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12月28日水曜日
はい、12月28日水曜日となります
えーっと無事に仕事を収めはできたんですけども
無事にというかね、今年はなんかいつもよりもバタついてなかった
仕事が少し少ないのかな
いつもは年末まで結構バタバタしてたんですけど
なんか今年変に余裕がありましてですね
まあ会社をしっかり大掃除してきたといつもよりもしてきた感じです
まあなんとかもうあとは年内数日ですが
ただ我が家はね結構忙しいんですよ
ここから、ここからですよ2人誕生日が控えてますし
はい、大掃除、家の大掃除もしないといけないしと
で、ポッドキャスのこともありますが
今日はですね、2022年の私が選んだアルバム10枚の9枚目ですね
ナンバーナインですよ
あと今日と明日で、はい10枚全部発表しようと思います
なんか改めて見てみると
なんだろう自分と同年代の人が選びそうにね
やつを選んでる感じがしますね特に邦楽はですね
ということでまず今日は1曲目流しましょう
曲の方はですねマカロニ鉛筆の曲というかアルバムを選びました
マカロニ鉛筆でまず1曲目「生きるをする」
はいマカロニ鉛筆「生きるをする」という曲です
生きるではなくて生きるをするというね
はいということで今日はですねマカロニ鉛筆のアルバム
「ハッピーエンドへの期待は」というアルバムですね
こちらを取り上げてます
これはね2022年の1月12日と結構早めに出たアルバムですが
昨日までの邦楽3枚ね
若干ローファイなところがあったりとかいう曲がはい多かったんですけども
ちょっともうちょっとストレート
ストレートというほどストレートじゃないけどのものを何か選ぼうと思って
マカロニ鉛筆を選びました
いろいろ迷ったんですよね
あのイヴの怪人とかも聞くしなぁとか思いながらも
いろいろ迷いに迷ってマカロニ鉛筆を選んでおります
これはねなんだろうな髭団とかともちょっと近いんだけど
耳当たりのいいポップさも入れながら
楽曲は結構マニアックだったりっていうね
でマカロニ鉛筆はですね4人組のバンドですね
でボーカルのハットリがね本名じゃないんですよね
ハットリではないんですよね
本名なんだったかな
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本名はですねこうのりゅうのすけ全然違うでしょ
これあのユニコーンのアルバムハットリっていうアルバムから撮っているというだけあって
ユニコーン結構影響を受けてるんですよね
確かにユニコーンっぽさもちょっと感じるし
あと歌い方ね時よりあのミスター・チルドレのサクライさんっぽいなっていうところもあって
結構だから今時今時今時してないというか
まだ結成としてはね2012年からなんで10年ぐらいなんですけども
大学の同級生だったかな
10年まだ10年なんですけども
結構私世代でも聴けるんじゃないかなというような
ただね結構曲としては複雑というかね全然違う曲挟み込んできたっていう時があったりもするときはあるんですけどね
はいということで2曲目流したいと思います
マカロニ鉛筆で何でもないよ
マカロニ鉛筆何でもないよという曲です
これシングルカットされたのは確か去年だという気もしますが
今回のアルバムに入っていますということで
マカロニ鉛筆のね何だろうなこの曲
アルバムの中でねこの曲何でもないよシングルカットされた曲だけど
この前の曲前と前トンツーっていう曲とワルツのレターっていう曲があるのね
特にトンツーの方なんだけど
アルバム最初聞いた時にねトンツーが流れてきた時に全然違うバンドかと思って
あれもうアルバム終わったとか思ったら
マカロニこの曲特に全然違う感じなんですよ
流さないですけども代表曲とは言いにくいので流さないですけども
アルバムで聞くと最初結構戸惑いましたね全然違うんで
ちょっと2回目以降は慣れましたけどもでその次のワルツのレターっていう曲もちょっと雰囲気が違って
でこのシングルカット先行でされていた曲が出てくるというね
なんかちょっとその辺もすんなりはいかないぞっていう感じがねあって
個人的にはすごく好きです
次もう1曲流しますマカロニ鉛筆で好きだったはずだった
マカロニ鉛筆で好きだったはずだった好きだった(はずだった)という風に書いてますね
はいなんかこうストレートに好きだったじゃないくって(はずだった)をつけるところが
こういうのが多いんだよねさっきの何でもないよっていう曲も
あのねなんかはっきりとしない男性の感じを歌いつつ最後の方にね
君が好きだってことは言わないんだよ君といる時の僕が好きだっていうのよね
で私が個人的にストレートすぎるラブソングってあんまり好きじゃないというかピントこないんだよ
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その何だろうストレートに言うのが恥ずかしいとかそういうんじゃなくって表現としてストレートすぎるとさなんかさ
ゲーがないというかなんか好きだって言ってもああまあそうねっていうね
なんかもうちょっとその心のきびというかねそういうものの方が好きなので
その辺もこのマカロニ演出が好きなところでもあるかなとまああとミスチルとか好きだったんで声質も似てるなっていう気もするので
癖がちょっとあまりないストレートな感じのさくらいさんみたいな感じで
なんかねこう最近っていうかこうずっと聞いてるとさくらいさんの歌声がちょっと癖が強いな気がしてきて
まあこれぐらいの方がみたいなところもあるんですけどもいやいや聞くんですけどねまだ聞くんだけどあけど最近の聞いてないね
でそんなマカロニ鉛筆ね好きだったはずだったっていうね
で最後もう一曲流そうと思います結構ねこのサウンドもバンドサウンドっていう感じで複雑な曲も多いんだけどね
あの結構いいかなと思います4曲目ですマカロニ鉛筆で僕らが強く
はいマカロニ鉛筆の僕らが強くという曲ですはいということで4曲流しましたがアルバム自体はですね14曲入ってまして
タイトルドラッグの曲とかもシングルカット後にされている曲ですのではいそのへんまあ今までちょっと流したりしてたのでね流してないような曲を流しました
あれ1曲目の何でもないが流したっけかな生きるをするを流してない気がするなとかちょっといろいろ思いながらですが
はいということで私が選ぶ2022年の10枚のうち9枚目がマカロニ鉛筆のアルバム1月に出てるアブルバムですねハッピーエンドへの期待はでした
ということでいよいよ明日最後の1枚になりますね何とか年内に配信できるねというところでまたお楽しみにしていただければと思います
ということでポトンオフでしたじゃね
♪~