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どうもこんばんは、タニタクです。AIを使いこなす看護師として、元看護師として、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動を終えたりしております。
最近はですね、自分ができることでサポートをするということをですね、少し仕事にしようと思って動いたりしております。
今日はですね、今青森の弘前市というところに来ております。
日中はですね、東京で河村都さんとテツサノ校長と尾崎正和さんですね、尾谷の講演会に行ってですね、
夜7時50分の飛行機でこっちに飛んできて、9時過ぎに着いて、昼先の方に22時、22時半か、移動して着いたような感じですね。
こちらでイベントをしていた仲間がいたので、そちらに挨拶をしてですね、ホテルに帰ってきて、ちょっといろいろやることをやっていたらこんな時間になったという感じで、今を迎えております。
今日はですね、河村都、テツサノ校長、尾崎正和、講演会がですね、本当に素晴らしかったということで、話をしていこうかなと思っております。
自分が尊敬しているお三方ですね、河村都さんですね、とテツサノ校長と尾崎正和さんですね、尾谷船長、フィットネスアークの尾谷船長ですね、が今日講演会をされました。
ぜひですね、アーカイブをまだ販売していると思うので、見ていただきたいんですけれども、
講演と挑戦、挑戦と応援と和歌っていうテーマでですね、お三方がお話をしてくれました。
本当に皆さんそれぞれの特徴が出たですね、素敵なお話をされていたんですけれども、
自分が一人ずつ印象に残ったのは、尾崎に関しては本当の挑戦とは、本当の応援とはっていうのを自分なりに言語化をして話をされていました。
本当にそこは自分もまさにだなぁと思うしですね、最近自分も応援する側から挑戦する側に少しシフトしている部分があるんですけれども、
挑戦をするときに自分だけが満足する挑戦っていうのにあまりこう、自分の心が向かないというかですね、
それでいいと思う部分がある反面、一人よがりの挑戦をしてどうするんだろうっていうところですね。
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やっぱり挑戦をしていると自分一人でできる挑戦って限界があるのもわかるし、
ただそれを仲間を巻き込んでやるっていったときに仲間の時間を奪ったりですね、
本当に皆さん自分の生活がある中でそこまでの応援をしていただいていいのかっていうところですね。
あとは本当に最近応援をしている人がきつそうに応援をしている、自分もその気配はありましたけれども、
やっぱり自分のキャパ以上のことを応援しているのか、そこは正直何か伝え方だったりとかの部分が大きいのかなと思ったりはしますけれども、
応援疲れをしている人がいたりですね、っていうのは自分も感じます。
そもそも自分が応援疲れをした時期もありましたので。
やっぱり応援っていうのは自分の余力があるところでやるものなのかなと思っています。
これはもう各自いろんな考えがあっていいと思うんですけれども、自分ができることをやることが応援だと。
だから自分がやれること以上のことを無理してやってやるのが本当に応援なのかなというところを考えていた時にですね、
今日の話を聞きながらその辺が少し整理された気がします。
あとはですね、クラウドファンディングっていうテーマがあって、
クラウドファンディングに対しての宮子さんの疑問ですね。
こういう時、こういう体験をしたければこれはどうなのかなとか、こういうふうに思うんだけれども、
これはどうなんだろうということをですね、いくつか宮子さんが挙げたのに対して鉄砂の校長がですね、
それを説明をされるという感じだったんですね。
なので、鉄砂の校長がお話しされているそのいろんなことの概念というんですかね、
クラウドファンディングっていう言葉の意味だったりとかですね、いろんなあり方だったりですね、
やっぱりその、応援っていうところにクラウドファンディングがつながるんですけれども、
自分は大前提としてクラウドファンディングはすごくいいツールだと思っています。
っていうのが、よく自分のことなんだから自分のお金でやれよっていうことを言われる意見を聞いたりするんですけれども、
じゃあ夢を持って叶えたい夢があるけれども、そういうお金がある環境にないとかですね、
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自分がそういう立場になければそこに早く取り組むことができずに、
そのチャレンジ自体がなくなっていくっていうことがいいのかっていうところを自分は思ったりするので、
そこにですね、たくさんの人が気持ちだからって言って集めてやるっていうクラウドファンディングとかすごくいいことだなと思っています。
ただやっぱりクラウドファンディングも、いろんなその伝え方だったりですね、やり方なんかなっていうのを思いました。
本当に自分もクラウドファンディングのサポートという形でさせていただいたときに、やっぱり伝えなきゃいけないことが伝わってなかったり、
相手に伝えるっていうのは話すだけで伝わることじゃなくて、相手が理解するまで伝えることが自分は伝えることだと思っていますし、
そう考えると自分の伝える能力は全くないなと思っていますけれども、その自分でさえ伝える、そのことを伝えたら、
えっってそんなことがあるの?みたいなことを言われたりするので、やっぱりここはですね、しっかり伝えていくことが大事なのかなと思っています。
なのでですね、本当にいろんなあり方のクラウドファンディングですね、今回3パターンクラウドファンディングの形の説明を改めてされてですね、
こういう形があるよっていう大前提のもとにお話をされていたんですけれども、それもまさにそうだしですね、そこがうまく整理ができてなくて、
