はじめに:言葉の由来を知る面白さ
日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第413回の放送ということで、今回はね、言葉の由来が分かると面白いという、そんなお話をしていきます。
言葉の由来ということなんですけど、我々が普段ね、使っている、話している言葉って、えーっと、なんていうかな、その言葉が成り立つのに、あるストーリーがあったりする、そんな場合があるんですよね。
よくあるのがね、小字成語と呼ばれるもので、えーっと、50歩100歩っていう言葉がありますよね。最近使わないかな、ちょっと例えが悪かったかもしれないけど。
50歩100歩っていう言葉は、えーっと、2人の人を比べて大して違いはないよと、どんぐりのせい比べだよっていうような、そんな感じの時に使います。
で、これがね、あの、由来があって、昔の中国の戦国時代の時に、えー、戦場から逃げ出した兵士がいましたと。
で、えーっと、100歩、100歩走って逃げた奴と、50歩逃げた奴がいたと。
で、まあ50歩の奴の方がまだ戦場に近い場所にいたから、100歩走って逃げた奴に対して、あいつあんな遠くまで逃げてやがるぜって笑ったんだけど、お前も逃げたことに変わんねえだろって言われたっていう、そんなエピソードなんですよね。
まあ、こんな感じで、結構ね、あの、言葉の由来がわかるとね、面白いなって思ってます。
ネットスラングの意外な成り立ち
これ最近、私の財布のお友達のヒロポンさんがね、今日のことわざという放送を毎日されていて、それでね、聞いていて面白いなってね、思ってるんですよ。
で、まあ言葉ってね、そういう50歩100歩のような昔からある言葉だけじゃなくてですね、
例えば、最近のネットで使われている言葉とかも、結構、元はといえば別の由来だったっていうことがね、たくさんあるんですよ。
そうだな、例えばね、壁ドンっていう言葉はもうあれ、恋愛ドラマとかで当たり前のように使われてますけど、壁ドンという言葉もね、実は、えっと、なんて言うんだろうな、あの、2chで使われてた言葉なんですよ。
で、何かというと、隣の、アパートの隣の人がうるさいから壁を殴って抗議をするっていう、そういう意味なんですよね。
で、それがいつの間にかね、あの、一般人が使うようになったら、意味が変化していたと。
そういうことってね、あるんですよね。
あと、最近、かっこいいことをかっこよって、若い子がよく言うんですよ。
かわいいのはかわよって。
あれ、かっこよいの略でかっこよだと思っている人が大半なんですけど、それも違ってね、
もともとは、かっこいいのいいっていう部分のアルファベットで書いてた。
これも2chの、あの、まあ、オープン2chっていうパクリサイトで使われてた表現です。
これが由来なんですよね。
で、そのアルファベットのいいっていうのをひっくり返して、カタカナのよって書いて、で、かっこよとかって書いてた。
だから、えっとね、それでかっこよになったっていうことなんですけど、
まあ、かっこいいの前にね、すごいっていうのをすごいって言ってたんですよ。
あの、オープン2chのプロ野球のね、掲示板でよく使われてました。
あの、いいプレイをしたときにすごいとかかっこいいって書いてたんで、それが由来なんですよね。
ただ、これもいつの間にかね、そのよがカタカナからひらがなになって、完全に一つの言葉になってたんで、
たぶんね、この由来知ってる人ってもう人口の99.9%はいない、知らないだろうなって感じ。
言葉の意味の変化と本来の意味
まあね、えっと、新しく世の中に次々と言葉が生まれていってると思うんですよ。
でも、こういうのってね、意外とその成り立ちを知らない人が多くて、で、知ってみると、えーそうなんだってね、あの、結構面白いなって思ってる。
まあ、何の学びにもならないんだけど、豆知識として聞いてたら面白いんじゃないかなっていうのがね、あります。
まあ、もっと言うと、そういう言葉の本来の意味って言うんですかね。
本来の意味をちゃんとわかっていないと、その言葉を間違えて使ったときにすごくね、恥をかくっていうことがね、あるんですよね。
ですから、そういう意味もあってですね、言葉の由来だけじゃないですけど、そういう意味もしっかりと把握した上で使わないと、特にオフィシャルの場面ではね、恥をかくんじゃないかなっていうのがあります。
まあ、もちろん、その、何でも辞書的な意味を使えっていうわけじゃないんですけどね、現代ではもう使われている意味が変わっているものもあります。
例えば、失笑っていう言葉、これなんかも今では失笑って苦笑いすること、苦笑と同じような意味で、あの、乾いた笑いが出てしまうことを失笑って言ってることが多いんですけど、
本来の意味はね、ちょっと不適切な例えを出しそうになったら危ない危ない。
本来の意味は、失って失敗の失なんですけど、これが我慢できないっていう意味なんですよね。
だから笑いが漏れてくること、失は漏れるっていう意味があるんで、笑いを我慢できなくてフフフって吹き出してしまうことを失笑と言います、本来は。
でもこれはさすがに、現代社会ではそんな使い方をしている人がいません。なので、多くの人に伝わる意味で、使い方で使うっていうのが大事だと思います。
言葉っていうのはそもそも意思疎通をするための道具ですから。
まあそういうことがあるんで、あんまり極端なことを言うのはちょっとまた間違いのもとになりますけど、本来の意味っていうのもいっぱい分かった上で、勉強した上で使うっていうのがいいんじゃないかなって。
まあね、そんなことを思いましたね。
まとめとリスナーへの呼びかけ
今日はね、そんなに何かを考察してるわけではないんですけど、ちょっと自分で考えたことがあったんでね、こうやってせっかくなら放送のネタにしてみようと思ってこの収録をしました。
皆さんまた何かね、そういったこの言葉の意味知らなかったとかね、そういうエピソードがあったらお寄せください。
概要欄にね、そのヒロポンさんのリンクを貼っつけておくので、今日のことわざっていうのもね、興味がある方は聞きに行ってみられてください。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ第413回の放送、言葉の由来がわかると面白いというお話をいたしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。