![[skip music] au通信障害／クレイジーラブ](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded_episode/83376/83376-1659168312315-4ca9f981dfdcc.jpg)
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(音楽)
はい、えーどうもポトフです。7月30日土曜日です。
はい、今日は30日ということでですね、日本ポッドキャスト協会の配信をしてくる予定です。
まあ場所とかちょっとね、えー今ちょっと問題が起きてまして、これからおそろおそろ行くんですが、
まあこれは配信を見た人はわかるだろうと。特にYouTubeで、はい、映像を見ていただくと大変なことになってんじゃないかなと今から想像しておりますが、
えーっとね、今日そうそうそう、私はね、もう全然関係ない、全然影響なかったんですけども、
7月初めにauが通信障害でですね、結構長い時間、2日ぐらい影響あったんでしたっけ?
で、ね、あの全く使えないとか、電話もできない、ネットもつながらないみたいなことがあったようですが、
自分はね、自分も含め周りにau使ってる人あんまりいなくって、
だから自分は東海デジタルフォン、そしてJフォンに代わりボーダフォンになったんだよね。
で、ソフトバンクになるって感じですけども、途中ね、1回ドコモに変えれるんですよ、実は。
ドコモに変えたんだけど、あの、iPhoneですよ。
ね、最初ソフトバンクだけだったじゃないですか。それでソフトバンクに戻ってみたいな形で、
もう今だけども面倒くさくてずっとソフトバンクにしてます。
で、本当はもうちょっと安いプランとかなんかあるんでしょうが、プランというか、書く安スマホみたいなのがあるとは思うんですけども、
もう面倒くさくって、そのソフトバンクを使っていると。
で、auの通信障害に3000万人以上に影響があったようなんですけども、
その名古屋の東海地区、東海地区っていうのが結構auが弱いところなんですよ、多分。
今ちゃんとデータ見てないからね、けど。
っていうか、ソフトバンクが強いところなんですよ。
というのはね、その過去、東海デジタルホンがね、すごい頑張ってたというか、いろんなことしてて、
今何か、今何か各社やってるけど、家族割とかファミリープランみたいなやつ、最初にやりだしたのが東海デジタルホンなんですよ。
だから東海地区って結構東海デジタルホンの流れを組むソフトバンクが多かったはず。
ちょっと前に調べた感じではね。
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なので、自分の親とかも周りとかもauユーザーいなくって、
もちろんね、全然いないわけじゃないから、影響を受けた人はいると思うんですけども、いなかったですよね。
そんでもって、お詫びの金額が発表されてましたが、一人200円と。
最初聞いたとき、なんだそれ、と思って。200円?
丸二日くらい影響があって、200円ってすごくない?と思ったんだけど。
ただ考えたらね、基本料金があって、日割り計算してやると1日52円だったかな。
だから3日くらいおかしかったから、3日で150円にお詫びとして上乗せして200円みたいな話なんだけど、
実際はもっとね、精神的な影響は大きいと思うんですけども、そうなっちゃうのかなと。
それでもう200円、たった200円でも総額73億円でしたっけ?
えらい金額になってましたが、まあね、ただこれもうどうなんでしょうね。
それで思い出すのはね、昔のポッドキャストやり始めた頃の話とか、やってた頃の話をね、
することが、ゲストとのトークで出たりするんですけども、その時にPodMusicStreetっていうサイトを紹介したことあるんですが、
これはあの、ポッドキャストで流していい音楽、Jasrackとかに登録されてない流していい音楽とかをアーティストの許可を取って集めたサイトを作ってたんですね。
今もうそれなくなってるんですけども、実はなくなったきっかけがありまして、
あるシステムで組んでて、実はね、サーバー借りてやってたんですけど、サーバーでデータがなくなったんですよ。
で、サーバーの障害で。バックアップから復元したんだけど、やっぱりおかしくて、うまく直らなかったんですよ、バックアップから。
うまくバックアップが取れてなかったということになるのかな。
で、その時は安いサーバーを借りてたんですね。確か月に500円切るくらいじゃなかったかな。
まあ月500円ぐらいかな。月500円ぐらいのサーバーを借りて運用してたんですよ。
で、そんな毎日バックアップ取る感じでもなかったんですけど、それがね、データベースが消えたと。
で、いつも連絡してサポートにね、やり取りをして、向こうのミスというか不具合ということはわかったんですけども、もちろん消えたデータは戻ってこないんですよ。
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向こうでもなんかバックアップから復元できなかったみたいで。
その時のお詫び、何かというと、返金があったわけじゃないんですよ。
そこから3ヶ月間無用にしますよというのがですね、回答でして。
格安サーバーなのよ。500円の3、やっぱり500円じゃないな、308円ぐらいだったかな。だから1000円ちょいだったのよ。
いやいやいやいや、もうみんなから集めたデータが吹っ飛んでんだよ。1000円ちょいでっていうのがね、ありましたけど。
まあそんなもんですよね。企業側と、まあ本当の精神的な価値と、実際の被害と、企業が保障する、もうその、かけ離れたところはありますよね、というのを思い出しましたという話ですね。
曲を流してないね、流しますね。えっとですね、サウスペンギンというですね、日本のアーティストですが、曲を流します。サウスペンギンで、アラスカ。
はい、サウスペンギンのアラスカという曲なんですけども、サウスペンギン、日本の、まあ、オルタナーティブロックバンドという形になってますが、
えーとね、面白いって言っちゃダメだね。さっきのアラスカっていう曲がデビュー曲ではあるんですけども、デビュー曲を後から取り直したバージョンですね。
