#043 【初ゲスト回】サウナスパ健康アドバイザーとサウナについて話してみた

00:02

よろしくお願いします。

お願いします。

Osamuです。

Takumaです。

そして、本日はですね、

TECHNOTREKを配信して初めてのゲスト回ということで、

ゲストをお呼びしております。

じゃあ、自己紹介のこと、よろしくお願いします。

こんにちは。

しんぺいと言います。

よろしくお願いします。

僕は初めましてですね。

そうですね、初めまして。

僕は10年来の付き合いですね。

10年来?

そう。

どこからの?

もっと経つでしょ?

あ、もっとだ。そうだ、確かに。

16から一緒。

15年くらいじゃない?

そうだった。

ここから、

同級生で、何を隠そう、このしんぺいくんが、

俺の、Osamuってあだ名なんですけど、

Osamuっていう名付け親が、しんぺいだったり。

まさかの。

後で編集で押さえなきゃいけないくらい、結構大きい声でちゃうくらいの驚きだった。

マジですか?Osamuの名付け親に今会えてるんですか?

そう。

だからさっきちょっと伏せといたの。これ始まる前に。

なるほどね。

実はそうなんです。

Osamu呼びなんだって。

そこだけで1話撮る?

どういう発想力で、Osamuっていうめちゃくちゃ本名っぽいあだ名が出てきたのか。

確かあれツイッターで俺のIDが、OSM。

ツイッターのIDがさっきにあったの?

そうそうそう。

で、バンド活動をOsamuがやっていて、そこのドラマーとしてやってたドラマー名もOSMでやっていたはずなので、そこで知って、これOsamuじゃないかと。

素晴らしいな。

どう見てもOSMじゃないかと。

その思いつきで15年OSMでやり続けることになるとは。

結構そのなんていうか、

シーンだけで表現するみたいなのが結構みんな流行ってたのかどうかはわからないけど、そういう表現があるじゃないですか。

そうだっけ。

高校で流行ってたというか、世間一般的にシーンだけで表現するみたいな。

あー。

HNDとか。

そうそうそう。

そういう。

シーン。

の流れですね。

逆なんだよな。

OsamuがあってOSMってみんな思うから、こうOsamuのことを人に紹介するときに、でOsamuくんは、

さあって上の名前はっていう話になるんだけど、あの上の名前が一応由来のことだから、そこでまずコンフリクトが起きて。

03:05

Osamuは、

本名は全く違うんだよねって言って、本名をここで言わないけど本名がこれって言うと全然ぽくないねって。

OsamuはOsamuじゃんって。

俺その、

そうそのくだり日本語でもたくさんやったし、英語でも何回かやったことがあってさ。

英語でね、説明すんのお前JV。

そうそう。

ただあのね、ちゃんとそんな覚えやすいあだ名を持ってくれたのが新平くんでして、で高校時代に一緒に、まあ俺は外のライブハウスでバンドしてたんだけど、学祭とか一緒に出たりして。

えー。

そう音楽と一緒だったんだけど。

そう。

楽器はベースを。

どうぞ。

ベースをやりましたね。

リズム隊をやってましたね。

確かにそうやった。

そうそう。

でほいで、大学はちょっと別で新平北の方に行ってしまったんだが、また社会人でこっちに戻ってきて。

そうですね。

最近はまたスタートアップというか自分でビジネスをやっているって言っちゃっていいんですかね。

まあ創業メンバーというか。

そうですね。

まあそういうことにしておきましょう。

うーん。

あのちょっと地方でローカルなビジネス、ローカルに根付いたビジネスをやっているのと、まあちょっと自分でビジネスをやっているというか、

本日はそれと加えて特殊な資格を持っているということでそこの話ができたらと思うんですが。

はい。確かに。

新平はサウナの資格を、サウナの資格なのこれ。

サウナスパ健康アドバイザー。

はい。

日本社会の。

サウナスパ健康アドバイザー。

はい。

日本サウナスパ協会が出している資格で、まあ国家資格でも何でもないんですけど。

うん。

まあ結構あの。

でもあれね。

まあ今やっぱりブームになっているっていうのもありますけど、基本を学ぶことができて、歴史も学ぶことができるみたいな。

それおもろいよね。サウナの歴史。今サウナ時多いけどそんなにガチで、バックグラウンドが知ろうとするくらいから。

まあまあそうですね。

で、ガチ勢と言っても過言ではないですよ。

結構でも実は周りで持っている友人が多くて。

本当?

