YouTube広告の無音戦略
何時に聞いてるかもわからないみなさん、こんにちはこんばんは。
最近YouTubeの広告で、あえて無音にするということで、
なんなのかなと思ってちょっと見ちゃうっていう、広告の賢いやり方に関心を抱いているTankAのムーです。
TankBのアツシです。
この番組は、いい加減なムートリクスっぽいアツシが日に暮れたトークをしていきます。
タンクっぽいからそのデカい二人が、小さなことから大きなことまで深掘りしていきます。
最近YouTubeのアプリで音楽とか聞くと、途中途中に広告が入るじゃん。
その広告が入るのにさ、普通は広告の音楽とかCMだなっていうのがわかる音楽になるんだけどさ、
たまにさ、アマゾンプライムの音楽のCMみたいなのがあって、
アマゾンミュージックか、アマゾンミュージックのやつがあって、
動画が流れてるんだけど、全くの無音なの。
だから俺らからしたら、「おい、どうした?」って携帯見ちゃう感じ。
逆に賢いなと思って。音楽鳴らせばっかりじゃなくて、「ああ、広告だね。」ってわかるんじゃなくて、
一瞬見ちゃう感じが、「ああ、それもうまんまとやな。」っていう感じ。
俺は広告切っちゃうアプリ使ってるからさ。
例えば、長しっぱで画面裏にして置いておいて、音楽だけ聴いてるみたいなときって、
間に広告入ったら、音楽から急に広告に変わって、また勝手に戻るってこと?
あるし、車で音楽流してるときとかも、別に一人で居るときとかはYouTubeのほうから見るんだけど、
スキップを押さないとそのまんまになるときもあれば、5秒間隔のあれのときもあるけど、
基本的にはCMっぽい音楽、自分銀行とか、そういう音楽が鳴るんだけど、
急に音楽が消えたりするから、「うっ!?」って。
ああ、アプリが落ちちゃったんじゃないかみたいなもんね。
そうそう。パッて見るとすごい。
普通にスキップするときとかは、ほぼ広告なんて見ないんだけど、自然と見ちゃうよね。
え?何のあれだった?みたいな。
見たらどういう動画なの?
本当に何にもないんだけど、ただAmazon Musicの画像のCMをこうやって。
音楽のCMのCMを?
そうそう。
気持ち悪いね。
ああ、なんか賢いな、これは。確かにこれ見ちゃうわと思って。
普通の動画なんか。残念でした、みたいな感じ?
ああ、そんなんじゃない。
なんかああ、と思って。これは見ちゃうわと思って。見てたの。
小賢しいな。
いやいや、でも賢いな。考えたやつ賢いなと思って。逆張りしたなって感じ、俺の中で。
広告回避アプリの考察
すげえ、と思って。
まんまと見ちゃうわけだ。
見ちゃう。
もう慣れた?わかる?
もう2番線じゃん。
だまされない?
もうだまされない。
これはってなる?
そう。はい、はいってなる。
失敗したことないの?
何だよ、失敗って。
これは広告だろうなって思って落ちてるみたいな。
どうなんやろ。広告切るアプリさ、急に止まっちゃうじゃん。
流し続けてると、一定時間なんかどうのこうのG停止しましたみたいなの出ない?
わかんない。
そのときは普通に広告じゃないなってなっちゃうけど、お前にとっての失敗ってちょっと俺にはわからんけど。
だからその広告、本当に消しちゃってたってことでしょ?
広告なのに。
広告じゃないのにね。
広告?どっちが広告?
広告じゃないのに、広告だなって押そうと思ったらそもそもアプリ自体が消えてたとかね。
それは成功じゃん。
成功なの、それは。誰に対しての成功なの、それは。
だから落ちちゃったと思って落ちてない広告を見た。
それが負けっていうか失敗じゃん。自分にとっての。
もう一回言って。
音楽止まってアプリ落ちたかもって広告を見てしまうことはこっちの負けなわけよ。
広告が見せたい、自分はできれば見たくない。できれば見たくないっていうか、見なくてもいいようにしてる。
だから見たら負けだから、自分にとっての負けは見たことになるのか?