ごちゃごちゃになっているからこそ何か歪みを生んでいるというところがあるのかなと思ったりですね。
本当に自分の中で思っていたことと徹田の校長がお話ししていただいてくれたことがすごくつながって、
今日終わった後に少しお話をさせてもらったんですけれども、本当にめちゃくちゃ学びになりました。
やっぱりいろんなそういう新しいもの、新しいものって言うほど新しくもないんですけれども、
普段ないものですね、っていうのを使う時の使い方ですね、っていうところが大事なのかなということもですね、改めて今日お話を聞きながらですね、思いました。
なのでですね、本当に今日はたくさんの学びを得てですね、
あとは実はその裏でですね、今自分の大切な他社貢献のコミュニティのイベントがあっていたのでですね、
本当にこういうどちらも行きたいって、本当に心からどちらも行きたいというイベントを選択するっていうことの辛さですね、
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本当に今日は味わいながらですね、青森の方に来ました。
やっぱり自分が自分で決めたことですね、本当に今日の本当の挑戦と応援については、
自分がずっと引っかかっていたところもあったということで、そこに関してはすごく言語化されてつながったので、
これはですね、全然お話しできるぐらいのレベルにはなったのかなと思っていますので、
本当に東京まで行ってですね、渋谷まで行ってお話をして、
その後ですね、広見ちゃんですね、天秤関の青木浩美ちゃんがこれからニューヨークに行く前にですね、
いろんな話をちょっとやってですね、やっぱり相手の方にちゃんと視点が向いている大切な仲間ですね、
話をしていることっていうのはすごく魅力的だなということを改めて感じたりですね、
すごく刺激をもらったので、すごく楽しくてよかったんですけれども、
やっぱりFacebookとかでですね、移動しているときに自分が思ったことを投稿しようかなと思ったら、
タイムラインにですね、そういう映像とかですね、バンバン流れているときに、
ああ、そうだなというところと、うれしいこととつらいことが二つ一緒になってですね、
非常に複雑な感情で青森の方に来ました。
あとはですね、飛行機が遅延しまくっていたので、バスに乗れるかっていう問題があったんでですね、
ちょっとハラハラドキドキしながらですね、いろんなことを考えた一日だったなと思っています。
ただやっぱりそういう、いろんな人を応援していると、いろんなイベントが被ったりするので、
そこをですね、やっぱり自分なりに整理していくことと、
あとはその自分のやっていくことに対して、そういうときにどう発信していくかっていうところも、
考えた方がいいんだろうなっていうのをちょっと思いながらですね、
今日はすごく良かった、すごくつらかったっていうのがですね、入り混じった日だったなと思っています。
でも本当に今日という日があったからですね、これまで見えなかったこととかですね、
わからなかったこと、気づかなかったこと、相手の立場になったらどうなのかっていうところもですね、
すごく考えることができましたので、自分らしくですね、発信していけたらいいのかなと思っています。
何よりですね、今日は応援をしていただいたお三人の方々の皆さんにですね、
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本当に感謝を伝えたいと思ってですね、やっぱりどなたも素敵な方ですし、
あとは本当に今日は宮子さんのすごさと鉄砂の校長のすごさですね、
自分が心を動いていることを、宮子さんは私は私、あなたはあなた、それでいいじゃないっていう、
本当に今日一つ印象的だったのが、皆さんにとっての恐怖って何ですかって話をされたときに、
宮子さんと鉄砂の校長は恐怖なんてないよっていう話をされて、
そこのメンタルというかですね、気持ちの強さっていうのを本当にすごいなと、
自分より大人な方がですね、本当に輝いて見えるような大人ってですね、そんなにいないんですよね、本当に。
明日鴨頭さんの講演会に来てるんですけれども、鴨さんとかは本当にすごいなと思うんですけれども、
やっぱりそれ以外にもですね、そうやって本当に憧れるような人が実は周りにたくさんいて、
その魅力を自分が知らなかったというか、知ってたんですけれども、
それも直接しっかりと受けてなかったということをですね、知れたというところもですね、めちゃめちゃ価値がありましたので、
本当にですね、鉄砂の校長にも宮子さんにもですね、感謝をしてですね、
本当に今日、あと小谷船長もですね、毎回そうなんですけど、
素敵な話をですね、みんなに分かりやすく伝わりやすく、自分の思いを込めてですね、伝える、伝え方ですよね。
本当に同級生なんですけれども、尊敬してますし、やっぱり自分もそうやってですね、
相手に伝わるためにはどうやって話したらいいのかとかですね、
本当に人を見ながらですね、やっていくというところも大事にしないといけないなと思いました。
なので、今日の講演会ではですね、学びがめちゃくちゃあったので、ちょっと今は思いつくことをですね、
羅列してみましたけれども、一度落ち着いたときに整理をしてですね、
また改めて言語化してみようかなと思うぐらい、すごい素敵な講演会でしたので、
多分アーカイブが売っていると思いますので、ちょっと調べてですね、
アーカイブがあれば購入のリンクを貼ろうと思っております。
それではですね、もう深夜の1時半ということでですね、今から一休みして、
明日鴨さんの講演会を開催して、そこのブラスタで無事に終わらせるということをですね、
明日の課題としてやっていこうかなと思っております。
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またですね、明日の気付きも放送できたらなと思ってますので、また次回の放送でお会いしましょう。
じゃあまたねー。