で、2016年にEP「アラスカ」でデビューして、その年になんとフジロックフェスティバルのルーキーアコー号に出演と、翌2017年には台湾での初海外ライブとかをやったようなんですけども、
ここで、最近知ったからさ、何があったか全く知らへんだけど、その台湾での海外ライブの後、ギター・ボーカルの赤塚さん以外のメンバーが全員脱退と、4人バンドだったんだけどね。他のサニーが全員脱退と。
で、赤塚さんはサポートメンバーを迎えて一応活動を続けていて、アルバムとかもまた出していると。で、ツアーも行ったりしているんですけど、もう実際今、だからレコーディングするのも、ライブをするのもサポートメンバーを迎えてやっているんですけども、
今のところね、正式メンバーという風にはすることはなく、正式メンバーは自分だけ、ギター・ボーカル、赤塚さんだけっていう形で、もう一応随時メンバーを入れ替えてないな、メンバーを迎えてやっていると。
一応メンバーはだいたい固定はしているんですけども、そんな形でやっているということで、何があったんでしょうね、という風に思っているんですけども。
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で、そのサウスペンギンの赤塚さんが、ポッドキャストやってたんですよ。最初にやってるのは、2021年、去年ですね、去年の9月から、なんかポッドキャストやってて、
赤塚さん、赤塚サウスペンギンと、ボツ、ドスモノス、レクサス、オジーベストの3人のミュージシャンでやっていると、ミュージシャン3人で喋っていると。
で、ミュージシャン3人によるファビュラスな井戸端会議ということでやっていてですね。で、ミュージック&トークで曲も流しているので、ミュージック&トーク好きなので、聞いてみてまして、
第1回がね、もう3人で7時間ぐらい違う、7時間じゃない、もっとだったかな、柔軟時間だったかな、なんか打ち合わせをして、疲れ切ってる中で、アルコールも入りながら井戸端会議を始めるっていうのが第1回みたいな感じだったんですよ。
で、1時間以上喋っていてダラダラと。まあけど、そういうのも好きなんで、なんか物質感みたいな感じがあって好きなんだけど、さすがにちょっと1時間以上ダラダラな視点でなってなかったんだけど、けど面白かったなと思って。
サウスペンギーはして、他の2人は音源聞いたことなかったけど、ただみんなね、ジャンルが違う感じで、ドスモノスとかもラップっぽいのだったり、ジャンルが違うけどミュージシャンの友達みたいな感じでね。
で、ドスモノスはサウスペンギーのアルバムに楽曲参加したりとかね、なんかそういうのもしていて、で1回それやって、第2回目からね、ちょっとね変えてきたんですよ。やっぱりね、1回配信して、周りの人の意見とか自分で聞き直してとか、だからちょっと反省もしつつ、さすがに長かったと。
だから第2回はね、前編後編に分けてるんですよ。だから30何分とか、それ30分ちょっととかに変わってるんだけど。
で、進行もね、ちゃんとするようになって、なんかその1回やってみて、自分で聞いて、あるいは周りから意見もらって変えていく感じとかちょっと面白くて、まだ最初の方しか3回ぐらいしか聞いてないですけども。
2021年10月ぐらいまでしか聞いてないけど、ちょっと聞いてみようかなと思って。
で、ずっとその後もね、コンサントに配信してて、で、7月、最新が7月26なので、ほら、アーティストなんだけど、ほかにもね、アーティストでミュージックカントトークやってる人とかいるんだけど、
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どっかの独占配信、どっかではなく、ミュージックカントトークだから独占っていうか、スポティファイだけでしか聞けないけども、
どっかのプラットフォームが手動のものじゃないし、最初なんかやる気があるのかな、わかんない感じとかやりつつ、
けどさ、なんかそうやってちゃんとやったところは更新が届かおったりとかそういうのしてるから、なんかね、こう、最初ダラダラってやったけど、なんか徐々に変えていこうとしている感じとか、ちゃんとコンスタントに更新をしていってるところとかがとても好感が持てます。
このBodcast名が「Crazy Love」っていうBodcast名なんですけども、曲はね、第1回の時に「Crazy Love」っていう曲が流れたんですよ、これVan Morrisonっていうアーティストの曲なんですけども、
それ第1回は途中にちょっとかけて、第2回以降はね、毎回Bodcastの最後にかけてる感じなんですよ。ちょっと、ああ、そういうパターンなんだと思いながらね、はい、聴いてみています。
で、第2回以降がね、途中途中でメンバーからどの曲流すみたいな感じでピックアップして流してるんですけど、毎回2曲とかね、自分たちの曲流せないんだよね。
流せばいいのにと思いながらね、自分たちの曲でもいいんだよってみんなで言いながらなんか、いやけどね、つって、面白い。その辺もね、ちょっとね、やる気があるのかないのかのスタンスがとてもね、面白いです。お気に入りです。
で、もう1曲ですね、サウスペンギンの曲を流そうと思うんですけども、そのCrazy Loveというポッドキャストですよね、メンバーが楽曲に参加しています。
サウスペンギンで、あとOjii WestとBotsが参加したガジャ、Crazy Love Mixを流します。どうぞ。
はい、ガジャ、Crazy Love Mixです。ね、このアーティスト3人、違うね、メンバーのアーティスト、口走がグループか、違うグループのアーティスト3人でポッドキャストをやり始めて、
で、そのポッドキャストの3人で参加した、楽曲を出すっていうのはちょっとね、いいですね。ポッドキャストから出てきた感じで。
はい、ということで、サウスペンギンでした。はい、ということで、今日はですね、ポッドキャスト紹介になるのかな?
Crazy Loveというポッドキャストを紹介してみました。ということで、ポッドキャストでした。じゃね。
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