だからアプリ落ちてたらどっちなんだ?
何言ってんのお前。
アプリ落ちてたら。
こっち側の気持ちによるから。
こっち側がアプリ落ちたんだなって見て広告だった場合は俺らの負けだわ。
あーそうね。完全に負けてる。
勘負けしてるけど。
勘負けとかじゃないね。
広告だった場合はこっちの勝ちなわけや。
負けの場合は広告が勝ちではないんだけど、
広告ねって言って本当に落ちてるときはあーってなるけど。
こっちも負けてるじゃん。
え、違うよ。
誰も得してないじゃん。
広告の人は広告見せられないし、自分は本当に落ちちゃってたから、
わざわざ再起動しないといけない、気づくまで時間のラグがあった、全員負けてるじゃん。
その場合はいい分。
まあいい分っちゃいい分。
こっちは広告じゃないなって思って広告だった場合はこっちは負け。
収録のモチベーション
うん、それは勘負け。
そう。
だからジャンケンで言う愛子はもう本当に愛子。
愛子は愛子なのに。
なるほどな。俺それあったことないな。
言ってその、いつも広告飛ばすアプリで見てるわけじゃないから。
でもYouTubeで見るときにさ、急にさ、男消えることない?
いや、俺それまだ。
言ってる広告見たことない?
やったことないわ。
マジで?
これからかもしれない、じゃあ。
その音楽をお前はYouTubeで見てないから聞いてないからね。
確かに。音楽系の広告が流れないよね。
そうそうそうそう。だからAmazon Musicって音楽系の広告だからさ。
ああ、確かに。
ダングドーグツイスト。
あれなんか最近自分がさ、その、の、見てる動画とかに関連してるやつが出てくるじゃん。
うん、そうだね。あれなんか不思議だよね。
何出てくる?あれ。
タップル。
なんだっけ?
毎日毎日1万人って広告。
出会いたかったのは?みたいな。
ああ、それWizね。
出会いたかったのは、出会ったことのないあなたでしたってやつ。
タップルとWizとペアーズじゃん。
ペアーズは本音でマッチングで。
何出てくるかな。
一番上の動画をタップしてさ、何の動画が出てくるか見ようよ。
いいよ。
これ流れてもいいの?なんかで。
いいか。
俺、音なしにしてるよ今。音なしにしてる。
じゃあ見るだけにしよう。
あ、なかった広告。
広告ないんだけどちょっと待って。広告流れないんだけど。
広告流れないんだけど。広告流れないことってある?
あ、流れた。
あ、お土産だった俺。
まんまと?
あとタイミング。
え、広告流れないんだけど。
多分タップして違う。
急いで移動したいときは動画をおすすめ。
お前タクシー運転してるじゃん。
いや俺タクシーなんか乗んないけどな。
なんでだろう。
あんまり俺の行動終えてないからね。
歩かないと止まるけどね。
めちゃくちゃ歩いてるやん。
めちゃくちゃ歩いてるけどな。
いわゆる裏が。
裏がね。
なんか全然広告流れないんだけどね。
それを押して、押しながら違う動画を押さないと。
このまま?
そう。それ流しっぱで。
あ、そういうこと?
カウンターバウンダーのですね、以下の相談というのはどんなことなのか。
おかたとしすぎるって。
間違った。
なんか流れてほしいときに流れないんだね、広告って。
全然広告流れなくない?
それでそのまんま。
あ、このまんまね。
そうそうそうそう。
なんで流れへんのお前。
もうちょっと。もうちょっと。
全く流れへん。
もうちょっと。もうちょっと。
もうちょっと見て。
いつもあんなに流れるな。
僕らの別荘って広告入ってないんじゃない?
いや、その可能性もある。
いい人たちすぎない?この人たち。
そんな善民じゃねえだろ。知らんけど。
僕らの別荘流すんだから。
僕らの別荘。広告入ってない説ある。
えー、ちょっとじゃあ誰にしようかな。
あのスティックトイレフリンクソバがやろうな。
あんまり良くない音声が流れてしまったかもしれない。
ちょっと昨日のブロックTV、ないかもしれない。広告。
なんで?
