富士山リトリートの計画
こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチのたまきです。
このチャンネルでは、富士山が好きすぎて富士山を見渡そう山へ移住し、田舎暮らしをする私が、
大好きなストレングスファインダーを活かして、自分が描く理想の暮らしや生き方に近づくヒントを発信しています。
今日はですね、これから私が商品化する予定の富士山リトリートについてお話をしたいと思います。
少し前にですね、このスタンドFMでも、私は富士山リトリートをやりますという宣言の配信をさせていただきました。
その後ですね、実はもう第1回は、この秋に日付を決めて開催することが決まっております。
初回なので、今私が参加をしている、このスタンドFMでも大人気の配信者さんでいらっしゃいます、
井原氏カリンさん主催のファンビジネス講座というものに、私は今参加をしているんですけれども、
その講座内でですね、まずこういうのをやるので、参加されたい方は声をかけてくださいというふうにご案内をして、
それだけではなくて、これまでにですね、私がまだ商品化を具体的に考える前から、
そういうのをやったらぜひ参加したいって言ってくださった方がいらっしゃるので、
そういう方にも、講座外ですけれども、直接お声掛けをして参加を募りました。
おかげさまでですね、来たいと言ってくださる方が複数のいらっしゃって、開催することが決まっております。
親友との下見の体験
昨日おとといと、私の長年の大親友がですね、私のところにたまたま一泊で遊びに来ていたんですよね。
私はね、勝手に行きたいところをピックアップして予定を組んでいたんですけれども、
それがこの秋に初めて開催する一泊の富士山リトリートで、私が皆さんを連れて行きたいなと思っている候補地ばかりだったんです。
要するに下見に親友を連れ回したいというような感じだったんですよね。
ランチする店だったりとか、宿泊するログハウスもですね、先に内覧をさせていただけませんかというふうにご連絡をして、
心よくいいですよと言っていただいたので、そこも内覧をしてきました。
それからここ行くといいんじゃないかなと思ってた観光場所とかも見て回ったんですけれども、
本当に最高でしたね。
下見をしながら私と親友がもうみっちみちに満たされた感覚です。
昨日も天気良かったんですけれども、特に昨日は晴天ということもあったんですけれども、
本当に素晴らしかった。
ボキャブラリーが貧しくて素晴らしいしかさっきから出てこないんですけれども、本当に良かったです。
参加予定の方には是非楽しみにしていただきたいなと思っております。
ここでいろいろね、どこに行くとか、どこ見たとか言っちゃうと楽しみがなくなっちゃうので今は言わないんですけれども、
他にもね、この後ちょっと下見一人でしたいなと思っているところもあるんですけど、
本当に楽しみにしていただきたいなと思っております。
反省点と今後の計画
ただですね、一方私の中で、まだ企画をして参加者を募ったりとかね、
まだ始まったばっかりなんですけれども、既に反省点もあるので、自分へのメモのためにもお話をしておきたいと思います。
反省点ね、大きく二つあるんですけれども、
まず一つ目、宿泊型でね、こういう富士山リトリートをやるということを決めたときに、
ちょうどファンビジネス講座内でそういう話をしたので、すぐにですね、同じストレングスコーチでもある杉浩さんがね、参加したいって言ってくださったんですよね。
ストレングスのサブコーチもやりますって言ってくださって、心強いです、ぜひぜひと言って、私からもお願いをしていたのに、
宿泊施設がですね、このロッジが、ちょっと男女混合だと難しい感じだったんですよね。
申し訳ないんですけれども、そういう理由でね、ちょっと男子、男性が一人入るとちょっとなかなか難しいということで、
断りをすることにしたんですよね。
これがね、私的にはすごくやっぱり心苦しいんです。
一回ね、お願いしますなんてね、調子よく言ってしまった後に、すごい申し訳ないな、
でも杉浩さんはね、優しい方なので、仕方ないですよとかっていう感じだったんですけれども、
本当にね、調子に乗ってね、私調子に乗るところがあるので、そういうのはやっぱり良くないなというふうに思いましたね。
お断りする前にね、井原氏、佳林さんにもご相談をして、どうしようかなと思ってお話をしたんです。
その希望の宿泊施設じゃなくて、ホテルというのもあったので、ホテルだったらね、部屋も男性だけ一人部屋取ればいいし、そっちでも考えてるんですって相談したら、
佳林さんはね、正式申し込みの段階でもないし、玉木さんの商品なんだから、玉木さんのやりたいように、玉木さんがやりたい場所でやればいいんだよっていうふうに、
言ってくださって、それでね、じゃあやっぱり私はこのロッジの方でやりたいから、申し訳ないけど謝ろうっていうふうに決めました。
これは大きな失敗の反省点の一つですね。
2つ目、参加の希望を募って参加したいって言ってくださった方がですね、ちょっと自分で思ってたよりも多かったんですよね。
でも私としてはみんなに来てほしいから、1日開催ではなくて、それを2回に分けようっていうふうに考えたんです。
これもね、佳林さんにご相談したんですけど、初回のモニターなんだから予定通り1回でやって、正式申し込みの時に先着順にすればいいだけだよって言ってもらったんですけれども、
私はね、この記念すべき第1回に参加したいって言ってくれる人には全員来てほしいなっていうふうに思ったんです。
お断りするなんてね、本当になんか嫌だなと思ってたんですよね。
で、佳林さんのアドバイスを無視してですね、日程をもう1日設定して参加希望をくださってた方々に、こちらとこちらでどっちが参加できますかとか、こっち行けますかとかなんかそんなやり取りをしてたら、だんだんややこしくなってしまったんですよね。
その結果、結論から言いますと当初予定をしていた日程で1回開催ということに落ち着いたんです。
最初からね、佳林さんの言うことを聞いて、もう本当に相談したんだから、佳林さんのお答えをそのまま聞いてろやっていう感じなんですけれども、
なんかね、そこで私がまた断りたくないなっていうことで話をややこしくしてしまって、これもね、大きな反省点だなっていうふうに思いました。
全てに反応するとか何とかしたいっていうふうに考えてしまうんですけれども、それはやめようというふうに思いましたね。
似たようなことはね、今からね、まだ随分先なのに当日天気が悪かったらみんなに悪いなとか、富士山が見れなかったら申し訳ないなとかって考えちゃうんですけど、
それって私にはどうしようもないことなので、私にできるのはもう天候が悪くても満足できるようなプログラムにするとか、
自分ができる精一杯のことをやって提供しようっていうことですよね。もうそちらに注力しようというふうに思いました。
それが反省点、すでに発生している反省点の2つです。
これからもですね、実行した後も配信はすると思いますけれども、
時々このような途中経過の配信もしたいと思いますので、ご興味ある方は聞いてくださると嬉しいです。
それから宿泊型じゃなくて、宿泊型も定期的にやろうと思っておりますし、
宿泊だと難しい方も大勢いらっしゃると思うので、宿泊を伴わないワンデイリトリートというのもやっていく予定でおりますので、
もしご興味持ってくださる方は、公式LINEにご登録いただけますと、そちらからご案内をさせていただきますので、
もしよろしかったら公式LINEに登録してくださると嬉しいです。
最後ですけれども、今日のこの配信のサムネイルも、
昨日行ってきた私と親友の2人の後ろ姿なんですけれども、
こちらもこの秋の宿泊型の富士山リトリートで行く予定でおります。
これからもカレンさんには個別コンサルで色々相談をして、価格設定とかも決めていこうと思うんですけれども、
参加希望をいただいている方は、本当に期待を裏切らないように楽しんでいただけるように頑張りたいと思いますので、
どうぞ楽しみにしていてください。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。それではまた。