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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県村形市在住。看護師歴25年の経験と、AIかけるデザインの技術で健康と学びを優しくつなぐ伴奏者。
クラファンのサポートや講演会のサポートを多数してみたり、高齢者や終末機器屋からSNS運用、テーマソング制作まで幅広く対応し、あなたの夢を叶えるを応援しております。
ということでですね、今日もやっていこうと思います。
今日はですね、zoomの勉強会をやって感じたことということでお話をしていければいいかなと思っております。
最近ですね、いろんなところでzoomの勉強会だったりですね、何か自分が伝えるということをやる機会をいただくことが増えてきました。
昨日一昨日以下もですね、AIのこと勉強会ということをやったんですけれども、その時にですね、感じたことをちょっと話していこうかなと思います。
今回感じたことは2つですね、新しい環境にチャレンジする意味というところと、見た目はプレゼントということですね、話していこうかなと思います。
まずはですね、新しい環境にチャレンジする意味というところになりますけれども、今回ですね、フィットネスアークというコミュニティでですね、勉強会をさせていただきました。
AIのことを自分がそれなりに、人以上にやっているのかなとは詳しい自信はあるので、その面でですね、今知っておくこととか、こういう風な流れになっているよとかですね、
本当に今インターネットが始まった時とか、ガラケーがスマホに変わった時ぐらいの時期なのかなと思っております。
本当に今AIでできることで大きく世界が変わるということが起きそうなのでというか、起きているので、そんな中で知っておくことをメインとして勉強会をさせてもらったりしています。
今回ですね、仲間のダッチ君がですね、参加をしてくれたんですよね。
本当に自分としては嬉しくてですね、前回の勉強会の時にダッチ君がやってみますって言ってくれたのもすごく嬉しかったんですけど、
今回それから実践したことをもって参加をしてくれてですね、本当に緊張していましたみたいな話とかも含めて、
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自分が忘れていた感覚っていうのを改めて教えてくれたなと思いました。
やっぱり勉強会とかそういうセミナーとかを受ける時って、受ける側のスタンスが大事なのかなと自分は思っています。
なので、どういう話をされるんだろうとか、どういうふうな気づきを得れるんだろうと、一つでも何か持って帰ろうということを自分も思いながらそういうセミナーに向かうんですけど、
やっぱりしっかり準備をして向き合っているのかというのはちょっと考える部分はありました。
最近本当にズーム会だったりですね、いろんなところで、自分も受ける立場で受ける時があるんですけども、
例えば今回ダッチ君が自分の顔がしっかり映るようにとかですね、
みんなから暗くて見えないことがないようにって言ってライトを準備してみたりですね、
本当にノートかな、しっかり書いて準備をしてきてくれたりした姿を見て、自分はそこまでしているのかっていうのを改めてちょっと自分に嘆ける機会になりました。
それを考えた時に、そこまでできていないんじゃないかって、本当に真摯に何かに参加をする時に向き合えているのかっていうのはちょっと考える部分はありました。
自分も西野さんのサロンに入ってですね、よく西野さんがズーム会の見た目ですよね、
あなたが思っている以上に、例えば顔が死んでますよとか、全然こっちから見て興味がない顔ってバレバレですよっていうのを聞いていて、
そういうことを意識はしているんですけれども、
ダッチ君の姿を見ながらですね、自分もっと頑張らないとなと、ちゃんとしないとなっていうのを思いました。
なので本当に、そういう新しい環境にチャレンジをすることで、自分と向き合う、自分を相手にどう見せていくか、どう伝えていくかっていうところまで含めての、
そういうチャレンジの意味っていうところをですね、すごく考えさせられました。
あとですね、ちょっと今話したんですけれども、見た目はプレゼントっていうことですね。
これは先日発売されたビーズの細野隆さんの書籍だったり、ご本人さんの発信でよく発信されていることなんですけれども、
