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2023-10-23 22:08

#2 Fire!!!〜Tera:uSとTe:Radio。

「"動画"という手段を用いて新しいことに挑戦する」
ことを目標としたコミュニティ、Tera:uSのラジオ
Te:Radio新シーズン開幕!!!
今回は、Tera:uSとは…?どんなことをしてるの……?
コミュニティの紹介回、よろしくどうぞ。
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サマリー

テラウスコミュニティは、インターネット上で集まった北海道の地域コミュニティであり、AI技術や動画撮影に興味を持つメンバーが集まっています。彼らは、自分たちがなぜコミュニティに参加したのかや、何をしているのかについて話しています。テラジオのメンバーたちは、テラさんの熱量と人間力に感銘を受け、自分自身がネガティブであると感じたときに彼から励まされることがあります。また、ガショさんはテラジオの一員として活動していますが、同時にチームのバランスを取る役割も果たしています。

テラウスコミュニティの概要
テラジオ
さて、新シーズン2回目の配信。今回もお相手は、私、ガショット。
アベミヤです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は新シーズンを迎えましたと。
改めてね。
このコミュニティのことをね、前回はその僕らのこのね、雑談。
一問一答とかもあって。
あなたたちは誰ですかっていうね、まずところだったんですけど。
今回はそのこのコミュニティとは、テラウスとは何ぞや、どんなコミュニティなの?っていうのを。
まあその自分たちが加入した理由と交えてですね、その説明をできたらなぁと思います。
はい。
テラジオ。
っていうところなんですけれども、早速。
このテラウスコミュニティっていうのは。
えー。
北海道は。
ロモイ管内と呼ばれる地域に。
本地と言いますか、なんと言いますか。
その地域から。
インターネット上で結構ね、それぞれが集まって。
ラジオ番組だけではなくて、その動画撮影をして。
編集とかしたりとか。
AIっていうのは最近流行りつつありましてですね。
取り入れて。
クオリティその各種いろんなことをクオリティを上げていく。
そういうことを目標としている新しいことへの挑戦。
そういうことを目標としているような。
このテラウスコミュニティではあります。
はい。
僕らの加入した理由はほぼほぼ一緒かなとは思うんですけども。
違ったらどうしよう。
というのもですね。
ここでなったら。
今までね、YouTubeのポッドキャストチャンネルのところ。
ちょっと遡っていただけると、今までのテラウスラジオ。
このテラジオをお聴きいただけるとは思うんですけれども。
なんかこう、よりラジオとかに来ていきたいというところがあったようでして。
っていうところで、きっこのかれたと言いますか。
うん。
テラさんとの出会い
あべみゆさんはどういった感じでテラさんと知り合えたというか。
私はなんだろうな。
最初は高校を卒業するまでルモエにいて。
専門学校でラジオ番組の制作を専攻してたんですけど。
その後、ちょっと別の会社で働いた後、ルモエに戻ってきて。
ルモエのFMモエルっていうコミュニティの放送局でラジオをやってたんですけど。
そのラジオに関する、モエルの番組に関することだけじゃなくて、
本当になんだろうな。
自分がラジオについて考えてる思いみたいなのを
Facebookに結構投稿してたのをテラさんが見ててくれてたらしくて。
連絡いただいた感じなんですよね。
なるほどね。
今まであったテラジオを新しくしたいという話をいただき、
やりたいですってなった感じですね。
聞けば聞くほど、ラジオ特化の人生ですね。
そうですかね。命は懸けてます。
いやー、ですよね。
ルモエ館内での活動
実は一回自分もアルミューさんが作っている
ルモエブログっていう番組に出させてもらった時もあって。
いやー、楽しかったです。
楽しかったし、これがラジオかっていうのを体感したんですよね。
本当ですか?嬉しいですけど。
では自分が加入した理由っていうのは。
聞きたいです。
実はここまでラジオを真剣にやってる人間じゃないんですよね。
そう言ってしまえば。
僕はそれこそ別なコミュニティと言いますか、ボランティアと言いますか。
オロロン未来プロジェクトっていう、
これまたルモエ館内を主体としたボランティア活動をしているメンバーなんですけども。
実際どんな活動をしているかといったら、
今年までかけた3年計画として、
とある講演家をルモエ館内に招いて、
その講演を活動していって、ルモエ館内の地域活性を図るみたいな。
その一環として、
同じところのFMモエルで、
ラジオ番組をやってみないか、あなたみたいな。
その主催者の方からお達しをいただきまして。
今までラジオをやったりしたことはあったんですか?
何もないです。
すごいですね。
むしろ喋ることが苦手な人間だったんですよ。
いまだに信じてない。
それは一回置いておきます。
