![[skip music] 小説『博士の愛した数式』](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded_episode/83376/83376-1663417819141-579a23ccc8093.jpg)
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ん
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はい9月の17日土曜日です 3連休ではありますが台風がね来ているのかな
今もちょっと風が強い感じがね外から音が聞こえますが まあポッドキャストとかをね
通勤とかそんな時に聞いたりしているんですけどもポッドが聴いてるか音楽聞いてる こともね全然あるんですけどもこのミュージック&トークの音曲ギメとかもね
してたりしますが たまにほら
思わずポッドキャスト聞いててもう吹き出しそうとか笑い出しそうになって困ることってね あったりしますけど最近はだけどほらマスク生活がね長いから
マスクのおかげで 笑ってもバレないっていうことってありますよね
マスクない時はどうこらえようかとかねこないでもなんかを聞いてて その時は電車待ちで
ホームのベンチに座っててニヤニヤしてましたけども で珍しくねこの間はね
朝朝ですね会社に行く途中でまあ kindle で本読んでて そしたらなんか涙が出てきて
いやーここでも何回か行ったことあるんですけど なあ泣くっていうのがね映画見て泣くっていうのがね
あんまわかんなくって全然ないことないんですけど オーラこうだっていう映画は結構泣きましたし
ゼロじゃないんだけどねあんまりないんですよ 映画で泣けないっていう悩みがね前にも話したことあるんですけども
これは映画じゃなくて本なんですけども 金取読み始めててなんか知らんけどな泣き
泣き出してというかならけてきて 涙が出てきてさ
これはごまかすの大変だったねしかもこれから仕事だっていうのにそんな感じで テンションがねおかしくなって
ちょっとねあのこの間朝からねちょっと焦っておりましたが まず一曲曲を流します
8月12日ですね tears for fears の曲がでリリースされていますeverybody wants to rule the world
っていう曲の スピードアップバージョンというのがはい8月12日出てましたが元のバージョンのが好き
なので元のを流しますイヤーズ4フィアーズでeverybody want to rule the world
a tears for fears everybody wants to rule the world スピードアップバージョンはね違う方が歌ったりしている感じです
はいそうでないったというかなけた話がですね これあの
前映画にもなってるんですけども小川陽子さんの博士の愛した数式っていうやつですね 映画になった時に本当自分ね
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文系ではあるんだけどもともとは理系というか数学物理が好きだったのね だからねちょっと気になってはいたんですけども
映画も見てなくでその小説がねたまたま キンドルで目に留まりまして
読んでましてけどねー 泣き出したの結構早かったんだけどどういう話かというと博士数学博士
の 方がですね
まあ博士ですね 80分しか記憶が持たないっていうね病気にかかっていて
まあ過去に交通事故でね事故が原因で そこに
お手伝いにお邪魔するか政府さんのお話でそのか政府の子どもも出てくるんですけども ねきっかけで
まあ博士から言われて子どももね毎日 本当はねか政府で働きに行ったところにこと自分の子どもね
連れてくるのは行けないと言えばいけないんですけども 博士がどうしても連れて来いっていうことで行くようになり
その3人の交流の話みたいな感じなんですけども 読み出してねキンドルだとどれぐらいまで読んだかってパーセントで分かるんだけどどれ
ぐらいだかな 14%ぐらいのとこで泣きましてだからまだ読み始めな感じだからさ
自分でもこんなに早くなんか来ると思ってなくてびっくりしましたよさでまぁその後も 読み続けていて読み終わったんですけども最後の方もちょっとね
なかなかグッと来るものがあって何に刺さったのか そしてよっぽど疲れているのかそんな感じでした
はい博士の愛した数式読まれた方いますかね もう一曲曲流しますジャニスジョプリンで
暗いベイベー オルタナティブバージョン
はい暗いベイベーオルタナティブバージョンですけども最初のねはいはいのとこで笑いが 出るとか好きなんですが
で博士の愛した数式 まあ最初にねまあ鼓動すごい普段はねすごいブッキラボまあ記憶もね
80分しか持たないから 毎日毎日始めましたんですよ新しい家政府に対してね
はいけどその 子供に何かのきっかけで子供がいるってことが分かり
で母子家庭だったので一人で子供が留守番していることに対してですね エラく起こってですね
ここに連れてくるようにみたいな感じででその子供が 初めて来た時のもう普段はブッキラボ
な博士が子供に対しては無条件にこう表現するんですね愛情というか それはねあの子供であれば誰にでもっていうところもあるんだけどそれがね
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なんかねー 深く刺さりましたね
なぜかなぜかねその博士どっちに感情どっちがあってたら博士のほうかに感情移入してると 思うんですけども
いやーなんか びっくりしました自分で
普段全然泣けることないのにねまあ娘とね娘はねもう涙もろいというか何でも泣けるので どう