これYouTubeのアプリだよ。
あの失敗ということです。
もう一回再生してみたら?最後に。
このままね。再生したまま。
一回やってみ。
なんで頭髪がちらがってんの。
もう俺僕らの別荘とその他の毎回出てこないんだ。
もっと明らかに。
内側を一回下にして。
こうやって?
内側後ろを向いて。
あ、これでね。
じゃあもうちょっと。
なんか同じような音しか出てこない。
これとかいい。
はい、残念。
残念です。
マジで出てこなかった。
広告って出てこないの?俺もしかして。
課金してんじゃないの?
え、してないよ。
待って、俺勝手に課金されてる?もしかして。
え、でもさっき1個流れたじゃん、5が。
あー、確かにね。
え、めっちゃ不思議なんだけど。
え、俺YouTube見すぎてなんか課金したことになってる。
特待?特待返されてる。
特待返すやつやったな。
特待返されてるかもしれない。
そんな関係なくない?
まあまあそんな話は置いといて。
めっちゃ久しぶりに収録してます。
大体さっきちょうど前に撮ったやつを上げて、
最後70話だった。
70話。だいぶ停滞してるよね。
100目標だからね。100目標まではやめないって目標だから。
やめてないから。
そうなんだね。
やめてないからなんとかっていう感じではあるけど。
完全にモチベが下がりつつあるよね。
俺完全に風化したかもしれない。
いやいやいやいや。
あついに関しては?
収録の進行
いやなんかどうやって始めようかなとかいろいろ考えながら、
短くもしたいしとか思って。
でもまだ100話まではいいか。
あと30話。
いろいろオープニングとかさ、いろいろ完成してさ、
見てくれはなんとなくもうだいぶ出来上がったじゃん。
まあね、ここまでやってたのに固まってる。
もうそれで満足しちゃったのかなって俺思っちゃって。
いやいや俺逆に満足してるとこがほぼなくて。
そういうこと?
なんか思うようにいかんなっていうとこが多すぎて、逆にそれで下がったかもしれない。
そういうことね。
全然なんかうまくいってないんだよな。
工女心高っ。
内容も編集も機材も。
もうやめろって気分になってる。
俺の求めてるところが。
まあまあお久しぶりの収録ということで、今回オブラインでやってますけど。
でも収録なくてもめっちゃあってるもんな。
あってはいる。
月一回は。
なんだかんだあってるな。
なんだかんだ撮ろうっていう感じにはならないよね。
ならん。
あったよそういうときも。パソコンまで持ってきたのに何もするのに。
テストがあったから。
テスト?
お前なんか試験もあったし、なんかごちゃごちゃ試験勉強したんだなと思って。
いやそれもあったけど、ここ来たときも虫さん寝てるしな。
今日もだって俺5時ぐらいになんやかんや来たのにさ、8時まで寝てたもん。
それその横で編集してくっかくっか。
あれ編集してたの?
編集してたよ。
あ、そうなんや。
で起きたと思ったら、なんか明日余休のメンバー足りねえんだけどみたいな電話し始めて。
一人ずつさ、隣の家までさ。
ずっと電話してるみたいだね。
通路して余休しない?あ、仕事かーってずーっと電話してさ。
おうちねーって言って。
それが一通り終わってから、俺のとこ来て、よし飯行くかみたいな。
いやいやいやいや。ほんとに。
お前がさ、いつになったらもうなんかさ、やるかーとかなんとかって言い出すのかなって。
いや寝てるからやん。
そっちでは寝とったよ。
俺の隣の部屋っていうか、俺が寝るベッドのとこでは寝とったけど、
俺はもうこっちに来た時点で、俺的にはもうちょっとどうするやっていうので。
で、大体いつもあっちで撮ってたやん。
今日は違う部屋だった。
そう、手前の部屋で撮ってたやん。
だから、手前の部屋があっちが来るんかなーと思って、
あっち来る待ちですよ、こっちから。
ほんとに。
そう、余休の姿勢っていらないじゃん。
そしたら待てと暮らせと来ないから、なんであいつはと思って。
俺が声かけないとあいつは来ないのかって言って。
ヒーローアカデミーの議論
かけるよ。
あまり舐めるなよと思って。
こないだ、なんかキャンプ行ったじゃん。
キャンプ行った時さ、俺が基本的にこのラジオやってて
友達近いのには全く言ってないのに。
俺、ちらっとね。
急に火を囲んでバーベキューしてるところに
ムトがずっと肉かなんか焼いてて、
俺がたまたま近くに行った時に
ラジオ撮るよって言って
え、なんでみたいな。いや、撮らんけどって言って。
なんで今このタイミングで。
俺、間違えちゃったんだよな。
どうしたの?
