ep.54 ズルは鉄のメンタルが必要

00:00

TankTalkTwist何時に聞いているかわからない皆さんこんにちはこんばんは。最近セブンイレブンでお弁当買ったんですけども、お弁当に書いてあるバーコードを

セブンイレブンに置いてある電子レンジで読み込むと適切な時間がいきなりもセッティングされるっていうことにびっくりしたTankAのムーです。

TankBのあたしです。この番組はいい加減なムーと理屈っぽい私がひねくれたトークをしていきます。

Tankっぽい体のでかい2人が小さなことから大きなことまで深掘りしていきます。すごくない?

すごいねー。すごっ、俺だけ?

いや、なんか、すげーアイディア商品っていうか、アイディアはすごいなって。なんか、あの、結構俺は技術的な仕事してるから、それやったらできるようになって思うけど、

まあでも誰もやってこなかったってことは、そのアイディアは誰も思いついてなかったってことだから、考えた人はすごいね。

いや、だって俺なんか… それさ、どうやんの?あんま思いつかないけど、バーコードはさ、どうやって読むの?

あのね、電子レンジ置いてあるのって、ゴミ箱の上みたいなの。ゴミ箱の上みたいなの?

なんか台の上に置いてあった、ゴミ箱の上か、覚えてないけど。ああ、置いてある置いてある。

で、なんか、あの、温めてくださいみたいな、半分くらいの時間で言って、俺アクスアクは嫌だから、半分くらいの時間でとか言ったら、

あ、今、そのそちらの方でちょっとバーコード読み込んでもらっていると、バーコードみたいな。

ああ、その、店員さんにやってもらうタイプじゃなくて、自分でやってくださいっていう店だったんだよね。そうそうそう、って言われて、はぁって思ったよね。

珍しいね。うん。で、なんかね、電子レンジをまずパカッと開けるのって。

開けると、なんか緑の光の線がビーッついてて。この上から下に?

そうそう、ビーッついて開けたところにね。はいはいはい。

で、こう入れると、うん。弁当箱のそのバーコードのところ、そこの緑の線でピッて読み込むと、ピッて時間が出てきて。へぇー。

で、入れるだけでもう。それってもう、上からさ、緑の線出てるから、入れるだけでいいってこと?勝手に通るから?

ま、勝手に通るっていうか、ま、そこに一旦合わせるんだけど。ああ、ちょびっと合わせたら? そう、合わせてピッて出すっていう。

っていうから、またピッて。へぇー、で、あとスタートすればいいってこと? すごくない?

すごいね、そんな感じなんだ。めちゃくちゃ便利やん、これ。

やばっと思って。 7のアイディア商品? 7のアイディア、アイディア商品っていうか、アイディアシステムだよね。アイディアシステムだね、ああ。

確かに見たことないもんね、めっちゃ最近だろうな。そう、びっくりした。え、それどうだった?その発圧的には。

いやだから、俺はそれを下げて、そこからボタンで下げることもできるんだって。ああ、はいはいはいはい。

で、だから手動でもできるんだよ、なんなら。うんうん。だけど、そのバーコードを読み込むこともできるから。

あー、いいね。そんなことできるの?ほんとに。いやいやだな、ほんとに。

あれってさ、今まではさ、適当に、あ、じゃあ時間見て入れてたんか、店員さんが。あ、そうそう、入れてた。そうそうそう、入れてた。あれ入れてた。

半分くらいの時間でって言ったら、パッて。聞いたことないじゃん、半分くらいの。

聞いたことないよ、弁当半分くらいの時間でって言うやつ。えー、俺大会そうなんだけど。マジで?

03:03

だって、熱々で食えないじゃん、持てないし。うんうん、袋いいやん、持ったことないわ。

えぇー? え、そうか。お前ほんまにデブ?

うん。すげー答えすらしつつ、お前ほんまにデブって言われたら、俺ほんまにデブやでってあんまり言わんけど。

パッて食えないじゃんって。いや、俺そんな猫舌じゃないから。俺めっちゃ猫舌だからさ。そうなの?それでデブなの?

