2021-05-15 23:23

一番ストレスなく働ける理想の環境って何なんだろう?

今の会社にはそれなりに満足してますが、さらに欲を言って一番ストレスなくパフォーマンスが出せる環境ってどんな環境だろうというテーマで話してみました。前半は雑談で脱毛の話で盛り上がってますが、興味ない人はくらいから聞いてみてください笑

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00:04
はい、みなさんこんにちは。TRY-CATCH FM第31回始めていきます。お願いします。
お願いします。さて、あの画像は出してないんで、みなさんご存じないと思うんですけど、
僕、KOSUDAの方は割とね、ちょっとヒゲが濃い目なんですよね。唐突ですけど。
はい、で、あのね、ついにヒゲ脱毛に行ったんですよ。
そう、で、なんか2年ぐらい通うとちゃんと効果が出るよ、みたいな感じらしいんだけど。
で、なんかなんだろうな、それの第1回目行ってきて、これからなんか9週間ごとぐらいに通ってくださいねって言われてて。
はいはいはい。
でね、あの、何だっけ、医療の方の脱毛でゴリラクニッククリニックさんってところに行ったんだけど。
はいはいはい。よく聞きますね、メンズの脱毛のね。
そうそう、知り合いも行ってるって言ってて、じゃあまあ大丈夫かなと思って行って。
まあなんかね、説明については、なんかこういうリスクもあるよみたいな、こういう症例もあるよみたいな話とかは、
さらっと流されるんで、ちゃんと聞きたい人は、あの、あ、ちょっと待ってくださいって言って、その話聞いてもらえればいい。
びっくりするぐらい流される。
だから、まあなんか、いろいろちょっとお医者さんに、なんかそれってどういう場合に起きるんですかとか、どのぐらい見たことあります?そのケースとかを、ちょっとね、
めんどくさい客になりながら聞いてきたりとかして、
なるほど。
はい、受けてきたんだけど、よくさ、あの、痛いって聞くじゃないですか。
うん。
でね、あ、実際痛いんだけど、あの、好奇心に分けて、まずは麻酔なしでやろうと思ったんですよ。
はいはいはいはい。
で、なんかあの、ゴリラクリニックさんは、えっと、主にヒゲ立つもので使ってる機械が2種類ありまして、
うん。
で、なんかね、なんだろう、何往復もしないといけないんだけど、えっと、痛みがちょっと弱いやつと、
うん。
あの、1回、1箇所1回で済むんだけど、あの、痛みが強いやつっていうのがあるんですよ。
はいはいはいはい。
で、最初はその痛みが弱い方のやつをやったんだけど、
うん。
なんかね、なんだっけ、説明を受けた時は、ガムテープ貼ってベリベリ剥がす感じくらいの痛みになってて、
うんうん。
で、実際、僕が受けた時は、あの、すごい歯の状態が悪い時の、あの、ピーシカミソリでヒゲを剃ってる時の、
あーなるほどね。
あの、あーこれ絶対タオル血まみれになるわって思う時の、やっちゃった時の痛みだったんで、
なるほどなるほど。
だからあの、感覚としては、あー今、顎のあたりが血まみれになってるって覚えながら、
でも血まみれにはなってないっていう不思議な体験をしてきたんだけど、
なるほどね。
十分に不快なんだよね。十分に不快な痛みなんだけど、耐えれちゃうんだよ。
まあね、はいはい。あのー、言ったことあるからわかりますよ、それは。
はいはい。
うん。
えー、あれね、麻酔するか悩むね。
03:00
麻酔ってあれでしょ?なんか、なんだっけ、正気麻酔?
そう、正気麻酔とノリ薬の極小麻酔が選べるって言われた。
あ、そうなんだ。俺ね、正気麻酔一回やったことあるよ。
おー、どうだった?