みんな知ってんのかと思って、俺間違えちゃってさ。
言った瞬間にさ、あっ!と思って。
そういうこと?
そう。
勘違いした?
勘違いしたってね。
言わなかった。
本当にあの一瞬だけだった。
すごい空気だった、俺らの間だけ。
周りはあんま聞いてなかったから。
ラジオ撮るって言って、収録する?
言ったかもしれない、そうかもしれない。
収録するって言って。
さあ、やんねえよって。
さあ、やんねえよって言った?
言った、なんかちらっと、ボソボソって言って。
ボソボソって言って。
ボソボソって言って終わったから。
それで、俺もやめって思って。
あっ、これ言ってなかったらやめって思って。
なんで俺こんなところで言ったんやろって思って。
俺もう一切。
あれ意味わからんかったなあ。
あれ危なかった、びっくりした、俺も。
それはね、後からごめんって言おうと思っとった。
忘れとった。
俺は結構びっくりした。
ドキッとした。
こんなところでバレるの?みたいな。
バレていいんだけど。
あったなあ、それ。
バレたとて。
失うものはないけど。
いやー、おもろかった、あれ。
あれ、俺もやめって思ったもん。
自分で無意識に言いすぎてさ。
俺もなんか収録する気分だったんだろうな、多分。
ああいう時に喋るのがいいやん。
確かに。
ヨワイヨワイしてる時に喋ると。
そう。
結局なんかさ、
行きの車の中でも結構さ、
話してたやん、あの。
これが、
とってきとトークテーマ。
そうそうそう。
熱いトークテーマだったな、あれは。
あの後にさ、
話してたじゃん、お前は。
してた。
俺は違うメンバーでさ、
恋愛話みたいなのしててさ、
どうしても俺が関わってる話だから、
答えを聞くまでさ、そっちに行けなくてさ、
あの、
俺の恋愛話じゃないんだけど、
その人の恋愛話なんだけど、
なんか俺、なんかね。
話に出てくるんだよね。
そうそうそう。
ちょこちょこ俺が話に出てくるし。
この時は宇野さんと会ってて、
そうそうそう。
なんかそこまで喋ってたけど、
その後どうなったか。
結末がどうだったかっていうのを、
俺は全く聞いてなかったから。
結末の前まで、
後々知ってて、
みんなはその、
そこまでを共有するために聞いてるから。
そうそうそう。
結末を聞くまでは。
そうそう、はい。
結末を聞くまでは。
みんなが同じ足並み揃うまでは。
そうそうそう。
俺はお前らのところの漫画部が話をしとって、
うわ、マジでそっち行きてーと思って。
畳で見てたんだよ、お前らの会話を。
めちゃくちゃ面白い話をしてるやんと思って。
聞きたかった?