それは何?類は友を呼ぶ的なことじゃないの?

じゃなくて、まああの、もともとサウナを好きになったというか入り始めたのが会社の同期と、よくもともと住んでいた場所の近くのスーパー銭湯に行っていた。

06:03

っていうところから、なんかこれ気持ちいいなっていうのになって、どうやらこれを整うというらしいぞっていうところから始まり。

整いの気づきですね。

そうなんです。だから整うという言葉が、今で言うともう当たり前になってますが、その2年くらい前から整ってしまっていたという。

後々気づいたっていう感じですけど。

まあ、資格取った理由が、もちろん勉強するっていうのもあるんですけど、5000円で取れる資格で結構いろんな施設の割引になるんですね。

え?

なるほど。

だから皆さんそれぞれ、東京と、千葉と大阪でしたっけ今。

千葉ですね。

関東と関西ってなると、例えば1回300円とか安くなる施設がある。

1年以内にペイできる。

1年以内にペイできるっていう話で。

なるほど。

サウナスパ健康アドバイザー割引とかっていうふうに調べると出てきますけど。

そんなに直接的な利益につながる資格だと思ってなかったからびっくりした。

そうなんです。

サウナスパ健康アドバイザーの上に、サウナスパプロフェッショナルっていう資格と、サウナスパ健康士っていう資格も同じ協会が出してるんだけど。

それは割引がないから、ここまでで十分だと。

その上の人たちは何を目指してレベルアップ?