あんま変わんないかな、なんかね、ふわふわするんだけど、
なんかマスクみたいなのをやって、そこからなんかガス?みたいなのが鼻から入れられて、
まあ確かにちょっと、なんか感覚が遠のいていく感じあるんだけど、
うん。
まあ俺はそこまでなんか、全然痛くなる、痛くなくなるみたいな感じじゃなかったから、
あー。
次からいいやって思って、今は、今はっていうか、今はちょっとひでたつもちょっともう当分やってないけど、
うん。
うん、やってない。
まあでも1回くらいちょっと好奇心でやってみてもいいかなと思うけど。
そう、好奇心で全パターンを試してしまいそうな感じ。
そうそうそうそう。
あ、正気麻酔、なんかお酒に良いような感じらしいとは説を受けてる。
そうなかもしれない、俺ちょっとお酒飲まないから分かんないけど。
そう、お酒飲まない人は逆にそういうの慣れてないから、気持ち悪くなる人がいるってのは分かってる。
そうそうそうそう、それも聞いた、うん。
そう、で、なんかさっき言ってたさ、もう1個の痛い方のやつ。
はい。
あれ往復しない分、気は楽だっていう人もいるらしいんですよ。
うんうんうん。
1回で1箇所バチンって終わるから。
そうね。
で、それを麻酔無しで次回試してみようとしてて。
なるほどね。
いやー、俺もね、そのー、やったことあるけど、その往復しない。
多分その往復するけど痛み少ないやつが、
うん。
多分あのジェルかなんか塗って、
そうそうそうそう。
ピピピピピピピ、ピピピピピピピって。
そう、まさにそれまさにそれ。
で、痛いやつがなんかバス、バスっていうやつで。
うんうん。
それはね、俺はもうちょっと嫌だな、1回くらいやったことあるけど。
もう嫌になる痛み。
痛い、そう。だから、ま、しかも効果変わんないでしょ、その1回塗ると。
まああの、まだ初期だから変わんないと思う。
あの、最初はあんま変わんなくて、
あとあと多分あの、
ヒゲが密集してるところとかを、
あの、集中的にやるときにその痛い方が効くらしいけど。
あ、そうなんだ。なんか、俺がスノウ行ったときは基本このどっちも効果は一緒ですみたいなことを言ってた。
まあその、
基本は一緒らしい。
うん。
まあいろんな都合があるのかもしれんけど。
僕も一応基本割ってそうって、割ってそうだった。
うん。
なんか痛くない方やっぱ選びたいじゃん。
そうねー、なんか何度もされるのが嫌か、1回痛いのが嫌かっていう話だと思うんですよ。
まあまあそうなんですけど。
だから俺は基本やっぱそのPPPPPの方をいつも、
あの、選んでると、選べないんだけど、
うん。
06:00
なんかその、それにされることを願いつつ、いつも脱毛に行ってる。
あ、そうなんだ。選べないやつなんだね。
その選べないやつで、その施術されるまで分かんないのよ。
こうは逆に。
どっちだーと思って、ジェルが塗られたら来たーと思う。
なるほどね。
うん。
あれね、なんか何回もされるからさ、高いのがめっちゃつくと思って。
まあね。
ちょっとね、あれはある。
まあちょっと両方試してみて決めるかなって感じですね。
まあでもヒゲ脱毛ね、俺も今までで合計どれくらいやったのかな?
多分12回くらいやったのかな?
おー。
でもね、まだなくなんないね全然。
てかまだっていうか結構今もう休んでるんだけど、
うん。
最初6回くらいのコースやって、
その後半年か1年くらい休んでまた6回くらいやって、
うん。
でまあまた休んでみたいな感じでやってるんだけど、
あんまり薄くなった感じはしない。
そうなんだ。
ちょっと継続的にやってないからっていうのもあるかもしれないけど、
でもそれとは別に手足の方もやってて、
おー。
それはねめっちゃ薄くなった。
へー。
すね毛とか。
いいすね。
そうそう。
やってて、それはまあ全然効果あったから、
まあ多分ヒゲとかよりさ、密度が違うから、
確かにね。
だから結構ね、明らかに効果が出るというか、
うん。
うん。
それはいい感じでしたよ。
確かにすね毛も割とあるんだけど、
うん。
なんかあれだよね、
冬にあったかいかって言われるとさほどでもないんだけど、
夏に暑いかって言われるとちゃんと暑いんだよね。
そうだね。
そうだね。
割と邪魔の方が大きいんだよね、これ。
そうだね。
うん、汗隠しな。
そうそうそう、むれるし。
だから確かにそういうのもありかもしんないな。
うん。
なんかいろいろね、
なんだろう、こう快適に過ごせるようにさ、
手を入れていこうかなと思ってるんだけど、
そうだね。
一番やりたいんだけど、
失敗したときに一番やばい、
目のレーザー治療もまだ踏ん切りがつかないんだよね。
まあ、それならいい気がするけどな、
ラガンで過ごせるってさ、めちゃめちゃ楽じゃん。
確かに。
本当に視聴者の方は知らないと思いますがね、
僕ら二人ともメガネなんですけど。
やっぱめちゃめちゃ楽なんだよね。
確かに。
ラガンはやりたいんだけどな、
09:02
ミスったときさ、
なんかひげでちょっと顎のあたり一箇所焦げましたとかさ、
まあ別に男だしいいかなって思うところはあるんだけど、
目焦げましたらシャレにならないから。
まあ、もうちょっと医療技術が発展してからじゃない?