そう。ぶっ飛ばすの? 猫舌の方がデブ少ない? すぐパッて食えた方がデブっぽいじゃん。

だからパッて食えた方がいいから。あー、そういうことね、そりゃデブだ。だろ?だから言ってんじゃん。

熱っ熱っ熱っとか言ってる間に食いたいから。あーそうそう、パッて食いたいから。

半分ってさ、ちょっと細かいけどさ、半分って少なすぎん? うん、いや少なくない?

温かくなるんだ? 温かくなる。そう考えたら結構長ぇな。

長いって、熱々だもんだって。あれ、通りになってたから。そうか。

大概ね、俺もね、佐藤のご飯とかやる時とかは、3分とか書いてあるけど、2分、2分40秒とか50秒とか。

俺なんだか長くするわ。なんかさ、2分とかって書いてあるじゃん。

その真ん中辺がちょっと冷たいみたいなの嫌だからさ、冷凍食品とか。

でさ、ちょっと長めにする。冷たくても全然いいんだけど俺。嫌だ。

固くなきゃいい。おじいちゃんじゃん。

固くなきゃいい。ベチョベチョでもなんかその、冷たければ別に冷たくてもパッて食えるから、そっちの方がいい、俺は。

こんな熱々に宣伝って思う。こいつクルメじゃない、デブだから。

タン! クッ!

トーク! ツイスト!

てか最近さ、その、パソコン買ったって言ってたよね、俺。うん、前回、新しくパソコン買ったって話してたね。

そうそう、で、その、バロラントっていうゲームやってるの。あー、聞くわ、名前。

めっちゃ人気だよね、何年か前から。無料だからね、あれも。

あ、そうなの? もう最近、エイペックスからバロラントになったの? 流れは。

流れは。流れになりました、もう。

で、それをさ、よくやる友達の中にさ、なんて言うかな、佐藤くんだとしようか。

佐藤くんね。佐藤くん結構個性的で、面白くて。

最近会った中で結構おもろいなっていう。それは、最近仲良くなった人なの?

そうだね、最近友達自体で仲良くなったみたいな。あー、会ったことはないの?

会ったことはない、全然。あぁ、ネットの。全然だいたいネットの友達みたいな。

はいはい、ネットの友達の佐藤くんね。そう、佐藤くんが結構面白くて面白くて。

もうちょっといい名前をつけたら。

で、佐藤くんはどんなやつかっていうと、あのー、富士急、わかる?

わかる、山梨みたいな、富士山の近くにあるやつ。そうそうそう、富士急アイランド。

富士急アイランドの、あのー、お化け屋敷あるじゃん、めっちゃ怖いやつ。あー、はいはいはい。

めっちゃ怖いやつあって、で、一緒に女の子と入って、3,3ぐらいでね。

うん。ね。

06:00

もう女の子が無理すぎて、キャーってなっちゃって、うずくまって、

なるよね。なっちゃった子がいたんだけど、

その、下鎖だろうと思って。下鎖、あー、大下鎖。

大下鎖だろうと思って、あの蹴っちゃうような男が。

いや、よかった、待って待って。待って、あの、その、バーンじゃなくて、

上へ行って、蹴っちゃうような。おかしいやん。

この辺の佐藤くんね。おかしいやん、そんなの。

3,3でさ、なんか、あの、行ったらさ、なんか、

ワイワイして行きたいじゃん。そうそうそう。

キャーとかやったらさ、なんか一緒に行くから行こうよとか、

とこだったらさ、優しくしてあげたらいいやん。

上へ行ったら行けるじゃん。

佐藤くんは、あの、お化けとか、もう全然怖くないの。

は?みたいな感じのタイプだから。うん。

その、なんていうの、その、お化け屋敷とか、めっちゃ怖いとこ行っても、

心霊スポットとか行っても、

あの、俺が聞いたのは、もう全然怖くないから、

その、みんながめちゃくちゃ怖がってる中、

女の人の、あのー、悲鳴の動画を、大音量で、

流して心霊スポットのところで、えー?

みんなチリジリになって逃げるっていう。怖っ。

で、それをめちゃくちゃ笑って見てるっていうタイプの、

あの、男の子なの。

ちょっと、犯罪係数高いかもしれないな。

怖くないさ。

で、でも全然まず、そもそも心霊スポットとか行っても、

ほんとに怖がんないの。

へー。

だから、女の子も、そう、うずくまって動けないとか、

もう大袈裟すぎるだろって。

だから、その、なんかちょっと受け狙いでやってるんちゃうの?