喋ることが苦手で、
なんでお達しが来たかって言ったら、
自分はYouTube上では歌ってみたっていう動画活動とかも、
ちょっとしてたりとかしてて、
機材はあったんですよ。
録音機材とかそういう感じってこと?
収録機材はとりあえず持ってたから、
歌ってみたり活動してたんですよ、ライブもやってたんですよ、
みたいなことを主催者と喋って、
じゃあちょっとあなたラジオできるんじゃない?みたいな。
だいぶ。
飛躍してないと思ったけど。
だいぶ飛躍ですね。
話が別方向へって感じですが。
ボランティア活動をするにあたって、
宣伝活動っていうのは大事だし、
萌えを伝える場所はあった方が。
そういう感じでラジオをやりだすと。
1年目はマジで喋ってなくて、裏方に手してたんですよ。
ラジオでいうとミキサーって言うかなと思うんですけど、
録音とか編集とかそういう感じですか?
録音編集までやって、
あと萌えるに音源を出して終わりみたいな。
喋りだしたのって2年目からですね。
喋るようになったきっかけみたいなのあったんですか?
2年目の活動からは、
最初はMCやってた人がいなくなって、
仕事の事情をとって、
ボランティアできなくなったんですよ。
そっからとりあえず、
じゃあ喋るかと思って。
頑張るかと思って。
そっからですね、
喋り出せるようになった。
ちゃんとラジオっていう世界に触れてみようと思って、
オールナイトニッポンとか。
それこそSM萌える。
なんとその時から聞くようになって。
そういう感じでいってたら、
それこそ今年の5月とかか。
その時も実はラジオじゃなくて、
僕らがボランティア活動してるって、
講演会をやるってなった時に、
YouTube上に広告動画みたいなものを作ったんですよね。
それにナレーションを入れたんですよ。
会社さんが?
そう、俺がやってみて。
で、俺がナレーションしたのを聞いてくれたようで、テラさんが。
で、そっからラジオをやってるってことも知ってくれて、
お声掛けしてもらって、
ちょっと一緒にやってみませんかみたいな。
結局加入した一周も、
やっぱりこの声を使ったことがやってみたい。
ラジオもそうだけど、
動画のナレーションとか、
声優さんの真似事とか、
声を使ったなんかがやれそうだな、このコミュニティは。
入らせてもらった次第でございます。
なるほど、ありがとうございます。
例題として自分らが加入した理由を挙げてもらったんですけど、
このコミュニティのメンバーも、
喋るのはたぶんうちら二人だと思うんですけど、
前回で言ったテラさんとかもっちゃんさんとか、
いろいろ喋れる方はいっぱいいると思いますけども、
それだけじゃなくて、
AI技術を専門的に学んでいって、
使用していく人だとか、
本当にカメラを用いて撮影する人になりたくてとか、
知り合いになりたくてとか、
あとは動画撮影か。
機材なんて見たことないな、その機材みたいな。
いうのを持ってる人っているし。
ありますあります。
それもこのルモエ館内だけなんですよ。
いや本当にすごい世界だなと思いますよね、この場所で。
メンツがもうルモエ館内だけの人たちが集まってるから。
ルモエ館内にもそういった面白い人たちがいるわけですよ。
そういう人たちを上手く見つけてくるんですね、テラさんといえば。
それがすごいなと思いましたもんね、本当に。
皆さんも調べてもらったら分かるかもしれないですけど、
ルモエ館内って何もないわけですよ。
正直。
本当に。
僕らは住んでるから分かるけど、本当に何もない。
本当にない、何もない。
何もないけども、こういう面白い人たち。
実際、みんながみんな初期から活動してきて、
テラさんに見つけてもらってっていうわけでは決してないとは思うんですよね。
やっぱりやりたいことはあるけど、
なかなか難しいですよね、本当に。
活動するにあたって、やっぱり人はどうしても必要なんだよな。
そういったところでも、やっぱりテラさんを見つけてもらったりとか、
じゃあやってみようよみたいな、誘ってくれたりとか。
って言って、今のメッセージを伝えてくれたりとか、
テラさんの人間力とメンバーの熱量
本当に見つけてくる力がすごいなって感じますよね。
すごいですよね。プロデューサーかなみたいな。
びっくり。本当に。
やっぱりあの人本人も熱量がすごいし、
人間力というか、
人間の力がすごいし、
やっぱりテラさんに見つけてもらったりとか、
やっぱりあの人本人も熱量がすごいし、
人間力というか、
そういうところも、
もう尊敬しなきゃいけないレベルのところにも行ってると思いますね。
しかもこのメンバーたちも、
タルタルに集めてワキワキとやってるっていうわけでも決してなくて、
やっぱりそれぞれがやりたいことが気持ちが強いから、
本気にはなるんですよね。
だから全然仲間同士で遠慮なく、
意見交互感も全然したりするから、
コミュニティとかボランティアで集まって、
ワキヤイヤイ、キャッキャイフみたいなところも想像されるかもしれないですけども、
ちょっと違いますよね。
このコミュニティはやっぱりすごくしっかりしてるところあるな、
お金は発生してないけどちゃんとした会社レベルまで。
ガショさんの役割とテラジオの雰囲気