そうね、もうノーレスクといっていいところまで来たらかなって感じですね。
ちょっと本題くらい盛り上がってしまいました。
そうでしたね。
今日のメインテーマいきますか。
今日のテーマが、
自分が一番ストレスなく働ける環境ってどんなんですかっていうテーマで、
俺が前、転職活動してるときに、
Googleの最終面接で聞かれた。
地味に重要情報じゃん、それ。
Googleの最後で聞かれますよっていう情報。
全部のポジションでつかれるわけではないけど、
それなんか俺多分うまく答えてなかったから多分落ちたんだけど、
しかも英語だったからうまく説明もできなくて。
日本語だとそれっぽいことはそのままで考えて言えるけど、英語難しいよね。
ちょっとその日本語で考えてみましょうよ。
そうだね、まずは答え持ってないとね、
アウトプットできないからね。
まずそのストレス、環境って言ってもさ、
物理的な環境と場所、どの場所で働くとかね。
それとは別にチーム的な話があるじゃん。
どういう人って働くかみたいな。
そうだね。
場所から考えていきますか。
そうだね。
場所、今もうフルリモートじゃん。
うん。
あ、そっちは違うんだっけ。
フルリモートです、うちも。
はいはい。
なんかね、フルリモートをね、僕は好きっちゃ好きなんだけど、
なんか、なんだろうね、たまに出社したくなる。
あー、なるほどなるほど。
俺どっちかって言うと結構弱だな。
あ、主に出社したい。
ベースは出社で、たまに週1、2くらいでリモートしたいって感じかな。
なるほど。
通うのがね、ちょっと面倒。
まあ確かにな。
自転車好きだから、自転車20分越えで通えるぐらいが多分理想かもしれないでも。
うんうん、まあでもそれくらいだったらさ、いい毎日の運動にもなるしさ。
そうそう。
別にストレスっていう感じでもないのかなっていう気はするけどね。
うん、なんか帰りにちょっとリフレッシュしながら帰れるのが理解。
うんうんうん。
完全に切り替えれる。
12:01
そうねー。
俺あんまり通勤だるいなーと思ったことあんま、
まあいつも近くに住んでたっていうのもあるんだけど、会社の。
あー。
満員電車がだり。
満員電車ね、もうここ数年乗ったことない、そのオフィス。
そこじゃん、もう。
満員電車乗ってたら確かにリモートがいいわってなるけど、
出社してる時も満員電車乗ったことなかったから、
まあ帰る時はちょっとね、あの満員電車あったかもしれないけど。
うんうん。朝がね、なかったら全然違う。
なんか、しかも帰る時にさ、その場の乗りで飲みに行ったりするじゃん。
うんうんうん。
そういうのも含めてね、やっぱりベースは会社に行きたいなっていう気がしている。
確かにね、なんかその方が僕の言ってるやつよりは現実的かもしれないとは思う。
なんでかっていうと、僕のやつ気まぐれに会社に行くになるじゃん。
うんうんうん。
みんなの気まぐれが、タイミングが合わないと行っても誰もいないんだよね。
合わないよね。
そうそうそう。
自分のストレス発散くらいしかなんないからね。
そうなんだよね。
いや、だからうちの会社でいうと、まあそこそこ近い距離で行けてリフレッシュした上で、
あの会社にジムがあったから、通ってた頃は、本社通ってた頃は全然行くのはなんかやぶさかではなかったんだけど。
そうだね。
確かになんかちょっとふと帰りに飲みに行こっかみたいなのができるのはね、いいことだよね。
いいと思うんだよな。
で、あとさ、ちなみにリモートオア出社みたいな話もあると思うけど、
仮にこう出社するとして、どんなオフィスがいいみたいな話ある?