っていう気持ちがあって、ウィーって言ってって、

で、マジで嫌いって言われてる、男の子なの。

そのさ、怖い心霊スポットとかは、わけだからさ、

全然信じないわけじゃん、いるよ。

ちょこちょこいるけどさ、

怖い人の気持ちもわかんないってことやん。

そんなわけないじゃん、みたいな。

怖いやつなんかいるわけないや、とかって思ってるってことやねん。

ズレてるんだよ。

すごいね。

ちょっと怖いよ、その人。

とか、あと、体育の時とかに、

女の子は、なんかシーブリーズの汗拭きシートみたいのを、

はいはいはい、あるよね。

あの、忘れて置いていっちゃって。

青函シート。

青函シートみたいの忘れて置いていっちゃって、

女の子が出て行った時に、

なんか、忘れて置いていってるみたいなやつを、青函シートを、

あの、全部使って、先生に怒られるっていう。

いや、もうヤバいよ、ヤバいじゃん。

ヤバいよ、そんなの。

どういう、全部使えないじゃん。

いや、おもろいんだよ、そいつ。

おもろい。

いや、おもろいけど、

何、使うって何?

どうどう?

いや、俺もよくわかんない。

その、その、一緒にやってる友達が、

高校の同級生とかなんだけど、

こいつさ、って、CMリニチューのやつ全部使って、

先生に一回怒られてたよなっていうのがあって。

めちゃめちゃアホじゃん。

ヤバいんだよ、だからそいつ。

ヤバい奴がいるんだもん。

そう。

ヤバいけど、めっちゃおもろいもん。

まあ、この、周りからしたらおもしろいけど、

09:00

その、やられてる方は最悪だよね。

蹴られた女の子が、

CMリニチュー全部使われた女の子も、

でもその女の子とかも、

一緒に、その、バロアの時やることはある。

もうなんか許されてんの?キャラとして。

そうそうそう。

許されてて、まあまあ被害者も居つつ、

でもおもしろいから、

そうそうそう。

やったりやられかえされてるみたいな。

そうそうそうそう。

いいんじゃない?

変なやつって言うよりかは、まあおもろいやつって言う感じだよね。

どっちかって言ったらね。

うん。

で、あのー、

なんて言うのかな。

そいつがね、結局、

なんか宿題を出されましたみたいな。

はいはい。

それは全然、

結構な新学校だったんだって、高校の時。

高校生の時?

そう。

今は何歳?

今、26くらいじゃないかな。

ちょっとしたくらいなんだ。

そうそう、ちょっとしたくらいだよ。

高校生の時の佐藤くん?

そう、佐藤くん。

佐藤くん。

忘れてた、佐藤くん。

お前が作ったん?

そう。

佐藤くんが出されました。

うん。

で、

何の課題かって言ったら、

その、

日本語の文章を英訳してくださいって。

あー、はいはいはい。

そう、英訳してくださいって。

うん。

それってなんか結構長文ってこと?

ちょっとした物語。

あー、でも多分長文だと思う。

そう、だから、そのレポート多分5枚から10枚くらいの話なんじゃないかな。

あー、嫌だね。

結構なちゃんと。

時間が。

夏休みの宿題とかじゃないかな。

はいはいはい。

だるいやつだ。

そうそうそうそう。

っていう話があって。

うん。

で、佐藤くんめんどくさいなって思ったから。

うん。

まあ、その、どう、

そもそもそのエピソード聞いたのは、

なんか他にエピソードないって放ってったらそれが出てきたんだけど。

あー、そういえばな、あれもあるかみたいな。

そうそうそうそう。

はいはいはい。

その当時佐藤くん何考えてもめんどくさいって考えたから。

うん。

どういう方法に出たかっていうと。

うん。

その、サッカー部だったの。

うん。

で、サッカー部の後輩と、

自分の彼女に、

その、

その課題を半分に割って、

それぞれに英訳を頼んだわけ。

うん、そんなこと半分に割ってとかできるの?

そんな英語の文章。

ここまでは、

まあ、その、綺麗に半分じゃないよ。

うん。

ここまではだから、

ちょっとやってくれって。

うん。

で、じゃあこっからは、ちょっとお前やれみたいな。

後輩と彼女に頼んだらしいって。

そう、佐藤くんはさ、賢いんかな?

