オープニングと相談者の状況説明
ようこそ、まきの部屋へ。 教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
今回もお悩みいただきました、ラジオネームのぶさん。
はい、のぶさん。
YouTubeの視聴者の方ですね。いつもYouTube拝見しております。
ありがとうございます。
私は×1独身の60代。自分で言うのもなんですが、仕事上で社会的責任がある立場です。
最近、仕事関係で知り合った40代の寄婚女性を意識するようになり、最初は私の思い過ごしかと思いましたが、
先日思わぬ形で、体の関係の一歩手前まで自然と進んでしまいました。
今後、相手の思いがあれば踏み込みたい気持ちはありますが、
お互い立場ある仕事をやっているので、完全にシークレットが条件です。
私はどうしたらよいでしょうか。ご享受いただければ幸いです。
ちょっと整理すると、ご相談いただいたのぶさんは男性、×1の独身。
だからこの方は別に自由に恋愛できる立場なんですね。
そうですね。
60代。最近仕事関係で知り合った40代の寄婚の女性。結婚されていらっしゃる。
なんとなく自分の認識過剰かなと思っていたら、いやいや認識過剰ではなく、相手も気持ちがあったようで、
一線を越える一歩手前まで行ってしまった。
一歩手前ってどこなんでしょうね。
専門家による関係継続への懸念と助言
園田さんどうですか。
引っかかるのはそこですか。
どこまでなんだろうって私今妄想してますよ。
確かにね。でも60代と40代ですから、結婚もされていた方ですから、
一歩手前というとちょっと手を握ったとか、そういうことではないですよね。
いやいやそんなかわいいところじゃないでしょ。ちょっと言えないぐらいのところはね。
言えないぐらい。でもその一歩は越えなかったんですよね。一線は越えなかった。
その辺はちょっと詳しく聞きたいですが、このお手紙だけではちょっと理解できないんで。
お互いに立場のある仕事。仕事分けて知り合ったとき、想像でいうと、
例えばお二人とも会社を経営されてて部下がいてとか、あるいは会社のどこか部署の責任者だったりとか、
そんなような感じなんでしょうね。
そうですね。
だからこれはバレてしまってはいけない。ご自身はいいんだけれども、お相手が結婚されていらっしゃるということですからね。
さてさて牧先生。どうしたら伸ばさないんですか?
そうですね。詳細はわからないにせよ、いただいた情報だけで判断したとしてもですね、
まず結論から言うと、これはやめておいたほうがいい。とどまってということです。
それには根拠があるんですけどね。
×1独身60代。自分で言うのもなんですが、先におっしゃってますね。仕事上で社会的責任がある立場ですと。
自己紹介されてますから、そこの意味っていうのをもう一回ご自身で反数してほしいんですよね。何度も考えてほしい。
社会的責任がある立場でどういう人かって言ったら、要は責任をちゃんと最終的に取らないといけない人。
会社で言えば社長とか。
政治家とかって可能性もありますね。
そうですよ。だからそう考えると、責任ある人のお仕事って何なのかって言ったら、有事の時に責任取れるのっていうことですよね。
平時の時に楽しくやったり、いろいろすることっていうのは誰でもできることなんだけど、やっぱり責任を取らなきゃいけない立場って自分で宣言されてるわけですから。
それを大前提とすると、全然ダメでしょっていう話になってきますね。
そうですよね。だからその社会的責任を投げ捨ててでも、恋の方を取りたいというぐらいに思いが盛り上がってるんだったらそれはいいけれども。
全く構いません。独身ですし。
社会的責任をしっかりと自分で持ったまま、そしてこれからも持ち続ける中で、内緒でこそっと楽しいことをしたいっていうのはちょっと難しいよと。
難しいですよね。難しいというか、その覚悟があるんですかと問いたい、私は。
相談者の覚悟の欠如とリスク分析
しかも真木さんがよく最近言われてますけれども、相手の思いがあれば踏み込みたい。自分が踏み込むよとかもう我慢できないんだっていうんじゃなくて、相手が思ってくれてるならばっていうのはちょっと弱いというか、思いがそこまでいってないんじゃないかと。
さすがです。
いやもう真木先生毎回教えていただいてますから、少しずつ僕も勉強してきまして。
相手がどう思おうとね、自分は好きなんだっていうのが先に気持ちとしてあるんであれば、この方独身ですしね。社会的責任がある立場、仕事上社長さんであろうとなかろうとですね、別に何にも悪くないじゃないですか、恋愛しようと。
そうですよね。
だからこの社会的責任と恋愛するっていうのは全然別物です。一つ問題を言えば相手が結婚しているっていうことですけれども、それならそれで相手のご主人にもちゃんといしゃいを払って、僕が彼女を引き取りたいと言ってしまえばいいだけの話なんですから。