俺は聞きたかったよ。
島の研究所がどこのコーナーみたいな話でさ。
話しててさ。
あれでもちょっと、
ここまで見通してたから言うけど、
俺が持ってきたトークテーマは、
最近僕らのヒーローアカデミーを今更ながら見てて、
あれって世界観がすごい決まってて、
能力が発現する世界。
昔の人はなかったけど今の人たちは、
能力世代が掛け合わされてて、
能力発現する率がすごい高くて、
主人公はその中の珍しく発現しなかったタイプで、
みたいな話が飛んでくるんだけど、
それぞれいろんな個性って呼ばれる能力があって、
そこまで話作られてるのに、
学校の話1本、
1本って言ったらおかしいけど、
学校の話が主軸で終わってしまうのがすごいもったいないと思ったの。
だからあの世界観をみんなで共有して、
ああいう感じの世界観を共有して、
みんなでその中で話を作っていく。
同じワールド、同じ世界で。
いわゆるマーベルのあれみたいな。
ちょっとあれもあれだね、あんな感じで。
一定の人しかいないけど、
本当に全員がほぼ能力を持ってるみたいな。
例えば、手から水が出せるよとか、
物を浮かせられるよとか、
空を飛べるよとか、
炎をちょっとした炎を出せるよとか、
ちょっとしたものをできるっていう能力がみんなに備わってる。
何かしら備わっているっていうのがあるんだよね。
で、マーベルはそれがいろんなヒーローがいて、
でも同じ世界の中にいて、
ちょっと端っこに出てきたりみたいなのがあって、
あれはめっちゃ俺は好きで。
それぞれが主人公の映画の一本もあるし、
みんな集まっての一本の映画もあるし、みたいなね。
あんな感じで、一個の世界の中で、
世界観、能力があるっていう世界観を
共有してやったらおもろいんじゃないかって話を
トークテーマとして持ってきて、
で、うめさんと喋って、
車の中でどういう結論に落ちたかわからないけど、
それでこう1時間喋って。
結局みんながそういう能力を持ってるんだったら、
その人その人で、
ヒロアカみたいに巨悪を倒そうっていうストーリーだけじゃなくて、
能力同士の恋愛話とか、
外国の話とか、
外国の傍愛家の話とか、
本当に普通の苦痛家の話とか、
日常の話とかっていうのを、
ヒロアカデミアの時間軸に沿って、
違う話とかできたら、
おもろいよねっていう話をしてたんだよね。
収録エピソードの共有
絶対そこは矛盾がないように、
よくわかんないけど、
AIとか何か使ってやればいいんじゃないかと。
苦痛の話だけどみたいな話をして、
うめさんが喋った後に、
俺はそこでうめさんの結論はわかったと。
そういう意見ならわかったと。
どっちかっていうと、
そんなにうまくいかないんじゃない?みたいな感じの話で終わって。
あつしが言うには、
面白いものができると仮定してっていう意味合いだったから、
俺が思う、
それっておもろいんかな、おもろくないんかなっていうのは別にして、
おもろいと仮定して、
それができるかできないかの話をしたかったみたいなことがあったよね。
違ったっけ?
書けるか書けないかじゃなくて、
書けると前提としておもろいかおもろくないかって話か。
できるできないじゃなくて、
ディスカッションの始まり
できたとしてそれっておもしろくないって話をしたかったけど、
ここはできないんじゃない?とかそういう話をし始めたから。
途中まで俺が理解でよくわかってなくて、
そっかもう全部できる。
矛盾なく作れるし、
もう全部そういう細かいことはいい。
とりあえずできたとしたらおもろいかどうかっていう、
それを見たいかどうかっていう話をして、
多分俺の説明の方が長かった。
結局ふわっと終わっちゃって、
それを俺ちょっと逃げ切らなかったからまだ。
夜、昔からオタク友達みたいなのがいて、
漫画ゲームの話をする昔。
交戦の時にクラックを共にした。
マジで同じ部屋で一日一緒にいて、
ずっとそんな話ばっかりしてる友達がいたから、
こいつにはしゃべっときたいって思ってたから、
全く同じ話をして、
そうするとすごい議論して、
実際あったよみたいな。
実際それっぽいのがあるみたいな。