新学校とかじゃん。

いやでも、賢いけど、

結構底辺の方、めっちゃ底辺の方だし。

めんどくさがりなの?

めんどくさがり。

めんどくせえなーって。

そう、できるだけめんどくさがりだから、

できるだけ自分の手を働かせてるみたいな。

彼女も賢かったってことか。

いや、彼女も確かに賢かった。

はい。

で、その後輩くんも結構賢い。

はい。

自分の宿題はさ、後輩にやってもらってやばいよな。

後輩ってことはおかしいじゃん。

やれって。

一個上の学年の宿題やれるってさ、

なんか優秀な、優秀なやつがいるんだよな。

まあまあ、でも栄誉だからね。

まあまあ、できる?

まあできるか。

そうそうそうそう。

別にその、そこはまあ年関係ないというか、

できるやつはできるって感じじゃん。

うん。

そうそうそう。

で、彼女の方から、

なんかそれもね、でもね、

なんかギリギリだった気がするんだよ。

あ、もう時間やばいからみたいな。

12:00

そう、なんか1週間くらいに、

なんかほっといて、

ちょっといきなり多分やれって言い出したと思う。

あ、あれか。

宿題溜めちゃうタイプで。

あ、そうそうそうそう。

いやー、いるよな、そういうやつ。

それで、やれよって、

やってよって。

まあ彼女作るやん。

うん。

やってあげるのもすごいと思う。

すごいよね。

で、やってくるやん。

うん。

で、後輩もやってくるやん。

うん。

で、それ問題だったのが、

うん。

後輩が半分やってきた後輩の、

その英訳のやつが、

引きたいだったって言って。

笑

そん、

そう。

そんなことある?

だから、俺は引きたい使わんぞって。

いや、でもおかしいじゃん。

そのさ、学校のレポートのさ、

うん。

引きたいで書くやつがいるの?

いや、だからわかんないけど。

そりゃあさ、後輩もさ、

その、嫌いやん。

前輩も。

笑

わかるやん。

ちょっと後輩の抗いも入ってたんだと思ったけど。

わかるやん。

そのレポートのさ、引きたいで書いたらさ、

半分しかもらってないわけだからさ、

半分かどうかわかんないけど、

知ってるか知らんけどさ、

うん。

そう、知ってたとしたらさ、

半分は普通のさ、

笑

やつで半分が引きたいだったらさ、

出せるわけないやん。

だからさ、

そう。

嫌いじゃん。

笑

ちゃんと嫌いじゃん。

そう。

で、賢いもあんのさ、

生実家。

うん。

引きたいで書きました。

笑

そうか。

かっこいい。

お前でも俺、引きたい使わへんねん。

そらさん。

って思ったらつまんない。

うん。

で、その、さとくんは、

うん。

もう分からんけど、

めんどくさいからっつって言って、

もう出したんだって、そのまんま全部。

もうおかしいって。

もう、さとくん、

ハート強すぎじゃん。

でもさ、後輩はさ、

うん。

いや、こんな引きたいで出したら、

あの先輩出せねえだろうから、

って言われたことはやったけど、

お前の主旨がいいぞみたいな感じで、

ちょっと嫌がらせしてやろうぐらいの、

そうそうそうそう。

絶対やったはずなんよ。

そうそうそうそう。

で、先輩は、

うん。

出しちゃったの。

笑

出しちゃった。

半分普通のやつで、

うん。

半分引きたいで、

うん。

出しちゃったってことじゃん。

うん。

出した。

やば。

さとくん、やばいよそれ。

で、結局、

うん。

あの、校長室みたいなとこ呼ばれて、

え、校長先生に呼ばれたの?

