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2024-12-22 13:50

河村都尾崎正和講演会に参加してきました!

北海道で開催された素敵な講演会に参加してきました


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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県在住、元看護師で、AIを使ってデザインをしてみたり、
作詞をして音楽を作ってみたり、動画を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、今北海道から戻ってきました。
河村都さんとですね、尾崎正和さん、尾座にですね、講演会があってですね、昨日北海道に行って、今日帰ってきたんですけども、
本題はその話ができたらいいのかなと思います。本日のデイリースポンサーさんですね。本日のデイリースポンサーさんは、
うめちゃん&モーリーです。うめちゃん、モーリーありがとうございます。
モーリーとうめちゃんはですね、福岡県に住んでて、今ですね、うめちゃんが講演をしてみたりとかですね、ご自身の体験を講演したり、
あとはですね、ご縁紡ぎ大学っていってですね、中村文役さんのご縁紡ぎ大学の大分校に、今4期として参加して勉強をしてみたりですね、
あとは本当にいろんなところに仲間の応援に行ってですね、ボランティアスタッフをやったりですね、
本当にモーリーとうめちゃんも車でですかね、いろんなところに移動して、広島にいたりとか大分にいたりとか宮崎にいたりとかですね、
福岡の福岡在住なんですけども、いろんなところにいる姿を見ます。本当に精力的に動いてですね、今度講演もするのかなっていう話をチラッと聞いたので、
またその話が決まったらですね、応援できたらいいなと思っております。モーリーとうめちゃん、ありがとうございます。
今日のお題ですね、川村美役さんと小谷井での講演会に行ってきたよということで、お話ししていこうかなと思います。
どちらもですね、スタンドAFMをやられている川村美役さんとですね、小谷井ですね、尾崎雅一さんですね、お二人の講演会を世界の応援団長、大溟ですね、が主催をして開催するということで、いつ聞いたんですかね、もう2、3ヶ月前に確か聞いたような気がするんですけれども、もうすぐ行くよということでですね、
大溟さんがやって尾崎と美役さんが話すっていうことはもう面白いっていうことはもうはっきりしてるし、やっぱりお二人とも応援だったり挑戦だったりですね、あとは本当に自分はその美役さんもですね、嫌われたっていいじゃないっていうのがすごく素敵だなと思ってます。
私は私、あなたはあなた。別の人なんだから、会うところも会わないところも会っていいよねっていうところですね。
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っていうのが、自分は昔、みんなに好かれようとしていた時期があってですね、特に看護師をやっている時ですね、昔20代の時とかかな、みんなにいい顔をして、みんなの承認というか、ある意味イエスマンみたいな感じですよ、みんなに対して。
いいね、いいね、素敵だねみたいな、いいと思うよみたいな感じで、自分の意見も何も言わずにですね、みんなと会わせることだけはすごくやっていると、本当に何だろう、好かれようとすると好かれないみたいな、嫌われようとすると好かれるみたいな不思議なことがあるんですけれども、本当にそんな感じですね。
最近の方が結構、自分が言いたいことをはっきり言ったりとかですね、別に嫌われてもいいんじゃないかっていうのを、やった方が何か知らない中、仲間が増えるみたいなことが起きています。
なので、本当にその宮子さんの考えはすごく素敵だなと思うし、人としてですね、本当に人の顔色を見たりとか、相手の表情を見たり、何かこう気を使ってずっと生きていくっていうのは何か違うのかなと思っています。
もちろん、自分がやりたいことをやりたいだけやって、人に迷惑をかけるというのは違うと思うんですけれども、そうじゃなくて、やっぱり自分は十分でこういう人間なんだということを知ってもらった上で、
皆さんとうまく織り合っていくというかですね、生きていくっていうことができれば、すごく素敵なことなんじゃないかなと思って、そういう動きを今していることもあってですね、今年の1月に宮子さんのその話を聞いて、めちゃめちゃ素敵だなと思って、
今回もですね、そういう話を聞いたりとかですね、あとはやっぱりオザニーがですね、オザニーらしい講演会をしてたなというのがすごく印象的でしたね。
もう自分はフィットネスワークで同じフィットネスワークの専員として、オザニー船長なんでですね、オザニーのことでいろんな話をしてみたり、こうだよねっていう意見交換をZoomでやってみたりですね。
あとは今年何回かお会いしましたけれども、その時に話したりとか、同級生ということもあってですね、すごくいい意味で刺激になるというか、今たくさん自分にとって刺激になってくれてる人っているんですよね。
例えば日本遺産協会の大取隆司さん、ジョージさんだったりですね、あとは高橋社長ですね、他社交研の高橋社長だったり、ことけんさんだったり、あとは永尾先生だったりですね。
もう言ったらキリがないんですけど、いろんな人が自分にとって刺激になるような、すごくなんかこうポジティブな方に持ってっていただくとか、
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ステージを引き上げていただくっていうところに関して感覚がすごくあるんですけれども、他にも言ったら本当にキリがないんですけど、大谷委員は同級生で同い年、本当にこんなに素敵な人に出会えたって思えるような人ですね。
