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MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。自分でも予祝をしようと思いました。
予祝って、まだお祝いができるような状態になる前に、あらかじめ祝ってしまえという意味ですよね。
あらかじめ祝う。そう書いて予祝。
先日、私が大切なお客様への大事なプレゼンの前にドキドキしている時にですよ。
責任感を捨てたいゆうこさんが、終わった後を想定しておめでとうと予祝コメントを入れてくださったんですよね。
あれはなかなか励みになりました。本当にありがとうございます。
なので、自分でも自分に予祝しちゃえというふうにちょっと思ったんですよね。
このね、運気がいいうちに、エネルギーがあるうちに、そうやってやっておいた方がいいんじゃないかというふうに感じたわけです。
私、11月にですね、またライブで歌う予定があります。
そのね、曲を決めなきゃいけないんですけど、なかなかその時間もないし、練習もそんな時間が取れなかったりして、
いやー今回は辞退しようかなと本当は思ったんですよ。
でも、ふと、あ、そういえばあの曲っていうのが去年降りてきたんですよね。
それ何かっていうと、前に会社員時代よくカラオケに友人と行った時に歌っていた大橋潤子さんの曲なんですよ。
愛は時を越えて、これっていわゆるなんかこう、新たに出会えてよかったみたいな、本当に温かい歌なんですけれども、
それをね、そういう状態になってない今から歌っておくことで、もしかしていい出会いがあるかもしれないなっていう、そういう単純な発想です。
あの歌はね、本当に何回も歌ってはいたんですけれど、改めて聞くと、いやなかなかいい曲だし難しいし、また練習をしようと思っております。
なんだか今まではね、自分がそういう状態じゃないと気持ちが乗らなくて歌えないって思ってたんですよね。
でもそうではなくて、自分への余粛という意味で、こういうふうに歌うっていうのもいいことかもしれないなというふうに思ったわけですよ。
そんなことで、今日はそれだけです。今陽子がお送りしました。それでは。