校長先生がね、

そのときのね、

なんかね、教頭先生が何かに言われた。

ああ、偉い人から。

そう、何か偉い人に取り込んだ。

担当じゃなくて。

そう。

ね。

やばいじゃん。

ちゃんと、

バレてんじゃん。

ちゃんと、

どうしますかって。

それから頑張るか、

うん。

あの、学校辞めたら

どっちにしますかって言われて、

僕頑張りますって。

そこまで言われたら、

大学の危機もいるから。

大学の危機まで行ったらしい。

ほんまに。

すごいな、まあまあまあ。

結構ちゃんと大学の危機まで行ったらしい。

うん。

そう。

頑張りますって言って。

うん。

頑張ったらしい。

頑張ったんだ。

うん。

なんか、よくわかんない。

その後聞いてないけど。

いや、ポテンシャルはあるんだね、たぶん。

その筆記体のアレが面白すぎて。

いや、普通出さねえだろ、そんなんで。

すごいな、本当に。

後輩も頭安すぎるしな。

いや、すごいよね。

すごい。

いやもう、

マジ、

本当にできる人なんだろうね。

スラスラスラスラって。

そうそうそうそう。

筆記体書けないもん。

俺も筆記体書いたけど、

どうやって書くのかわかんない。

多分ね、読んだら、

読めないと思う。

15:00

一個ずつこうやればできるけど。

うん。

読めないと思う。

いや、俺まず筆記体読めない。

書けない。

俺多分、

筆記体でバーって出されても、

だってさ、

ドラマとかに出てくるさ、

あれ読めないもんね。

あーでも、

人の手書きの筆記体は多分読めない。

読めないよね。

絶対読めない。

クセとか入ったら終わり。

あれ、筆記体って俺らで言う漢字かな?

いや、ちっ…

え、逆じゃない?

逆?

俺らで言う…

いや、俺らで言うとかないじゃない?

俺らで言うとかないよ。

どっちかって言うとひらばなじゃない?

漢字かな?

漢字じゃない?

え、じゃあ普通のもひらばなってこと?

うん。

じゃないの?

いや…

だって書きやすいように、

筆記体にしてるわけだから。

それはでもさ、

筆記体ではないじゃん。

なんていうの、

殴り書きでしょ?

いや、筆記体はだってその…

全部繋げて書けるように

筆記体になってるから。

そうなの?

そうでしょ、筆記体って。

そうだよ。

こうやってシュシュシュシュって書けるから。

あれ、一文字書けるんだ?

一単語ずつ、

一筆で、

ほぼ、ほぼ一筆で

書けるようになってるから。

あ、そういうこと?

うん。

この横ぼっぴ、

Tの横ぼっぴとか出来ないから。

シュッシュッシュッシュッそういうこと

だから単純に書く速度を速めるためのものだと俺は思ってたけど

だから大人になったらあの漢字が乱雑になるあの漢字

あの大人っぽいあの漢字になる

言ったらそうここ繋げてもいいやろみたいな感じでなってくる漢字だから

日本語には厳密にはないんじゃないかな

ああそういうこと?

漢字だと中国で2つありますみたいな

むずいやつと簡単なやつがありますとか

そういう感じじゃないかな

いやほんと死ぬほど笑ったよね俺その時から引き続き

めちゃめちゃ笑うよそんな

こんなおもろいことあるかと思って

そのまんま立つんやと思って

ハート強すぎるよそんなの

すごい後輩マジで

そんなことある?

そもそもさ宿題とかをさ他人に頼むこと

俺は人生でなかったけどさやったことある?

ああでも俺お母ちゃんに読書感想本書いてもらったことあったよ

小学校とか?

