絶景と食べ物、旅で優先するもの
こんばんは。こんばんは。このTastrip Radioは、世界を味わい、人生を味わう番組です。
ブランディングディレクターのミキと、コーチでありファシリテーターの私、ゆう子。 旅好きの二人が、旅先で心から響いた出来事を語ります。
この番組が、あなた自身の旅や人生をもう一度味わいたくなるきっかけになれば嬉しいです。
はい。 なんか今、私、声のトーンがいい感じじゃなかった?
よかった。 なんか、ちょっと姿勢が良かったんじゃないかしらって思ったわ。
ちょっと、あの、低くしてみました。いいですか? いかがでしたでしょうか?
はい。素敵。 はい。ありがとうございます。
はい。 じゃあ、今日はですね、今日のテーマというところでいくと、究極の問い、この間やったものがあるんですが、それに続けて、また私の方からですね、問いを投げて、それに答えていく、
はい、みたいなことをやっていきたいと思います。
はい。 じゃあ、いきますね。
はい。
えっと、旅の予定を立てる時に、これ簡単かもしれない、絶景、もしくはすごい美味しい食べ物、その土地だけで食べれる食べ物、どちらかを選ぶとするなら、どちらを選びますか?
あー、結構究極かも、私。
あ、ほんと。景色もしくは土地の食べ物。
51対49で、絶景かな、やっぱり。
はー、51対49なんだ。なんかおもしろいね、これさ、景色と、もしくはご飯っていうところだと思うんだけど、ちょっと抽象度をあげると、景色っていうものと、文化みたいな話になってくると思うんだよね。
うんうんうん。
だから迷うんだね、みきね、迷ったんだね。
たぶんそう。
あとさ、なんか、ごめんね、こう、目に、目のイメージに残るか、下に残るかって言ったときに、どっちかなーってちょっと思ったっていうのもある。
自然遺産とアウトドア映画祭への憧れ
おもしろい。
かな。ゆう子はどう?ゆう子は。
ゆう子はね、90対10で、絶景。
おー。
景色、あのもう、世界遺産も自然遺産を見たいっていうのが、突出してるから、なんでかわからないけど、景色だね、絶景を見れるところに行きたい。
旅を組み立てるところでも、たぶん考える、自然と考えるところだから。
そうなんだ。
最近私が見つけ出した、なんか、あのドキュメンタリーで、ファッショナルジオグラフィックっていう子も、たぶん見てくれたと思うんだけど、私が書いてたやつね。
あれは、ダーウィン財団が、ガラカッパゴスとか、種のあれだったからのところで、保全してる場所で、ファッションの撮影をするっていうののドキュメンタリーになってるんだけど、
アイスランドでも、普段入れないようなところに入ってったりとか、すごいしてて、うわーって思ったから、自然遺産みたいなのすごいなーって、たぶん好きそうだったよ。
なるほどね。
みきゅん、ちょっと話されるけど、ドキュメンタリーとか、そういうものすごく見てるイメージがある。
大好き。心震えない?ドキュメンタリーって。
それがさ、ドキュメンタリー、もしくは映画とか、作られたものっていうのと、全然違うじゃん。ストーリーと、もしくは本当にリアルのドキュメントっていうところ。
それでいくと、なんか違いというか、なんか今思うの?
ドキュメンタリーは、それ自体がさ、もうなんていうのかな、ストーリーになってるじゃない?
だから、その出てる人も含めて、そこにすごく集中するのよ、私。
だけど、映画とかドラマとか見てるときは、作者の人の考えにフォーカス。
なるほど、なるほど。
この人どうしてこういう風にしたんだろう、みたいな。
だから、タレントが好きとかなんとかはあんまなくて、っていう、見てる場所が違うのかもしれない。
なるほどね。全体を構造を見てるというか。
構造を見てる。だけど、ドキュメンタリーはそのまんまがさ、その人が作り出しているものだったりとかするから、
出てる人がね、撮ってる人じゃなくて出てる人が作り出しているものだから、そこに興味は持つかな。
だからさ、またね、11月にカナダでのバンフっていうところで、フィルムフェスティバルがあるんだよね、毎年。
もう本当それはいつか行きたいと思ってるんだけど、そこの映画祭っていうのを全世界でも盛り上げるイベントっていうのはやられるわけ。
で、毎年10月かな、10月か11月よりちょっと前に、去年の賞を取った作品だったりとか、そういうのを2日間ぐらいで、
丸1日、何本くらい見んだろう、8本くらいかな、見れるような映画祭をやるのよ。ちっちゃいやつを。
で、それを毎年私はとても楽しみにしていて、とうとう今、今度の10月のもやっとチケットが売り始めたんだけどさ、
あのね、アウトドアで映画やばいよ。
ヤバいの?