本当に人から見た見た目っていうのは、相手に対してのプレゼントだと。
あと本当にその見た目一つで、その人を信用するしないとかですね、その人に話しかけよう、話しかけないようにしようとかですね、
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いろんなところがつながってくるんだよっていうことをお話しされてます。
これは本当にそうだなと思うんですけど、先ほど西野さんの話をしましたけれども、
Zoomの勉強会とかで画面をオフにしてみたりとか、あとは本にしていても全然興味のなさそうな顔をしてたりとかですね、
ちょっと心がここにないような感じの人っていうのがいるので、非常にもったいないなって思うところがあります。
とある勉強会では、本にすることで集中力を上げるっていうことで発信をされている講師の先生がいたんですけれども、それはまさにだなと思ってます。
本にしたときに、じゃあどういうふうな表情だと相手がやりやすいのかとかですね、そういうところまで考えたら特にいいのかなというところですね。
本当にみんなそのときの状況がありますので、なかなかそこに集中できなかったり、それでもお話を聞きたいっていう場面もありますので、
そのときはオフにして参加をしたらいいのかなと思ってます。なので本当に状況によってですね、使い分けるっていうのが大事なのかなと思ってます。
あとは最近人にたくさん会うようになったので、やっぱりその見た目ですよね、話しかけやすさだったり話しかけにくさだったりっていうのが、
その人の、例えば顔とかそういう体格とか、そういうものだけじゃないと思うんですよね。
やっぱり自分の心の状態、思いの状態が、その人のオーラみたいな感じで出ているっていうことがあるのかなと思ってます。
なので自分もですね、比較的話しかけられやすいようには心がけていますけれども、その辺も含めてですね、ちょっとしっかり考えていこうかなというのは思いました。
余談ですけれども、なぜか外国人の方からめっちゃ声かけられます。
英語をしゃべれないんですけれども、東京駅とかですね、大阪駅もそうだったかな、外国の方が多いところにいると、なぜか道を聞かれたりですね、この駅に行きたいんだけどみたいなことを言われて、
その時ってパニックになるんですよね。
スマホ出して翻訳すればいいだけの話なんですけど、全然そこに気が行ってなくて、一生懸命言葉を聞いて、確認して伝えた後に、
あっそうだったって、アプリあるじゃんみたいな、AI使えば楽勝じゃんと思うんですけど、そういう時はちょっと自分も笑ってしまいますけれども、やっぱりいかに冷静にいるかなんだろうなと思ったりしております。
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なのでですね、今日はZoom会でダッチ君から学んだことですね、新しい環境にチャレンジする意味っていうところと、あとは見た目はプレゼントということでですね、自分もできることを精一杯やって、せっかく勉強会などかですね、そういうことを主催してくれる方ですね。
もちろんお金を払っている場合もありますけれども、だからこそですね、ちゃんと相手にいい印象を与えれるようにということを考えていこうかなと思った勉強会でしたので、本当にいろんな方に感謝をしてですね、今日はそのことについて放送してみました。
昨日の放送ですね、漢字間違ってましたね、AI検索の力って書きたかったんですけど、AI検索の力になってますね、コメントが来ております。
みわくさんですね、いつもありがとうございます。まともにスマホもパソコンも扱えないので、AIを教わったり学ぶことはできるのでしょうかということで来てますね。
みわくさんありがとうございます。はっきり言うとできます。単純にアプリを開いてそこに話しかけるだけっていうことなので、やり方だけ分かればもう全然できるっていう状態ですね。
なので、いつでもそういうことはご登壇に乗りますし、今度お会いした時でもですね、少しこんな感じですよっていうことをお伝えできたらいいのかなと思っております。
本当に難しく考えたら難しいことになるんですけど、簡単に考えると簡単っていう感じでですね、もうちょっとしたことを分かればもう使えるので、あとはもう使う回数を増やしていくっていうところでいいのかなと思ってます。