あの電車の中で涙をごまかすか話をこので議論してましたけど まあなんだろうね
目が痒いかのようなふりするしかないよねみたいな感じだったりしましたけどね はい続いてはリチャードアシュクロフトのソロ曲です
くらいってるザモーニング リチャードアシュクロフトくらいってるザモーニングですね2006年のアルバムからですね
はい 負けは涙とか暗い繋がりですけども
まあそれでですね読み終わってまぁ最後はねねまぁ結末も含めて 結構好きな感じだなぁと思って読み終わりましてまあまあ満足度が高かった
まただね ちょっと前の話確かねあの今から30年前ぐらいの設定ですわ
まあ子供が野球が好きっていうまあまだね子供たちの好きなスポーツが野球の頃ですね サッカーが登場する前な感じだからちょっと昭和な感じもね全体としては感じながら
でこれを見読み終わってで映画ね 映画見てなかったので
映画も見てみようかなと思ってね実はちょっと今日見てました 映画の方がねえっと博士が寺尾明さんですね
とカセフさんが 付活絵さんだね
がやってて まあどっちの俳優さんとしてはねあの好きな俳優でもあるんで見ては多少期待しつつ
まあ 小説読んでるからねバックグラウンドもわかるから楽しめるのかなぁと思ったんですけども
ちょっとで楽しめなかったというか かなり違うじゃないですか
いや両方小説も読んで映画を見た方いるかな あのちょっとね
ちょっと戸惑いましたねはい 一番最初がねそのカセフの息子
まあカカセからルートと呼ばれてたんですが頭が平なのでルートと呼ばれてたんです けども
の
19歳になった時か違う19年後か だったかな忘れたな
もう大きくなってね 高校教員に高校だったかな高校教員になった
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その息子の語り口から入るんですね もうその時点でいや違うと思って
この博士とその カセフとその子供ルートの交流の話がずーっとあってね
で最後の最後の方でその19年後その当時10歳だったね 息子ルートが数学の先生になったよっていう
なるほどねっていうそのじんわりしたのがあったのが良かったのに最初にそれを出し ちゃってさ
小説では途中途中博士が数学の話をね もうねしもう目を輝かせてするところをさ全部その教員になった
大きくなった子供から語らせるわけを映画はね 全然違う
全然俺のいいと思ったポイント全部外されて
ところどころ内容もねまあほら映画はさコンパクトにしなきゃいけないから小説 全部やったら時間が足りないから
どこか間引いていくというかさ 種々選択をしていく作業はもちろんあるんだけど
ところどころ自分とは違うなっていうところね 映像化されて本来であれば好きな話であれば映像化されるとちょっとで嬉しいところ
あるんだけど だいぶ
なんか 萌えはやっとしています
そんな感じでございます次はジェームズブランドで ティアーズ&レイン
はいジェームズブランドティアーズ&レインという曲です これも2005年とか台前の曲ですね
はいということで博士の愛した数式小説と映画両方ね 見た方いますかそのあの違いもかっ結構違うと思うんですけどどうですか私は
もう断然小説の方が良かったです 映画はちょっと
泣けないはもちろんなんか 納得できてないですはい
で昨日からかなあのガリレオシリーズの音 東の稽古さんのガリレオシリーズの最新作が映画になっています
ねえっとなんだっけ沈黙のパレードこれも原作を読んでむちゃくちゃ面白かったんで はい映画も見たいなと思ってるんですけどまだちょっと見れてないですね
で実は今日ですね今日というかこれも配信した直後ぐらいになっちゃうので なんですけどもその映画との公開記念みたいな形ですね
a これテレビであるのかなぁなんだろう t バーで見る つもりなんですが
同じくガリレオシリーズの禁断の魔術っていう話をねやるみたいなんです で禁断の魔術ね私読んでるんですよ
手元にありましてね ただどんな話かちょっと忘れてくれこれはね2015年に
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えっと観光されてますね禁断の魔術 まあちょっとどんな話か忘れてますけども
ちょっと今日見ようかなと思ってもう間もなく始まる9時から始まるのでこれは後から見 れるのかなちょっとわかんないですけども
ちょっとだけと楽しみにしていますも話を思い本段 読み返したいとこだけど時間ないんでね
4そのまま行こうかなと思ってますけども最後にもう1曲流します ザビートルズでクライベイビーくらい
2018ミックス はいということでビートルのクライベイビーくらいでした
はいでまあね映画で泣けないというね 悩みを持ち家族からは人としての心がないと言われ続けている私ですがなんか急に
博士内した数式なんか泣いてしまいました思わずねはい 相変わらずね泣ける映画ってほとんどないんだけど
まあ小説の方が泣ける小説がなんだろうねあのねー 音楽がダメかも
あの音楽をしつけられるのがでどうな目かもしれないだから本であったりとか 漫画であったりとかね
まああとはそうだな本っていうよりはあるんだねやっぱり短い話がた感情移入までに 時間がかかるのかもドラマとかの方が泣けるような気もするし
もうなんならほら小説とかなくてピクサーの話とかのね ビジネス書みたいなやつで泣けましたからねちょっとなんか人と違う
の類戦というか泣くポイントを持っていますがはいということで今日はですね 涙くらいティアーズなんかに関連した曲5曲も流しましたが
博士の愛した数式とても小説は面白かったですということでボトルでした じゃあねー
ん
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