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どうも、ポトフです。
JAPAN PODCAST HOURSのことを少しね、
前にも話してますが、こんなのがありますよっていう話とか、
なんかノミネート発表されましたよみたいな話とかですね。
ポッドキャスト呼び子の話とか少し話したりしてましたが、
まあなんか相変わらずね、批判メーター、ポッドキャストとか、
ブログ記事、ノートの記事とかね、ちょこちょこ見つつ、
まあまあとても言ってることはよくわかるわけですが、
こないだね、ラジオキクタスの中でも竹井ひろなさんにですね、
なんでこの時期にこういうアワード始めたんですかねみたいな話を振られ、
まあ盛り上げ、ポッドキャストを盛り上げるためじゃないですかとやんわり答えたけど、
実はそうは思っていないところがありまして、
このアワードが発表された時から若干ちょっと思っているところはあるんですが、
一ポッドキャストユーザーとしてはね、
こういうのをきっかけにポッドキャストがもっと認知が広がればいいなとは思ってますが、
企画した側にそんな思いがあるかどうかというのは別というか違うとは実は思っています。
まあまあいろいろね、やっていくのを見てて、
途中とかで判断するのも難なので、
じゃあ終わってから、全部終わってからちょっと話そうかなとは思っていたんですけども、
なんか後出し感になるのもねと思って、
ちょっと今の段階でも話しておこうかなと思いつつ、
ただ本音を全部話すとかなり長くなるので、
それはねちょっとクロスのなところで話そうかなとは思っていますが、
ただ思っているのは、
おそらく日本放送さんは、
ポッドキャストを盛り上げたいがためにやった、
中にはそういう人もいるかもしれない、
けど全体でしたらそういうわけじゃねえぞというところ、
まあとりあえず日本放送さんのですね、
ポッドキャストのページがあるんですよ、
そこに対して愛情を感じない、
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今回のアワードも、
スポティファイ賞があるのは、
スポティファイさんがお金出してるから儲けたんでしょうねっていうのもあるので、
正直対象1個じゃないですか、
ポッドキャストの中から対象を1個決めますよと、
その時点で盛り上げる気は感じないですよね、
それと愛情も感じないよね、
ポッドキャストってやっぱりね、
自由というか多様性なところがあるじゃないですか、
それを1個だけに絞るっていうところ時点で、
なんか分かってないよねっていう感じがかもし出されてますよね、
で日本放送さんでそんなポッドキャストを力入れてる感じがしないので、
じゃあなぜかなっていうのはやっぱり考えるわけですよ、
というところで、会社に着きそうなんでここで終わりますということでございました。