サウナの魅力
三菱重工プレゼンツ、かねりん・Aviv。
明日はどこ行こ?
土曜日の夜、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
かねりん・Avivです。
今日は、前回の話の続きです。
サウナのお話、いきたいと思います。
Avivさん、よろしくお願いします。
かねりん、壊れました。
壊れてない。
かねりん、交渉。
通常運転です。すいません、三菱重工さん、すいません。
長野めいちゃんの話をしている時には、別人と貸します。
明日はどこ行こ?
それはね、いいよ。移動は正義だからね。
そうだよ。だから結構いいと思うよ。
うん、結構いいと思うよ。
コンセプト合ってる。
ということで、明日はサウナ行こ?ということで。
サウナのお話でしたね、確か。
そうです。そうなんですよ。
何の話だっけ?
サウナっていうのが、非常におすすめだって話でしたね。
そうです、そうです。最近ちょっとサウナ行ってまして。
この間行ったところもね、いろんな国の代表的なサウナコンセプト、いろんなコンセプトあるサウナに入れて面白いなっていうところで。
同じようなサウナばっかりだと飽きちゃうんで、その中でもケロサウナっていうのがあって。
ケロ。
ケロとかいう木だったかな。
ケロサウナはフィンランド国内でも栽培量が制限されているとても高価な木だということで、木材。
木材の名前がケロという名前。
木の種類のことなんだね。
それで建てられたサウナ小屋なんですけども、200年以上の樹齢の木を使って、そこから100年ほど立ち枯れした木材を使ってますと。
木が長い。
こだわりの木材を使って。
これをちゃんと使っている本物のケロサウナって日本国内だと本当に数件しかないみたいで。
これ何がいいんですか。
香りがすごいんですよ、木材の天然の。
ヒノキとかとは違うわけね。
全く全然違う感じのね、ちょっと甘い感じのね。
甘い感じ。
ちょっとかじっただけの僕では何にも魅力を伝えられないですが、明日はケロ行こうということで。
移動の楽しみ
まだ壊れてた。
よろしくお願いします。
明日ケロ行こう。
いいね。
良くないでしょ。壊れてるでしょ。
いいと思います。みんなをもっと笑顔にしたいです僕は。
はは。
ちょっとだいぶASMRの時代からだいぶ変わりましたね。
いやいやいや、誰も得しないね。よくわかんないゴニョゴニョウオウオウしたコンテンツいらないからね誰も。
明日はどこ行こう。
明日はどこ行こう。本当だよね。明日はどこ行こうかって結構ねライフワークになってると思わない。
そう、アビーブは特に。
まあ、みんなそうじゃないの?潜在的に。
そうかね。
家にこもってる人だってね。
ということでちょっと今日はもうスタートで満足しちゃったんで、これで終わりましょう。
明日はサウナ行こうってことで締めますか。
はい、ということで三菱重工プレゼンツ、かねりんアビーブ、明日はどこ行こう。
サウナ行こう。
かぶってるよ。サウナ行こうだよ。
お相手はかねりんアビーブでした。毎週金曜日か土曜日お会いしましょう。
はいはい。
こんなグダグダのやつを全世界配信するんですか。
はいはい。
大丈夫ですかねこれ。
かなりなんかテイストもクオリティも変わったね。
やばいね。
やばいね。まあいいか。
変化していくということで。
変化を楽しむラジオってのがなんか昔あったな。
ありましたね。
テイストはそんな感じですね。
はい、了解しました。
ということで、またぼちぼちと週一ぐらいで頑張ります。
ちょこっとやってきますか。
応援メッセージお願いします。
お願いします。
終わりで。
じゃあね。
