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2021-02-22 06:37

オーディオドラマ「夜に駆ける」

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以前にニュースを見ていて忘れてた、オーディオドラマがリリースされてました。 https://music.apple.com/jp/album/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E-%E5%A4%9C%E3%81%AB%E9%A7%86%E3%81%91%E3%82%8B/1547754049

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(音楽)
えーどうも、ぽとーです
1月にですね、ニュースを見て
あ、もうすぐだなぁと発売が
まだリリース前なんだというところで
しばらく忘れていて、ま、本当に忘れていて
もう1ヶ月ぐらい経ってるんですけども
あの、夜遊びさんのね、デビュー曲
夜にかけるっていう曲ね
えー、あるんですけども
この夜遊びの夜にかけるは
元となってる小説があるんですね
ま、元々その小説を曲にするっていうのが
コンセプトのユニットなので
元の曲がね、小説の投稿サイトに投稿されていた小説
えーとね、なんてや、タナトスの誘惑っていう小説なんです
結構短めの小説なので
ま、ま、すぐ読めるかなと
確か5分ぐらいって書いてあったかな
なんか目安が書いてあるんですよ、そのサイトね
で、えーと、それを読むと曲の印象がまた変わるよというところで
前話したこともあるんですけども
で、そのタナトスの誘惑をベースにした
オーディオドラマがリリースされると
オーディオドラマ夜にかけるっていうタイトルね
ソニーミュージックエンターテイメントがリリースするということで
そのソニーのね、立体音響の技術を使って
臨場感溢れるオーディオドラマになるというようなニュースだったんですよ
で、えーと、どこでね
あのー、リリースされるかいまいちね
分かりにくかったんですよ
iTunesって書いてあったなと思って
で、Appleのオーディオブックって
iBooksで読むね、ところにオーディオブックっていうのがあるんですね
で、そこかなー、どこなのかなーと思ってたんです
で、あーそういやもうリリースされてるじゃん、遠くの昔にーと思って
今日見てたんですけども
iBooksのオーディオブックにはなくてですね
結局あの音楽が売ってるiTunesの中にありました
5曲、5曲、曲じゃねえな
トラックが5つに分かれてて
プロローグと1,2,3かな
で、5曲目はそれ全部合わせた
1から4までは1つに合わせたようなやつっぽいです
聞けなかったんですけども
分数計算したら多分そんな感じと
で、あー全部買うといくらだったかなー
アルバムで購入するといくらかみたいな感じだったんですよ
で、聞いてみたいなと思っていて
まあ弱さびさん好きだし
音の小説単純その予約もね、読んで面白かったんで
で、どうしようかなーと思ってたんですけど
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Apple Musicの中見たらね
Apple Musicにありまして
Apple Musicを有料契約してなきゃいけないですけども
有料契約してると聞けました
で、やっぱりイヤホンで聞いた方がいいみたいで
その立体音響になるんで
で、聞いて
まあまあまあまあ
うん、こんなもんかなっていう気もしつつ
まあまあこういうドラマ面白いなと
あの辺になんだろうなー
そんなにチープな感じでもなかったし
こういうの面白いなーという感じのドラマでした
ちなみにね、その夜にかけるっていう曲になったでしょ
タナトスの誘惑がね
で、夜にかけるが出た後にその作者さんが
えっと、またアンサーソングじゃないね
アンサー小説っていうのかな
夜にかけるを受けて
夜に溶けるっていうさらにちょっと短い小説がね
投稿されてまして
それもなんだろう、後日談みたいな感じですね
タナトスの誘惑の後の話みたいな感じなんですけど
その読んでくとね
曲の夜にかけるの曲の歌詞の1フレーズが出てきて
それはそれでちょっと面白い感じなので
よろしければ好きな方は探してください、夜に溶けるっていう小説ですね
で、今ここまで話しながらね
その小説の作者さんの名前がなんだっけと思って
これね、紹介したいなと思って
ちょっと待って、止めるね一回
はい、確認してきました
タナトスの誘惑の作者さん
星野真代さんという方です
星野原野に武道の武というんですかね
と呼ぶかな、星野真代さんですね
で、プロフィール欄には大学生ですと書いてありましてですね
いやーこの方もきっと人生変わったんだろうなと思いながら
ただね、その作者名もうちょっと出てもいいのになと思いながらですね
はい、紹介したいと思います
ということで、そういう小説投稿サイトとかもちょっと面白いですよね
で、岩遊さんは全曲、なんか全原作の小説があったりするんですけども
あるいは企画先行で、企画が立ってから小説を書いて曲を作るみたいなこともあったりするんですけどもね
あとアニメ、アニメの場合も小説も作ったりしたのかな
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で、ものによっては結構長めの小説をベースにしてたりするんですけども
このタナトスの誘惑は非常に短くて読みやすいので
ぜひぜひ読んでいただければなと思います
ということで、オーディオドラマ
なるほどね、こういうの面白そうだなと思いながら最近ね、ラジオドラマ的なのが気になりつつ
そうか、こういうやつはラジオじゃないからオーディオドラマと言うんだとかいうところで思ったりしてる、今日この頃です
ということで、ポトフでした、じゃね
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