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こんばんは、たまこです。今日は、ほんっとに久しぶりに、大きな小里に行ってきました。
野良ジョーンズです。最高に良かったですよ。
あの、Don't Know Whyとかね、ライブで歌わせていただいたりしていましたので、知ってはいたんですけど、でも生って初めてだったんですね。
期待以上でした。歌もめちゃめちゃ上手いし、ギターも弾けちゃうし、ピアノもベラボに上手いし、またそのバックバンドも最高ですね。
なんなんだこの人たちはっていう、非常に酔いしれましたね。
上手な人たちって、とにかく力が抜けてるんですよね。
どんなに高音でも、力がないっていうのかな。
だから、どんな曲を聴いていてもですね、とにかく気持ちよさそうなんですよね。
本当にね、心地よい。かなり曲数あったと思いますけどね。
あんまりMCしないで、どんどん次の曲をやってくださるような感じで。
日本のお客さんたちも、もうめちゃめちゃ声援を送って、拍手を送って。
なんか、前より日本人も素直になったのかなって、ちょっと私は感じましたけどね。
野良さんに声援を送るんですよ。
We love you とかね、I love you とか、ありがとうとか叫ぶ人もいるし。
いやー、それだけすごい強い人気がある方なんだなっていうことを実感しましたね。
バックバンドのドラムの人とか、ベースの人とか、とにかくね、
ちょっとなんていう名前の人か忘れちゃったけど、とにかくそこも素晴らしいメンツだったんですよ。
今ね、ちょうどエフォートレス志向という本を送ればせながら読んでいます。
何かやる時にですね、例えば、お茶碗洗うのめんどくさいな、今日疲れちゃったしっていう時に、
その嫌々やるんじゃなくて、それを何とか楽しくする方法はないかって探して、
ある方はBGMを好きな曲を流しながら、ちょっと半ば踊りながらお茶碗を洗うみたいな、
そんな工夫をしたら楽しくなっちゃった、みたいなことが書かれていましたけれども、
そんな風に楽しく物をやるっていうことは、力が抜けているっていうことなのかなって、
ちょっとそのライブを見て感じたことと繋がったなって思ったんですよね。
どれだけ力を抜けるかっていうことが、成功の手がかり、鍵なんじゃないかなっていう風に感じました。
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はい、野良ジョーンズの追加公演、火曜日にもあるそうです。18日かな。
このチケットはまだ手に入るようでしたよ。
時間のある方は、もう超おすすめです。
10月18日、日本武道館で野良ジョーンズさんの公演がまだチケットがあるようです。
ぜひお運びください。
ということで、いつもありがとうございます。タマコでした。