いろいろとちゃんと償えばいいので、その覚悟があるんですかっていうところが問いたいところなんですけど、まさに今園田さんがおっしゃった通りね、やっぱり相手に思いがあるんであればというこの枕言葉がついている以上、責任取り切れないんでしょっていう。
軽い感じで恋愛ゲームを楽しみたいなっていう、そんな感じに思いちゃいますよね。
そうなんです。だから別のことを理由にして彼女とのことは責任は取りたくないというふうに私には聞こえるんですよね。
信さんがね、もっと熱く燃えてて、もうこの思いどうしようもないんだと、でも社会的責任があるからどうしたらいいんだろうと、これは抑えるべきなのか、それでも突っ走っちゃった方がいいのかっていうんだったらまた答えが変わってくるわけですよね。
変わってきます。もっと言えば、僕は彼女をどうしてもパートナーにしたいと、彼女もそう思ってくれてるようだとはっきりとはわからないけど、僕はそういう気持ちだ、どうやったら、どんなふうに伝えたらいいですかとか、そういうことであればもうちょっと具体的に話しますけど、
ご自身の覚悟ができてない以上、アドバイスの使用がないというのが私のアドバイスですね。
そうですよね。天秤の右側に自分が今置かれている立場、社会的責任を持ったその立場というものと、もう一つこの恋愛というのを乗っけて、どっちが重たいかなってやったときに、やっぱり恋愛の方がかなりこっちの今の状況で言うと、のぶさんで言うと、ちょっと軽いんじゃないかなと、社会的責任の方が重いし、
だとしたらもうこれはやめときましょうと。
やめときましょう、のぶさん。絶対後悔すると思いますよ。いいことばっかりじゃないですからね、スタートしちゃうと。
気になるのは、完全にシークレットが条件ですって、彼女から言われているならいいんですけど、これご自身で考えられているわけでしょ、完全にシークレットが条件ですって。
ご自身でそう思っているということは、そういう気持ちって女性に伝わっちゃうので、どこかで女性はのぶさんのことを確かめるような行動に移ってきますよ、もし付き合いが始まったとしたら。
そうすると、社会的責任ある立場にもいろんな影響が出てきて。
出てきます。もう絶対良くない。この場合はやめた方がいい。
予想されるのは泥沼の展開という。
はい、もう間違いないです。今まで積み重ねてきた仕事のことも全部もう、なだれのようになっていくと思いますね。
代替案の提示と自己分析の重要性
そうですね、60代になってそれがガラガラと崩れていくって、その状況を想像したらちょっと怖くて、この体の関係の一歩手前で止まったっていうのは賢かったかもしれないですね。
そうですよ、賢かった。どんなふうにして止まったかは、そこは個人的に聞きたいんですけど。
それはお悩みとは関係ないと思うけど、好奇心でしょ。
はい、すいません。でも本当ここは気をつけてほしい。
信さんきっと優しい方だし、自分の気持ちがありながらも、やっぱり恋愛を楽しみたいという気持ちはすごくよくわかっているし、別に私は責めているわけじゃないんですよ。
ただ信さんのようなタイプはですね、それこそ極端に言えばハニートラップみたいなのに引っかかるタイプだと私は踏んでいます。
相手側からちょっと好意を見せられると、そんなに好きじゃなかったんだけど好きになってしまったり、意識するようになってしまったりと。
それよりは本当に自分が夢中になれる方。しかも独身でいらっしゃるから、自由恋愛でいいんですもんね。
そうなんですよ。
社会的立場があっても自由に恋愛できるようなそういう人がきっとまだまだいますよね。
います。ちょっとやっぱり自分のことを大事にしてください、信さん。
そうか。信さん、下手に勢いだけで言ってしまうと今まで積み重ねていたものが本当に崩壊してしまいますよね。
心配です。とっても信さん、今すぐにその気持ちを捨ててください。他の人に向けるように。
疑似恋愛ゲームだったら別にいろんな繁華街にそういうお店もありますし、身体だけだったら割り切ってっていうのもあるでしょうし。
いいこと言いますね、園田さん。選択肢はいろいろあるので、それでちゃんと結婚したいんだとか恋愛したいんだっていうのであれば、今どき結婚相談所とかマッチングアプリも上手に賢く使えばいいと思うので、
自分自身をきちんと自己分析してどうしたいかを考えてから、そのフィールドに行ってほしいなと。
勢いとか流れじゃなくて、信さんがこれからより幸せに生きるためには、どういう人とどんなふうに過ごしていくのがいいのか、そこをもう一回しっかりと考えてみると、きっとおのずと答えが見えてくるという感じですかね。
そうですね。頑張ってほしいです。
エンディングと今後の番組案内
信さんの未来がより良くなりますように応援しております。また何かご相談がありましたらお便りお願いします。
さて、この番組ではあなたのお悩み解決方法をマキさんと一緒に探っていきます。
学校や職場、家庭の悩みを抱えているあなた、困っていることを教えてください。一緒に解決方法を探っていきましょう。
メールは maki at mark rkbr.jp
あなたのご相談、お待ちしています。