どんなオフィスか。
僕ね、
あ、はい。
あのね、
そういうと、
はいはい。
なんかやっぱりね、
あの、自分の席が決まってるの結構つらいというか、
おー、フリーオフィス、フリー、
アドレス?
アドレスがいいんだ。
うん、がいいかな。
もしくは、
うん。
自分の席が決まっているんだけど、
なんかそれとは別にソファー席とか、
うん。
別に動いて自由に使っていいよ席があって、
要はね、一つの場所に1日8時間座って作業できないんですよ、俺。
あ、わかる。超わかる。
だから気分転換できるような設計になっているとすげー嬉しい。
うん。
だからあの、自席はちょっと欲しくて、
うん。
なんだろう、ゴミ箱とかティッシュとか、
15:00
会社に置いておきたいもの、自分スペースがちょっと欲しいんだよね。
今の会社は自分の席あって、
うんうん。
そこにこう、あれなんだっけ、
あのー、引き出しとか、
うんうん。
あったり、ディスプレイを置けたりだとか、
まあ私物をいろいろ置けるから、
うん。
ベースはそこで働いて、
うん。
でもなんかお昼ご飯食べて、
あ、ちょっとなんか気分転換したいなーみたいな感じになったら、
ちょっと別のところで作業して、とか。
そうそう。なんか腰痛いから姿勢変えるとかね。
そうそうそうそう。
できるからね。
やれると嬉しいなーっていう気がするよね。
わかる。それはすげーわかる。
あとはあれかな、あの、同じ感じだけど、
あの、めちゃめちゃ歩き回るのよ。
考えるときもだし、なんか、
はいはいはいはい。
ちょっと座ってんの疲れたなって言って、
今後の仕事の進め方とか、
もうなんなら今書いてるプログラムの構成とか、
うんうんうん。
頭の中で作ってから後でバッと書けばいいやと思って、
その間ずっと歩いとこうみたいなんで、
なんか、本社にいた頃も、
あの、廊下5周ぐらいしたりとか、
なんかあの、
フロアを5回下まで降りて、また5回上に上がってとか、
なるほど。
まあまあまあ。
そういうのがあると、
歩きやすいとこだといいかなって感じだよね。
なるほど。
まあ場所としてはそんな感じかな。
チームとしてはどんな感じかな。
どうだろう。
まあだから上司とか、
あの、横なりちょっと下ぐらいなりのメンバーとかの話だよね。
うん。
そうだね。
なんかどのぐらい、
常に一緒に仕事したいのか、
なんかそれぞれがタスクやってきて、
それが最終的に全体の成果になるのか、
みたいなのも好みが分かれるよね。
うんうんうんうん。
確かに。
でも今はどういう働き方をしてる?
そういう意味で言うと。
まあ割と個別かな、今は。
今は個別、チームごとで個別だし、
で、まあ進捗確認とかはするけど、
割となんか、いつまでにこれがいるねってなってし、
いつまでにやっておきますねってなって、
みたいな感じだから。
で、なんかそれぞれお客さんとのミーティングの前に
もうちょい寄って合わせて、
なんかライブレビューやって、
で、ダメなとこ直して、
本番みたいな感じを繰り返してるから。
なるほどね。
まあでもそれくらいの方が、
結構非同期的に働けるから楽だよね。
そう、なんか自分が日中に何か他のことをやらなきゃとか
やりたいってなったときに、
最悪日中他のことやって夜に仕事するでも許してほしいんだよね。
確かに確かに。
っていう意味で非同期がいい。
マイクロマネジメントされるっていうよりかは、
18:01
まあなんか1週間とか数日単位で、
これこれ試合できてねっていうので、
で、まあその間をいかに進めるかは、
自分次第みたいな。
そうね。
形が理想だよね。
そう正直、なんか別にこれは日中にやってるかっていうと、
そうでもないっちゃないんだけど、
なんかあの三宅とこの前個人開発またちょっと始めたりとかさ、
あのよそでも開発やってたりとかさ、
なんかいろんなところでちょいちょいいろんなことをやってるから、
なんかそれぞれ兼ね合いがあるので、
なんかどこかに一個めちゃめちゃ縛られると、
ちょっと辛いみたいなところがあるんだよね。
なるほどな。
そうね。
上司はどうかな。
なんか、まあ結構さ上司って変わったりするんじゃない?
