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2021-12-15 07:57

[skip music] トム・モレロのニューアルバム

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トム・モレロのニューアルバム『The Atlas Underground Flood』の紹介です! 

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん

『The Atlas Underground Flood』
https://open.spotify.com/album/3srOjhcBLQv9XtIiSpyds6?si=nCGLCFPwSUecccwL8HoBQA

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/potaufeu/message
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[音楽中心会]
どうも、ボトフです。今日は水曜日ですので音楽中心会なんですけども、
今日はもうアルバム1枚をフューチャーしてみようかなという試みでございます。
12月3日にリリースされています。 トム・モレロというギタリストのソロアルバムですね。
「The Atlas Underground Fruit」をお送りしたいと思いますが、
実はトム・モレロ、10月にもソロアルバム「The Atlas Underground Fire」というのをリリースされてまして、
まあそれの続編になるのかな。 で、その前回の「The Atlas Underground Fire」もですね、
曲ごとにいろんなアーティストが参加したすごく豪華なアルバムだったんですけども、
それこそブルース・スプリングスティーンとかね、パールジャムのエヴィディ・ベイダーとか、
そんな人たちも参加してて、曲流したりもしましたけども、
今回も「The Atlas Underground Fruit」ですけども、 曲ごとにいろんなアーティストが参加しております。
で、その中からですね、何曲か流していきたいと思いますけども、
まず1曲流しますね。 「The Maze」「Futuring Andrew McMahon in the Wilderness」
トム・モレロとね、アンドリュー・マックマホンというアメリカのシンガーソングライターで、
元「SOMETHING COOPERATE」というグループのボーカルとピアニストを務めていた方です。
その方とのコラボ曲「The Maze」でした。
トム・モレロなんですけども、まあ知ってる人は知っている。
もう年57歳なんですけども、アメリカ出身のギタリスト、有名な「Rage Against the Machine」のギタリスト。
その後、オーディオスレイブというグループでもギタリストを務めています。
オーディオスレイブはですね、私の好きなボーカリストクリス・コーネルがボーカルを取っていまして、
結構ギターはね、すごく変わった弾き方もして、サンプリングとかもしてね、少し変わったギタリストです。
ローリングストーンの「ローリングストーン氏」の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリストにおいて、
2003年に第26位、2011年の改定版では第40位というような方です。
ソロアルバムもですね、このところ積極的に出しておりましてですね、そんな中からですね、何曲か流しておりますが、
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続いては、Burns Courtneyという人とのコラボ曲です。
トム・モレロで、Human。
Burns Courtneyとのコラボ曲、Humanです。
Burns Courtneyはイギリスのシンガーソングライターなんですけども、声が好きなんですよね。
そんでもってこの曲だとその声の良さが十分に分からない。
Burns Courtneyの元曲の方を聴いてください。そんな感じですけどもね。
続いては、これナサニエル・レイトリフという人とのコラボなんですけども、
この人フォークシンガーじゃなかったかなと思いつつ、結構ハードな、トム・モレロらしいギターリフの曲ですね。
お送りしたいと思います。
Hard Times、フューチャリング、ナサニエル・レイトリフ・ジム・ジョーンズ&チポトレ・ジョー。
ハードタイムスという曲でしたね。フューチャリング、ナサニエル・レイトリフ・ジム・ジョーンズ&チポトレ・ジョー。
ということで長いよ。
あとですね、本当にいろんなジャンルのアーティストとコラボをしているんですけども、
トム・モレロ自体もね、いろんな活動をしていて、
レイジア・ゲイン・ソダー・マシーンは結構ハードな感じだけど、
なんだろう、
ラップ?
ボーカルがラップをするようなやつだったので、
そんなやつなんですけども、
オーディオスレイブスは、オーディオスレイブではもうちょっとハードロック寄りな感じなんですけども、
あと、ナイトボッチメンっていう名義でね、ソロでもやっていて、
結構ね、静かめの曲もあったりとか、
本当にいろんなジャンルをやっていく感じで、
まあ元はだけど、パンクとかそういうところが根底にはあるとは思うんですけども、
まあレイジア・ゲイン・ソダー・マシーンはね、結局アルバムは4枚なのかな?
で、すごくメッセージ性も強く攻撃な感じでしたけども、
オーディオスレイブはね、クリス・コーネルのボーカルがまたいいんだよね。
その、まあけど、それもオーディオスレイブも解散して、
もう今はソロでやっているという感じだけども、
積極的にいろんなアーティストとコラボしてやっていたりしますね。
次もちょっとショックな組み合わせかなと思うんですけども、
ベン・ハーパーというアーティスト、このベン・ハーパーは1995年だったかな?
結構前ですけども、なんかヒットしてたなぁと。
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ファイト・フォー・ユア・マインドとかいう曲で、
一時期ヒットしたなぁと思って、久々に名前見たなぁと思いますけども、
ベン・ハーパーとのコラボ曲を流したいと思います。
「Raising Hell」
ベン・ハーパーとのコラボ曲「Raising Hell」という曲でした。
ということで、今回は、
トム・モレロのソロのニューアルバムから流しておりますが、
最後にもう一曲、ちょっとギタリストのコラボって感じですけども、
トム・モレロのほかにですね、Rushというグループのアレックス・ライフソングと、
メタリカのギタリスト、ハーク・ハメットとコラボしている曲です。
あとね、Dr.Freshという人も参加しているんですが、
そんな曲、ギター中心の曲というのかな?を流したいと思います。
「I Have Seen The Way」
はい、ということで「I Have Seen The Way」という曲でした。
本当にいろんなジャンルのアーティスト、そしていろんな曲調の曲が入った12曲入りのアルバムです。
「The Atlas Underground Fruit」ですね。
その前に出した「The Atlas Underground Fire」と、
2枚組ぐらいの気持ちで作っていると思うので、
両方聴いていただければなというような作品になっております。
はい、ということで今回は、
Tom Morelloのアルバムを中心として紹介しました。
では、ポトフでした。
じゃあね。
ご視聴ありがとうございました
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