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ようこそ、まきの部屋へ。教育コンサルタントの有田真樹です。
ごきげんいかがですか。園田哲也です。
毎日ごきげんに過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
早速、お相談のメッセージをご紹介していきたいと思います。
ありがとうございます。
ラジオネーム、マリンさん。今回、奈良からということで、50代の女性の方だそうです。
そうですか。ありがとうございます。
初めまして。
はい、初めまして。
聞いてください、私の悩みを。
主人は10歳年上の元サラリーマン。数年前に独立して、現在は会社を経営しています。
主人は私とは再婚で、前の奥様との間にお子さんが2人。もう皆さん独立しているそうです。
主人は私のことをとても愛してくれて、大事にしてくれているので感謝はしているのですが、
最近、主人が始めた事業があり、私も手伝うことになったのですが、
結局蓋を開けると、元奥様との間の子供たちのために作った会社だと知り、気分がブルーになってしまいました。
私は単にやきもちを焼いているのではありません。
最初からそのように言ってくれていれば、私も納得してお子さんたちのために協力してあげようと思っているのに、
私に隠していた思惑がそういうことだと知ると、悲しくなってしまい、主人の気持ちさえ疑ってしまいます。
私の料金が狭いのでしょうか。牧さんならどう考えられますか、教えてください。
はい、もう気持ち分かります。
主人もね、でもマリンさんに騙していたとか、内緒にしていたということではなくて、
何かちょっと言い出しにくかっただけなのかもしれないんですけどね。
そうなんですよね。これは本当によくあるパターンです。
よくあるパターン。この類のことに関しては数あるお悩み、
全部この根幹が一緒なんですね。ケースもほとんど似たようなのもたくさんありますしね。
これ完全に、そもそものラジオ番組のテーマ、男女の違い、ただそれだけです。
そうですか。
だからマリンさん、一言で結論から先に言えば、何にも心配することないよと。
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むしろですね、これご主人から愛され過ぎてますよと伝えたい。
愛され過ぎている。
うん、過ぎている、過ぎている。もう羨ましい。
どういうところからそんなことがわかるんですか?
やっぱりちょっとね、これ男女の違いで、彼女のこの書いた文章で園田さんが今最後の方に読んだ、
私に隠していた思惑がそういうことだと知ると悲しいと書いてありますよね。
思惑という表現をしてあるけど、単なる私に隠していたという事実というだけで思惑ではないんです。
正確に言えば、じゃあ思惑は何かって言ったら、愛しているという思惑があるんですよ、彼の中に。
そうですよね、私がマリンさんのパートナー、ご主人だったとしたら、
言えないでしょ。
別に元奥さんではなくてね、マリンさんのことを愛していたとしても、
元奥さんとの間の子供達ってまたちょっと別の存在ですもんね。
そうなんですよ。
マリンさんにひも付いているわけでもないし、元奥さんにひも付いているわけではなくて、
やっぱり自分のですね、大事な大事な子供であることは関係なく厳然としてある事実だから、
その子供達のためにって考えている。
でもそれをマリンさんに伝えると、マリンさんなんか傷ついたりとかするんじゃないかなという、
この優しさなのかなという気はするんですけどね。
もうまさにこれ読み終わって、あまり心配することないですよって言ったけど、
園田さんは最初のこのラジオの1頭目で、
わかるなぁみたいなね、男の人の気持ちわかるなぁみたいな感じのことをおっしゃったけど、
これ完全に男女の考え方の違いで、嘘をついているわけじゃないんですよね、男性はね。
言わなくていいことは言わない方が心配かけなくていいかなという結果がこうなっているだけで、
あえてこれを嘘と呼ぶのであればですね、男性が嘘をつく時って往々にして、
自分の大事な人を思いやるばかりに隠していたことが結果嘘になる。
女性が嘘をつく時っていうのはですね、最初から騙してやろうと思って嘘をつく時。
そうなんですか?
