1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. [skip music] #最強のファース..
2022-01-30 14:48

[skip music] #最強のファーストアルバム決定戦

spotify
昨日ツイートした #最強のファーストアルバム決定戦 を曲とともに紹介。とインスタントフィクションの話。 
▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん #音楽を話そう #ミュージックアンドトーク #Spotify #AnchorJP


---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
00:00
1日30日 日曜日
はいどうもポトフです今日は1月30日 日曜日となりますちょっと今日もトーク中心で行こうと思うんですけども
昨日日本ポッドキャスト協会としての毎月の配信をね しました夜ね1時間ぐらい
youtube ライブとかで配信しましたが 一応ねリストリームというサービス使ってyoutube と
twitter の方にも一緒に流れるようにしてるんですけども twitter でちゃんと流れていたのか
確かめ入れていなくてですね
なんか 前はね periscope というサービスがあってねそれで流してましたが
なんか periscope がなくなってtwitter live ねなってですね
twitter で直接やるようになってるんですけども でなんか確認できてなかったんですよで今ちょっと見てると
流れてなさそうですね
なんかねうまく保存されてないので ああ失敗してたんだなぁって今
気づきました ちょっと設定見直さなきゃ
おかしいなぁ なんかできてませんでしたよということで
次回への反省ということでですね ちょっと一曲流そうと思う
そうその前に昨日 なんかトレンドの方にですね
#最強のファーストアルバム決定戦っていうトレンドが流れてて
ちょっとその中でですねファーストアルバムかと思って セッペリンとかまあね色々あるんですけど
迷いに迷ってオアシスとかもいいなぁとかも思ったんですけども まあ他の人のダーッと見てて誰も上げてなかったやつで
#パールジャムというバンドの1枚目のアルバムね これをハッシュタグつけて画像つけて投稿しました
めちゃくちゃ聞いたんですよ でこのパールジャム
はシアトル出身ということでこのパールジャムのファーストが出た1年後だったかな
あのニルバーナのファーストアルバムが出たと その辺からクランジっていうブームが起こったわけなんですよ
どっちかというとニルバーナとパールジャムどっちが好きみたいな論争もその時あったりしてね
よくありますよねビートルズとローリングストーンズとか オアシスとなんだっけ
オアシスと
やっと忘れちゃったなぁ ブラーだオアシスとブラーねとかよくあるんですけどパールジャムとニルバーナっていうのがあって私は
03:00
断然パールジャムだったんですね ニルバーナもね別に聞かないわけじゃないんだけど
どっちが出るパールジャムに傾倒してましたということでパールジャムのファーストアルバムを ピックアップしたのでその中からの1曲を流したいと思いますパールジャムの
アライブ はいパールジャムですね
なんだろうなぁどうどうしてニルバーナよりもいいかっていうとすごく難しいんですけど まあ多分ニルバーナがトリオ
だったよね確かね3人でしたよねパールジャム5人いるんですよ で
まあ ボーカルが実は一番最後にメンバーとして決まりまして他の4人がね
実はマザーラブボーンというバンドがあってでデビュー メジャーデビューする直前ぐらいにボーカルがなくなったんですよね
その中でボーカルを募集してで入ってきたのがまあ エディベーダーというボーカリストででカリスマ性があるというかなんか表裏型なんですよね
で結構内向的多分ねパールジャムの方が 内向的で暗い感じもあるけどたまに攻撃的に爆発みたいな
だからニルバーナよりも攻撃性 外に向けた攻撃性というよりはねー
内に向けた攻撃性的なところがねあるんですよね
ということでパールジャムの曲でしたとで実は今日ね 今日曜日も昼過ぎちゃいましたけど午前中ね
なんかずっと youtube 見てまして あのピースまたよしの
youtube チャンネルでね そんなかの一つにねインスタントフィクションっていう
コーナーというかプレイリストみたいな再生率とか まああってですね
それを 東大生とか一流の塾講師とかあのまあ現役の作家さんとかねそういう人たち
見せて リアクションを見るみたいな
のがあってね なぜかそれが出てきて見てたんだら面白くて
でその元々のピースまたよしのインスタントフィクションってやつのやつを見てたら なんか面白くてずっと見てました
あの時間が溶けていっていますが そのことをちょっともうちょっと早なと話そうかなと思ったんだけど
えっとちゃんなんかいろいろ考えてたら
前ちょっとオーディオブック苦手だって話をしたと思うんですよ オーディオブックてまあいわゆるこういう小説とか本ね
ビジネス書だったらまだいいのかけど本を まあ音声で誰かナレーションナレーターの方が読み上げてくれて
ね耳から本が読めるみたいなやつですよねオーディオブック どうも苦手だなぁと思ってた理由がわかったりとか
06:06
なんかちょっとね話したいことが増えたのでこれ本編でそのうち話そうかなと思ったので ちょっと今日は
そんなに深く 喋らないですけど
このインスタントフィクションというのはどうもこの youtube チャンネルように作った 象語のようです
で小説でうーんと文字の 原稿の多さによって呼び方が変わりますよね例えば長編小説
でいいのだいたい 原稿用紙100枚以上
まあ大抵は200枚から300枚 文字数にすると
8万文字から12万文字以上みたいな感じが長編で中編が 原稿用紙でいくと100枚から300枚ぐらい