本当に本当に。
ウテラのトップのテラさんにもちゃんと意見を言う人たちがいるし、
それも受け止めて、
テラさん自身もなるほどねっていう感じで受け止めたりするので、
そういう人間力って、
人間力って、
なんで俺って備わってないんだろうとか思ってる?
いやいやいやいや。
そんなことないですよ。
絶対そんなことない。
アホみたいに自分はネガティブな。
ネガティブすぎてびっくりしますが、
なんでって思う時もあるんですけど、
ガショさんはガショさんで素晴らしいです、本当に。
それこそさっきも入った理由みたいなところにもなるんですけど、
私も結構熱量的な話をここまでしてきたところで、
熱量が強すぎて空回りするタイプなんですよ。
ちょっとね。
最初はテラさんにラジオのコンテンツのクオリティを上げたいんだ、
みたいなことを言ってもらってやりたいって言ったけど、
後々聞いてたら私だけじゃなくてみたいなことになってて、
だんだん不安になってきて、
誰かと作るの苦手なんだよなって思って正直。
このアホもいるぞみたいな。
違う違うそういうことじゃなくて、
今までの経験上上手くいったことがなかったんですよ。
誰かとラジオを作ることで。
全く思って。
すごい不安だったんですけど、
本当にガショさんがここでテラジオを一緒に作る中で、
すごいバランサー役になってくれてるのってすごく感じてて。
本当ですか。
結構私が一方的にやりたいことをバーって喋って、
普通そこまでやると多分どっちかに分かると思うんですけど、
無視か反論か。
反論か。
これはこうでこうであーでこうでって言ってくるか、
またこいつ言ってるわになると思うんですけど、
ガショさんはこれの話し合いをするのにいつミーティングしますかとか。
と思って。
なるほど。
と思って。
全然。
全然ありました。
もう本当にそういうのが多すぎて、
どこに行ってもそう。
それも自分の中でちょっと一個課題としてあったところではあって、
ちょっと上手くできるようにならないといけないなと思ってたところでもあったので、
よりやる気にはなり、
このテランスに入ったっていうところもあるんですけど、
本当にもう、
なんでネガティブなんてだからいつも思ってます。
知ってません。
違う違う。
やっぱり、
自分も元々のボランティアのスタッフでラジオやってたと言っても、
何も知らないゼロからやりだした人間なので、
ちゃんと専門的な知識も持ってて、
ラジオってそういうことをやるんだねっていうところを
気づきもあるので、
アメミさんが出してくれることに関しては、
なるほど、こういうことをやるんだっていう発見も知れて、
それで楽しいんですよね。
嬉しいです。
こういうことをこっちのラジオでもやれば、
上手くやれるのかみたいな。
嬉しいです。
訳の分からない汚いメモとかも送ったりとかも多分、
知ってるんですけど。
はい。まとめ方上手いんですよ、本当に。
いやー、本当に。
前も言ってくれたんですよね。
ノートが見やすい。
嬉しい。
そうなんで、命をかけすぎた結果、
熱量が強すぎて空回りをしすぎ、
なかなかうまくいかなかったのを、
自分の中でもちょっと改善しないといけないなって思ったところで、
ここだったんで、今すごく私は楽しくやらせていただいてます。
いやー、俺も本当に楽しくやらせていただいています。
ありがとうございます。
これ、かなもんもこういう感じ、
言い方は自分ら2人が出てるわけではなくて、
これこそメンバーもこれからどんどん出てきていただけるかな?
いいと思う!っていう感じで。
いいと思う!
お前は出るのって、もう。
お前はうるせえって。
違う違う、他の人たちを。
出ていただいて、それこそこのコミュニティのメンバー、
どういうことをやってるのかとか、
そういったメンバー間の交流とか、
ほぼ雑談になってしまうかもしれないけれども、
お聴きいただければ、このコミュニティの楽しさ、
真剣さ、伝わっていただけるんじゃないかなと思っております。
はい。
といったところでお送りしてきましたテラジオ。
そろそろお別れのお時間が近づいてまいりました。
本日のお相手は、あべみゆさんと合唱でございました。
どうですか、あべみゆさんいかがでしたか?
いやー、何か加入理由を聞かれて、
考えたはいたんですが、
なんか喋りすぎた気がして、ちょっと不安になってきました。
今のところそうそう考えると、
ちょっとまだこれ俺が喋りすぎだねみたいな。
いやいやいや、そんなことはです。
いやでも楽しかったです、今回も。
いやー、楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
会場さんはいかがですか、今日。
今日ですか、前回のシャープ1に比べたら、
ちょっと肩のにおりたみたいな。
ちょっと気楽に喋れたかなーみたいなところがございますので。
だいぶ楽しかったです。
はい。
それではお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
次回もお楽しみに。
バイバーイ。
22:08

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