2025-03-20 15:34

背中を押すとはその人以上にその人の長所気づく事

サマリー

このエピソードでは、背中を押すことの重要性について語られ、相手の長所に気づくことが大切であると強調されています。特に、BtoBビジネスやメンター制度において、相手の特性を理解し寄り添うことが成功への鍵であると述べられています。また、お彼岸を通じて家族とのつながりや思い出についても語られ、さらに断捨離を通じた自己のリセットやコミュニケーションの重要性についても触れられています。

背中を押すことの意義
こんにちは。MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
最近、配信をですね、ライブでやっちゃえと思って、いろいろ楽しくなっちゃってね、トライしてるんですけど、今日もそんな感じで手短に終えようと思っております。
今日はね、背中を押すということは、その人以上にその人の長所に気づいてあげること、そんな話です。
よく皆さんやっぱり仕事をしてますから、物を売ったりサービスを提供したりとかしてるわけですよね、日々。
で、その時に自分の売ろうとしているものや商品について、こんな良いところがあって、こうだよ、ああだよ、っていうことをすごい熱弁すること、それもまあ大事なんだけれども、
それをその人が購入してくれるかどうかっていうことは、それだけじゃダメなんですよね。
つまり、その相手がそのサービスを使うことで、どんな良いことがあるかって、それをイマジネーションして話すっていうことなんだけど、
そのイマジネーションに必要なもう一つの要素は、その相手の良さ、特徴、それをよく知ることじゃないかなって思ってるわけですよ。
つまり、相手の背中を押すっていうことと、契約を迫ること、それを勘違いしちゃってることってあるよなって思うんですね。
私、あんまり契約を迫るとかってしないので、私には当てはまらないと多分思うんです。あんまりそうやって、いつにしますかとかって、いつ契約しますかとかって言えない方なんですよね。
でも中にはそういう方もいらっしゃるんですよ。なかなか反抗を押せないタイプの人っていますよね。
BtoBでも一緒です。私はBtoBなので、今やってることもちょっと金額が大きいということもあって、そんなに、「あ、わかりました。じゃあ明日からやりましょう。」というふうにはならないんですよね。
やはりそれを導入するメリットは何なんだろうとか、これ初めてやるから本当に意味あるのかなとか、相手はいろんなことを思うわけですよね。
だからそこに寄り添って、今その人の置かれている状態がこうだから、あとはその人にこんな特性があるから、だからこれを入れるとこんな風に良くなると思うんですよねっていう、そこが大事だと思ってるんですよね。
でもそこをすっ飛ばして、「いつ契約しますか?」みたいな感じで言ってしまうと嫌われちゃうっていうことですよね。
スーさん、ありがとうございます。すごいね、毎日。
なんかね、ちょっと今変な時間にやってますけど、そうそう、ちょっと隙間時間にやっちゃえっていうことで。
2日連続ライブ嬉しいですよ。こちらこそですよ。本当嬉しいです。
そうそう、今日はなんか仕事をしてて、そんな風に思ったんですよね。自分がどれだけその相手に寄り添えているか、本当にそこの会社の特性とか、どういうことを考えていて、どっちに進みたいのかみたいなところを踏まえて、
じゃあそれが自分がこれから提供していこうとしているものに、どのように相性が良くて、こんな未来が見えているのかっていう、そこを伝えていかない限り、反抗を押せないですよね。
だから相手が尻込みしているということは、そこにまだ足りないものがあるんだっていうふうに私は思うんですよ。
お昼ご飯の片付けしながら、あらありがとう。雑音にならないといいんですけどね。
そうそう、そんな風に思ったんですね。だから私、今メンター制度をBtoBでっていう仕事をしています。
すごくいいものだと思うし、その会社にとってもいいなって本当に思ってるんだけど、なかなかすぐにはっていう風にならない。
決断を迫ることのリスク
そこはやっぱり私がもうちょっと相手に寄り添って、その良さが相手にものすごい実感が伝わるように言えてないんじゃないかなっていう風にちょっと思ったんですよね。