三宅さん、昨日冗談まじめにイケメンだから応援してみんでしょって言われたことがあるんですよって言ってるけれども、もちろんイケメンではあるんですけれども、やっぱりそれ以上になんだろう、心。
今回の講演を聞いてて思ったんですけど、自分がこうだからどうでしょうみたいなことよりも、仲間のチャレンジだったり仲間の応援、仲間が何かを成すことをすごく大事にする。
そこが多分自分と似ているところがあって、自分も自分が何かするよりも仲間が成功したり、仲間が喜んでくれるのが嬉しいなっていうのが根底にあるので。
ただ、オザニーは自分もチャレンジをしながら、自分も挑戦をしながら、なおかつ仲間の応援をしているので、何か自分よりももっと応援だったり挑戦だったりの純度が高いというかですね。
本当にそういう意味で、そういう人に自分もなりたいなって思えるような見本になる人ですね、がオザニーで。
今回、フィットニスワークの同じ団員である秀ちゃんだったりタッチ君の話をしながらですね、こういうふうなチャレンジをして、こういうふうなことが本当に挑戦なんだよとか、そこを応援する人が本当は挑戦をすることで応援を循環させている。
挑戦も循環させて応援も循環させている。それこそが素敵なことなんじゃないかって話をしててですね、本当に全くその通りだなと思うしですね、やっぱり自分は応援するだけって正直楽だと思うんですよね。
頑張ってって背中を押すことの意味は絶対あると思うし、でも背中を押す以上はその先に何があるかっていうことを分かっておかなきゃいけないし、応援が優しくない時もあるとは思っているんですよね。
でもそういう意味でもやっぱり自分が常にチャレンジをしていることで、やっぱりそういうところがすべて分かった上でそういう応援ができるっていうところがオザニーの強みなのかなと思うしですね、やっぱりそんな話を聞きながらですね、自分も今いろんな人を応援して自分が今度チャレンジをして応援される立場に少しずつ変わってきていますけれども、
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その中でいろんな応援っていう意味を吐き違えないようにですね、ちゃんと自分が何かを提供した上でその応援を回していく、挑戦をしながらその挑戦が誰かの刺激になるっていうことを改めてしっかり考えてですね、チャレンジをしていかなきゃいけないなっていうことを思いました。
あとはもう本当に大満さんのチャレンジがですね、もう今年1年いろんなチャレンジをされて、本当にチャレンジャー大満で人の応援をしながらいろんなチャレンジをするのでも、大満さんも本当にすごいなと思っています。もう尊敬しかないですね。
また次の大きなチャレンジの話もされていましたし、大満さんがチャレンジをやめることはないんだろうなっていうところと、あとはやっぱりその大満さんに対して応援できる形で応援したいなっていうところですね。
大満さんを知っている人たぶんたくさんいると思うんですけど、大満さんのように7人ぐらいおるんじゃないかっていうぐらい応援っていうのはなかなか自分もできないんですけど、やっぱりそういう見本がいるのでそこに少しでも近づけるように頑張っていかなきゃなっていう刺激ももらいながらですね、
あとは本当今日は北海道のですね、おいしいものを食べて、なんか聞いたことないお魚の名前だったりとかですね、やっぱり場所が違えば全然出てくるものも違うっていうところと、あとはもうラーメンカモンにまた今日行かせていただいてですね、ジャパニーズハンサム靴下買ったりとかですね、
またカモンのラーメンを食べて岡本さんとお話をしたり、あと岡本さんが動画をずっと作ってくれたんですよね、講演会の応援動画だったりっていうのを、昨日の写真を使ってですね、みんなを受け入れるというか、みんなが来てくれるのを知っているので、ちゃんとスライドを出してみんなが喜ぶようにということで、
そういう気遣い、岡本さんの気遣いですね、もうなんかそれもすごくてですね、なんか本当にいろんな人がいろんなところでいろんな優しさを持って動いているっていう今世界に自分はいるんだなーっていうのが本当に嬉しかったですね。
なので、今日は途中でですね、本当は美羅鳥に、美羅鳥っていうところに行っていろんなところを見学するグミがいたんですけれども、ちょっと自分たちは福岡に帰る便が早かったので途中で寝てたんですけども、また北海道に行ってですね、大水さんとかといろいろ話をできたらいいのかなと思っています。
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またその講演会とかもですね、またいろいろこれからいろいろな話が出てくるのかな、そういうところもですね、また参加できたらいいかなと思ってまして、本当にまた大水さんを応援する人の集まりだったので、素敵な人がめちゃくちゃ多くてですね、たくさんの方と話をさせていただいて、本当に素敵な人はどこにでもいるなっていうところですね、を改めて感じながらですね、
また今日帰ってからですかね、明日から頑張っていければいいのかなと思っています。なのでですね、本当に大水さん、美羅鳥さん、尾座に、そして皆さんありがとうございました。
もう、なんかどっかに行けばですね、すごいいろんなものを受け止めて帰ってきてるんですけども、じゃあそれをちゃんと自分の形にして出していけるっていうところが、今の課題なのかなと思いながらですね、少しずつまたやっていけたらいいのかなと思っております。
ということでですね、もう少したら帰りつくんですけれども、ちょっとゆっくりして、また明日からですね、いろんなことをやっていければいいのかなと思っております。あとですね、年末の天才万博に行く予定にしてますので、またですね、そこでお会いできる人はお話してきたらいいのかなと思ったりしております。
ということでですね、今日の放送はこれで終わろうと思います。それではまたお会いしましょう。またねー。
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