ドラムセットの登場
どうもポトフです。8月24日の木曜日となりまして、前回が金曜日配信ですよ。
金曜日?土曜日かな? New Music Fridayを配信してから、ちょっと空いちゃいました。
忙しくて仕事が、いつもよりも忙しくなるのが早いということで、例年よりもちょっとね、バタついておりました。
このポッドキャスト、THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEAですけども、
スポーティバイの中では音楽を流すのが、音楽も聴けるという形で、他のプラットフォームは音楽抜きのが流れておりますが、
簡単というアプリでも聴けるようになってましてですね、その簡単のアプリで、ハガキという形でコメントいただきました。ありがとうございます。
REIの遊び場ラジオというね、その簡単というアプリで配信しているREIさんからですね、ドラマテッドラストの回にハガキをいただきました。
簡単の中ではハガキなんですね。ちょっと紹介します。 ブライアンメイさんかのクイーンっぽい曲が気になり、調べて聴きました。
FOUT & LOST、素敵な楽曲でした。教えてくださってありがとうございます。REIよりということでいただきました。ありがとうございます。
あのクイーンっぽい、ブライアンメイも参加しているクイーンっぽい曲で紹介したのをね、あの曲が聴けないのでわざわざ調べて聴いていただいたみたいで、なんかありがとうございます。逆にいいみたいな感じですね。
いやいやいや、テッドラストね、最後まで見ましたが面白かったですからね、そっちもオススメですけども、
今日なんですけど、10年前の今日、
8月24日、まあフェイスブックの中でね、過去の写真とか出てきたりするじゃないですか、何年前の今日みたいな感じで、
10年前の今日、我が家に電子ドラムのセットがやってきた日でした。ドラムセットです。だから息子がドラムをやり始めたのは10年、もう10年前ということで、
まあ今はね、まあ習いにも行ってたんですけども、今も習ってんだっけかな?
ただ今はね、バレエ部の部活が忙しいみたいで、あんまりドラム叩いてませんが、我が家にあるドラムセットもあまり誰も叩いてない感じですが、
本当はね、叩きたいところもあるんですが、あれね、暴音が、集合住宅なんで、
下に響くんだよね、バスドラがね、それが大変でしたねというところで、で、今日はドラムの曲、ドラムの曲?
ドラムをね、写真が出てきたので、ドラムっぽい曲を流します。ドラムっぽい曲って何だろうと思いながら、1曲目です。
ドラム特集
The Stone RosesでSea Bangs the Drum。 Stone RosesのSea Bangs the Drumという曲ですが、
Stone Rosesはイギリスのロックバンドで、1983年にマンチェスターで結成されてですね、2枚アルバムを出して解散しちゃいまして、結構好きだったんですけど2枚で解散しちゃったんですよね。
で、Amityっていう音楽SNSのアプリの中で、その2枚のアルバム、ファーストとセカンドね、
セカンドの方が好きだなっていう話が出てて、私セカンドの方が好きなんですよ。けど一般的な評価はね、ファーストの方が高かったりするんですよね。
セカンドの方がよりバンドのね、サウンドがはっきりしてるというか、結構ね、ギターとかドラムが押し出された感じのミックスになってて、
自分はそっちのが好きだったんですよね。ファーストの方がもうちょっとね、リバーブというかエコーがかった、今みたいな感じの曲が多いかなと。
ということでセカンドからも1曲流します。The Stone RosesでBegging You。
Stone Roses2枚目のアルバムからBegging Youっていう曲ですけども、ドラムがね、レギっていう人なんですけども、このドラムが結構好きで、でセカンドの方がドラムがね結構出てくる
ミックスだったりして、でドラムのレギとベースがマギっていうんですけども、このコンビがですね、
非常に良くてですね。でマンチェスター出身のバンドということで、マッドチェスターっていう風にね、リズム呼ばれていました。ストーンロデス。
いやー結構好きだったんですけど2枚で解散しちゃったんですよね。そのドラムのレギが脱退しちゃったんだよな。
この2枚目はね、結構バンドのギターとかもやや大きい音になってですね、どうもレッドセッペリンとかそういうところもね、意識したようなことをね、見たような気がします。
ということでまぁドラムといえばですけどレッドセッペリンからですね、1曲流します。レッドセッペリンでFour Sticks。
レッドセッペリンのFour Sticksですけども、きっとローゼズもこの辺に影響を受けたんじゃないかなと思いますけども、このFour Sticks、
タイトルFour Sticksとなってますが、実際にドラムのボンゾー、ジョン・ボーナムですね、ボンゾーがですね、スティック4本で叩いたらしいです。
はい、でまぁドラムといえば、レッドセッペリンの中のドラムといえば、ライブでもドラムのソロを交えて演奏される曲がありまして、
スタジオ録音は4分21秒となってますがライブとかでは10分以上、20分ぐらいになることもありましてこの曲流したいと思います。
レッドセッペリンのMoby Dickですね。
白芸ですね、意味としてはですね。この曲は歌が入っておらず、ドラムソロを交えたですね、インストゥルメンタル曲になりますけども、
ただね、ギターのリフがすごいキャッチーで、このギターリフのキャッチーさとドラムというね、でこれまたライブ版がね、
まあ本当に長くはなるんですが、ドラムが好きであればライブ版もぜひぜひぜひ聴いてほしい感じ。
で、ライブ版もねブートレグとかでよく聞くとですね、叩きながらボンズが吠えてたりすることもあって、
まあその辺もね面白いとこなんですけども、はいということで今日は個人的にね、すごく我が家的にですけど10年前に電子ドラムを買ったということでドラム特集をしました。
と言っても、ストン・ローゼスとメレッド・ツペリンね、2曲ずつ流しましたがいかがでしたでしょうか。 またご意見ご感想などねいただければなと、あとこんな曲っていうリクエストもあったら、はい、ぜひぜひ。
最近ちょっとね更新頻度落ちているので、あのリクエストもらえたらすごく助かります。はい、ということでpotofuでした。じゃあね。