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どうも、ポトフです。
出張帰りなんですが、
今日は、出張の仕事が終わったら、さっさと帰る予定だったんですが、
この後、飲みに行こうと誘われまして、
まあまあ着いて行ったわけで、結構酔っ払っております。
最終の新幹線で帰ってきたわけですけども、
なんか10分くらい遅れたのかな?なんでか知らんけど。
そのため、自分の家の近寄りによる電車が間に合わず、
違う電車で帰ってきておる途中でございます。
眠っ!すげー眠い。
もう時刻は12時を回っておりましてですね。
なんか歩いているとフワフワフラフラしております。
えーと、まあまあ今帰り、ポッドキャストを聞いておりまして、
ぬぬさんのね、あれはアンカーのアーカイブなのかな?聞いておって、
鉛の話をしておりまして、コールインをしろよって感じなんですけども、
コールインが間に合うのかどうか、もうもう締め切ったのか、
ちょっとよくわからないなーと思いながら、
なんかアンカーを立ち上げて録音した感じで行ったりしますね。
鉛というとですね、私は名古屋で育っておりますが、
血水の名古屋人ではない感じです。
両親がですね、山形の人間なんですよ両親とも。
だから家で名古屋弁が飛び交うってことはまずなかったかな?
学校行くと多少、例えば自転車は蹴った。
机を、学校の机を持って運ぶことを机を吊るみたいなことは言ったりします。
鉛でいえば、山形のおばあちゃんと話すときにはつられる感じで私も鉛ります。
山形弁につられますね。
どんなだけかね、どんなだけかね。
なんか普段思い出せないんだよね。話すと思い出せない。
どういう風だっけ。
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だどもの、しん、しんって呼ばれてたんですね。
しんや、しんや?分かんないな。
なんか一番驚いたのは、そこの扉を閉めてくれっていうことをですね。
しんや、塔立ててくれって言われて。
塔立ててくれって言われて。
塔立ててくれ。
立ち上がって扉に向かい、塔は立ってるけど、と思ってね。
山形弁で塔立ててくれっていうのは、塔を閉めてくれっていうことらしく。
なかなかそれがね、分からずにみんなに笑われたという覚えがあります。
山形弁も山形の方に行けば自然と出てくるんだけど、思い出せないんだよね。
なんこと言ってるうちに、家に着きましたので、この終わりたいと思います。
じゃあね。