これ近いんじゃないみたいなことを言って、
でも俺が考えてるのはそれとはちょっと違ってて、
っていうディスカッション。
すごいいいディスカッションをして。
だけど入り口というか方向性は確かに似てるよね。
そこの目的地への向かい方はちょっと違う。
似たような感じがあるよね。
最終的に俺が言ったことも全部理解してくれた上で、
そいつの結論は、
同人誌とか書いて出す方なんだよ。
作品を入れる側の意見。
俺にはない作品を書く側の意見としたら、
俺は誰かが作った世界で話は書くモチベはないって言われて、
好き嫌いの本質
結論で終わって、なるほどなっていう。
まあまあそれなりに納得いった。
どっちかっていうとこっちが見る側の意見でしかないかな。
作り手側から制限がある世界に行くのは、
よっぽどそこが魅力的じゃないと入れないし、
なかなかゼロから作った方がいいって思う人の方が多いんじゃないって言われて。
でも広赤自体も実際スピンオフじゃないけどあるじゃん。
ミランテってやつもさ。
ああいうことだよねっていうのはある。
あのぐらい本編に寄ってれば、
広赤が好きで書いてるみたいな感じだと入ってくれるけど。
広赤オタクがないといけない。
でも俺が言いたいのはそこじゃなくて、
そこはみんな平等で世界観は一緒だけど、
何がメインっていうのはないっていう前提をすごい喋ってたから、
そいつが言った結論はほぼ合ってると思う。
だから制作者側から入ってっちゃダメだよね。
広赤好きから入らないと。
広赤好きから入ったら俺が言ってることは違う。
広赤が主軸になるから。
だから制作者側から言うとそこに魅力を感じる人は少ないっていう意見は、
俺の中でほぼ答えない。
じゃあもう無理だよね。
無理かはわからん。
そこに違う意味でモチベーションを持たせられる何かがないと無理。
俺の今の考えでは無理。一歩足りなかった。
だって制作者側からしたら、
他の制作者のものに帰属したくないみたいなところがあるから。
だからこれでも入りたいって思える何かを
俺がアイディアとして出さないとあいつを納得させられないから、
ちょっと次の課題かもしれない。
戦ってるよ。
こういうのが面白い。
こういう優しいことを考えるのが。
こいつ頭痛なのかなって思う。
でも俺もそういうの嫌いじゃないから、
よし付き合おうってなるけどさ、
俺の理解力がなさすぎてこいつがイライラして終わるってみたいなことある?
なくはない。
こないだも、これも変な話した時あって、
こないだフェスに行った回に、
バスの中でバスがとんでもなく、
とんでもなくでもないけど結構混んでて、
普通に行ったら30分ぐらいかかる道を1時間半ぐらい、
バスがトロトロ走ってるみたいなときに、
めっちゃ暇すぎて、
これがトークテーマじゃないけど、
もう一通りそれっぽい話は終わって、
何喋ろうかなぐらいになったときに、
やっぱこういう話が出てくるんだけど。
そもそもまずバスに座れなかったっていうところから。
それもでかいね。
バスに並ぶ列っていうのがあって、
ちょうど座れないときの、
俺らのバスの立ち位置だったわけよ。
バスで立ってて、
じゃあこの時間を気持ち的にどう短くするかっていうことを考えた末に、
あつしが言ってきた議論に、
じゃあ分かった、本気で向けようって。
俺もそんなことは日頃考えてないけど、
お前がそこまで言うんだったら、
俺も付き合おうと。
どうやってやるかって。
その時のテーマが、
人間の好き嫌いは先天的か後天的かっていう。
好き嫌いはどうできるのかみたいな感じになってて。
今のはきゅっとまとめちゃったけど、
もうちょい説明すると、
人間の好きとか嫌いっていうのは、
生まれつき決まってるものなのか、
生まれてから何かの経験を経て、
例えばピーマンの中でもめちゃくちゃまずいピーマンを食べたとか、
無理矢理食わされたとか、
嫌な経験を経て嫌いになってるのか、
それとも生まれた瞬間嫌いなものがあって、
それを口にした瞬間嫌いだって分かるだけで、
嫌いだったのは、
生まれた瞬間から決まってるのかどっちかみたいな話をして、
俺は結構後決め?
後天的?