あー、うん。
所属の上司はかなり変わる。
あー、あとプロジェクトの上司もあると思うけど。
そうだね、プロジェクトが移動したら変わるかなっていう感じだよね。
で、なんか今までやりづらかった上司、
やりやすかった上司あると思うけど、
うん。
どういう人がなんか良かった?
なんか、なんだろうな。
ある程度自分でやれる仕事だったら、
自分で考えて調べて何とかなるような仕事だったら、
任せてくれる方が楽しいし楽。
確かに。
ただ、なんだろうな。
例えば僕、お客さん向けの提案資料作るとかって結構苦手なんですよ。
お客さんはこのぐらいの知識レベルがあって、
こういうふうに喋った方が分かりやすくてみたいなのを資料に落とすのが若干苦手で、
これどんな形の資料にしたらいいんだみたいな、
すごい悩むこととかがあるんですよね。
そういう時はちょっとなんか、
ボンボン相談したい。
で、結構その自分が放っておいてくれたらやれる仕事なのか、
そうでもない仕事なのかで結構、
上司が構ってくれるか、
構ってくれなくていいかが変わるかなって感じで。
なるほどね。
そうだよね。
基本は聞いたら構ってくれればいいなって感じ。
あまりね、干渉されてもって感じだからね。
なんか質問しなきゃいけないかどうかとかさ、
ヤバそうかどうか、ヤバいから早めに言っとこうとかはある程度自分でできるので、
そこは聞いたら答えてって感じですね。
僕が嬉しいのは。
俺はなんだろうな、
タイプとしては結構なんだろう、
ビジョナリーな人が好きかな。
全体としてこういうところに進んでいこうみたいなビジョンがある人ってこと?
そう、なんか自分たちのやってることはこういう意義があってみたいな。
21:00
こういう可能性があってみたいな。
だからやっていこうぜみたいな。
どっちかというとそういう人が好きというか。
俺は仕事をそういう感じでやっていきたいというか。
ただクライアントに言われてるからやろうぜ、仕方ねえなみたいな。
じゃあちょっと俺はモチベーション下がっちゃうから、
そこのモチベーション上手く上げてくれる人がいると嬉しいかな。
なるほどね、確かに。
っていう意味で前職の時の職属の上司はそれに近い人だったかな。
彼は確かにね、そういう人だった。
彼もうちにいないけどな。
ちょっととんがってる系の人だけどね。
ちょっとじゃねえよ。あの人はちょっとじゃねえよ。
すごい人だったしいい人だったよね。
そうそうそう。
とんがってるけど。
っていう感じかな。
確かに。
なんかあれだね、今の好きな上司にも個性が出るというか。
目の前の仕事を割とこなしてるのが好きっていうかさ、
これをどううまくやろっかなみたいなのを考えるパズル的なところが割と好きなところがあって。
みやちはこの仕事が何に結びつくのかみたいなところが結構大事っていうのが如実に現れた上司の好みだったね。
そうなんだね、前も言ったかもしれないけど、俺超プロとかあまりちょっとモチベーションがわからないみたいな。
コスは今やってるみたいな、それに近いような話なのかなと思った。
確かに。
そこはビジョンがあった方がいいなって思うんだけど、多分僕は本当に世界の誰も知らなくて役に立っているのか微妙に分からなくても、僕がなんとなくやってて楽しい仕事だったら全然楽しくやれる。
まあまあまあまあ。
そこは個性だから、まあいいんじゃないって感じで。
なるほど。
はい、まあじゃあそんな感じですかね。
今日はこんな感じで終わりましょうか。
はい。
はい。
ではお疲れ様です。ありがとうございました。
ありがとうございました。またね。
23:23

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