2022-08-07 03:38

【愛犬介護】一歩踏み出すために必要なことですね🥰

00:00
こんにちは、たまこです。
今はですね、まさに愛犬が骨になるところです。
えー、待ってます。
で、ここはですね、本当に都内の大きな駅の比較的近く、なんか徒歩6分ぐらいって書いてあったかな?
こんな街中でどうやってするのかなと思っていたんですが、本当に普通の通り沿い、ちょっと大通りを1本入ったあたりにですね、
なんて言ったらいいんだろう?鉄、金属でできた四角い箱みたいなものがあります。
それがまあ2階建てぐらいの高さかな?
その中がその焼却炉になっていまして、今、うちの愛犬はその中にいます。
今日は幸い、そこまで暑くはないので、私はなんとなく一緒にいたいなと思って、外に出てですね、
この焼却炉の近くに、ちょっと公園チックなところがあって、前なんですけど、そこに座ってぼーっと眺めているといったところです。
煙もね、全然出ないんですね。
街中だからそういう仕組みにしているんだと思うんですけどね。
で、えっとね、ペットエンジェルゲートというところです。
えっとね、そんなに新しくないビルの1階に入っていまして、3階までここが使っているのかな?
あ、4階までか。
で、上の方はなんかね、なんていうのかな、共同墓地じゃないけど、
なんか皆さんが遺骨を置いているような感じで、入れ替わり、立ち替わり、いろんな方がご家族でね、お参りに来ているっていうようなところも見られます。
はー、行っちゃいました。
まあ、とにかくすごく泣けました。
もう、ほんと悲しいね。
でも本当に、こうやってきちんと送るという作業をすることで、自分の中でも一区切りつくのかなと思いました。
愛犬には本当に感謝しかありません。もう最後の最後の最後までありがとうねって耳元で伝えました。
お花もね、ちょうどいい量で、本当に明るい黄色とかピンクとかというような色調で飾ってあげることができました。
はい、これからまた新しい愛犬のいない生活が始まるわけです。
もう、自分のことしなさい。頑張りなさいって。ママもう大丈夫だよって。そんな風に言われた気がしています。
03:08
ちょっと今日もしんみりした放送になってしまいましたけれども、こういう日もあるかなって。
こんな経験は私初めてですし、もう早々何回もあることではないと思いますので、ちょっと収録をしてみました。
明日からも前を向いて進んでいきたいなと思います。
それでは、たまこでした。
03:38

コメント

スクロール