にね、ユダヤ本当に不裕層3%の方々ですよね、ユダヤの人たちってこのワークめっちゃやってるんですよ、死に方を決めるっていうの
まずいくつぐらいで亡くなるかも設定して、その時死んだとしたらどんな人が集まってくれて、どんなふうに自分のことを語ってくれるんだろうねみたいな
周りからもみんなね、すごい人だったよとか、助けてもらったよとか言われるような死に方したいよねって私も思うので、そういうのを想像するんだったら、じゃあどういう生き方するって、どんな生き方したらそんなに言ってもらえるって逆考えられるようになってくるからね
本当ユダヤの人っていうのは、こういう死に方を決めた時点からもだんだん後ろに遡っていって、今の自分までのストーリーを本気で考えるんですよ
私たちは想像した通りに現実がなっているから、先にすっごいいい、めっちゃいい死に方できる人生を想像したらその通りになるんですよ
だからこの想像をめっちゃやっておくっていうのがすごく大事なんです
本当ユダヤの人たちってビデオまで作るらしいですよ、ビジュアライゼーションがしやすいように
もし自分の動画、ビデオができるんだとしたら誰に主演になってもらおうかな、どんなセリフを組み込もうかなみたいな、起こってもいない出来事でね
そんなことをやる、だからこそ億万長者とか世界の3%になったりするんですよね
そんなとこなのでお金持ちもやっている、本当私もね分からなかったんですよ、死に方を決めるとかって意味わかんないみたいな、何言ってるんだろうって
それがすごい大事とかわかんないしと思ってたけど、今こうやって考えてみると本当に死に方が決まったから、こういうふうな満足して死ぬっていうのを決めたっていうのになるから
そしたらその方向に向かうっていう舵が切れてるのがわかるんですよね
もう私元がネガティブだから、どうせ誰も葬式なんて来てくれないしみたいな
家族がそっと見守って送ってくれるだけだよ、どうせ人生は平変ぼうぼんだよ、みたいな
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そんな感じだったんですよ、昔本当に、そんなことを思ってたら本当に誰にも好かれない人生が待ってたよ
不幸ばっかり起こる人生になってたよ、ちゃんとそういうことがいっぱい起こってましたからね、それを具現化されちゃったから
だから、ラストをそんなふうに決めちゃってたらそうなるよっていうことになるので
本当、みんなに好かれてみんなが見送ってくれて、自分も大満足で最高に幸せだったって言ってる死に方ができるって決めたら
本当にそういう最高の人生を生きてるっていう設定がどんどん出来上がっていくので、せめてそこだけでもやってもらえたらいいなって思います
何せね、自分に価値を感じられないから入院しちゃったみたいにもなってほしくないし、自分が想像した通りの大変なことが起きちゃうので
みんなに愛されて本当に大満足の人生の在り方を生きたよっていうのになってもらって満足して
もう本当に光になって帰っていくっていうのができたらいいですねって思います
はい、ちょっと長くなりましたけど、今日の内容は死に方を決めると生き方が決まる、そして死んだらどうなるのかっていう話っていうところをさせていただきました
もしね、この話が役に立ったよとかちょっとでも共感できたよっていうのがあったら、いいねを押してもらったりフォローしてもらえたらとてもとても嬉しいです
あとこういったスターシードが目覚めるための内容の講座だったりいろいろメニューとかもあったりするので気になったよっていう方は申し込みもしてもらえたらとってもとっても嬉しいです
はい、そんなわけで今日の放送はこれで終わりにしたいと思います
また次の放送でお会いできると嬉しいです
ではではありがとうございました