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はい、おはようございます、たなけんです。
2024年2月12日、月曜日の朝です。
昨日の振り返りをすると、また図書館に行ってきまして、勉強をしてました。
図書館に午後の2時ぐらいに行って、そっから4時間半ぐらいいたのかな。
昨日の小絵日記でも話したんですが、改めてね、図書館めちゃくちゃ良いですね。
周りの人がみんな勉強してたり、学生さんがたぶん受験勉強してたり、
新聞をゆったりと読んでいる方がいたりして、みんな落ち着いていて、
とても集中できる素敵な空間だなというのを、昨日4時間半ぐらいいて改めて感じました。
4時間もいるとずっと集中力が持つわけじゃないんで、
たびたび休憩を挟みながら勉強してたわけなんですよ。
図書館のほとんどのエリアは飲食が禁止で、飲食できるエリアは限られているんですが、
飲食禁止なので、喉乾いたなと思ったら飲み物をポケットに入れて、
ペットボトルとか水筒でもなんでもいいんですけど、飲み物をポケットに入れて、
飲食可能なエリアだったり、図書館の外に出て深呼吸をしながら飲み物を飲むという感じで休憩したりしてるんですよね。
そういうオンとオフの切り替えが飲食ができないからこそ、切り替えしやすいというのもすごくいいなと思うし、
そのオンオフの切り替えの一環として、休憩の一環として図書館の中をふらふら歩いたりするわけなんですよ。
そうすると、図書館の本のタイトルがずらっと並んで、本棚に詰められてるわけじゃないですか。
で、それを眺めて、気になるタイトルの本とかを見つけたりして、それだけでも楽しいなぁと。
なんか本屋に行くっていう体験をそういえばずいぶんしてなかったなぁと思って、
本もね、アマゾンとか、特定の技術書とかであればその技術書を発行している会社、出版社のサイトで購入したりとか、
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そういうことが多くて、本屋にずいぶん行ってなかったなぁと。
なので、本棚にずらっと並んだ本を眺めるみたいな体験を最近してなかったんだなぁと気づいて。
なので、休憩があったらなんか面白そうな本がないかなぁと探して歩いて、
面白そうな本を見つけたらちょっと手に取ってパラパラしてみるとかっていうのをやると、
それだけでも結構楽しくて。
今はちょっと受けたい技術試験があるので、それの勉強してるんで本読むことはできないんですが、
できないというか、ちょっと余裕が、読んでる余裕はないかなぁって感じなんですけど、
図書館とてもいいので、今後ね、習慣にして図書館をふらふらして面白そうな本を見つけて読むっていうのは、
結構いい趣味になりそうっていうふうな予感がしてますね。
でも図書館がね、すごい近いんですよ、うちから。
本当にコンビニよりも近いぐらい近いところにあるので、すっと歩いていけるんでね。
なんで今まで行ってなかったんだろうぐらい。
心地よい空間で本も、もちろん最新の本とかはね、数が少ない限られて取り寄せればできるんでしょうけど、
古い本の方が多いと思うんですけど、でも面白いですね。
技術関係の本があるかなとかね、全然関係ない趣味の本とかふらふらして探したりもしたし、
あとは今プログラミング言語Rubyの勉強してるんで、Rubyに関する本とかあるのかなとかって探したんですけど、
ソフトウェア技術に関する本はそんなになかったですね。
インフラエンジニアの教科書とかっていうタイトルの本があったりとか、
あとオライリーの本がちょっとあったりとかは見かけたんですけど、
そもそもね、ソフトウェア技術みたいな区切りがなくて、
なんか技術書っていうような様々な技術、道具建築の技術とかそういうのとかと一括りにして、
ソフトウェア技術の本も置いてあるような感じだったんで、
なかなかそんなに種類はないなという感じでしたが。
それでやっぱりなんかソフトウェア技術の本あるかなと思って、念のため図書館内の端末でね、
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RubyとかRuby on Railsとかで検索してみようと思って検索してみたら、
一冊ヒットしまして、それが初めて作るウェブアプリケーションというタイトルの本で、
サブタイトルがRuby on Railsでプログラミングへの第一歩を踏み出そうというやつでして、
これがですね、これだけヒットしたんですよ。
で、これが僕が一緒にポッドキャストをやっているcobachieさんという方が書かれた本というか、
そのcobachieさんとあと共著者の、えもりさんという方と矢田さんという方とcobachieさん合わせて3人で書かれた本で、
これがヒットしたんで。
で、図書館、僕が行っている図書館がこの東久留米市の図書館の中の一つで、
市内に4つかな、図書館があって、
僕が行っている図書館の中にはなかったんですけど、
