オープニングと相談内容の紹介
ようこそ、まきの部屋へ。 教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
今回はですね、北九州市の小倉南区からお便りいただきました、ラジオネームこんちゃん。
43歳の男性です。
真樹さん、園田さん、こんばんは。
こんばんは。
なんなんですかね。
私どもの部署に、今年20歳の女性社員がいるのですが、
仕事でミスをし、上司から怒られ、
これ決して感情的ではないんです。
その後、少し病んでしまい、3ヶ月給食をしました。
大丈夫かな、なんてみんなで言いながら3ヶ月の間、その女性社員のカバーをしていたところ、びっくりです。
なんと、Xで彼女、スポーツ観戦や旅行など楽しんでいる写真をバンバン上げているんです。
それを見た部署のメンバーの指揮がさがりっぱなし。
Xへのアップを知った会社も、腫れ者に触るような態度。
内心、自分はこんなやつ知るかって感じなんですが、
同じ部署なだけにそういうわけにはいかないんです。
どのように接していけばいいですか?
というご相談です。
類似経験と新型うつについての考察
なるほど。
よく聞きますね、これね。ちょこちょこと。
よくというか、実は私もOL時代というのはずいぶん前になりましたけれども、
やはり当時はXとかはないですけれども、根幹は同じことがありましてね。
まず精神的にちょっとということで診断書をもらって休んでいるにもかかわらず、結構遊び回っていたとかね。
そういう目撃情報がいっぱいあったりして、何だって職場の指揮が下がるっていうのはね。
私もその過虫にいて経験もありますし。
実際なんか正式な病名ではないらしいんですけれども、
うつ病の中には新型うつなんて言われてるのがあって。
新型うつ。
新型うつっていうのはどういうものかって言うと、わりと若い人に多いらしいんですけれども、
やっぱり普段の生活は元気にできるけど、仕事とか学校に行こうと思うと、もういたたまれなくなってしまう。
だからこういう症状というか、何か全然仕事と関係ないことはできるんだけども、
仕事に関してどうしても動けないなんていう病気もあったりはするみたいですね。
Xに挙げられちゃうとね、周りの人もね。
そうですね。これはちょっと悩みとしては切り離して考えたほうがいいのかなと今思いましたね。
相談者への「愛のムチ」と自己への集中
園田さんのおっしゃる通り、確かにこれだけ見ると、
それはね、こんちゃんの気持ちを思えば、この野郎ってね。
忙しい思いして。
周りの方とかね。
カバーしてあげてたら、何遊んでんだよって思って、そりゃ嫌な思いしますよね。
言いたくなる気持ちはわかりますね。
今方や、確かに園田さんがおっしゃった通りね、何か本人にしかわからない事情があるかもしれない。
それはそれで、この休んでる20歳の女性社員さんも、うんと苦しんでるかもしれませんしね。
わかんないですよね。
だからまあ、どちらにしてもなんですけれども、
私が思うにですね、こんちゃん、こうやってラジオをね、視聴してくださって、
やっぱり私もありがたく思ってるんで、あなたにちょっと愛のムチを差し上げたい。
こんちゃんにムチですか?
これはね、単なるムチじゃなくて、やっぱり愛のムチですね。
こんちゃんを思うからこそなんですけれども、43歳男性ということで、
こうやって見ていると、会社の中堅としてね、やっぱり頑張ってる方だと思うんですよ。
そうですね。周りのことをずっとね、目を配りながら気を配りながら頑張ってらっしゃるという。
こういう気遣い、頑張ってる人が、こういう状態を見るとね、心が折れたり怒ったりすることもあると思うんだけれども、
もう一回原点に立ち返ってみてください。
こんちゃんはこの年齢だと、上司からも頼りにされ、部下からも慕われっていう風にね、頑張っているだろうし、
やっぱり一番働き盛りと言えば働き盛りですよね。
そうですね。
体力ありますしね。
まだまだ体力あるし、やる気もあるし、気力も充実してるでしょうからね。
経験則もあるわけでしょ。
だったらあなたは、この周りのね、社員さんの鏡にならないといけないわけですよ。
それがあなたの仕事であって、
例えばね、もうこんなにね、あいつのカバーをしているんだとかね、どうやって接していかないといけないんだとかね、
その該当者の二十歳の女性社員に気持ちをずっと行き過ぎてるんではなく、
本来あなたは何のために生まれ、何のために働いてるんですかということです。
もっとなんかその彼女のことではなくて、自分自身に目を向けて見てください。
仕事への向き合い方とチームプレイの重要性
しっかり自分がね、自分が大牧になった気持ちで根を張って、
まず人間ってこの世に生まれた以上は、やっぱり親が生んでくれたから幸せにならないといけない。
甘くね、余ったれた人生ではなくて、
あの修行も含めてやっぱり経験をね、しっかり受け止めて、やがて幸せな地にたどり着いてほしい。
そのためには辛いことがあっても仕事を頑張る。
例えば今回のようなケースだけじゃなくて、不良のメンバーの欠如っていうのはあると思うんですよね。
いろいろ病気でとか、転勤でもう新しい人が入ってこないとか、
会社っていうのはそのためのチームプレイで、人が少ない、人が多すぎる、いろいろあるだろうけど、
その時の数でやはりベストな力を出すというね、
