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こんにちは、たまこです。
今日は愛犬の点滴や薬を取りに、動物病院に行ってきました。
3時過ぎに出たんですけれどね、でもかなりのまだ高温で、
動物病院に着くと、ちょっとほっと一息という感じでしたね。
動物病院、結構クーラーがきつめにかかっています。
先生にお聞きすると、やっぱり犬は人間と違って厚刈りなんですね。
人間よりも厚刈り。
だから、なるべく犬に合わせて、犬がハッハッハッってなっちゃわないような気温に設定しているそうなんです。
最近は省エネとかね、節電っていうところで28度とか言われますよね。
犬はね、それだとちょっと暑いんですよね。
だから、うちのクーラーもワンコに合わせて、ちょっともう少し気温を下げてあげようかなというふうに思いました。
それで土曜日の事件後の反応がありました。
月曜日だったかな、私の弁護士から主人にメールを送って、その返答があったらしいんですね。
その中にですね、要は自分が私にあてた手紙、これは娘に託して私に読めというふうに渡されたものですけれど、
それを私がどうしても読めなくてですね、読むのが嫌で。
で、弁護士にそのまま渡して読んでもらったっていう状態なんですが、そのことに対して礼儀がないって書かれてたんですね。
自分が覚悟を決めて、親や友人や、そして娘にも相談して書いたものを読まないっていうのは礼儀がないんじゃないか、そういう苦情が書かれていました。
でもね、もらったものを必ず相手が読むっていうのはそもそも間違っていますし、
前回その呼び出されて会った時のその話の中身がかなり強ざめ、要は自分のビジネスがうまくいってないということを口実に私に離婚を強要するという、
そういうような感じになっていたので、どうせまたそのことを繰り返し書いてるに決まってるじゃないですか。
そんなものを読みたいと思いませんよね。というところでどうしても読めなかったわけなんですけど、相変わらずなかなか噛み合うのが交渉するのは難しいなということを感じますよ。
私はもうね、この土曜日の事件で、もう本当にこれもう無理だなと、これ以上一緒にいても意味がないんだというふうに確信しました。
もう何か吹っ切れたというのかな。だからいろいろ事情があって紙に犯行を押すことはできていませんけれども、でも婚活を始めたいなというふうに思いました。
それをちょっとね、今日午前中に新市さんのコーチングをしていただいた時にもですね、ちょっとそんなような話になったんですけど、
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あ、新市さんのコーチングいいですよ。非常に聞き上手いらっしゃいますね。はい。
なので、ちょっとそういう活動を始めたいなというふうに思っております。
なので、大人がいいな。今度はね、大人は大人って何かっていうと、かまってちゃうんじゃない人ですね。
はい。なので、誰かな。まあ50代ですから、なかなか難しいかもしれないけど、ちょっとそんなことを始めたいなというふうに思っているところです。
はい。誰か紹介してください。ではでは、またお耳にかかりましょう。たまこでした。