生まれたときは決まってない。
生まれたときは何でも食べれる。
けどそこからの経験とか、
環境とかを経て、
好き嫌いは決まるっていうのが俺のわりと主張なんだけど、
ムンさんはずっと遺伝子的に…
もう決まってんだよ。
遺伝子的決まってるから。
決まってんだよ。
遺伝子的に決まってるんだとしたら、
昔それで食中毒ではないけど、
お腹壊しちゃったら生が効くって、
お腹壊しちゃったから嫌いになっちゃったとかって、
ちょっとあれだよねみたいな話もしてたよね。
そんな話したっけ?
してないかもしれない。
してないよ。
遺伝子的に決まるなら、
例えば、
全然食文化の話じゃない、
アフリカとかの人が日本で生まれて、
そこで育ったら、
日本のものは口に合わないし、
アフリカのものは口になるっていう風になるけど、
それはいいの?みたいな話をしたら、
そうだよみたいなことを言ってた。
そりゃそうだ。
そりゃそうだみたいな話になって、
でもたぶんこの辺までの理解してもらうのに
すごい時間がかかって、
今のはそうだぐらいの、
議論の深化
この辺でバットがたぶんついて、
時間つぶしにはなったなとかして、
ぜひ書いて、
こいつ終わりやがって。
時間を経てたなとか。
時間を費やすことによって、
その時間がより短く感じることができたっていうのは、
アスシがいいところではあるよね、やっぱり。
悪いよ。
全然俺の話聞いてない。
やっぱり本当に旅行するなら、
一家に一台、アスシが必要ですよ。
途中から遺伝子って言いたいだけだったから。
遺伝子的にとか言うけど、
遺伝子って何?って。
遺伝子って何?みたいな。
そもそもわかんない。
でもあれは言ってたよ。
味覚がだんだん鈍くなるみたいな。
それはある。
それはでも歴と共にだからさ。
まあまあ、確かにね。
遺伝子的にはやばいよね。
遺伝子的か。
いや、俺は違うと思うんだけど。
これまた、
俺のオタク友達に喋らないといけないかもしれない。
俺の新しい特定話。
あれずっと喋ってたからマジで羨ましかったんだよな。
俺それ話好きだからさ、意外と。
自分は考えないけどさ、
そういう話を聞いてみてるのってさ。
意外とめんどくせえって言う人いるじゃん。
でもそういうのを真面目に考えるのも結構おもろいなと思うしね。
あれでも難しいのはさ、
議論するのが好きな人ってさ、
やっぱ白熱しちゃうとさ、
自分の主張を通したい。
だめにめちゃくちゃなこと言い出すことあるわな。
飲もうなっていうか、
自分では中立でありたいって絶対思ってるはずなんだけど、
どうしてもちょっと負けたくない気持ちが出ちゃうとそうなるじゃん。
そうすると結構強めに言っちゃうから、
ぱっと見喧嘩してるっていうか、
すごい否定されてるように聞こえちゃうんだよ。
そこが結構いいぐらいの力量を持ってないときついから。
俺がこの間喋ってたオタク友達とは、
たぶん同じぐらいの言葉の強さを持ってないと、
普通になんかすごい嫌なこと言われただけで終わっちゃうと思う。
どっちかが。
本当にあのレベルで喋ってた。
俺そう思いながら喋ってた。
ここじゃなきゃ成り立たないなって。
でもやっぱり一番の中立は俺だと思う。
どうなんかな。
一番の中立は俺で、
俺の納得させることによって、
中立を取り込めたと思うでしょ。
真ん中に置いとけばいいのに。
どんどん真ん中に置いてんじゃん。
こいつは真ん中に置いて。
この理解力がやっぱ中立だと思わないと。
お前ら勝手に頭いいかもしれんけど、
バカなやつもいっぱいいるんだから。
中立を取り込めてこそやっぱり議論ってあるから。
確かに俺らは自分が考えたことをまっすぐ喋るけど、
細かいところ聞いてくれると、
それはそれでこう。
これで素朴な議論なんだけどっていう話ができるわけや。
結構バカな時してる。
本当にバカかもしれんけど。
でもね、意外とそれはいい視点ではある。
でもそれで時間使うから。
いいんや。
ホームスジゲ。