あれが一番大事なことで、会社のためを向いて、社会のため、会社を向いて仕事をしていけばいいわけです。
だから今この20歳の女性がね、本当に病気かもしれない、そうじゃないかもしれない、わからないけど、
いずれにせよそっちにばっかり気持ちやエネルギーを向けていても、何も話は進まない。
自分たちが、自分自身が何をやるべきなのか、
本当に一生懸命重力と何か、そこを考えたら、もういいじゃないかと。
状況を成長のチャンスと捉える
もともといないもんだと思っておけばいいと。
そしてやり抜いて、やり抜いて、振り返った時に、
あいつのカバーしてやった、あいつがいなくたって大丈夫って、本当にサボってる子に対してはそう思えばいいし、
しっかり仕事やって、ふとやり遂げた時に、余裕ができた時に、もう一回確かめて、
例えばさっき言った新型うつで、本当はそういう病気だったとしたら、手を差し伸べればいいし、
人として徳を積み始めることを意識する年齢だと思うんですよ。
43歳という年齢、今までの経験もあるし、まだまだ体力、気力も充実してるし、
そういう中でやるべきことは、何かその他人の行動で自分自身が何かこう、気分を上下させるんではなくて、
本来やるべきこと、本来求められていることを何か一生懸命やってると、こんなことがどうでもよくなっちゃったり。
そうなんですよ。
そうやって頑張ってるこんちゃんさんみたいな姿を見ると、周りの人もそうだよねって言って感化されるかもしれないですね。
もうね、まさにおっしゃる通り、私それもね、イメージしてたら、今おっしゃってくださいましたけど、
こんちゃんがね、そういうことに心とらわれず、やるべきことを最優先にやるってしていたら、周りは勝手についてきて、指揮が上がるんです。
だから指揮を上げるのはこんちゃんにかかってるんですよ。
きっかけがこの彼女であって、もう嫌だよね、彼女のカバーして大変だよねって言ってたら、それは周りも一緒に指揮が下がりますよ。
でもね、それよりも今はやるべきことやろう、どういう業種か知りませんけど、お客様を喜ばせようとかね。
会社のために頑張ろう、世の中のためにこういう商品を生み出そうとか、前向きにやってると、指揮はおのずと上がります。
だからそっちの方に振ってほしいんですよね。
そうですね。本当に何かいろんな大変なことが起きたときに、頑張ってやって、あるいはそれをみんなで力を合わせて乗り越えたときには、とてもいいチームワークも生まれるでしょうし、達成感も生まれてくるし。
ここってもしかしたら本当に大きな転換点で、マイナスに引っ張られるんじゃなくて、だからこそこれが飛躍のチャンスなんだと思ったらいいかもしれないですね。
だからこの彼女はね、20歳の女性社員は、こんちゃんの人生にとって大事なキーパーソンでもあるんですよ。
こんちゃんが成長するかどうか、いいきっかけで現れてくれた。神様から試されてると思うんですよね。
そうですね。これからだっていっぱい腐りたくなること、やってらんねーなーなんて思うこと、いくらでも出てきますよね。
でもそういう時にそういうのは振り回されずに、自分何やるべきなのかな、本来今どうやったらもっともっとベストな状態になるのかなって考えて動いていくと、こんちゃん自身の大きな成長が訪れるし、周りからも頼りにされるようになって。
ぜひね。
いいことしかないですね。
本当この人のおかげでね、こんちゃんチャンスをつかみかけてますからね。
悪いというかね、例えば本当にサボってると仮定したならば、悪い人に出会ったら自分が成長するチャンス。
本当に彼女がね、病気で苦しんでるとしたら、やがて自分に余裕ができた時に、あの時助けられなかったけどって振り返って手を差し伸べてあげられたら、また違う素敵な人間関係が生まれるチャンスでもあるので、頑張ればどちらに転んでもいいことしかないですよ、こんちゃん。
前向きな姿勢と周囲への影響
そうですね、なんか世の中、観覧真空はね、人を魂として磨いてってくれるという話がありますけども、こういうのはチャンスだと。
チャンス、チャンス。うらやましい、こんちゃん。
うらやましいことはないですけどね、何もなくできるのはいいんですけども。
まあでもあんまりマイナスなことに目を向けずに、プラスのことを考えて、まずは自分の足元ですね。
そうですね、ぜひチームワークで頑張ってほしいですね。
こういうのを乗り越えた先にはきっとご自身の成長もあるし、きっと周りの評価もぐっと上がってくるでしょうし。
上がりますよ。
こういったことを一緒に乗り越えた仲間との絆っていうのも深まっていくでしょうからね。
本当にその通り。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
良かったですね、こんちゃんね。見方を変えると景色が変わる。
さらに輝く景色が見えるように、ぜひこれからのこんちゃんの活躍に期待しております。
応援してます。
ご相談どうもありがとうございました。
さて、この番組ではあなたのお悩み解決方法を、まきさんと一緒に探っていきます。
学校や職場、家庭のお悩みを抱えているあなた、困っていることを教えてください。
一緒に解決方法を探っていきましょう。
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