そう

俺さ文章系はねだいたいお母ちゃんに書いてもらってて

俺だから今文章力ゼロだから

俺だから報告書とか小学生の報告書になるから

会社で

大丈夫怒られるでしょ

怒られる

怒られるんだ

怒られる

はいはいはい

これ違う今後なんか直そうとか

いやそれさめちゃくちゃ大変だよ

めっちゃ言われる

俺もさ後輩最近ちょっとこのラジオでも喋ってる

ちょっと後輩がポンコツって言っちゃうと言葉が悪いけど

その文章あんま得意じゃないのよ

すっげえどう言ったらいいかみたいなレベルの文章を書いてきてさ

内容もそうだけどさ

前回俺何の話したか覚えてないけど

ちょ同じこと言ったら申し訳ないけど

今日はこういうことを学びましたみたいな

毎日書いての3行ぐらい

こういう仕事をしてこういうことができるようになりましたとか

こういう仕事を初めてやりました

そんぐらいでいいって簡単なことでいいって書いてるんだけど

今日はなんか喋ったことない人と喋りましたみたいな

新しいいいじゃん会社の中で新しいコミュニティの人と喋りましたみたいな

いいなと思ってなんとかさんと喋りました

18:01

最近はいろんな人と喋ることができて

いい感じに仕事ができていると思うって書いたの

いい感じって何みたいな

会社のレポートにいい感じとか書かれても困るんだけどと思って

でもなんかどう思うムーさん的に後輩がそう書いてきたら

それそのまま上司に通す

そのどれぐらいのあれかによる

あのその要は

だってその3行ぐらいでいいっていうようなやつって

何なら日記とか石とかのレベル

一応上司は見る

そのかいむずいけど

部長まではいないけど

2工芸の上司ぐらいまで見る

係長うちとは一個が係長でもう一個が課長なんだけど

課長まで見るもう50

40中盤ぐらいのおじさんぐらいまでイメージ的に

でもその中盤ぐらいの人から見て

なんていう立ち話レベル

文章であったとしても

あるじゃん重要度みたいな

立ち位置としては一応その

仕事内容を整理してほしいっていうのが一つと

これからレポート書く機会あるだろうから

文章の練習もしとこうよ

それやったら

そういう立ち位置

内容は簡単なことでいいけど

何十三十分も考えて書かなくていいけど

一応そういう立ち位置で説明はしてある

それやったら直してあげるのがベストだし

いい感じって書いてくるのはちょっとまずい

まずいでしょ

それってさどう伝えるか

俺にはわからなかったんだよ当初は

いい感じって

その良くないってことは分かるんだけど

じゃあどう説明したらいいんだろうみたいな

いい感じっていうまず単語自体を

そもそもじゃあ報告書とか決算

例えばドラマとかの決算報告書とか

そのドラマに出てくるような規約とか

アニメに出てくるような規約とかに

お前そんないい感じっていう文章

出てくるかって

LINEとか友達と電話してる時とか

友達とLINEしてる時とか

そういう時だったら

いい感じってするかもしれんけど

お前その日曜劇場とか見てたり

ドラマの警察のドラマとか

警察の例えば

漫画とかアニメとか

そうなった時に

もっと行々しいだろって

文章的に

行々しい

その単語でってこと?

行々しい単語の漢字で書けと

ですますもそうだけど

なんかであった

そういう感じで書け

もっと行々しく書けって

そうすればなんかちょっとこう

文章というか報告書っぽくなるだろうと

そういうのを育むという意味で

俺らはこれをお前らに貸しとるから

お前らも意識して書けと

そういうのを

いい感じって

お前明らかに

友達とのLINEやんって

そこをちょっと

意識的に改革してけよって

21:02

っていう風に言えばいいんじゃない?

なんで文章書けんの?

なんで報告書さ

直してって言われんの

そこまで理解してて

であるとか

要は言いたいことで

文章できない

分かってるけどね

昔からの育ちの関係で

お母ちゃんに書いてもらって

だって俺お母ちゃんに書いてもらってて

読書観測で賞もらったことあるからね

俺本当に

あの時一番恐ろしかったから

壇上に上がって賞状もらった時が

一番怖かったから

罪悪感とかない?

罪悪感とかじゃないよ

どうしようってなったよ俺

罪悪感っていうか

え、なんか賞もらっちゃったんだけど

どうしようかなみたいな

お母ちゃんの文章

申し訳ないというよりかは

これが小さいから

小学校とかだからさ

バレたらどうしようとか

実はお母さんが書いてましたっていうのを

怖いの?

怖いじゃん

もう言えないもん

なんかさ

確かに

なんか吊るし上げられるんじゃないかって

思うでしょ

そうなんか

殺される?