実はそこに一緒に動いてくれているサポーターの人がいて、その人が嫌われちゃったってこの前話をしたと思うんですね。
その人がいわゆるグイグイ行くタイプだったんですよ。いつ契約しますか、みたいな感じで。
彼に言わせると、これはね、決断の遅い相手に、あなた決断が遅いよ。決断が遅いから機械損失してますよって、そういうことを伝えたかったんだって言ったんですよね。
でもそれ違うんじゃないかなって私は思ってるんですよ。決断を迫るんじゃなくて、迫る必要はもともとないんじゃないかなビジネスで。
決断を迫るんじゃなくて、向こうから飛びつくようにすぐやりたいって思うような話がこちらができてないからいけないんだと思うんですよね。
そこを相手のせいにしちゃってるっていうのはやっぱりちょっと違うよなっていう風に感じたんですよね。
その方は、この分野ではね、私よりもずっとご経験のある、本当に全国で活躍されている方なんだけど、それでもやっぱりそういうことってあるんだなっていうのが、ちょっと私は驚きだったんです。
だって、すごいハブリー人なんですよ。めっちゃ全国飛び回って、いろんなところでメンター制度の研修やっててね。
でも、でもまだそういうことが起きてるっていうことは、やっぱりこういうメンター制度というビジネスがまだ浸透してないんだなって思ったんですよね、日本の企業の中で。
で、そういう活動してる人がまだ少ないから、彼のように稼ぐことができてる人もいるのかなっていうふうに、これは私の分析ですけど。
ってことは、まだマーケットはいっぱいあるんじゃないかっていうことですよね。そこにいかに自分が絡んでいって、企業のお役に立てるかっていうことかなーなんて思ったんですよね。
確かに決断を迫られると、かえって決断が難しくなるような気がします。金額が大きければ大きいほどそう感じます。
スーさん、そうですよね。決断を迫るっていうのは、私はあんまり必要ないんじゃないかと思ってるんですね。そうじゃなくて、もうやりたくてしょうがない、いつからしようって向こうがワクワクするような、そういう展開にしないとお互いにハッピーにならないんですよね。
なので、ちょっと今回のことを通して、非常に勉強になりましたね。営業スタイルって本当に一人一人全然違いますよね。だから、このことで、すごく私に対してもお客さんをすぐ説得できない、すぐ反抗してもらえない、グズじゃないかみたいなふうに言われてる気がしたんですよ。
でも、違うよね。だって相手のことよくわかってないでしょうし、寄り添ってないですよね。これを入れることでどんないいことがあって、どんな会社の発展につながっていくのかっていうことが、もう少しお互いに共有できるような、そういうミーティングをすべきであって、いつ反抗しますか、みたいなことって全然違いますよね。
そういう言葉って必要ないなって、私は感じちゃったんですよね。ですから、その方はベテランだから、私もまだ教えていただかなきゃいけないこと、ちょっと仕組みが複雑だったりするんですよね。こういう場合にこういう書類を出してとか、こういうケースではメンタル業界にいくら払わなきゃいけないとか、いろいろあってですね、そこが本当にわかりにくいんですよね。
だから一緒に動いてもらおうかなって思ってたんだけど、いやそれちょっとスタンスが違うんだなっていうことが見えたわけですね。いやいや、要はこの前も配信で話したんですけどね、自分でやれってことなんですよ。
そもそも自分でやりたかった私っていうのがいてですね、そこを楽しようと思って、ちょっとサポートをお願いしてた部分も本当はあるのかなって思ったんですよね。だから自分が潜在的にそう思っていることが、そういうふうに思った通りになってたって、ただそれだけの話じゃないかなって、そんなふうに感じましたね。
いやいやいやいや、スーさんすいませんね、お昼ご飯何食べましたか?私は今日はね、なんだっけな、もやし炒め。もやし炒めとお豆腐の味噌汁飲みましたね。
お彼岸と家族のつながり
はい、お昼はちょっと手短にやって、手軽なものにしてね。ちょっとこの後またお友達に会うので。お昼食べ過ぎました?あ、おはぎ食べました。あ、そうか、お彼岸ですもんね。春の彼岸はぼたもち、秋の彼岸はおはぎっていうふうに言うんでしたっけ。
