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こんばんは、たまこです。昨日の話の続きです。決断力のない人を選びなさい。それはどうしてかというと、一つの家の中にですね、リヒダが2人いない方がいい。司令塔が2人いない方がいい。そういうことなんですよね。
私は、うすうす分かってはいましたけど、どっちかというと仕切りタイプなんですよ。腰を足をというのを自分で仕切ったり決断したりする方が楽なんですよ。
相手の男性も同じタイプだと、ぶつかっちゃうじゃないですか。なので、ピッチャーがいたらキャッチャーがいるっていう、そういう構成が一番ベストなわけですよ。
元旦那についてもですね、どっちかというと俺様タイプなんですね。だから、よく25年も持ちましたねっていうふうに言われました。
なので、そもそも自分がどういう人間であるかっていう認識がね、間違っていたんだと思うんですよ。
なんかこう、日本ってね、男性の後ろで一歩引いてみたいなのが美しいとか美徳だとかっていうのありませんか。
だから、私も自分の中でどっかで私もそういうことはできるんだみたいなね、思いがあったように思うんですよ。
でも、そもそもそういう人間じゃないんですよね。それを素直に認めてですね。
もうそういう、私が仕切るんですっていう、私ってそういう人なんだっていうのを諦めて受け入れたらですね、間違った選択をしないんじゃないかなということなんだと思います。
だけどね、今までそんなこと考えてもみなかったですね。やっぱり男性にはエスコートしてもらいたいし、というふうに思うとですね。
決断力のある人、つまりデートをするんだったら、じゃあ今日はここ行ってこれ食べようってサササってやってくれる人が好きでしたね。
でも、そんなことできなくても、どこか何かその人に尊敬できる一つ何かがあれば、それは必要ないっていうわけですよ。
それよりもどうしたいって聞いてくれたり、こういうふうに考えてるんだけどどう?って自分で勝手に決めて、俺様についてこいじゃなくてね。
いつも私の考えを聞いてくれるような、そういう人を見つけた方があなた幸せですよって、そういうことなんですよね。
それは本当に今まで気がついていなかったなって思いました。
なのでちょっとそういうふうに目線を変えてですね、ちょっとあのフリーのアプリはクオリティが合わない人しかいないなっていうことがわかったんで、ちょっとさっさと大会して、
ちょっとね、10万ぐらい払うと、もう少しその結婚相談長との中間みたいなアプリがあるらしいんですよ。
楽天なんちゃらとかヤフーなんたらとか、ちょっとそっちに行ってみようかなーなんて思っているところです。
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いつもありがとうございます。
昨日の続きの話でした。たまこでした。