そうなんかもうほんとそのレベルよ

そうだよね

殺されるというかもうなんか

学校辞めさせられるレベルの

話になるんじゃないかっていう

頑張るから

学校辞めるから選べる

頑張るから学校辞めるから選べって

バレたら詰められる

怖いね確かに

でも同じことだよね

同じことだよ

バレたかバレなかったかだけで

そうそうそうそう

バレたとしても

読書感想文だけだからさ

別にいいけど

バレるやんでも

ほんとそのレベルよ

だから

今のさ

なんでいい漢字でしたっていう説明が

ダメなのかっていう

なんかその後輩への指導も

多分今すげえわかりやすかったのに

こいつ書けねえんだなって

あのね

俺喋るのは出てくるの

あー

喋ったこと文章にすればいいじゃん

あるでも喋り言葉じゃん

そのちょっと変えるだけでしょ

バカバカバカ

違うのよ

だんだんさ

いろんなこう

後からこう

付け足したりするじゃん俺喋り方で

あーそうね補足が入ったり

補足を入れたりするやん

はいはいはい

それでさ淀みなく喋ってれば

補足を別に入れておくだったらさ

違和感ないじゃん

ないね別に

だけどさ

結局俺の場合さ

wwwwwwwwwww

文章ね

そう、そう

カッコカッコ

あーそう何とか何とか

カッコこれは何とかの時に書く

何とか何とか

でもこれは何とか何とかということで

カッコの中にカッコ入り

そうそうそうそう

こういうことある

カッコカッコ

それを喋り言葉だったら

何となく

これはこういうことなんだ

こういうことがあるんだけど

ま、こういうことみたいな感じだよね

っていうのを

喋りながら話できるけど

確かにそれが別なんだ

そうそうちょっと別なんだよね

そうか

文章って考えたら

順序立てて

起承転結でこう書いていかないといけないじゃん

あーそうだね

そう

だから俺それ苦手なやつあるよな

俺全く真逆だわそれ

あ、そう?

文章書くほうが得意だもん

あ、そうなんだ

だからその

さっきもちょっと

ラジオの外で喋ったけど

24:00

そのLINEの電話より

文章のほうがいいっていうのは

多分そうだもん

文章のほうが

ちゃんと自分が思ったこと書けるから

あー

その喋ったほうがなんか

上手くまとまんないっていう

あー

でも喋ったほうがそこのさ

抑揚の熱量とかもさ

いやそれはあるけど

俺多分そもそもそんなに抑揚つけて喋らんから

あんまり関係ないから

ダラダラッと喋っちゃって

なんか機嫌悪いとか聞かれるぐらいのタイプだから

そういうことね

うん

だからなんかさ

俺も冗談を交えつつ

ここはそんな本気じゃなくて

ここはちょっと

ちゃんと喋らない感じですよ

女装があって

あ、そうそうそうそう

あ、いる

そういう人いるわ

やっぱその女装から

冗談から始まって

本質が入ってみたいな

そうそうそうそう

ちょっとこれが大事ですよ

すごいと思う

で、なんか結局喋ってる間に

あ、こういう風に喋ったら

この人こうやって思いそうだなって

あー

思いつきでこう喋ってるからいろいろ

はいはいはい

だから補足が多分どんどんどんどん入ってるんで

あ、今こうやって喋ったけどみたいな

そっか

でもそれでニュアンスを変えてくわけだ

固く喋るから

あーそうそうそう

えーすごいな

で、ワードもさ

結局行行Cとかっていうワードもさ

その時にパンって降りてきて喋ってるからさ

伝わってないなって思った人がパンって出して

あーそうそうそうそう

喋ってるからさ

いや、俺もその能力欲しいわ

いやいや

それをすげー苦手なんだよ

よくないよ

すげー苦手なんだよ

喋ると

よくないよくない

でもそれは

ちゃんと頭の中で準々立てて

こうやって思うだろうなって

こう予想しつきを落とされてもいいぐらいの気持ちで

うん

こう喋ると

すごい良いんだけど

あー

でもそうなってくると

臨機応変力はなくなる可能性はあるよね

そうか

そんなことないと思うけど

いっちょいったんだけどね

その辺は

でまぁその

ちょっと話戻るけど

後輩くんに

まぁでも

似たようなこと言ったのよ結局

モブさんと

あ、言ったんだ

結構その

そこまでちゃんと喋れん

結局その

行業シーンのワードが出てこなくて

うん

いまいちなんて伝えようかなってすげー

悩んで

でも結局その

ニュアンスでしかなくても

やっぱりその

会社の

レポートで出すような

硬い文章の方がいいから

うん

これだとやっぱりその

中学生のレポートぐらいじゃない

そんなこと言ったか分かんないけど

うん

ちょっと柔らかすぎるから

ちょっと硬い文章にして欲しいなみたいなこと言って

あーそうやそうや

ちょっとまぁその

こういうのを参考にしたらいいよみたいなやつも

多分見してなんか

やって

あ、だから違うやつの

そうそうそうそう

レポートが見せながら

ちょっと見せながら

やって

ちょっとずつ良くなってきたんだよね

うん

でまぁまぁ

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