猫魔女さんの放送で勉強になりました。同じものなんだけど、春と秋で名称違うんですよね。そんな感じで。もうね、果ての国に行ってしまったスーさんには、あんまりそういう話題ってもう必要ないのかもしれませんけれども。
え、朝は家族でお墓回り?そうね、お墓回りもいいですよね。私はちょっとお墓が遠かったり、いろんな事情があって、毎日北側向いて、じいちゃん、ばあちゃんと自分の両親にありがとうとか、おやすみとか言って寝てますけど。
そうか、家族でお墓回りいいですよね。それでちゃんとぼたもちを食べてお彼岸らしい一日の始まりだったのかなって思いますけれども。
なんかお彼岸の時、お盆の時かな?忘れちゃったけど、よく星になった方が虫になって帰ってくることがあるって。あれこれ太鼓さんに聞いたのかな?去年はね、なんか見たこともないような毛虫がうちの中にいたんですよ。
それがね、これ多分うちの父だなって直感で思ったんですけど、あまりにも大きくて、私はもう怖くて全く触れなくて、でもなんかそれ以降出てこないので、まあいいやと思ってるんですけどね。
昨日は雪が降って変な天気だったじゃないですか。それでね、うちの外側にギュッて押して開けるような窓があるんですけど、そこの窓の下のちょっとした空間にですね、カメムシみたいな黒い虫がいたんですよ。
雪がひどかったしね、たぶん虫もそこで雨宿り、風よけをしてたのかなと思って、いつもだったらふーってすぐよけちゃうんですけど、あ、もしかしてこれうちの母かなと思って、そういうことはしないでそのままにしてあります。もしかしたらまだいるかもしれないですね。これはね、リアルな虫だと思うので。
毎日ご先祖様に感謝。素晴らしいです。いやいやいや、お墓に行けないからですね。でもなんかそれでね、自分が救われるんですよね。本当そういう感じですね。自分がお墓に行けない罪悪感をそれで払拭できるっていう感じなので。
なんかね、これ自分のためなんですよね。本当に。そうそう。だからね、さっきのお客さんの話も、お客さんも自分も嬉しいっていう状態にしたいっていう、そこなんだなってすごい思うわけですよね。
いやいやいやいや、ありがとうございます。なんか今日は13分喋ってるのかな。なんかね、いくらでも喋るんですけど。今日はね、この後ちょっと出かけてこようかなと思っておりまして。今ね、新ペン整理をいろいろしてるんです。もう不要なものをどんどん売っ払ったり捨てたりっていうことでね。
いわゆる断捨離っていうのかな。今年はリセットの年っていうふうに私ありましてですね。いい感じでリセットできるようにいろいろと整理をしているっていうそんな感じです。なんかいい天気になってよかったですね。気温が割と低めに天気予報見たら出てましたけれども。
日差しだけ見るとね、なんか本当春ですよね。私今日セーター着ちゃったんだけど、いいですかね。こんな格好で。季節に先駆けた格好をするのがおしゃれな人って言われますよね。全然おしゃれじゃないけど、まあいっか。
はい、そんなわけで。スーさんありがとう。今日もなんかね、ここでコミュニケーションできて嬉しいです。またあの配信はちょっとライブでやってみようかなって思っていて。なんかね、大したことは喋ってませんけれども、でもこれもなんかこう自分にとってはいい刺激だなと思っていて。
昨日ね、おっしゃっていただいたようにほんのちょっとコンフォートゾーンを出るみたいな。そんな感じかなと思っています。スーさんのめっちゃ綺麗な、綺麗なっていうかもう美しいだよね。もう美しいの行きに行っているご自宅、いつか訪れてみたいなと思っております。
はい、スーさんミニマリストなんで、アーカイブこの後聞いてくださる方、スーさんの配信もぜひ聞いてくださいね。いやいや、ありがとうございました。今日は祝日ですね。明日は私は普通に仕事なんですけれどね。あの祝日の、今日旬分の日だよね。旬分の日。旬分の日の午後も皆様、ハッピーにお過ごしください。
はい、スーさんありがとう。ではでは、今陽子がお送りしました。それでは、Have a nice day!
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