コミュニケーションの重要性
時間なんていくらでもあるんだけど。
ホームスジゲ。
早いスジとかじゃないよ。
疲れちゃうんだって。
純粋に。
同じテーマ2時間も喋れんだって。
喋れるんだよ。
せいぜい1時間ぐらい。
いや本当にだから大事だよ、本当に。
中立をまとめてこそみたいなのがあるから。
俺は中立に喋ってるんだな。
違う違う違う。まとまってないって。
本当に頭のいい人って、俺が言うに、
難しいことをバカにでも教えることが本当に頭のいい人だから。
それはそうだけど。
これはもう俺昔から言ってる。
難しいことを難しい言葉並べて、
正しく喋ることなんていくらでもできるんだって。
難しいことをどんだけこのバカなやつに、
バカでもわかるように噛み砕いて、
教えることができるんだ。
それが一番頭がいい人だから。
頭のいい人から聞きたいんだよな。
頭のいい人、噛み砕いて説明される側から聞くのは俺ちょっとしゃくな。
なんで。
難しい言葉を使うのが悪い。
そういうわけじゃないけど、
やっぱりバカに教えるっていうのは、
それぐらいテクニカルな部分が必要なわけや。
俺バカに喋ってると思ってないけどね。
バカに喋ってると思って、
バカに喋ってると思って、だからいけないんですよ。
バカに喋ってると思って喋んないと、俺には。
だからお前は、
プライドなんて必要ないから、この世にほとんど。
プライドなんてあって邪魔なだけだから。
頭なんていくらでも下げられる上司にならないと。
お前は2時間かかってるって言うじゃん、同じ話を。
それが問題なんだよ。
俺はバカだと思って喋んないから2時間かかるんだよ。
普通に難しいことを難しい人が聞いたら、
確かに30分で終わるかもしれんけど、
バカに難しいことを難しく教えようと思うと2時間かかるって。
だからバカだと思って噛み砕いて話すことによって、
それが1時間で終わるんだって。
30分とは言わんわ。
それを噛み砕くから、1時間はかかるけど2時間はかからんのよ。
俺だって噛み砕いて喋ってる人ばかりなんだけど、
ハードルを超えてバカって噛ませてくるやつが多いんだって。
そういうことだよね。
お前らの見たてが甘いのよ。
リスナーだってバカなやついっぱいおるかもしれんよね。
だから何言ってんだろうって。
聞きやすくやらないとダメだから。
パートナリティというか、配信者側から求められてることって、
分かる人が分かればいいやっていう、
社に構えたあれだったらいいんだけど、
やっぱりバカな人にも、言い方悪いけどね。
めちゃくちゃ嫌なこと言ってる。
バカに分かるように言うことが大事。
俺ラジオは結構分かりやすく喋ってるつもりやけど、
もうちょっと分かりやすく喋りたい。
常に自分の思っている1個下行かないと。
自分の思っている1個上行ったりしないと。
良いことなんか起こるけど。
人がこけるのって、
ここまで足が上がれるから、
ここまで足を上げれば階段を登れるなって思ってるけど、
思ったより自分が足が上がらなかったからこけるんだよ。
それと一緒だから。
一緒なのか。
ちょっとピンとこないじゃん。
お前こけるぞ。
思ったより上がってないってこと?
思ったより上がってないからお前。
思ったより足が上がってないからケツまずくんだから。
よくこけるわ、これ。
そう、そうやろ。
そういうことなんだよ。
思ったより上げないといけない。
いろんなとこに出てるってこと?
そうそう。
だからほんぼおじいちゃんおばあちゃんの一歩手前だよ、お前。
なんかすごい嫌なこと言われてるな、ずっと。
今日怒られてるんだけど。
怒ってるよ。
そろそろ嫌なんでやめます。
分かりやすさの工夫
時間なんで、
この辺で、
この辺で終わりにします。
じゃあエンディング行きまーす。
はい、エンディングです。
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ありがとうございました。
足上げろよ。
