1. テキトー教師のAI教育ニュース
  2. 探究サポートAIルミナを開発し..
2025-02-25 09:55

探究サポートAIルミナを開発しました!

apple_podcasts youtube
探究サポートAIルミナ申し込みサイト↓
https://tankyu-ai-lumina.my.canva.site/

質問箱↓
https://mond.how/ja/tekitoo_T_cher

週刊AI教育日記↓
https://note.com/tekitooooo/n/n850032438a1d

教育AIコミュニティ「AIを使ってゆとりを取り戻す」↓
https://discord.gg/bUbvStn98d

テキトー教師↓
@tekitoo_T_cher

#AI #教育 #コミュニティ

サマリー

探究サポートAIルミナの開発について、現役教師が教育コミュニティでの体験を基に話します。このAIは短期学習をサポートするために設計されており、特に学生や教師に向けた便利な機能を提供しています。

探究サポートAIルミナの開発
こんにちは、テキトー教師です。
現役教師をしながら、フリースクールやぶこぎのスタッフをしたり、
教育へコミュニティの運営をしたりしています。
それでは今回のテーマはですね、
探究サポートAIルミナを開発したよという話でさせていただきます。
本題に入る前に、告知と言いますか、前回やった内容を紹介させてください。
前回ですね、2月22日の土曜日に教育へコミュニティでオンラインでですね、
スプシーディファイの開発者の篠塚さんにデモンストレーションを、
ディファイの作り方であるとか、スプレッドシートとディファイを連携した
スプシーディファイというのがあるんですけれども、その使い方についての勉強会を行いました。
これまで勉強会はですね、なかなか数人ぐらいで細々とやっていたんですけれども、
今回は申し込み者が30人以上を超えたというところで、
過去最大の方に参加していただいて、参加していただいた方はすごい高評価をいただきました。
もしですね、そのアーカイブを見たいという方がいらっしゃいましたら、
篠塚さんのご好意でですね、コミュニティ限定であれば見れると、
公開しても良いということでしたので、オンラインコミュニティに無料で入れますので、
そこに入っていただいたら篠塚さんの講演を聞けますので、ぜひぜひご入会ください。
はい、ということで本題に移らせてください。
今回はですね、探求AIを開発したよという話なんですけれども、
ことの発端はですね、探求横丁っていう僕が入っているオンラインコミュニティで、
探求コーディネーターを副意見でされている倉上先生という方がおられるんですけれども、
その方が探求学習が苦手な先生でもできるように何とかならないかなということがあったので、
AIを作ったら結構できるかもねっていうのを、
その探求横丁のオンラインの対談で話をしたのがきっかけで、
約半年ぐらいかけて、それがきっかけでとうとうここまで来たというところです。
具体的にはですね、ノートに使い方の何がいいかというのを載せていますので、
概要欄から見ていただけたらありがたいんですけれども、
今この場でもですね、ノートに書いていない、しかしゃべれないことを話させていただきますと、
巷で流行っている、巷でよくあるAIっていうのは、
やっぱり学校先生の現場のフィードバックをもらっていないので、
どうしても聞き方とかですね、チャットGPTもそうですけど聞き方とか、
プロンプト次第でアウトプットが全然変わってくるので、
AIの使い方に慣れていないと結構難しかったりして、すぐやめようってなるんですけれども、
この短給サポートAIをですね、何回もクラゲ先生が言っておられる生徒とか先生に使ってもらって、
こういうふうにした方がいいっていうのをフィードバックを何回もして、
限りなく現場で使えることに特化したというか、そこを何度も研ぎ澄ましたというか、
研ぎ澄ましたアプリ、AIになっています。
なので、雑談AI、短給アシスタント、ポスターあるいはプレゼンのスライドフィードバックAI、
今のところこの機能があるんですけれども、どれも短給学習をしている生徒、
あるいは短給学習を担当している先生であれば結構使えるんじゃないかなというところです。
クラゲ先生と話してですね、一番やっぱり大事だなと思うのは、
AIの機能と利用法
やっぱり短給学習で自分の何がしたいかを突き詰めたりすることが大事なんですけど、
結局その思考の回数とか、誰かとの会話の量とか、
そういうのに比例して自分のその短給に対する思考の深掘りが深まっていくように思っているので、
そういう意味で言うと、この短給AIっていうのは雑談AIで何となく思っていることを何度も雑談して、
そこからアイデアが出てくるかもしれないですし、あるいはそのアイデアが出てきたことを実際にどうやったら
短給学習として研究的に進めることができるのかっていう、
その短給の進め方もアシスタントとしてアドバイスしてくれますし、あるいは調査の仕方もフィードバックをくれると。
で、いったんある程度形にしたらそのポスターとかスライドでそのデータをポンとアップロードすると、
ここ改善点をいくつか示してくれる、良い点もいくつか示してくれるっていうところで、
本当に短給学習を進めることに特化したAIになっています。
で、クラゲ先生と何度もやり取りをした上で、とにかく子どもに使ってほしいというところがあったので、
なるべく低予算で最大限の効果を発揮できるようにしているというところです。
なので、一般的なAIっていうのは数千円月額かかるところを、まさかの月99円、下手したら赤字になるかもしれないです。
赤字になりそうだったらまたちょっとごめんなさいってなるかもしれないんですけども、
月99円、年間で1000円で利用できるようになっていますので、
もし興味がありましたら、今のところこの短給AIは2月、あるいは3月のいつまでかはまだはっきりしていないんですけども、
雑談AIは無料でお試しできるように設定をしているので、ぜひぜひお試ししていただけたらと思います。
このAIはDeFiというアプリで作っているので、DeFiの方の協力もいただきながら作っております。
ぜひ試していただいて、もっとこういう機能が欲しいとか、こういう風になったらいいのになっていうのをフィードバックいただいたらすぐに改善していこうと思っていますので、
一旦試していただけたらめちゃくちゃ喜びますので、よろしくお願いします。
北東教師はこのような感じでAI教育についての勉強を欠かさずやっておりますので、またぜひコメントください。
今日もありがとうございました。
09:55

コメント

スクロール