サウナ施設を運営したりとか、管理したりとか、そういうことを学べるらしく。

なるほど。

プロフェッショナルっていうほうが管理運営とかも学べるっていう話らしく。

面白そう。

最近サウナスパ健康士っていうのが新しくできて、それはちょっと詳しくはないけど、もしかするともうちょっとその、

整うとは何ぞやという科学的な側面からもっと勉強していく資格なのかな。

それを人に教えていくことができますよみたいなことだと思います。

なるほど、アンバサダーだ。

アンバサダーですね。

09:00

普通に撮りたくなってきちゃったな。

最近逆に本当に結構疑問というか、知識的に知りたかったんだよね。

サウナ僕もめちゃくちゃ行くんですけど、ついにコワーキングにサウナついてるところに入っちゃったりとかすると結構頻度が上がってきたときに、

この頻度で朝晩朝晩って入って、あれ大丈夫そうって自分で思ったときに、

じゃあそこの限界をどう見極めるかとか、あと自分のサウナ入ってるときに入ってる時間とかを時間じゃなくて割と心拍数で決めたりするんですよ。

心拍数がここまで上がったら行こうみたいな。

これは経験で何となくここまで行ったときに出て水分がこれくらい入ると結構スッキリしやすいみたいなのでやってるんですけど、

実はこれが人間として結構やっちゃいけない上限を超えた心拍数まで自分が線を引いてたらどうしようとか、

アカデミックな見識からここっていう風に引いた方がいいんじゃなかろうかとか、色々こう知識面での補強をしたくなってきて、

あと普通にそもそもサウナって早死にスリオ派とめっちゃ健康で長生きスリオ派でパックリ分かれたら結構珍しい概念だと思ってて、

なんかその辺に白黒自分の中である程度つけてみたいなみたいなので、

なんかその上級資格みたいなところまで行ったらある程度の答え出そうだなって何となく思ったんです。

あとどうやって運営してるのかとか結構気になる。

分かる。どこがそれを正しいっていうファクトとして出してるんだろうね。

教会があるんですか、しんぺいさん。

サウナスパ教会としての声明は特に分からないんですけど、一般的には10分3セットみたいなことを言われがちだけれども、

あくまで目安なので、ちなみに自分も心拍数をベースに入ったりしてます。

マジですか。嬉しい。合ってるっぽい。

ちなみに、たくまさんどれくらいで。

180。

なかなかシャトルランの終盤くらいの。

ラーニングとかでガッツリ走った時の大体最高。多分人によってこれ違うんだと思うんですけど。

僕にとっての運動をちょっと強度高めのやつをやった時の心拍数が結構アプローチとかフィットビートとか使ってたんで、それが180だってことは知ってたんで。

それを一個のラインで引いてるんですけど、結構ギリギリ攻めてる感じはしますよ。

自分は感覚的に160に足してから1分っていう風に決めてた。

そうですね。それで僕180に足してから1分です。

なるほど。

最後の1分を決める目安としてなんか便利ですよね。

なるほどね。

12:00

それは何?例えば何かガイドライン的なものを見てそういう一定のBPMから1分みたいなのを2人ともしてたの?

それともたまたまここで合致した自分の限界からプラス1分みたいな。

これは僕は感覚的に決めたところがあって。

面白い。

なんだろう。

結構やっぱり前の回とかいろいろサウナ回とかも聞かせてもらってて。

やっぱタオルを被ったりサウナハットを被ったりとか。

それで入っていると結構長く入れますけど、最後の1分間って必ずサウナハットないしはタオルを巻いている頭から何もない状態にするというか、全部脱ぐようにしてて。

そうなんですか。

っていう自分のルーティーンは一応あって。

最後の追い込みみたいなのを主体にする。絶対サウナ的には追い込んじゃいけないんですけど、結構リスクで考えると。でもなんかそのキリがいいというか。

リズムを作るために残り1分で決まって。

根拠というかどうなのかわかんないんですけど、結構サウナに関して研究してる医者とかやっぱり最近増えてきてて。

一番黎明期から研究に携わっているドクターが加藤靖隆さんっていうドクターがいて。

北海道でいろいろと聞いたことあると思うんですけど、トトノエ親方というサウナのブランドをやってる。

トトノエ親方とかそういうプロサウナーと呼ばれている方たちと一緒に研究しつつ、いろんなエビデンスを出している人がいて。

その人が言うには、自分の平常時の心拍数の倍になったら出るのがいいですよっていうのは一応歌ってますね。

あるんだ。

なので。

今の心拍数。

もう2人ともすぐ腕ドキドキ始めました。

心拍数。

今は82だから160とかなんだろうな。

タクマ心拍数高いの?

今結構エアコン止めて暑いから。

デフォ結構高い俺。

マジ?デフォ60とかだわ。

それは俺寝てる時だわ。

そんなことあるんや。面白い。

でも安静時心拍数は65だ。

15:00

ああ、そうそう。安静時心拍数。

安静時心拍数の平均を今出した。

寝てる時じゃなかった。

ドキドキしちゃった。

初対面の人いるからね。

いろいろテンション上がってきたから話した。

でも面白い。

ってことは180ってめっちゃオーバーしてんじゃん。

3倍やろ。

死んでしまう。

平常時の3倍の負荷がかかってる。

気をつけてねタクマは。

気をつける。少なくとも180じゃないようにするわ。

でもそんぐらい上げないと水風呂入った時に

慣れないみたいな。

それが良くない気がするんだけど

どんどんハードル上げちゃってたりとか

整ってんだか決まってんだか

終わってんだか分かんねえなみたいな

気持ちにたどり着いたりすると

これ良くないかもなって思うんだけど。

そこってあるの?心平的に知識として。

どうしてもサウナとかスキンだと

ボーダーライン上がってっちゃうやんか。

滞在時間とか絶対上がってっちゃう。

温度は高く水風呂は冷たくみたいな。

もちろんそういう時期もありましたが

なるほど。

スター

エピソードをシェアする

メッセージを送信

technotreck.fm

スター

コメント

こちらもおすすめ