長編とかぶってるところもありますけどね文字数にすると4万からまあ12万文字 くらい
短編というと4000文字から3万2000文字 これ今あの書く読むっていうサイトで見てるのでもな
多分厳密な決まりがあるわけじゃないから あの大抵目安ですけどね
で短編はだからそれぐらいで原稿用紙にすると10枚から80枚程度ね でもうちょっとショートショートっていうのがあって
これはあの 星新一でしたっけ
さんとかが得意ですよね 非常に短い
短編よりも短いまあ原稿用紙20枚に満たない作品 文字数にすると800文字から8000文字
去年末ぐらいからもうちょっと文字書きたいというかねそんな話をちょっとしてたと思うん ですけどだからこのショートショートぐらいの分量で何か書いてみたいと小説とかも書いて
みたいとか思いつつ まあ全然書いてないけど別にね書けてないけど
書けるよ書きたいなと思っていたりしてなんかねその書く意味ってされたもう一つ 短いショートショートにも短いやつ
小編小説 まあ短編じゃなくて小編で小編の小は
手のひら の感じかな難しいか小編小説だと文字数で300から800文字
まあ原稿用紙でいくと2枚以下ですかね みたいなまくわけがあるんですよでまたよしさんの
提唱すると言ったらいいのかなその youtube のコーナーでやってるやつインスタントフィクションっていうのはまず自由な発想と気軽なノリで書かれた文章だから普段使っている言葉で
ねいいですよっていうもので 原稿用紙たった1枚400文字の中で表現するというルール
400字以下 で
少なくとも一つ自分の思う面白いというものを取り入れるということですね で面白いというのがまあ笑えるとかいうんじゃなくて興味深いとかそういうことでもいいと
09:08
いうのをインスタントフィクションと呼び投稿してもらったりするのかな でそのインスタントフィクションの文章で
これがこうで面白いっていうだけの解釈じゃなくてそれを深読み深読みして あのこういう解釈の仕方もできるっていうのが
面白い で
そこまで読み取るっていうふうに読んでいくのも面白いんだけど すごいなと思ったそれを言語化して
こういうロジックでこう読み取ったからこう読んで面白いですよっていうとこまで言語化して解釈して 説明してくれるのが面白かった
でなんかでずっと見てました
なんたかな国語 教師
みたいなと待ってね そうまたまたよし先生がまたよしなお気が
国語の先生だったらみたいなそのサムネイルに書いてあったりするんですけど あの受験とかでもさ
国語のテストでさ作者の気持ちを述べよってあるじゃん でわかるわけないっていうのと実際の作者が俺そんなことを思ったことないっていうことってよくある
じゃないですか でまぁそれはそれなんだけど
けどこのまたよしさんのやつを見てるとあこれはもちろん正解じゃなくてもいいだろうってのは もちろんあるんだけど
ただ作者も気づいてなかった 真相真理も読み取ろうっていうぐらい
深吠えしてなんか解釈していくっていうのが あのだから作者がこう思ってなかったけどこう思ってたかもしれない
やっぱそういうねなんだろうな楽しみ方 あのこういう読書の楽しみ方ってあるんだっていうのと
まああってなくてもいいんだっていうのと その解釈の仕方を説明するっていうのがエンターテインメントになるんだっていうなんかそういう発見があり
ましたですね非常に見ておりました もう結構ここでまだ喋ってるでしょこれだけ喋ってるけど実はもっと喋りたいことがあって
まあどっかで本編で 取り上げようかなっていうしてます忘れなければ忘れそうな気がしますけど
もう一曲ね曲流したいと思いますねさっきあのハッシュタグの中でですね 8
なんだっけ最強のファーストアルバム決定戦のハッシュタグでパールジャムあげましたが 宝楽だったら何だろうというので実は宝楽はねそんな迷わなかったです
12:02
ちょっと菅塚夫とまでおったけどね菅塚夫のデビュー曲が好きなんですよ 菅塚夫のデビュー曲まだ全然売れてないデビュー曲がさ
ヒットチャートを駆け抜けろっていうこのタイトルそれだけでもなんとも言えないなんか良さがありますが アルバムという意味で
宝楽だったらこれかなとしてツイートしましたが最強のファーストアルバム決定戦 中村和義さんですね中村和義の金字塔これはすごく好き
て セカンドよりもファーストだな
まあちょっとその中から一曲 流しましょう中村和義で永遠なるもの
はい永遠なるものですねこれもねファーストアルバムながらアルバムタイトルが金字塔っていうね
さっきの菅塚夫もそうですけどなんかシュールでいいじゃないですか で実際すごく好きなんですよねところどころに
ビートルズの絵のオマージュが散りばめられていたりですね あとこれねあのタック録自宅の録音で全パート自分でやってるんですよ一人本当に一人で
作っていてもう中村和義の 個人の思いとかエッセンスがギュッと詰まった
デビューアルバムですいろんなものへの鬱憤とかね不満とかも含めてギュッと詰まった感じのやつで 永遠なるものはねあの
これもまあビートルズっぽいところも結構あるんですがあの歌詞も好きです あんまりに普段歌詞とか読まないんですけどこれは歌詞も好きです
犯罪者が持つ 孤独をみんな知ってるかいみたいななんかそんな歌詞とかもねとても好きですと
ことではい今日は2曲お届けしましたがちょっとね昨日精神的に結構疲れまして まあ初のスポンサーがついての配信ということもありましたが
実は予定していたんだけどドタンバで徳松さんが参加できないということだったりね でまぁね
聞いてをねリモートで呼んでもいいんですけどなんとなくねー リアル感が好きで
でひとしさんが来てくれたのでまあ声だけ参加してもらったんだよなすごく助かりましたけどね ということでまぁ来月はどうでしょう
来月は参加しますとは言われてますがちょっと怪しいなと 思いつつですがはいということで
なかなかと喋りましたがポトフでしたでは
(ポッ)
ご視聴ありがとうございました
14:48

コメント

スクロール