ただ、AIを知ることで人間らしさも分かってくるっていうところもあったりするので、自分はそれを面白がって見てますけど、そこがみわくさんにどうフィットするのかっていうのも含めてですね、すごく興味があるなと思ってます。
今度また説明しますので、全然声かけていただけたら嬉しいと思います。みわくさんありがとうございます。
松江さんですね、AIにおける検索、本当にYahooやGoogleでの検索はしなくなりましたね。AIから情報を得て仕事の効率化をうまく図りたいですってことですね。松江さんありがとうございます。
そうですね、チャットGPTだと先日も買い物機能がついたので、こういうものを買いたいよっていうのを出したら、もうリンクも含めてですね、出してくれます。
なので、例えば昨日ちょっと出したのは、ヘルシーに使える電子レンジを例えば10万円以内の価格で探してますと、その候補はどんなものがありますかって言ったら4つぐらいバッと出してきて、じゃあそれのリンクを教えてくださいって言ったらリンクを教えてくれるので、
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そういう買い物サイトだったりですね、料金の安いところを調べて載せているようなところすら使わなくなる可能性があるんだろうなと思ってます。
なので、本当に便利なものは使われるので、そうやって便利なものは使われて、そうじゃないものは使われなくなるっていうですね、流れになるのかなと思いながらですね、その辺の進化もしっかり見ている状況ですね。
本当にAIからの情報を得て仕事の効率化っていうところで、自分もいろいろ考えてるんですけど、例えば看護師なんで看護計画とかですね、立てたりするんですけど、もうAIで簡単に立てれますもんね。
あれだけ悩んでて資料を探してた昔は何だったんだっていうぐらいですね、図書館に行ったり大きな本屋に行ったり、一生懸命資料を探して看護計画を作ってたんですけれども、もう今はですね、パソコン1個でできるので、すごく便利だなと思う分と、そんなに変わったんだなっていうところとですね、思う分はあります。
ただ、やっぱり効率化っていうのはもうめちゃくちゃできるので、どんどん効率化していけたらいいのかなと思っております。
ありがとうございます。
ハルパンですね。
谷沢さんおはようございます。検索機能が到達される時代でAIを知らぬのはかなり厳しいですね。
私もスマホの待ち受けのビジットにはジェミニを置いてすぐ使えるようにしています。
最近は毎日がAIのニュースの進化ばかりで、ついていくのもやってるんですが、谷沢さんからのお話は本当に貴重でということですね。
谷沢さんありがとうございます。
そうですね、スマホのアプリの最初のトップのところとかは自分もAI系が結構入ってます。
メインに使うのはやっぱチャットGPTかなと思うんですけど、ジェミニもですね、今動画が作れるようになったので、月の課金をしようかなとすごく今考えているとこですね。
他の動画を作るところだと作り放題だったりすると1万5千円とかかかる分がジェミニだと3千円くらいになるのでお得かなというところと、ただ画像から動画が作れないという弱点が今のところあるので、そこも含めてですね、ちょっと悩み中ではあります。
本当にAIの進化のニュースは常にあってですね、今のジェミニの動画が作れるかというものもですね、ここ何日かの話ですし、もう1ヶ月前どういう状態だったっけって思い出すと多分結構変わってると思います。
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チャットGPTの例えば画像を作って、ジブリ風の画像っていうのが一時期盛り上がってワイワイしてましたけれども、ああいうのもここ1ヶ月くらいの話の分ですもんね。
なので、それくらい進化が早いんですけど、まあまあその進化の早い分も楽しみながら向き合っていければいいのかなと思ってますし、結局はツールなんでうまく使っていくっていうところでいいのかなと思ってます。なので、上手な使い方と向き合い方が伝えられたらいいのかなと思っております。
ハルサ、いつもコメントありがとうございます。ということでですね、今日も放送してみました、Zoomの勉強会で感じたことということでですね、今回学んだことをまた次の勉強会なりですね、参加する機会に生かしていければいいのかなと思っております。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