女性の嘘は怖いですね。
女性の嘘は怖いですよ。
そもそもちょっとね、一旦このマリンさんの話でちょっと小話を挟み込みますけれども、
やっぱりね、男の子と女の子はちっちゃい頃から差があって、
男の子はもう物を見たら、飛行機の形してたら飛行機のようにそれを飛ばして遊びますけれど、
車の形を見たら車のようにブンブンと動かして遊びますけど、
女の子は砂を見たら水で固めてお団子にして、
はい、あなたこれお団子よとかね、ご飯よとかね、ぬいぐるみに連れてきてもぬいぐるみと言わずに、
私たちの赤ちゃんよとかね、おままごとをしますけれども、
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女の子は嘘をつくんですよ、好きな男の子に対して。
そうやって砂物塊を団子にして夫婦ごっこをして私に気を引こうとかね、
それは幼い子どもにでもそういう気持ちってだいなりしょうなりあるんですよね。
単純にその行為でもって遊んでる、おままごとしてるだけじゃなくて、
その相手に対して私、あなたのこと好きだよというのをさりげなく伝えていたりとか。
それこそ思惑ですよ。
女の子っていうのはちっちゃい頃から思惑で動いているから、
男性がやることを思惑だと思うんですよ。
でも違う、男の人は単純にこのケースで言えば、
妻に言いたいけれども、
前の奥さんの子どもの話を引き合いに出すと余計なことかなと思っているうちに、
言うタイミングを逃しちゃっただけだと私は思います。
その証拠になんですけど、例えば私ですね、
×1で元主人がいますけれど、別に仲が悪くて別れたわけじゃなくて、
たまに今でも年に1,2回くらいなかったら連絡はもちろん取っているんですが、
例えばその後に付き合った人とかでも、
いや元主人とはこんな感じだよって何かある度には言っているんですよ。
元主人から電話が入ったとかね、いうことも言ったりするんですけれども、
多分これ男性にはないと思うんです。
そういう感覚。
確かに今マリンさんのご主人が別れた奥さんとも、
たまに1年に1回くらいちょっと電話で話したりするんだよ、子どものことでねなんて、
なかなか口が裂けても言えないような気がしますね。
ところがこれ女性だったらね、はっきり言いますよ。
例えばマリンさんが事業を始めて夫に手伝ってもらって、
これは昔の夫との子どものために作ったってなったら、
あなたごめんなさいねって別にこれは子どものことだから、
夫への未練ではなくて、今あなたが好きだけれども、
こういうふうに関わるからって最初から言うはずなんですよ、マリンさんは。
そうか、だからマリンさんとしてはそんなふうに、
さらっと最初から言ってくれたらよかったなって思ってるわけですよね。
結局女は女の尺度で、男は男の尺度で行動し合ってるっていうだけの話なんですよ。
ということはですよ、この男女の違いが起こるカップルというのは、
とても愛し合っているという結論になるわけです。
お互いがお互いを思いやって、だからこそすれ違いが出てきてしまう。
これが友達感覚だったとしたらね、その違いがあんまり出てこないんですよ。
もう全てを洗いざらいに何も考えず言って、
これが恋人だったら傷つくなとか思いながらも、
友達だからいいやみたいな感じで思うんですけど、
生じ愛情があったり夫婦だったりすると、言っていいかなダメかなって、
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特に男性は気にするんですよね。
だからこのご主人はすっごくね、このマリンさんを愛してると私は思いますね。
うらやましい。
ちなみにそのマリンさんのご主人みたいな立場の方がいたとしたら、
どうしたらいいですか?
そうですね、もう結局このマリンさんは落ち着いてから、
これ男性は今仕事に向かっていて、授業始めたばっかりだとしたら大変だと思うので、
マリンさんに関してはですね、今回のケースに関しては、
ご主人がちょっと落ち着いて言ったりした時にですね、
あなた実はねと、高校校で授業私もこれから手伝うよと、
ラブラブモードで言って、
ただもし今後こういうことがあったら最初から言ってくれると、
私は嬉しいなというふうな言い方をするといいと思いますね。
相手を責めるのではなくて、こうしてくれたら嬉しいな。
今でも十分だけど、もっとこうしてくれたら嬉しいと。
これは男性にね、よくキャンニューで聞いてって、
アイキャンで答えたいのをしてるんだよって、
男の人は分かった、できるよって答えてあげたいから、
ねえあなた、これからはちゃんと最初からあなたの気持ちまで教えてくれる?
言いにくいことでも教えてくれる?って言ったら、分かったって言うと思うんで。
そしたら、わあ嬉しいって。
これぞ私たち本当夫婦だよねとか、前の奥さんよりももっと近づいた気がするとか、
大きく喜んであげたら、必ずそれが癖つくと思うんですよね。
癖つくって言ったらご主人に失礼ですけどね。
そんなふうに、女性も男性を育て、
男性も女性を育てるっていうのが、
夫婦としてはいいんじゃないかなと思いますけどね。
男性側からすると、
もう要は隠し事はせずに洗いざらい伝えてしまうことの方が、
女性にとってはストレスをためずにいいってことですかね。
そう、これ全然違う事例で過去にも言ったかもしれませんけど、
女性はサプライズはあまり喜ばないって言ったような気がするんですよね。
例えば喜ばせようとしたことで、
来年の2月にヨーロッパに連れて行ってあげよう、
彼女はフランスが好きだからとか思っていたとしても、
言わずに確実になって男性はよく行こうって言うけれど、
不確定のうちから行きたいと思っているんだよ、頑張ろうねって言った方が、
女性は喜ぶ、つまりプロセスをちゃんと言うことですね。
だから会社を設立する時も、こう思っているんだとか、
実は子供のためなんだと細やかに最初から言うということです。
なるほど。
マリンさん、何も気にすることはないみたいです。
ぜひぜひ、これからも二人で授業もさせながら、
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さらに愛を育んでいっていただければと思います。
どうも今回も本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
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