検索したら別の4箇所のうちの1箇所の図書館には置いてあるよということだったんで、
えーと思って、そういうのも置いてあるんだと思って、
この本は昨年出版、2023年に出た本なので、
まあ2023年の技術書も置いてあったりするんだなというのを感じたりしました。
この本は僕もレビューで携わらせてもらって、
全部の章を読んでね、気になるところをコメントしたりして、
修正してもらったりしたんでね、思い入れのある本なんで、
そういう本が見つかって、検索で出てきて嬉しいなと思った次第でした。
そんな感じで本屋を楽しんでおり、
で、ちょっと今朝起きたハプニングというか、
一つ話すと、ラテちゃんの体調に関係する話なんですが、
ラテちゃんがですね、お寝床をしちゃいまして、
最近はもうベッドで一緒に寝てるんですが、
ベッドの羽毛布団の上にラテちゃんが毎晩寝てるんですよ、一緒に。
で、そこでね、盛大におしっこをしまして、
そう、お寝床しちゃってね。
本人、最近よくお水を飲んで、おしっこをする頻度もすごく上がっていて、
多分あんまり臓器が、腎臓かな?が、
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おしっこをうまく処理するのができなくなってるんじゃないかなという感じはしてて、
で、大量にお水飲んで、大量に出す。
で、あんまり黄色くない、ちょっと薄黄色のおしっこみたいなんで、
臓器が多分うまくおしっこ作れてない、
溜め込めてないとかおしっこ作れてないとかっていう、
なんかそういう話なんだと思うんですけど、
で、最近すごく頻度が、ここ数日は特にね、
おしっこの頻度と量が上がってるなーっていうのはね、
分かってたんですけど、
で、多分ね、うまくおしっこをコントロールできないんでしょうね。
寝てる間におしっこしちゃって、初めてですね、寝てる時に漏らしちゃったっていうのはね、
うん、そうそうなんで、
仕方ないよね、そういうこともあるわなぁと思いながら、
でもそういう、なんだろう、
それ、そのおしっこしちゃっててもね、別になんていうんだろうな、
愛おしいなってすごい思うんですよね。
もちろん本人は申し訳なさそうな感じにしてたりするんですけど、
いいんだよ、いいんだよって言って。
で、そのおしっこしてしまったんで、
なんとか洗わなきゃってことで、
うもう布団のカバーは自宅でね、
ちょっとお水で流した後に洗濯機に入れて、
今洗っているところで、
で、うもう布団自体にもしっかりおしっこが染みちゃったので、
貫通はしなかったんですが、
まあ、表面から多分3割ぐらいまでは多分染みてるんで、
で、それを朝散歩を終えた後に、
どうしようかなと思ったんですが、
クリーニング屋さんに行こうかなと思ったんですが、
それだと値段も張るし時間もかかりそうだなと思ったんで、
ちょっとコインランドリーのでかいところに近くにあるんで、
そこに朝、うもう布団を突っ込んできました。
で、30分の洗濯で、
まあもう多分終わってるんで、
この後コインランドリーにもう一度行って、
それを今度はさらにでかい乾燥機の方に移して、
乾燥させるっていうのをやろうと思ってますね。
で、うもう布団コインランドリーでできるんかい?
みたいなのはあるんですけど、
まあ一応洗濯のラベル見て洗っても大丈夫って感じだったんで、
コインランドリーで行ったり行ったりと、
そんなに高級な布団でもないし、
ちょっと夜寝るときに温かければいいんで、
今洗っているので、この後乾かしに行こうかなと思います。
で、コインランドリーで多分乾燥ですごい時間かかるんで、
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コインランドリーで収録しようかなとか思ったんですけど、
さすがにコインランドリー、他にお客さんがいたら、
コインランドリーの空間の中で急にヘッドセットつけてしゃべり始めたら、
さすがにびっくりするかなと思ったんで、
さすがにこれは家で収録してから行こうと思って、
収録していますという感じですね。
なんでラテちゃんこれからまたお寝所とかするかもしれないんで、
どうしようかなと。
夜寝るときにおむつとかつけてあげてもいいかなと思ったりしてるんで、
ちょっと今日買いに行こうかなと思っていたりはしますね。
トイレ、家の中でもしてくれるんで、
本当に目が覚めてたらちゃんとトイレのとこに行ってしてくれるんですけど、
完全に眠気がまさっちゃってると、ゆるくなってるんでしょうね。
おしっこがたぶん垂れ流しになっちゃったって感じだと思うんで、
だったらおむつとか考えた方がいいかなと思ってますね。
そんなところで、今日はこれくらいにしようかな。
結構思ったよりも話してしまいました。
まだまだ話したいネタが実はあるんですけど、
一旦置いておこうかな、今日は。
そんなところで、2月12日月曜日のたなおとを終わりにしたいと思います。
ではでは、また明日。バイバイ。