ヤバいの。あのね、本当ユーコだったらその自然遺産じゃないけど、多分ね、心の芯まで震える。
なんかそこをね、たとえば、ノースフェイスとかパタゴニアとか、そういうアウトドアメーカーがちゃんと協賛してて、
南極でスキーをやったり、なんかいろいろしたりする、なんか冒険家の家族のドキュメンタリーだったりとか、もう本当にもう死んじゃうんじゃないかみたいなところをスキーで滑ったりとかするんだけど、
自然に挑む人々の営みに心が震える
なんか山登る時も、吹雪の中でこの一歩先に行こうとするか、やめるかっていう決断を失敗して、迷っちゃったから、レスキューの人がそれを救いに行ったら、そのレスキューの方が亡くなっちゃったっていうドキュメンタリーとかもあって、
なんか本当に自然と退治した時のエゴが出た時に、すごい他の人まで巻き込んじゃうみたいな話とか、
あと、なんていうのかな、岩を登っていくやつとかあるじゃん、ロッククライミングか、ロッククライミングも信じられないようなロッククライミングのところを上がっていくんだけど、
風が吹きすぎちゃって、上にも下にも行けなくなると、その岩の横にテントを張るんだよ、なんかボードを作って、
そこで一泊寝て、風が止まるまで待ってて、そこからまた登るとかやってて、この人たち死にたいんか、みたいな、
なんて言ったらいいんだろう、何がこの挑戦したくなる気持ちに火をつけるんだろうっていうか、彼らは何にチャレンジしたい、
でもさ、落ちちゃったら死んじゃうっていう危険とスレスレを楽しんでるかもしれないし、
そうだね、そうかもしれないし、
登りきったことをゴールにしてる人もいるかもしれないし、本当に心が震えるのよ、いろんな、それが毎回いろんな映画がショートでいっぱい見れたりとかして、
天気の観測場みたいなのがあるすごい壁地に、自然のことをずっと研究してる夫婦が、朝だけ天気を見に行って報告するっていうような仕事をされてる方がいて、
今は多分衛星でわかっちゃうんだけど、その当時はそこに誰かが駐在してて見に行かないと天気がわかんないっていうのがずっとあった場所で、
でもその人たちは普段は植物を研究している人たちで、でもそれはお金にならないから、その天気を見に行くやつでお金をもらって暮らしていってるよ、おじいちゃんとおばあちゃんなんだけど、
そのおじいちゃんとおばあちゃんがすごい幸せそうで、もうね、ほっこりするわけよ、それにも。
ちょっとごめん、話がすっごい長くなっちゃったんだけど、
いやいやいや、面白いなと思って聞いてる。
有名な絶景と、思いがけない美しさ
絶景っていうのも、ただその壮大なものを見るっていうのはもちろん目に映るし、わーって思うこともいっぱいあったけど、
でも一方で、例えば私はありがたいことにエジプトとかさ、いろんなとこ行かしてもらってるし、
もちろんこの前もグランドキャニオンじゃない、エアーズロックとかそういうところの、いっぱい行ったけど、
なんかね、ちょっぴりふーんっていう時があるの。
なんか思いすぎちゃってて、見すぎちゃってて。
写真とかでも見ちゃってるし。
そうそう、だからこんな感じね、みたいなところがあって、心まで震えないっていうか、なんか時がちょっとあって、
でも映画なのに臨場感があって、映画館でどんだけ泣いてんだっていうくらい、泣いちゃうくらいのドキュメンタリーが多くてね、アウトドアのあれって。
だからすごい、そういう意味ではそっちを見たい。
絶景っていうよりそこにある営みというか、が見たいのかも。
うん、面白い。
確かに絶景さ、さっきの話で言ったとさ、行ってみたけど、こんなもんかみたいなことってもちろんあるよね、っていうところで、
けど、逆になんか思いがけないところにすごい絶景というか、心がひびくものとかもあったりするなっていうのがなんか。
あるよ、あるよ、なんか全然あれだったけど、例えばアウトドアの作った図書館のちょっとある一箇所の窓の作り方とか見たときに、やっぱ美しいなとか、なんかそういうのあるじゃない。
あるあるある。
だから、やっぱ行ってみないとわかんないっていうのはそこかな。
ただ、でもここは観光地です、素晴らしいです、ルール美術館です、なんとかですって言われても、はー、みたいなところはちょっとあるかな。
なるほどね。面白いですね。なんかいろんなことが広がってきておりますけれども、絶景もしくはご飯。
ご飯も多分イタリアご飯って言いそうだなって思うけど。
そっかー、そうだねー、イタリアは確かにご飯はね、期待ちゃうよね。
おばあちゃんたちがパスタを外で折り切ってとか作ってるのを見てたら、たぶん絶対買ってきちゃうだろうなって。
なんだっけ、折り切ってって耳たぶみたいなやつだよね。
そうそうそうそう、あれ外で作ってんだってみんな。
なんで外でやるんだろう。
乾くんじゃない?
なるほど。
作ってるそばから、知らんけど。
なるほどね、こんな飛ばしても気にならないしね。
大丈夫だしね。そういうことかい。
面白いね。
なんかいい時間になってきたので。
そうですね。
今日の話を聞いてあなたは何を思い出しましたか?
今日もありがとうございました。
心が動いた体験は何度思い出しても人生を豊かにしてくれます。
また一緒に世界を味わいましょう。
おやすみなさい。素敵な旅を。
おやすみなさい。